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私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 英語文学文化専攻 口コミ
4.05
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い英語学、英語圏の文学文化を学び研究するには適した環境だと思います。学部の中でも一番人数の多い学科であり、多種多様な人がいます。多種多様な選択科目があり、自分の興味のあることをピンポイントに学ぶことができます。しかし、その分研究分野も多岐にわたっているため、本当に自分の興味のある分野を早めに定めないと後々苦労することになるので注意が必要です。
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講義・授業良い授業は大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つに分けられます。低学年のうちに各分野の基礎的な内容の講義を必修で受けます。高学年になるとゼミを中心により専門的な講義が増えます。自分にあったゼミを選ぶためには低学年のうちに自分の興味のある分野を絞っていかないといけません。
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研究室・ゼミ良い英語学、アメリカ、イギリスの各分野でそれぞれさらに複数の分野のゼミに分かれています。そのため、自分が本当に興味を持った分野についてピンポイントで研究することができます。また、各ゼミとも3.4年生が半々の30名ほどの少人数で構成されます。
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就職・進学良い多くの学生が新卒で就職を決めることができていました。就職課のスタッフだけでなく、ゼミの教授も親身に進路についての相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地良いモノレールの駅を降りて一番初めに見える学部棟が文学部棟です。徒歩5分ほどで着きます。 ほかの学部棟に比べるとかなり駅から近いです。
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施設・設備良い図書館の所蔵数が多く、そして貴重な資料もたくさん保管されています。 また文学部には各専攻ごとの図書室も存在し、そこでよりマニアックな資料に出会うこともできます。
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友人・恋愛良いまじめな人が多かったと思います。また郊外から出てきた人も多く、郊外から一人で上京してきたような人でも安心して通うことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語学の基礎を学び、それを発展させて具体的な問題について学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機オープンキャンパスで受けた体験講義がきっかけで英語学に興味を持ち、それをもっと深く学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか自己分析と過去問研究をして自分が合格するためには何を重点的にやらなければいけないのかを明確にし、それを実行に移した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127431 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い立地上とても勉強しやすい環境です。学ぶために大学を選ぶ人にはおすすめします。いろんな地域から入学する人、さまざまな年代の人に出会えるので毎日充実できます。
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講義・授業良い先生たち一人一人がとても親身になって勉強を教えてくれるので講義も飽きません。独特な授業も多く、今まで興味を示さなかった分野にも挑戦したいと思わせてくれます。知識をもっと深くしたいという方のための講義も豊富にあります。
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研究室・ゼミ良い先生がとても熱心です。私たちのゼミの先生は比較的ほんわか穏やかな先生だったのでマイペースに授業を進めていましたが、一回一回の授業がとても深く、あらゆる国の豆知識を取り入れながら生徒が飽きないように工夫して授業を行っていたのでとても楽しく学ぶことができました。
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就職・進学普通就職にはとても強い大学で名高いのでおすすめします。就職応援センターの対応もとても良いのでしっかりサポートしてくれます。大半の人はメガバン、金融、IT方面に就職していた印象が強いです。
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アクセス・立地悪い東京の大学ではありますが、正直都会ではありません。周りは自然に囲まれていて、最寄りはモノレールという立地に最初は困惑しましたが、慣れれば落ち着いた環境に毎日ほっとします。都会圏へのアクセスには困らないので良いと思います。
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施設・設備良い学食専用の棟があることで有名で、TVにもたまに取り上げられます。それでも生徒が多いのですぐにいっぱいになってしまいますが、学食選びも楽しいです。図書館も充実しているのでおすすめです。
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友人・恋愛良い大学のサークル内でカップルになる人が多かったです。6月は「6パニ」と呼ばれる、やたらカップルが増える期間として有名です。親しみやすい人が多いので友達もすぐにできると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリス文学を専攻して、イギリス小説をあらゆる視点から考察していきました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先エステティシャン
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就職先・進学先を選んだ理由美容系にとても興味があり、接客も好きだったから。
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志望動機もともと英語が得意だったこともあり、もっと実力をつけたいと思いました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を買い占め、何度も何度も解き直しをしながら苦手対策をした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112619 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い英語について深く研究したいと思っている人にはおすすめできる大学だと思う。各分野の基礎を低学年のうちに学ぶことができ、まだ具体的に何を研究したいか決まっていない人もあせらずじっくり選ぶことができる。だが、研究対象が細かく分割されてるため、選択を誤るとのちのち苦しむことにもなりかねないので注意が必要である。
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講義・授業良い大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つの分野がある。それぞれの分野の基礎を低学年のうちに必修で学ぶことができる。また各分野ごとの専門的な講義もあり、自分の興味に応じてそれらを自由に選んで履修できる。だが、低学年のうちは必修が多く、時間割がかぶるなどして、その学年では取りたい講義を受けられない場合もある。
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研究室・ゼミ良い英語学、アメリカ、イギリスそれぞれさらに複数のゼミに分かれて多種多様な研究がおこなわれている。専攻専用の図書室もあり、それが研究を手助けしてくれる。各ゼミとも30人ほどの少人数で形成されているため、議論もスムーズに進み、より深い研究ができるようになっている。だが、ゼミによって温度差がそれなりにある。
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就職・進学良いサポート体制が充実していて、多くの人が満足のいく就職活動ができていたように感じる。就職課などのスタッフだけでなく、教授も親身に相談にのってくれる。
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アクセス・立地良いモノレールの駅を降りてバルコニーを歩いていき、全学部棟の中で一番手前にあるのが文学部棟です。広いキャンパスだが、一番手前にあり、他の棟で授業をすることもほとんどないので、文学部生はそんなに移動で苦労することはないと思う。
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施設・設備良い建物の外観が白で統一されていて洗練とした印象がある。学食棟があるのも大きな特徴だと思う。場所によっては若干トイレが暗く、入りづらく感じる場合もある。
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友人・恋愛良い全体的にまじめで良い人が多い。広いキャンパスでたくさんの人が通っているので、いろいろな場所から来たいろいろな人がいるので、とても刺激になると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語という言語の歴史について内的要因、外的要因など様々な観点から学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機オープンキャンパスで体験講義を受けて、英語学というものに興味を持ち、より深く学んでみたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の定期テストや模試などを通して自己分析をして、自分が何ができるのか、できないのかを明確にした。それらと過去問を照らし合わせて今の自分が合格に近付くには何をしなければいけないのかを考え、それを実行に移した。
投稿者ID:115593 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い4年を通してキャンパスが変わらず、環境が安定しているので、入学から卒業まで落ち着いて勉強できます。また、ほとんどの学部が同じキャンパス内にあるため、交友関係を広げたり、情報交換など、とにかく視野が広くなります。
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講義・授業良い授業の種類がとても幅広いため、専門外のことも学べ、視野が広く持てるようになります。その一方で、自分が将来のために何を学びたいのか、きちんと考えて授業を選ぶ必要があります。また、キャンパス内に別の学部もあるため、自分の専攻以外の学部学科の授業を受けることも可能です。
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研究室・ゼミ良いゼミに入れるのは3年からなので、1、2年で授業を受けていく間にしっかりと、自分の研究したいことを絞ったり、相性の合う教授を見つけることができます。
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就職・進学良い入学してすぐに、これからの大学生活を通して将来を見据えるための説明会のようなものが行われます。そのため、将来を意識して学生生活をスタートすることができます。また、豊富な情報を抱える就活専用のセンターがあり、何年生でも通って相談したり、資料を見ることができます。
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アクセス・立地普通都内でも田舎なかある大学で、都心と比べると遊べる場所も限られているためか、真面目に勉強に励みたい学生にはとても良い環境だと思います。かなり大きな図書館があったり、自然に囲まれている立地であったり、羽目を外しすぎない大学生活が送れると思います。
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施設・設備良い学生生協がとても充実しています。本屋としての利用もできました。また、4階建ての学食だけの建物があるのが魅力で、定番の食堂系の他にカフェ、お座敷のお寿司屋やパスタ専門など充実していました。
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友人・恋愛良い少し田舎でアクセスもとても良いというわけではないため、一人暮らしをしている人が多かったです。キャンパス内に別の学部があること、様々なサークルの会室が集まるサークル棟があるため、新たな出会いの場面は多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英語圏の言語や文化の違い、その歴史背景などを学びました。
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所属研究室・ゼミ名葛西ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要英語だけでなく、『言語』について、自分の気になる点を様々な角度から考えることができるゼミです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先博物館
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就職先・進学先を選んだ理由さらに知識を増やせるような仕事がしたいと思い、自分にとって未知のものに触れながら働きたいと思ったため。
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志望動機2年生の時に授業で受けた英語と日本語での『擬音語』の違いに興味を持ち、言語の研究に興味を持った。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文を書く練習や、面接の練習をたくさんしました。
投稿者ID:110878 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い遊びより勉学に励みたい人にはとてもいい大学だと思います。真面目な学生が多く、堅い大学ですがその分得るものは大きいと思います。
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講義・授業良いアメリカとイギリスの小説から演劇、詩といった授業があり、英文学に興味のある学生にとっては、選択肢が数多くあると思います。授業を通して、特に学びたいと思ったものをゼミや卒論の題目に選ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通ゼミによってバラつきはあると思いますが、ゼミで何か研究するというよりは、卒論を書くために個人的に教授に師事するという傾向にあると思います。
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就職・進学普通英文科ということで、英語の先生になる人はとても多いです。一般企業への就職は、特に利点と言えるものはあまりないです。
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アクセス・立地悪い都心の学校に行きたい人には、全くおすすめできません。八王子の山の上にあり、モノレールで通学です。しかしその分、自然豊かでせかせかした雰囲気はなく、のんびりした人にはとても合っていると思います。
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施設・設備良いあまり新しくはないですが、広大な敷地にたくさんの校舎があります。図書館はとても大きく充実していて、学食は建物一棟全てに入っているので飽きが来ずに、四年間楽しめました。
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友人・恋愛良い田舎の大学とあって、地味な人が多いです。地方から入学してきている人も多いので、全体的に穏やかな雰囲気です。最初にクラス分けされるので、友人や恋人も作りやすい環境と言えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学や文化の基礎知識を学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語が好きで、中でも小説を学ぶたいと思っていたため。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:110277 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い有名かつ伝統のある総合大学です。学問に励む人や部活、サークル活動に励む人など、いろいろな人と関わることができて刺激になりました。
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講義・授業良い13ある専攻の講義を履修でき、尚且つ卒業に必要な単位にも計上することができます。教養を幅広く身につけたい人にはお勧めです。
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アクセス・立地普通多摩キャンパスへのアクセスは、必ずモノレールを使わなければいけないため少々不便です。稀に、多摩動物公園駅から山道を15分かけて登ってくる学生もいます。
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施設・設備良い設備は非常に充実しています。図書館の本の蔵書数、食堂の総席数、敷地面積は他大学を圧倒していると思います。
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友人・恋愛良い文学部では他学部とくらべ、2年次までクラス単位の授業が多いです。そのため、クラス内で自然に友人ができます。
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部活・サークル良い部活は非常に活発です。スポーツ推薦で入学する有名選手も多いです。サークル活動も活発で、学内の掲示板には常に複数の団体が部員募集のビラを貼っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おおまかにアメリカ系、イギリス系、言語学系の3つに分かれています。アメリカ系では、アメリカの文化や小説、映画などを幅広く扱った講義が多く開講されています。また、1970年代前後の黒人差別問題を研究している教授が非常に有名な方です。イギリス系ではイギリス小説や詩などの研究をする講義がほとんどです。言語学系は、英語学、英語音声学、第二言語習得研究、英語史(英語の使われ方の変遷)など、英語を学ぶ人だけでなくこれから教えようとしている人にもためになることを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名第二言語習得研究ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本人が第二言語として英語を学ぶ際の、習得の順序や脳内のメカニズムを研究するゼミです。ほかのゼミではやらないような実験をしたり、集計して考察し、自分なりにその事象をまとめることができたのは非常に良い経験でした。第二言語習得研究の世界ではまだまだ解明されていないことが山ほどあるため、そのうちの1つの事象を突き止めていけば自分がその事象についての第一人者になることができ、その点も非常に魅力的だと思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機伝統のある大学で、いろいろなことを学べると思ったため。教員免許が取れるため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか普段の授業を大切にし、わからないことがあったら必ず質問する。テスト対策を万全にし、内申点を絶対に下げない。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84499 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い他専攻の分野も専攻の分野も同時に履修できるので、自分の学びたいことの焦点を絞ったり、逆に選択肢を拡げるためにもよい環境であると思います。
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講義・授業良い教授によって授業の進め方が違うので、苦手な分野でも自分に合った教授と出会えればそれを克服するチャンスになります。
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アクセス・立地悪い東京の大学、ではあるものの八王子市のはずれ、周りにこれといった娯楽施設も無く電車通学の場合は運賃の高いモノレールを利用しなければならないので、ストイックに勉強したい人以外には味気なく感じるかもしれません。
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施設・設備悪い学食は四階建ての学食棟や学内のカフェなど種類が豊富で、味もよいと評判です。学内はとても広いので移動が大変ですが、必要な設備は基本的にそろっています。最近バリアフリーにも力を入れているようです。
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友人・恋愛普通付属高校から上がってきた人と大学受験組では多少ノリの違いがありましたが、一年生も半ばを過ぎるとそれぞれ個性になじんできます。
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部活・サークル普通部活もサークル活動も充実しています。とくに体育連盟の陸上部は箱根駅伝に出場し続けるなど大きな成果を上げています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語学・イギリス文学・アメリカ文学の大きく分けて三つの分野に分けて詳しく学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名葛西ゼミ(英語学)
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所属研究室・ゼミの概要英語学の分野からコミュニケーションやポライトネスにかんする研究を行います。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語を生かした職業につくために専門的な知識を得られる学科に入りたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国公立志望だったため過去問を7年分解く以上の対策はしていません。
投稿者ID:83358 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い私大文系のなんとなくの4年間を過ごしたいならちょうどいいと思います。自分で手広く物事を広げている人もいますが、大体は学業に追われることもあまりなく、バイトや趣味、遊び、サークルなどに重きを置いているようでした。
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講義・授業良い専門的に学ぶというよりは、広く教養の学べるところのような気がします。英語力を求めるのならば、それなりの授業をよく探す必要があるでしょう。
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アクセス・立地普通モノレールの駅から直結なのでそこは最高ですが、駅の周辺は中大と明星大しかありません。都心などからのアクセスは悪いし、モノレールの運賃はJRなどと比べるととても高いです。
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施設・設備悪いとにかく冬は寒いです。文学部の建物は携帯の電波がとても入りにくいです。softbankでしたが、場所によって圏外になりました。
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友人・恋愛普通各々の積極性に拠ると思います。常に行動をともにする人が欲しいのならサークルに入ることをお勧めします。クラスの授業が多いので、クラス内の友人だけでも十分やっていけます。
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部活・サークル悪いいろいろなものがあり、規模の大きいものも多いので一概には言えません。学園祭などを楽しみたいのであれば入った方がいいとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の基礎能力、英語圏の文化、歴史などについての知識
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先フリーター
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動をすることに気乗りしなかったため
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志望動機高校に指定校推薦の枠があり、取れそうだったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか自身の高校で先生と一対一でおこなう面接の練習
投稿者ID:84288 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い3年次からゼミがあり、そこで英語学、アメリカの文学や文化、そしてイギリスの文学や文化、の中から自分の興味のある分野を選択できます。もし、英語が好きだけどまだ自分がどの分野に興味があるかわからない場合でも、1、2年次に各分野の基礎的な講義を受けることができるので大丈夫です。
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講義・授業普通授業は1、2年次はクラス単位で行われる基礎演習科目が多くあります。いろいろな分野について学べるので、しっかり時間をかけて自分の興味がある分野を見つけることができるかと思います。そして3年次以降は自分の興味がある分野のゼミに入り、自分のやりたい研究ができるかと思います。ただ、とくに1、2年次は必修が多く、場合によっては自分がとりたい選択科目と時間割が被ってしまい、その科目が受講できないということが結構あります
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研究室・ゼミ普通ゼミは3、4年生が各15人ずつくらいの少人数で形成されます。人気のあるゼミの場合は選考で落とされてしまうこともあります。夏休みを使って合宿に行くゼミもあります。
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就職・進学良い就職実績は高く、先生は親身に対応してくれます。ある程度のネームバリューはあり、ある程度は就職活動で有利に働きます。
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アクセス・立地良い最寄り駅から歩いて一番初めに見える学部棟になります。そのため、駅から歩く距離も短くて良いです。学食が少し遠いですがお昼時には仕出しの弁当屋さんが出たりもしているので、そこまで困ることもありません
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施設・設備良い学部棟の中には各学科ごとの研究室があるのはもちろん、その中には各学科の専門書を所蔵した小さな図書室があり、そこの本を閲覧したり、借りることができます。
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友人・恋愛良い1、2年次には高校生の頃までのようなかんじのクラス単位の授業が多く、そこで仲良くなって友人や恋人になることが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学について専門用語を学び、それらを発展させて研究することができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語に興味があり、深く研究してみたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問と自分の得手・不得手を研究し、それらを照らし合わせて何を優先してやるべきかを考えて勉強する
投稿者ID:75418 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い自由な校風で、学びも遊びも充実していた。幅広い教養を身につけることができ、進路がはっきりしていなくても意欲的に学ぶことができる。
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講義・授業良い学部・学科を超えて授業を履修することができるので、自分の興味のある分野を選んで学べる。授業内容も、受身的なものだけでなく、しっかりと考える力を養成できるように工夫されているので、飽きずに授業に参加することができる。
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研究室・ゼミ良い専門分野について最新の研究をしている教授陣に教わることができ、深く追求することができる。受講生全てが意欲的であり、お互いを刺激し合いながら学ぶことができる最高の授業であると考える。
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就職・進学良いさまざまな就職試験対策講座などを開いていて、公務員試験や教員採用試験に強い。OB・OGとの結びつきも強く、情報が手に入りやすいので、就職に向けた準備がしやすい。
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アクセス・立地普通最寄りの駅からは直結だが、東京の都心からは少し離れている。1つの路線しか通っていないので、少し不便なところにある。生協、学食もすぐ近くにあり、大きな図書館もある。保健センターもあり医療面でも充実しているので、不満なく生活できる。
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施設・設備良い学食が広い。4階建ての建物全てが学食なので、食に飽きることがない。資格試験の勉強棟もあり、集中して勉強できる環境も整っている。
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友人・恋愛良い真面目な学生が多かったので、集中して勉強ができた。部活やサークル活動も盛んで、学部・学科を超えた交流がはかれた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の歴史、英文の構成、英語圏の文化などについてや、人間の第二言語習得など、言語について全般。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機英語に興味があり、実践的に使えるようになりたかったから。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:67153 -
- 学部絞込
- 学科絞込
中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
「中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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