中央大学法学部政治学科の口コミ[p.10]

在校生 / 2016年度入学

様々な分野に興味のある方へ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  学ぶ姿勢があれば、十分な補助や支援があります。一方で、立地や、事務室の職員の対応は微妙です。それでも、マーチとして、人気は衰えないでしょう。
• 講義・授業

  普通
  設備は整っている。校内もとても綺麗。立地が悪い。教授や講義内容は本当に様々。
• 研究室・ゼミ

  良い
  政治学の第一人者とも言える、宮本太郎教授のゼミに入ることができ、大変有意義な時間をらすごしているから。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターの職員が学生を見下しているような節がある。面談の職員も就職や時代流れに乗っている、とは思えず、勉強不足なところがある。しかし、とても真剣に対応してくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  とても悪い。田舎。モノレールの運賃は高いし、周りは何もない、
• 施設・設備

  良い
  トイレや講義室も新しくなってきており、環境は整えられてきている
• 友人・恋愛

  良い
  それなりこ友人関係が築ける環境にはあると思う。熱心にサークル、部活を行えば、より充実したものになるだろう
• 学生生活

  良い
  充実していると思うが、私自身はほとんど参加しておらず、何とも言えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には様々な分野を勉強します。2年次からコースに分かれ、専門的なことを学びます。メディア、地域創造など、自分の進路や興味に合わせて、講義を選択できます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  百貨店の総合職
• 志望動機
  その道の第一人者がいたからです。政治学分野の旬な学びをしたいと思いました。

在校生 / 2016年度入学

身の回りの社会、政治を自分のものにする

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  これまでの大学生活で、興味を持ち学びたいと思ったことは学んでこれたし、サークルや授業を通して大切な友人を得ることができた。
• 講義・授業

  良い
  大学の授業は受動的か受身かで吸収できるものは全く異なると思う。その中で中央大学の授業は様々なものがあり、何かしら自分の興味があるものがあるため、勉強していて飽きることはなかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミこそ、自分が勉強したいと思ったものを選択し、試験や面接等を経て入るため、確固たる意志が必要。その分、中に入ってからも皆が共通の関心があるため、授業時間がとても充実していたし、何より楽しかった。
• 就職・進学

  普通
  総合大学なだけあり、サークルの種類は様々だ。サークルをただの遊戯の場として捉えるか、何か自分の成長につなげようという気持ちで活動できるかはその人次第だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく通い。モノレールの運賃が高いため、定期代がとてもかかってしまう。また、大学周辺に華やかで遊べる場所が皆無なので、入学前に思い描いていたキャンパスライフとは少し違いがあるかもしれない。
• 施設・設備

  普通
  クーラーや暖房の設備はしっかりしている。また、食堂等や図書館、そしてその中のトイレはとても綺麗だが、教室棟のトイレが古い。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が多いため、サークルや授業、ゼミ内での恋愛はしている人もいる。が、していない人も多数いる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部政治学科は、法律学科と比べて社会や政治全般を広く学ぶ傾向にある。なのでこれから先社会にでる身としてはとても身になる学科だと思う。また興味があることに関しては深掘りすることのできる授業やゼミがあるため、魅力的。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大手薬品メーカーの総合職
• 志望動機
  まずはネームバリューがあるから。また、入学するまで何を勉強したいのか分からなかったため、広く社会を学びたいと思った。

在校生 / 2016年度入学

自分のやる気でどうにでもなる！

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治学科は法学部ではあるが法律科目が必修ではないため、苦手な人はとらずに4年間過ごすことができる。また、必修科目が1年次から少ないため、自分で時間割を組むことができ、全休を作ることができる。2年次からコースが分かれてくるが、自分の進路よりも、楽な単位が多いコースを選ぶ生徒が多い。
• 講義・授業

  普通
  年配の先生が多いため、パワポなどを使わずにただ喋っているのを聞くだけの授業も多い。パワポがあっても文字がひたすら並んでいる人もおり、テスト前には自分で勉強し直すことが必要とされる。人気の先生は大教室ですら埋まってしまうため、休み時間から席を取ることが要される。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門性の高いゼミが多く、面接、レポートで選考するものがほとんどです。中には先着順のゼミもありますが、生徒もやりたいものを選ぶためさほど倍率は高くないようです。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあるため相談に乗ってくれる。平日にも企業の方を呼んで説明会などを開いてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  モノレールに乗って通学しなければいけないため、不便である。

在校生 / 2016年度入学

勉強も遊びも充実させるのは自分次第

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律科目が必修ではないため、他学科より楽。一生懸命法律を学びたい人にはオススメしない。ある程度真面目に勉強すれば、卒業は苦労しない。
• 講義・授業

  悪い
  教授によりまちまちだが、レジュメやパワポを読み上げて終わりという授業が多いように感じる。出席する意味をあまり見出だせない。
• アクセス・立地

  悪い
  交通の便は非常に悪い。モノレールしか通っておらず、近くに多摩動物公園や明星大学もあるため朝は混雑する。キャンパス周辺にも娯楽施設と呼べるものはなく、10分ほどの距離にある多摩センターか高幡不動に飲み屋があるくらい。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスは広いが、大体のものが古い。教室のマイクは音が切れたり、スライドは見にくかったりする。大教室は一人分のスペースが狭く、また椅子が硬いため90分座るのは非常に疲れる。
• 友人・恋愛

  良い
  どこの大学でもそうだと思うが、ゼミでもサークルでも何かしらのコミュニティを見つければ、自分次第で充実する。学部、学科内では人数が多く、またクラスでの交流もほとんどないため、友人を作るのは難しい。
• 学生生活

  良い
  サークル数は非常に多いため、新歓期に自分が入りたいと思えるサークルを見つければ充実する。

在校生 / 2016年度入学

公務員志望の多い政治学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業数が多く、選択幅も広い。学校の立地が都心から少し離れていて、モノレール利用には電車利用よりもお金がかかってしまうためアクセスしやすいとは言えない。法律を勉強したい人には環境が整っている。
• 講義・授業

  良い
  授業数が充実している。ゼミも専門的なものから易しいものまで幅広くあり、選択の幅が広い。
  講義中の雰囲気は授業によってばらつきがある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次で導入演習、2年次で基礎演習、3・4年次で専門演習と段階を踏んで専門的になっていく。特に3・4年次の専門演習では就職や進学に直結するものが多く、応募に力を入れる人が多い。
• 就職・進学

  良い
  法曹を目指す人には大学院を目指すために専用の棟があり、集中して学習に励むことができる環境が整っている。就職活動に関しては、キャリアセンターで情報を集めることができる。
• アクセス・立地

  悪い
  大学直結のモノレールの駅があるが、モノレールの利用料金が高めであり混雑するため一律に便利であるとは言い難い。都心から離れていることもあり、電車利用は不可欠な人が多い。
• 施設・設備

  良い
  中央図書館では蔵書数が豊富で利用しやすい。自習スペースもあるので活用できる。
  キャンパスは広く移動に時間がかかる点は難点。教室は新しくはないが古くもなく良い。
• 友人・恋愛

  普通
  入学前の新入生歓迎会で新入生同士の交流を深めることができる。ここで入学式の日に一緒に行動する友人を作ることができる。サークル数は充実していて、他学部との交流もできる。
• 学生生活

  良い
  サークル数は充実している。兼サークルもできる。文化祭では主にサークルごとに出店する。
  アルバイトは家庭教師や塾講師などの他に、居酒屋やアパレルでアルバイトする人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では民法や憲法、政治学などの基本を学ぶことができる。
  2年次では1年次より少し専門的になり、3・4年次ではゼミに入りより専門的に学習をする。卒業論文は所属するゼミによってあったりなかったりする。

在校生 / 2016年度入学

学部間格差、学部内格差

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  それなりに充実しているようだが、学習環境や立地条件は良くない。
  学部間で格差があり、法学部は人数が多くて優遇されているように見えて、貧乏である。
  施設は汚くて、言うほど広くはない
• 講義・授業

  普通
  様々な講義があり、全て似たような名前が付いているためとてもわかりにくく、紛らわしい。
  単位を落とすことはほぼない。
  あまり融通がきかない履修のシステムになっている
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは1年から3年まで入る必要がある。
  1年の時は抽選、2年は作文、3年は作文と面接の両方をやった。倍率は高いところは3倍にもなることがあるが、1を切るところも多い。
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては特に何もしていないからわからない。
  ゼミで卒業生の話を聞くことはあるが、だからといってどうと言うことはない。
  知らないものは、答え用がない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は多摩モノレールの中央大学明星大学。
  駅から大学までは五分ほど歩く。
  学校の最寄りの遊び場は多摩動物公園。
  そのため別名多摩動物学校と呼ばれているらしい
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは学校側が言うほど広くない。
  施設がとにかくボロくて、特にお手洗いは注意が必要。オススメは図書室のお手洗い。ホコリ、蜘蛛の巣、汚れは当たり前
• 友人・恋愛

  良い
  出会おうと思えばどんな環境でも出会いはある、としか言いようがない。最初に友達になりやすいのは、第二外国語が同じ人と、サークルと学部が同じだった人
  あとは成り行き
• 学生生活

  良い
  サークルの勧誘はものすごくくる。
  そしてかなり強引だ。アルバイトは学校でできるものもあるが、長期休暇にも入らなくてはならないから、オススメしない
  学校祭はサークルに入っていない人はでない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は体育と第1、第二外国語を確実に取る必要がある。
  2年は外国語と、3年になってから撮りたい科目の元になるものを取れば良い

在校生 / 2016年度入学

真面目だけと皆フランクで個性豊か

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は自治体の職員になりたいと思い、この中央大学法学部政治学科に入ったが、公共政策や地方自治が専門の先生方のゼミで学ぶことができ、学びたいことが学べてとても充実していると思う。土曜日の授業ではあるが元々都内の自治体で部長クラスの職員だった方か先生をやっている科目があり、理論ではなく現場の実態を知れるのもとても良いと感じる。ただ、行政法などの科目が履修の制度上の関係で3年からしかとれないなど履修の制度が面倒ではあると感じる。
• 講義・授業

  良い
  落単にこだわらなければ、とても勉強になる授業はある。ただ、語学の授業は課題や小テストが多い授業もあり、私としては負担に感じることもある。先生方の中には色々と指導してくださる方もいる。私は良い先生に出会えたと感じている。前には休日に先生がまち歩きに連れて行ってくれるなどもあった。履修の組み方は複雑で入学したての頃は先輩方に聞いてどうにか理解したという感じであった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は現在大学2年であるが、１年次に導入演習というゼミがあり、私自身はこの導入演習で公共政策分野の先生のゼミでまちづくりに関するフィールドワークや原発政策をめぐるディベートを行った。2年次には基礎演習という名のゼミがあり、私は河川についてをテーマとするゼミで治水などの河川行政に関する事を調査している。また、法学部には夏休みにインターンシップに行くというプログラムのある「行政インターンシップゼミ」というゼミがあり、そちらでは自治体が抱える課題についての討論やそれぞれの学生の行政をテーマとした調査の発表などを行っている。また、私は地方財政をテーマとした学部横断型のゼミにも所属しており、他学部の学生と地方自治体にヒアリングに行き、その自治体に対して政策提言をまとめようと現在調査を進めている。また、来年度からは専門演習というゼミがあるので、地方自治をテーマとするゼミに入るつもりである。
• 就職・進学

  良い
  ゼミのOB・OGとの交流会などもあり、色々と先輩方に教えて頂くことも多い。学科の先輩には都庁などに就職する人も毎年一定数いるようである。
• アクセス・立地

  悪い
  自宅から2時間近くかかるため、もっと近ければ良かったと思う。毎日中央線で人混みに揉まれながら大学に行くので楽ではないです。また、大学周辺には動物園ぐらいしかないので決して良いとは言えないです。
• 施設・設備

  普通
  広いというのは良いことだか、しかし階段が狭く、法学部棟にはエレベーターが2機しかなくトイレの設備が少ないなど設備には改善の余地があると思う。ただ、図書館が大きいのでそれは嬉しいと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  私はさっぱりですが、私の知り合いには恋人がいる方も多いようである。私は附属出身なのでその繋がりの知り合いもいるので、とりあえず歩いていれば誰かに会えるのでそれはとても私にとっては嬉しいことである。また、サークルやゼミを通して先輩、後輩との繋がりもできるため、私としては楽しい日々を過ごしている。ただ、最近先輩方が公務員試験やインターンシップでお忙しいようで、お話しできないのは残念に思う。
• 学生生活

  良い
  私は最近サークルからは足が遠退いているが、サークル以外にもボランティアなど他に色々とやれることはあるので学生生活は充実しているのではないかと思う。多くの学生がそれぞれ部活やサークル、研究室、ボランティアなどなど自分のやりたいことに打ち込んでいると感じている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  わたしが1年次に履修したのは「政治学」「ガバナンス論」「国際学」「平和学」「自治型社会の課題」などであり、2年次は「行政学」「政策学」「地方政府論」「国際政治学」「政治社会学」などを履修している。卒論があるゼミは多いですが、卒論はやはり学生としてやるべきことであるとおもいますし、勉強していると高校時代より自分の学びたいことができるので、やろうと思えば卒論もいけるのでないかなと考えてます。
• 利用した入試形式
  大学2年なので決まってません。

在校生 / 2016年度入学

自由度が高く、学びの意欲が促進される

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員や法曹を目指す人への支援が豊富にある。もちろん民間企業志望の生徒への支援も豊富でありとても助かる。授業は政治に関するものが多いが幅広い授業の中から自由に選択することができ、広く知識を得ることができる。
• 講義・授業

  良い
  自分の所属する学部・学科の授業に限らず、他学部・他学科の授業も履修することができるため、幅広い知識を得ることができる。自分の知識欲を満たすことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次のゼミで大学4年間での担任の代わりとなる教員との関わりを持つことができる。学年ごとに専門度が上がるゼミ形式で、自分の興味のある分野についてきちんと理解を深めることができる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターを通してインターンシップの紹介が豊富である。大学院への案内や公務員試験対策の紹介も多くあり、自分の夢に向かって取り組みやすい制度が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  遠くから来る人は京王線と多摩モノレールを乗り継いで来なければならず、またキャンパスも広いため移動に時間が多くかかる。大学は山の上にあるため山の麓から通う学生にとっては坂道が辛いものとなっている。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが広く、図書館も大きいため蔵書が豊富。大学の近くに何もないため学食もバリエーション豊かにならざるを得ない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでの恋人が多い。サークル活動では人数が多いサークルほど恋愛に関しても盛んに行われている。入学前に交流会があるので友人を作る際に役に立つ。
• 学生生活

  良い
  サークル活動については自分の自由に活動することができ、勉強やアルバイトなどと両立しやすく楽しく活動することができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は主に民法や政治についての概要を学ぶ方ができる。2,3年に上がるにつれてより専門的な授業が開かれる。
• 就職先・進学先
  民間企業

在校生 / 2016年度入学

自由

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目が少なく、全休の日を複数日設定したりもでき、フレキシブルな時間割が組める。ただその分、空いた時間をいかに有意義に使うかが自分にかかっており、自分の行動力が大学生活の充実度に反映される。
• 講義・授業

  普通
  2016年まで国際政治を指導してくれていた教授が定年退職され、国際政治の分野が薄くなった気がする。講義や先生の充実度はそれぞれという感じ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  導入、基礎、専門演習、といったように1年生の時からゼミの活動があり、その種類も多様である。
• アクセス・立地

  普通
  山の上にあり、周囲に遊べる場所も少ないですが、落ちついていて、勉学に集中したい人には最適です。
• 友人・恋愛

  良い
  落ちついた人が多く、多様な人が共生している感じ。土地柄都心の大学生に比べたらのんびりしているような気がする。どの大学でもそうだと思うが、友人関係、恋愛関係を充実させるか否かは、自分の意識、行動次第である。
• 学生生活

  普通
  様々なサークルがあり、おそらく大抵の人のこれやりたい！は満たしてくれると思う。文化系、運動系、学術系といったように、趣味から勉強までいろいろある。文化祭は他大に比べると盛り上がりに欠けるかもしれないが、自分たちは楽しめる。

在校生 / 2016年度入学

お得な学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学内でも２番目くらいに
  入ると楽と言われる学科です。
  2年時から四つのコース選択にわかれて
  学びたいことを学べます！
  メディア政治、公共政策、地域創造、国際政治コースがあります。
• 講義・授業

  悪い
  学部学科の人数もとても多いので、その分先生もとても充実し、
  学びたい分野をしっかりと学べます。
  法学部は基本的に出席があまりないので、
  自主全休や自主休講する学生がとてもおおいです
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一年次から導入演習という形でゼミがあります。一年次は必修ですが、2年は必修ではありません。二年で取らなかった場合、三年四年で必要になります。
• 就職・進学

  普通
  偏差値が高い学部学科なので
  就職実績はそれなりにいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  正門から入ると近いですか、多くの学生が利用するモノレールからは10分ほどかかります。モノレールの駅から校内へは直結していますが、なによりキャンパスがとても広いので遠くなります。
• 施設・設備

  悪い
  学科の施設は
  学部棟が新しい方ではないので、
  あまりいいとはいえません。
  クーラーのききもよわいです
• 友人・恋愛

  普通
  サークルがたくさんあるし、
  なにより人数が多いので
  多くの人との出会いがある
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあるので
  入りたい興味があるサークルに入れる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は政治全般を
  二年からはコースごとにわかれて
  それぞれの分野を詳しく学ぶ
• 就職先・進学先
  大手企業