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私立東京都/中央大学・明星大学駅
基幹理工学部 口コミ
3.75
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部応用化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基幹理工学部応用化学科の評価-
総合評価良い厳しいけれど、
学ぼうと思えばいくらでも学べる。
みずから行動する人をとても応援してくれる学科です。
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講義・授業普通これは人によりけり。
教授によってはかなり適当。
他学科履修がおもしろかったりする。 -
研究室・ゼミ良い私の研究室はかなり厳しく
大変なことも多いですが、
やりがいを感じます。
私学では珍しく成果もそこそこにだしているとおもいます。 -
就職・進学悪い私自身はキャリアサポートなどほとんど使いませんでした。
可も不可もないとおもいます。 -
アクセス・立地良い立地はめちゃいいです。
オフィス街なのでご飯代はかかるかな、学食は安い。 -
施設・設備普通棟によってきれいさがばらばらです。
私の学科は汚い。新しい学科はきれい。 -
友人・恋愛普通人によるとおもいます。
それなりにみんな恋愛しているとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般をひととおり履修します。
専門的な内容は3.4年になってからです。 -
就職先・進学先大手百貨店/総合職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:220298 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部応用化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基幹理工学部応用化学科の評価-
総合評価良い応用化学科は留年率が非常に高いです。正直おすすめはしません。必修科目の合格率も高く、実験のレポートにも追われる日々もあります。しかしうまくやってけばたくさん遊ぶ時間もバイトする時間もあります。勉強もしっかりしたい人にはとても向いている学科だと思います。
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講義・授業良い講義は出席率も高いものが多く、教授も熱心にやってくれているものが多いです。話を聞くだけでだいぶ変わるんで授業出ることをおすすめします?
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研究室・ゼミ良い私の研究室は就活向けの研究室なんでほんとゆるくて楽しいです。就活終われば遊び放題です。
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就職・進学良い6割以上が大学院に行きます。大学院行く中でも半分以上が中央大学の院にそのまま行きますね。
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アクセス・立地良い池袋、新宿がすぐなのもありますし、東京ドームが目の前にあるのはでかいです。
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施設・設備良い実験設備意外としっかりしてます。
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友人・恋愛良い実際あんまわからないです。
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部活・サークル良いサークルは活発なとこが多いと思います。私はバドミントン同好会おすすめします。
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イベント良いあんまわからないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般
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所属研究室・ゼミ名個体化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要二酸化炭素吸収剤、超電導、蛍光剤
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面白かった講義名ヒューマンバイオロジー
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面白かった講義の概要自由
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由休み多いから
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志望動機指定校推薦とれたから。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式指定校推薦
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利用した予備校・家庭教師みすゞ学苑
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利用した参考書・出版社なし
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どのような入試対策をしていたかわからん
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:189226 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部応用化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基幹理工学部応用化学科の評価-
総合評価普通本学科は同大学内の他学科と比較しても勉強量が多い学科として知られています。また留年する学生が多いことでも知られています。入学するにあたっては覚悟が必要かと思います。しかし、応用化学科はどの大学でも勉強量が多く留年率も一般的に高いものなので、そう気負うことはないと思います。やることをやれば特に問題なく進めることができます。キャンパスの立地については申し分ない場所にあります。
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講義・授業普通様々な授業のある学科ですが、そのほとんどは必修科目で自ら選択して授業をとるということは数少ないでしょう。分かりやすい授業をする先生やそうでない先生がいるのはどこの大学でも同じことだと思います。1,2学年次は基礎科目がほとんどで座学がメインになります。3年次で本格的に学生実験が始まります。4年次に各研究室に配属され卒業研究を行うことになります。教員を目指す人もいるかと思いますが、本大学では2年次より教職科目の履修が可能になります。
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研究室・ゼミ普通金属錯体を用いた研究を行っている研究室が多いイメージです。それらを活かした工業的に生かせる研究が盛んです。また一部の研究は外部機関と連携して行っているものもありますし、数々の功績を残した研究室もあります。ただし、教授および助教との相性もあるので先輩などに直接聞いてみるのがいいでしょう。
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就職・進学普通就職については1年次からキャリアサポートが受けられ専用の施設に行くことで相談等行えます。またESや履歴書、自己PRなどの添削も行ってくれるとのことです。私自身は進学ですが、大学の授業の成績の優良者には大学院の推薦がもらえるので、普段の授業をしっかり行うことをお勧めします。
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アクセス・立地良い立地については申し分ありません。東京メトロ後楽園駅のすぐそばですし、都営地下鉄春日駅、中央・総武線水道橋駅から十分に歩いて通えるので、アクセス方法は人によって様々です。しかし、東京ドームが目と鼻の先にあるので、野球の試合当日やアーティストのコンサート当日には非常に混雑することになります。
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施設・設備普通都心ど真ん中にある大学なので、キャンパス内は決して広くはありません。また基本的に学科ごとに塔が分かれるので大きく移動が伴うことは通常ないと思います。しかし、中には隣接する付属高校と共同で使用するスペースや高校専用スペースなどあるので、イメージよりは狭く感じると思います。研究には学科共用の機械や研究室が所有している機会もあるので配属前には必ず訪問すべきかと思います。
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友人・恋愛普通振り返ると勉強ばかりしていたように思えます。よって友人と旅行に行ったなど遊んだことは他の大学、学科の学生と比べると明らか少なかったと思います。サークルはたくさんありますが、多摩キャンパスがどうしてもメインとなってしまうため数は限られてしまいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、物理化学を中心に基礎的なものが大半を占めます。基礎を重点的に行いその知識を持って学生実験という流れになるかと思います。
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所属研究室・ゼミ名応用生物化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要本学科内唯一の生物系研究室です。もともと工業系に興味のある学生が多いので、研究室自体人気があるかといえばそうとも言えませんが、生物の持つエネルギーやなぞについて解明解析し、それらを私たちの生活に活用しようとする研究室です。学生同士非常に仲がいいですし、アットホームな雰囲気です。講義等で生物を扱う場面は少ないですが、今後の将来を担ううえでとても重要な研究を行っています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機大学から取り寄せたパンフレットを見て、アルツハイマー病の研究を行っている先生がいることを知って、志望しました。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183245 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部応用化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基幹理工学部応用化学科の評価-
総合評価悪い同学部内でも屈指の進学難関学科といえるでしょう。1年生のうちから必修科目がぎっしり詰まっていて、1,2年生のうちは勉強で精いっぱいだと感じることでしょう。しかし、3年生になると本格的に実験がスタートし、さらに忙しくなります。しかしその分、互いに勉強しあうので交友関係は広がったと思います。位置も非常にアクセスしやすい立地にあります。今となってはこれらの経験もよかったのかなと思い始めているころ合いです。
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講義・授業悪い事実上、自分で科目を選択するのは3年生になってからとなるでしょう。というのも必修科目が多すぎることが原因となります。逆に言えば、科目選択に悩むことは少ないでしょう。しかし、一つずつ単位を取得していかないと、履修制限等かかってしまうので、ある程度覚悟した方がいいと思います。内容は面白い講義をする先生もいればつまらない先生もいる。これはどこの大学に行っても同様のことだろうと思います。
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研究室・ゼミ普通一部の研究室では世界的な実績を果たし、科学雑誌、新聞のみならず、様々なメディアに取り上げられた研究テーマがあります。中には学生がピックアップされ、テレビ出演したこともあります。全体としては、金属錯体を研究している研究室が多いように思えます。他にも、就活や大学院の試験勉強の時間などを確保してくれる場合が多いです。
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就職・進学普通私立大学ということで、理系にしては比較的学部就職が多いと思います。研究室に配属されても、就活や大学院試験の勉強の時間を割いてくれるケースが多いので、特に心配はないかと思います。また、就職に関しては、サポートしてくれる事務が学部内にあるので相談してみるのも一つかなと思います。さらに成績優秀者には推薦入試で院試を受けられる制度もあるので、入学した際には勉強あるのみかなと思います。
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アクセス・立地良い都心ど真ん中ということでアクセス面では非常に良いです。最寄り駅は東京メトロ後楽園駅ですが、都営地下鉄春日駅、JR線水道橋駅からも容易に歩いて通学できる距離にあり、通学方法を選択できるという面では非常に利点だと思います。強いて言えば、東京ドームが目と鼻の先にあるので、巨人戦やコンサート当日夕刻は駅が混雑することかなと思います。
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施設・設備悪い同学部の一部の学科は建て替えた学部棟なので非常にきれいですが、当学科はそこまできれいではないでしょう。しかし、数年前に講義室の机といすを新しくしたので、教室内は明るく感じられると思います。しかし、地下にある食堂は昼休みの時間った位に非常に混雑し、座席を確保できないこともあるかと思います。
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友人・恋愛普通同学部の他学科と比較すると単位取得が難しい科目が多く、他学科がすでにそれを認識している状態にあります。その分だけ友人と相談したり、議論しあったりという時間が増えるでしょう。そして持つべきものは友であると再認識するでしょう。この学科を選択したのならば、1年目から継続して勉強することをお勧めします。そうすればああすればよかったと後悔する周りを尻目に、自分の目指す未来へまっすぐ進めることでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生では座学。特に有機化学、物理化学を中心とした生活になるかと思います。3年生では本格的に学生実験がスタートし、週2回の実験を1年間行うことになります。4年生になって研究室に配属が決定しますが、3年生までの成績順で希望の研究室に配属が決定するので、入りたくても成績がということはよく見かける光景です。教員を目指したい人もいるかと思いますが、当学校では2年次より教職科目の履修が可能となります。また、春休み中に行われるガイダンスに出席する必要もあるので、連絡掲示板を常にチェックすることをお勧めします。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機アルツハイマー病について研究している先生がいることを知ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問と基礎勉強。数学は前半がマーク問題、後半は筆記問題でした。後半の筆記問題は完答させ、マーク問題でどれだけ稼げるかが勝負になります。ただし、毎年難問続きで有名なので、筆記の正答率を上げることが最優先だと思います。理科はいずれか一つ選択で受験することになるかと思いますが、私が受けた頃と変わっていなければ、圧倒的に化学が簡単です。満点も狙えるので、特に英語が苦手な人はここで稼げるといいでしょう。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:190932 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部数学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基幹理工学部数学科の評価-
総合評価良い基本的な内容から専門的なものまで、色々な数学が学べます。また、英語や理科、その他の科目も学ぶことができます。教職科目もしっかりしていて将来教師になりたい人にもオススメです。
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講義・授業良い2年前期までは大体が基本的な必修科目でその後は自分の学びたい数学を深く学ぶことができます。理工学部なので情報、プログラミング系科目も多いです。
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研究室・ゼミ良い3年の後期に研究室を決めます。幅広い分野の研究室があり、人気の研究室に入るにはそれなりの好成績が必要になります。
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就職・進学良い理工学部ということもあり、大学院に進む人も少なくありません。教職に就く人も多いです。キャリアセンターなど就活のサポート施設もあります。
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アクセス・立地良い後楽園、春日、水道橋と最寄駅も多く、通学しやすいです。近くにお店も多く、お昼にランチに行ったり帰りに買い物できたりもします。
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施設・設備普通全体的に緑は少なく、ビルって感じの校舎です。古めの校舎は少しボロい感もありますがそんなに問題ないです。
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友人・恋愛普通私立だからなのか、真面目な人からすこしチャラい感じの人まで幅広いです。だからこそ自分に合う友だちが見つかったり人間関係を豊富にできたりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学の基礎から専門的なことまで学べます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機教職科目に力を入れている大学だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾マナビス
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どのような入試対策をしていたか数学、化学、英語の基礎問題をたくさん解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120450 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部数学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基幹理工学部数学科の評価-
総合評価良い理工学部なので、数学だけでなくパソコン関連の授業なども多く、就職や教職を目指す学生に優しいカリキュラムになってます。
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講義・授業良い授業の種類も多く、様々な勉強ができます。わからないところがあっても教授や院生に聞きに行くと教えてくださります。
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アクセス・立地良い最寄駅から10分程度で、近くにLaQuaなどがあるので放課後や空きコマにランチに行ったりする学生も多いです。
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施設・設備良い校舎は何号館かにもよりますが少し古めのものから新しいものまであります。自習できる図書室や広い学食などあります。
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友人・恋愛良い私立ということもあっていろいろなタイプの人がいるので新鮮でした。他学部との授業はそれほど多くないのですがサークルによっては交流がとれます。
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部活・サークル悪い理工学部だけのキャンパスなのでサークルの種類は少ないです。理系ということもあって各科目の研究サークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学の基礎から各分野の専門的なことまで学びます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機教員免許を取りたい人によいと聞いたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学の微積分を中心にいろんな問題にあたりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85231 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部物理学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基幹理工学部物理学科の評価-
総合評価良い物理科ですが、数学や情報や化学など様々なことを学べます。物理だけでなくいろいろなことを学びたい人には向いているとおもいます。また、教職課程もあるので教師を目指したい人にもおすすめです。
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講義・授業良い中央大学の先生だけでなく、東京大学等でも講義をしている先生もいるのでレベルの高い授業を受けることができると思います。出席をとらない授業も多いので自分で頑張る気持ちが大切だと思います。
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アクセス・立地良い後楽園駅から徒歩5分以内なのでとても通いやすいです。また電車で池袋や新宿などにすぐ行けるので気軽に遊びに行けます。大学のすぐ近くにはドームシティもあるのでお店もたくさんあります。
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施設・設備良い新しい校舎もできていますが、物理科は基本的に古くからある建物の利用がほとんどになります。しかし、設備は十分に整っていると思います。学食や売店はあまり充実していません。
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友人・恋愛普通学科全体で受ける授業が多いので学科の人たちと仲良くなれます。学科内恋愛はほとんどなく女子も少ないので、恋愛を楽しみたい人には物足りないかもしれません。
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部活・サークル悪いサークルの数は他校に比べて少なくあまり活発ではないと思います。サークルに入っている人はインカレがほとんどで、サークルに入っていない人も半分くらいいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理や数学、情報等幅広い分野を学ぶことができます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機物理だけでなく数学や情報も学ぶことができるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学が難しいとのことだったので重点的に過去問で勉強しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84004 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の理工学部生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基幹理工学部生命科学科の評価-
総合評価良い学問内容としては微妙な点はあったが、学部生としてはサークルも実習も色々なイベントも多くあり、大体楽しめたと思ったからです。
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講義・授業普通特にこれといって良さも悪さもないな、と思ったので普通だったという意味を込めて3点にしました
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研究室・ゼミ良い研究室にもよるとは思いますが、学科でお金が結構あるので、実験機器などは最新のものを使えたからです
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就職・進学良い学問というよりも、社会や就職についてのサポートの方があったとおもったからです。
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アクセス・立地良い後楽園キャンパスは都心で、色んな路線が通っているので交通面でいうととても便利でした
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施設・設備良い施設は新しくて綺麗だし、実験器具も機械も最新のものだったので、この点数にしました。
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友人・恋愛良い生命科学科は男女比が大体1たい1だったので、恋愛も友人作りもしやすかったと思います。
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学生生活良い学内のサークルもとても数多くありましたし、インカレサークルもたくさんあったからです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典的な分子細胞生物学から、バイオインフォマティクスまで幅広くありました。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先他大学の大学院
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志望動機都心で通いやすかった、生命科学が学べそうだった、国立を受けたけど落ちたからです
感染症対策としてやっていること中央大学は通っていたときはコロナではなかったので、正直詳しくはわかひません。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705405 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]※この口コミは改編前の理工学部応用化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基幹理工学部応用化学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強したい学生にはおすすめな学科だと思う。有機化学から物理化学までしっかり学べるので、就職で選べる範囲も比較的広く困らなかった。ただ技術職に就きたい場合は大学院までいったほうが良いと言われたし、実際そうだった。都心へのアクセスも良いので楽しいキャンパスライフを送ることができた。
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講義・授業良い必修科目が他の学科よりも多いため、化学の基礎をしっかり学ぶことができたと思う。選択科目は他の学科のものも選べるため、興味のあるものをとれるようになっていた。ただし必修が多い分時間割の自由はききにくかった。
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研究室・ゼミ良い様々な研究をしている研究室があるため、どれも興味深かった。研究テーマにそって実験を行っていくのだが、自分で考えてかなり自由にできた。大学院進学率もかなり高いためそのまま大学院へ進み、同じ研究室で研究を続けることができた。
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就職・進学良い大学院進学率が高めだが、就職実績もよかった。キャリアセンターとで就活のサポートが受けられ、ESの添削や面談の練習、相談を親身になってしてもらえた。就職する企業はかなりバラバラだが、メーカーが多いと感じる。
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アクセス・立地良い理工学部は1~4年生までずっと後楽園キャンパスで学ぶ。後楽園駅から徒歩5分の場所にあり、アクセスがとてもよかった(文系は多摩キャンパス)。水道橋駅から通う人もかなりいた。周りの飲食店も多いし、都心へのアクセスも良く、授業後にショッピングをしたりできた。ただ東京ドームでライブがあると後楽園駅・水道橋駅・東京ドームシティ周辺の混雑がすごかった。
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施設・設備普通食堂は2つあるがどちらもお昼休みにはかなり混雑するため、食べ終わったら早めに席を開けてあげないとという雰囲気があった。都内で場所がせまいので仕方ないが、自習などに使えるよう、もう少し自由に座れるスペースが増えるといいなと思った。テニスコートと体育館はあるが、駅伝などのスポーツ系は主に多摩キャンパスで行っているようだった。
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友人・恋愛普通必修科目が多いため、同じ授業を受ける人が多く、友達はすぐにできた。男女比は年度によるが男3:女1ぐらいで、女子はみんな話したことがあるくらい仲良くなれた。恋愛はサークル内や研究室内で付き合う人もいるがバイト先の人も多かった。
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学生生活悪い多摩キャンパスに比べてしまうと圧倒的にサークルは少ないがいろいろなものがあった。ただ、文化祭はサークル参加者以外の盛り上がりはなく、ほぼオープンキャンパスのようだった。サークルに入っていない人は参加せず、休みとして楽しんでいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~3年次は有機化学、無機化学、物理化学、流体力学、生命化学などの基礎を必修で学ぶ。また1年次には数学や物理などの科目もあった。3年生の最後に研究室選択があり、4年次の1年間は研究室でテーマにそって研究を行っていた。だいたい3年までに授業の単位をとっておき、4年は研究と就活に集中する人が多かった。卒業論文は実際に実験を行いそれをまとめる人が多いが、文献調査の結果をまとめる人もいた。研究結果をまとめることに必死で何万字が必要だったか覚えていないが、実験をした人なら結果をまとめればおのずとクリアできるので字数は気にしなかった。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先中央大学大学院 理工学研究科 応用化学専攻
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志望動機化学に興味があったが将来やりたい仕事は決まっていなかったため、広く科学が学べる学科ということで志望した。またアクセスがよかったため、勉強だけでなくバイトなどもしやすいと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672833 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]※この口コミは改編前の理工学部応用化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基幹理工学部応用化学科の評価-
総合評価良い全体的に学びたい人向けにはよい学科である、勉強が苦手な人は頑張る必要がある。先生が個性的で飽きない。
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講義・授業良い先生によってまちまちだが学びたい生徒にはしっかり対応してくれる。
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研究室・ゼミ良い研究室の設備が充実している。ゼミの中での旅行も自然と触れあえて充実。
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就職・進学良い教授から会社に推薦してもらえる場合もあったり、推薦枠の面接があったり。
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アクセス・立地良いお茶の水、秋葉原、池袋などへのアクセスがよく周辺環境に恵まれている。
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施設・設備良い少し古いが生協や学食が充実しており不便はない、サークル棟も広く満足。
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友人・恋愛普通学科全員仲が良く、さらに先輩や後輩とも話せる。応用化学科は女子比率が比較的高い。
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学生生活良い入っていたサークルは100人ほど所属しており、イベントも充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎化学、物理化学、構造化学、薬学系など幅広く学べる。好きな分野を見つけた方がよい。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校で化学が好きで、いつか高校の先生になりたいと思い志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601731 -
中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
「中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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