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多摩美術大学
出典:LERK
多摩美術大学
(たまびじゅつだいがく)

私立東京都/上野毛駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.99

(209)

多摩美術大学 口コミ

★★★★☆ 3.99
(209) 私立内108 / 585校中
学部絞込
2091-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    美術学部絵画学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      同じ学費を払うなら、他の学科にした方がいい。
      うちの学科に来る適合者は、アーティスト志望者のみの方がいい。
      就職したい人、絵が上手くなりたい人は、来るべきではない。
    • 講義・授業
      悪い
      そもそも、学科で講義は行われない。
      年に1回特別講義があるくらい。
      共通教育の授業は楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミのシステムもない。
    • 就職・進学
      悪い
      作家活動をする人が多い為、あまり就職へのサポートはしてくれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは最悪。
      徒歩40分弱で、バスでも20分程度。
      スクールバスもない為、自己負担。
    • 施設・設備
      悪い
      学科に与えられるのは、汚いアトリエと、人数分すらもないロッカー。
      ただ、他の学科にはお洒落な螺旋階段や赤いロッカーなど、学科による差が激しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      本当にいい人達ばかりで、友人関係という意味では人生で一番恵まれている。「多摩美にはいい子しかいない」というのは、皆口を揃えての事なので本当。
    • 学生生活
      良い
      クラブ棟という、学生主体のサークル拠点地があるが、そこで楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      放置プレー。
      先生も来ないし講義もない。
      「卒業」という肩書のためだけなので、勉強することなどない。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      当時は、有名な大学だし、ここに入れば絵が上手くなれると信じていた。しかしそれはただの夢で、現実はそんな事はなかった。
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    15人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:583953
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年06月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    美術学部生産デザイン学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      相当テキスタイルが好きな人とか絶対にテキスタイルデザイナーになりたいと思ってる人以外は興味本位で来ない方がいいと思う。
      デザイナーになりたいと思っているなら悪いことは言わないからメジャーな学科受けた方がいい。たまにグラフィック落ちでテキ来る人居るけどそういう人からしたら多分どんどん辛くなっていくと思う。
      必修科目の授業が4年生になってもあるから他の大学生みたいに就活に専念できない。しかも事ある事に出校させられる。オンラインで済む事を何がなんでも対面でやろうとする。家が遠い人は辛いと思う。1年~3年前期まで月曜日から土曜日まで全部必修科目が入っていて出席も絶対に取るから休みがとにかく無い。
      4年生になってもオープンキャンパスの手伝いを3日間もさせられる。(もちろん無賃)
      よく大学生は人生の夏休みとか言われるけど全くそんなことは無いので忙しい事が好きとかものづくりしてないと気が済まない人とかそういう人に向いてる。研究室が寛容なため遅刻魔の人とか作品提出が遅れても相当酷くなければ何とか進級できる。金持ちの方がいい素材を買えるので金があるかどうかで作品の質に直結する。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は良い、知らなかったことばかりだし
      学校の設備が整ってる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      めちゃくちゃ忙しい。課題が多くて一つ一つが重い。普通の大学生は3年から暇になるって言われてるけどテキスタイルは逆に3年からもっと忙しくなる。やる気ある人は楽しいと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      一応学校に求人は来てるけどあまり活用してない。
      ちゃんと企業に入ってデザイナーになりたいと思っている人は
      早いうちから自主制作した方がいい。
      テキスタイルは微妙な分野だからグラフィックデザイナーとかWEBデザイナー系にエントリーすると、そっち学んできた人に負けるし
      ファッション系にエントリーしたら文化服装の人に負ける。
      就職を視野にいれるとこの業界はあんまり需要がない。
      正直グラフィックかプロダクトか情デか統合行ったほうがよかった。
      相当布が好きかアーティストとかフリーランスになりたい人ならいいと思う。あとは力がある人は就職できると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      八王子キャンパスは立地最悪都心から遠すぎるし学校の周りに何も無い。大学~八王子駅間のバスは本数が少ない。橋本駅はAEONとかはあるけど。多分都心に近い人は通学で病む。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充実している。メディアセンターだけじゃなくてテキスタイル棟の中にも撮影スタジオがあったりする。ただ毎月強制大掃除があったり赤腕章という制度があって若干面倒。赤腕章はその日のうちに返却をしないと二度と使えなくなる=設備も使えなくなる。授業内で使用する分には使えるが授業外で使用禁止になる。学費の大半はラボに使われていると思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      仲良い人は仲良い。ただ良くも悪くも本当に個性的な人が集まるので気が合わない人がいたら相当合わない。サークルに入れば人脈は広がるけど授業が忙しいのでサークル加入率低め。専攻内で付き合って別れてとかもあるけど周りからしたら気まずいし噂の的になってる。出来れば学科違う人と付き合った方がいい。
    • 学生生活
      普通
      他の大学とそんなに変わらないと思う。クラブ棟とかいうサークルの人達が使う建物が汚いのと治安悪いので1回Twitterでバズってた。
      サークル未加入からしたら近寄りたくない。
      芸祭もオーキャンも高校生からしたら楽しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      染め、織り、繊維や素材について
      2年後半からスタジオに別れる(所謂ゼミとか研究室みたいなもん)
      空間、身体、表現に進む。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      最初はテキスタイルに興味があったのと、布は生活必需品だから業界的にも需要があると思っていた。もっと調べた方が良かった。
      あとはネームバリュー。実際書類選考は受かりやすい。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:744582
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    美術学部グラフィックデザイン学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      写真スタジオや格安で使える大判出力プリンターなど設備は整っているが助手や教授と仲の良い人がわりと優先的に使っている印象があった 一部の内輪で盛り上がっている部分があり、人付き合いの苦手な人にはつらい環境かもしれない
    • 講義・授業
      悪い
      各方面の現役デザイナーやイラストレーターが教授や講師をしているが、その人との相性がどうしてもあり志望するコースと教員との相性が悪いと、その道でやりたいのにうまく認められないという、制作と関係ない部分が壁になってしまう人が結構いたように感じた
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他学部のゼミに参加することはできるが、基本的にゼミや研究室というものがない。先生の指導はその人との相性がハマれば充実したものになると思う。良い教授と出会って師事することでそれまでの志望と違う方面の進路を決めた人もいた。
    • 就職・進学
      良い
      卒業後も専用のサイトで大学に直接来ている美術系の求人情報を見ることができる。卒業までに就職できなかったり、転職の際非常に役に立った。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心からのアクセスがものすごく悪い。近年まわりに民家が建ち始め、ささいなことでも苦情が来るようになった。
    • 施設・設備
      普通
      写真スタジオや大型プリンター、動画制作がプロの現場でもなかなかないような高スペックのパソコンでできるなど設備は充実しているが大抵の人はそれらを全部は使うことはないし人によっては一つも使わないのに学費が全員同じというのは不公平なように感じた。
    • 友人・恋愛
      悪い
      とにかく人が多いので同期でも知らない人が多い。在学中は交流がなかった人が卒業後仕事で関わるようになって意気投合するようなことがたまにある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      本格的にそれぞれの分野を専修するようになるのは3年次から。それまでは基礎的なカリキュラムを消化するのが通例だったが最近はそれが大きく変わったと聞いている。英語や解剖学などが必修とされているがあまり意味がなかったように思う。
    • 就職先・進学先
      デザイン事務所
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:243751
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    美術学部演劇舞踊デザイン学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学費詐欺と言えるほど、学校のパンフレットに載っているような先生は滅多に来ない。パンフレットに書いてあるのは理想論だけであって、実際入学すると制約はあるし先生が授業に出ない。
    • 講義・授業
      悪い
      講師の先生の持っている個人的なメソッドを教え込まれるだけ。基礎練習、発声、滑舌は自分で勝手にやってこい状態で教えてはくれない。先生の贔屓もかなり多く、それで役が決められてしまうことが多い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室での対応が悪い。副手間での連絡がしっかりされていないため、末端の生徒たちが混乱を起こすことが多々ある。日芸を出たから、で威張っている副手や未だに学生気分を味わっていて副手として仕事をしてくれない人が多い。
    • 就職・進学
      悪い
      とくに就活については何も言われない。各々が勝手にオーディションなりしない限り、なにも起こらない。進路説明会もあるが私の学科は特になくほったらかし状態。
    • アクセス・立地
      良い
      本校とは違い世田谷区にあるため、立地はいい。隣駅は二子玉なので買い物などには適している。駅近に格安スーパーがある。
    • 施設・設備
      悪い
      スタジオはあるが、公演するための設備は揃っていない。講堂があるが東日本大震災以来改装されておらず、入り口の広いところは作業場として開放されている程度。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学科の人数が少ない分、みんなの顔を覚えられるし仲良くもなれる。舞台マジック的な恋愛が多かったりはする。
    • 学生生活
      普通
      サークル等は作ろうとすると本校(八王子校)に同様のサークルがあるから、そっちに行けと言われてしまう。上野毛校からは1時間もかかるためサークルには参加できない状態。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は同じ授業内容で、舞踊も演劇もやらされる。3年からゼミに分かれての授業、公演を行う。4年では卒業公演に向けての授業、稽古が始まる。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415371
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    美術学部情報デザイン学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      就職に関しては、割と良いので大丈夫です。ただ、授業では基本的なことしか教えていただけないので、必要なスキルは自分で身に着ける必要があると思います。
    • 講義・授業
      普通
      週五回の必修の授業がカリキュラムとして組まれていますが、そのうちの二つが”自習”としてただ、出席を取るだけの無駄な授業となっています。必修の授業は前期、後期合わせて10個ほどありますが前期、後期をさらに半分に分けるクォーター制を導入しているので授業に厚みはたいしてありません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室の人はちょっと怖いです。
    • 就職・進学
      普通
      大きな立地を確保するためには、仕方ありませんが、アクセスがあまりよくないです。また、時間に間に合っても、時間帯によってはバスの並びが混んでいるので授業に間に合わないことがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      大きな立地を確保するためには、仕方ありませんがアクセスがあまりよくないです。また、時間が間に合っても、時間帯によってはバスの並びが混んでいるので授業に間に合わないことがあります。
      ちなみにバスの降りたところからうちの学科の棟は近いのでありがたいです。
    • 施設・設備
      普通
      設備は充実していますが詳しく教えてもらう機会がないので、あまり有効活用ができてないのが現状です。
    • 友人・恋愛
      普通
      熱意を持って入ってきてるので、友人関係や、恋愛など基本的に気にせ雨、課題に対して真摯に向き合っています。学科内の男女仲はあまりよろしくない。(関わらない)
    • 学生生活
      普通
      イベントは基本的に11月の頭にある芸祭しかありません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインに関する全般的なことを学びます。一年次は様々な分野を学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      まあ、情報デザイン学科なら受かるだろうと思いました。
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    6人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:583189
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    美術学部絵画学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学費が高いわりには、教授陣のやる気はなく、自分でガツガツいけるタイプでないと後悔します。卒業後の進路を含めて見通しが立たないのであれば、素直にデザイン科を専攻しましょう。ここで絵は学べませんよ。
    • 講義・授業
      悪い
      実技科目は基本的に出席はとらず、やらない人はいつのまに居なくなります。非常勤講師が週に1回、制作場所を見て回る程度で後は講評しか授業と言えるものはありません。
    • 就職・進学
      普通
      就職課があるので就職希望者はそちらを頼るといいでしょう。絵画学科としてのサポートはなく、就職希望者もあまりいません。
    • アクセス・立地
      普通
      橋本駅からバスがでていますが、1限に間に合うバスはいつも混んでいます。徒歩だと30分程ですが、治安がよくないため夜は危ないです。
    • 施設・設備
      良い
      写真スタジオや木工室など、申請すれば使える施設が沢山あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で友達が沢山いました。講評前などはアトリエに人が沢山あつまるので、交流が生まれやすいです。
    • 学生生活
      普通
      サークル棟という場所に所狭しと部室が並んでいます。お酒が好きな人はいいかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の夏休みに技法材料の授業があり、好きな科目を選べます。他の授業はとくにありません。自由制作です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      自営業で絵の仕事を請け負っています。また卒業後に自力で、映像やデザインの勉強をしてなんとか食べています。
    • 志望動機
      絵がずっと好きで、美大予備校に通い、たまたま合格した多摩美に行きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707718
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    美術学部情報デザイン学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      施設と機材等はとても充実していて、教授陣もすごいお方が多いです。授業は幅広い事を学べます。自由に使えるスペースもあります。ですが個人的に学びたい分野に詳しい教授がいなかったため評価は低いです。
    • 講義・授業
      悪い
      映像編集、撮影、音楽、3DCG、画像加工、アニメーション、立体製作等、様々な分野の製作が可能です。教授陣も実力のある方ですが、教えるのが上手いわけではないため満足度が高いとは言い切れないです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      一般の大学にあるような研究室という概念自体がまずないと思います。助手さんや教授たちの職員室のような物を研究室と呼んでいます。ゼミは全学科共通の自由選択制のものがありますが必須ではないです。
    • 就職・進学
      悪い
      大手企業への就職実績はありますが、実際の人数は少なく感じます。作家志望の人が多く就職に最初から興味を持たない人、やる気のない人もいます。サポートは正直言ってあまり良いとは言えません。ほぼ各自で自分の実力で行っていく感じです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅である橋本駅と八王子駅が都心部から離れているためアクセスは悪く感じます。駅からはさらにバスで10?20分ほどかかりますし、本数も多くはない上、学生が沢山乗ってくるので乗り切れないこともあります。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は比較的新しいですし、施設はパソコンルーム、プリンターブース、撮影ブース、工作室、録音ブース、展示スペース等とても充実しています。機材も授業で必要な物等一通り使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      上級生や下級生との交流はほとんどないですが、講評会を見に行ったりするなどで交流することは可能です。全体的に見て、一般的な大学のように活発な男女グループのような人達があまり見かけられず、制作に熱心な人が多いです。カップルは見たことありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像編集、撮影、写真、3DCG、アニメーション等を学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      主にパソコンを使った授業が多く、映像やCGなど興味のあるものだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      美術予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校で学科ごとの試験問題に合ったデッサンをしていました。国語英語の勉強も行いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191106
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    美術学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      課題が作品なので、出席率を重視しているように感じる。入る学科によって絵を全く描かなかったりする。
      また作品だけで評価する講義もあり、出席していなくてもいい成績をもらえる講義がある。
    • 講義・授業
      悪い
      講義で関係のない政治の話をされたのでマイナスな印象がある。
      指導はネットで見た方がわかりやすい授業もある。
      そういった不満は学期の終わりに授業評価アンケートがあるので、匿名で自由に書ける。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだゼミや研究室に属してないので詳しくはわからない。
      しかし通って見てゼミの発表を見ても特に関心のあるゼミがない。
      以後新しく増えるかもしれないので期待している。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業が校内に来てくれる。
      一年生でも参加できる説明会もある。
      説明が終わった後、個人で話を聞けることもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      歩いて行けないこともないが、駅から結構歩く。
      坂が辛い。
      バス朝混むのでギリギリだと乗れず遅れてしまうことがある。
    • 施設・設備
      普通
      図書館が充実している。
      本はもちろん、映像作品も充実しており、図書館の中でDVDが見れる。

      学内に画材屋があるが世界堂で買った方が安かったりする。
    • 友人・恋愛
      普通
      変わった人が多い。しかし趣味が合う人を見つけやすい環境だと思う。
      みんな絵を描いてきた人なので、作品の話をすると盛り上がる。
    • 学生生活
      良い
      サークルでも表現活動ができる。
      個人で物を作るサークルもあれば、友達と体を動かすサークルもある。
      サークル費が安い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語が必須。学科によっては英語の単位数が違う。
      普通の勉強はほぼ語学のみ。
      勉強することは作品に関わるものばかり。
    • 就職先・進学先
      ゲーム業界
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426930
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    美術学部絵画学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      講義の種類や分野は幅広く、積極的に学べば多くの事を身につける事ができます。一方で、絵画科や研究室のサポートの質が悪く、理不尽な思いをする事があるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      自身が所属するグループを選択し、選択したグループを率いる先生について学ぶことになります。よって、そのグループを率いる教授の考え方や、作品の傾向を知る事が、最初の重要な分岐点となるといえます。途中で所属するグループを変更する事は可能と案内はありますが、実態としては4年間を通して同じグループに所属し続けるほうが人間関係の観点からしてもやりやすく、途中で他のグループへ転入した場合、歓迎されるとは限りません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      絵画科としてのゼミはありませんが、その代わりがグループ制度ともいえます。学科のゼミは各種申し込むことにより、参加が可能です。
    • 就職・進学
      悪い
      美術関係・作家等を目指し意欲的な生徒には、教授からの支援がある一方で、才能のない力不足の生徒や、教授とのコネクトがない生徒、一般企業を志望して就活する生徒には、支援は期待できません。大学としての就職課は存在するので、そちらを中心に相談する事となりますが、担当員によってはかなり圧をかけてくる方もおり、偏りがあるともいえます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京王線・JR線の橋本駅です。駅からバスが出ており、バスだと10分、徒歩だと20分ほどかかります。キャンパス内や、近くにコンビニはありません。
    • 施設・設備
      良い
      絵画棟に限っていえば、老朽化が目につきます。ただ、図書館の設備が充実しており、DVD閲覧スペースや、蔵書にもかなり力が入っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に所属しないと、他の学科の人との繋がりはできにくいです。同じグループですらも、アトリエが分かれてくるため、個別行動の人が多く関係を築きにくいのが現実です。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは数多く存在しますが、実際は飲みサーになってしまっていて本来の活動を行なっていないサークルや、休止してしまっているサークルが多いです。部活棟は治安が悪く、馴染むのには時間がかかるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?3年までは、自身の作品制作を通して自分の関心について掘り下げていくことになります。3?4年では卒業制作に取り組み、4年間の手探りで見つけたその結果を表現することになります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      IT系の技術職
    • 志望動機
      美術の歴史や成り立ちに興味があり、高校の時には美術史が好きだったから
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    投稿者ID:535234
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    美術学部演劇舞踊デザイン学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      パンフレットにメインで載っている教授はまずこない。研究室側の対応も悪く、生徒に野放しにされることが多い。
      年に1回くるか来ないか程度。
      美大のため、学費がとても高い。
    • 講義・授業
      悪い
      座学でいい先生もいるが、実習では当たり外れが激しいため、あまり授業としてはいいとはいえない。
      課題を出しておけば、大体の授業は単位をもらえるので、簡単。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      副手陣が、生徒を下に見ていることが多いため、贔屓も発生している。
      いい人も中に入るが。
      なのであまり研究室には行きたくない環境になってしまっていた。
    • 就職・進学
      悪い
      留年する者、中退する者が1/3くらいはいる。
      もともと就職する学科ではないため、ほとんどの人がフリーターになる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは10分くらいの位置にあるため、立地はいい。
      またすぐ近くに二子玉があるので
      買い物には適している。
      ただ物価は高い
    • 施設・設備
      普通
      新しくスタジオを建設したこともあり、綺麗な施設がある。
      ただメイン校舎は古い建物のため、年季が入っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒数が少ないので友人関係は良好。
      ただ派閥はあるため、タイプが異なる人種が多く混同している。ただその派閥同士で仲がわるいわけではない
    • 学生生活
      悪い
      サークルのメインは本校にあるため、何かと言っちゃ本校に流される。
      自分の校舎の方でサークルを作るのはかなり困難だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      演劇の歴史について。
      また1、2年生では実習で演劇も舞踊も学んだ。
      3、4年生からは各ゼミに分かれて公演に向けて作品作りをした。
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    投稿者ID:427615
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3702-1141
学部 美術学部

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