大東文化大学の口コミ 参考になった順

在校生 / 2017年度入学

良いか悪いかなら悪い

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語を学ぶならもっと上の大学へ行ったほうがいい。もちろん学ぼうと思えば学べるが、大人数の講義は動物園状態。自分はとても後悔している。
• 講義・授業

  悪い
  全体的にとてもレベルが低い。卒業時のTOEICスコアが300未満の学生もいるほど。教職を履修するならそれなりに良い講義が受けられるが、大東の学生にとってはとても厳しいため８割ほどが履修を断念する。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1.2年次は担任制のゼミに所属し、3年次からは希望したゼミに入る（なお何故か必修）。ゼミによって差が激しく、卒業要件を設けているゼミもあれば出席しなくても単位がもらえるゼミもある。
• 就職・進学

  悪い
  特にサポートが酷い。3年次にキャリアに関する必修科目があるが時間の無駄。教員が自身の自慢話を延々と繰り返すのみ。内容も金融に関するものしかなく、金融業界を志望しない者にとっては全く意味のない講義であった。
• アクセス・立地

  悪い
  東松山キャンパスは東武東上線高坂駅よりスクールバスで約10分。学校の周りには何もない。板橋キャンパスは東武東上線東武練馬駅よりスクールバスで8分。同駅は各駅停車しか止まらない。アクセスは両キャンパス最悪と言える。また板橋キャンパスは首都高沿いにあるので、建物によっては騒音が大きい。
• 施設・設備

  普通
  比較的きれいだが、キャンパスが広いため教室移動に10分かかることも（休み時間は15分）。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動に所属しないと友人ができない、という話を耳にするがそんなことはない。1クラスあたり20－30名おり、必須授業のほとんどがクラス単位で行われるため自然と仲良くなれる。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多い。演劇部もサークルとして復活したとの噂。「6月祭」（東松山開催・学生向け）と「大東祭」（板橋開催・一般公開）があり、発表の場も充実。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は四技能。二年次からは専攻が分かれる。卒論は必修ではない（ゼミによっては必修？）。英語以外にも仏・独・西・中語の中から第二外国語を選択。2年間学習。また仏・独語に関してはそれぞれ特化コースがある。その他葡・韓・羅など、様々な言語から第三外国語を選択。海外からの留学生には留学生向けのカリキュラムがある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  ある程度知名度があり、昔は優秀だった。留学制度も豊富で、多数の学生が1か月-1年の留学をしている。

在校生 / 2019年度入学

様々な内容を学ぶことが出来る

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授が皆さんいい人ばかりなので、とても信頼しています。個別の質問も丁寧に答えてくださいます。少人数だからこそ出来る授業もありますので、わたしはこの学科を選んで良かったと思っています。
• 講義・授業

  良い
  一年生の間は、なれない部分があるとは思いますが、クラス単位の少人数授業などでしっかりとフォローもしてくだいます。基礎は一年生で習うので、入学時には詳しい知識は特にいらないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の後期から、ゼミの説明会が始まり、面接などをへて3年生からゼミに所属します。ゼミは強制ではないので、忙しかったり別のことに時間を割きたい人は、入らないという選択をすることが可能です。
• 就職・進学

  良い
  周りでは、公務員を目指す人が多いと思います。教員を目指す人も中にはおり、教員を目指す人のサポートは大学全体でしてくれています。それぞれの学科には、担当の教員が相談にのってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  1，2年生は全員、東松山キャンパスです。最寄り駅は、東武東上線高坂駅です。高坂駅からスクールバスが出ているのでそれにのり登校します。歩ける距離なので、帰る際に歩いて駅に向かう人もいます。大学の近くには、多くのアパートやスーパー、コンビニなども充実しているので、地方から来た学生が多く一人暮らしをしています。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設は多くありますが、私たち政治学科が使うことはほとんどありません。授業でメインに使う教室は、少し古い感じはありますが、お手洗いはきれいなので女性は安心して使えると思います。また図書館にはPCもあり、レポート作成などもできます。校舎内にWI-FIもあります
• 友人・恋愛

  良い
  政治学科は、入学してから受けるテストによってクラス分けがされます。クラスは少人数なのでそこで友人を作ることができます。このクラスは2年生まで同じです。学科内でのつながりは多くありますが、授業などでの他学科との交流はあまりないと思います。学内での恋愛は多いように感じます
• 部活・サークル

  良い
  サークルは種類も数も多いので自分に合うサークルを見つけることが出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、憲法、政治学、英語、コンピュータが必修であります。ほとんど基礎的な内容なのでそこまで難しいことはないです。2年次からは、1年次で学んだことの発展になっていきます。3年次からはゼミが始まり、キャンパスが板橋に移動になります
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  高校生の時に、法律や政治の分野に興味があったのと、教員免許の取得をしたいと思ったからです

在校生 / 2017年度入学

興味のある分野を専門的に学ぶ大学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  東松山キャンパス、板橋キャンパスともに勉強しやすい環境が整っています。生徒数も多いため、学生同士の交流も盛んです。
• 講義・授業

  良い
  英語コース、英仏コース、英独コースから選択でき、専門的に学ぶことができるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から希望するゼミに所属することができます。観光系や教育系のゼミはとても人気で抽選になります。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでは、面接練習や履歴書添削など、一人ひとりの相談に真摯に向き合ってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  東松山キャンパスは、朝のスクールバスがとても混雑します。また夏はとても暑いです。しかし自然が溢れているので周りは静かです。板橋キャンパスは新しくてきれいですが、最寄駅が各駅停車しか止まらないため不便です。
• 施設・設備

  良い
  東松山キャンパスの図書館はとても広く、学食も多くあります。板橋キャンパスはミーティングルームが多くあるため便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動が数多くあり、スポーツも盛んな大学です。キャンパスが移動するため、3年からは参加が大変になる場合もあります、
• 部活・サークル

  良い
  学園祭は板橋キャンパスで開催されるため、1、2年生は参加がしにくいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語コース、英独コース、英仏コースがあり、希望するコースで専門的に学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  英仏コースがあり、興味のある分野について専門的に学ぶことができると思いました。

卒業生 / 2010年度入学

今の時代に合った大学に…！

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ・健康科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の在籍していたスポーツ科学部は４年間東松山の校舎で、都内からは少し遠く、最寄駅からもバスに乗らなくてはならないのが不便でした。しかしその分敷地は広く、競技場やラグビー場など部活動の環境は整っていました。また、スポーツ科学科には最新の機材が多数あり、いろいろな研究ができました。最近では他の建物もリニューアルし、時代に合った大学になっています。
• 講義・授業

  良い
  スポーツ科学というと理系な感じもしますが、スポーツ経営学やスポーツ心理学などスポーツに関わるあらゆる科目が学べ、また他学部の授業も学ぶことができ、自分次第で様々な道が開けると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していたゼミの先生はとても優しく丁寧で、1人1人にきちんとむ向き合い添削やアドバイスをしてくださいました。みんなでご飯を食べに行ったりしたこともいい思い出です。
• 就職・進学

  良い
  就活のセミナーがあったり、キャリアセンターなどで手厚いサポートが受けられたりと、とても助かりました。キャリアセンターの方はとても親切で何でも相談に乗ってくれたので大好きでした。
• アクセス・立地

  悪い
  スポーツ科学部は４年間東松山なので都内から通うには時間がかかります。ただ池袋からは１本なのでその時間を活用してテスト勉強をしたり、仮眠を取ったりしていました。東松山駅からは徒歩で行ける距離ではない(坂もきつい)ので、スクールバスの利用をお勧めします。バスは時間によっては停留所まで歩き、更に待つこともありますので、余裕をもって通学してょうがいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  私が在籍していたときは、スポーツ科学部の校舎だけが新しくきれいでいした。最近は全体的にリニューアルしたようです。最新設備、機材が揃い、学習、研究にはもってこいの環境です。1人に1つロッカーがあったのも助かりました。
• 友人・恋愛

  普通
  スポーツをやっている、好きな人が多いので、皆明るく元気で活気にあふれていました。男子の割合が多いですが、男女関係なく仲良くやっていました。学科内カップル→結婚した人もいます。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークル活動は盛んだと思います。駅伝、ラグビーは有名で、そのほかにもスキーやリュージュなどのウィンタースポーツも強く、日本代表やオリンピック候補もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人体の仕組み、環境などスポーツに関わるあらゆること、また様々なスポーツの体験。
• 所属研究室・ゼミ名
  発育発達研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  最先端の設備を使い、人の体や能力について実験、研究をする。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  株式会社サンベルクス
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人事の方の対応が良かった、人とかかわる仕事がしたかった
• 志望動機
  最新設備が整っていて、雰囲気が自分に合っていたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文と面接の練習をひたすらやりました。

在校生 / 2017年度入学

広く浅く学んでいく部楽部

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活を楽しみたいのであればオススメかも知れない。学業に力を入れたい人や、良いところに就職したいのであれば向いてない。
• 講義・授業

  普通
  授業によってクオリティが違う。正直社会に出てから役立つものはないが、将来やりたい事を見つけることが出来る学部だとは思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生からゼミが始まり、3年に上がる前に一旦リセットされて、また選び直し3.4年は同じゼミに所属する。厳しいゼミと易しいゼミの差が激しい。
• 就職・進学

  普通
  一期生のため、先輩がいない。進学実績に関しては、まだ分からない。
• アクセス・立地

  悪い
  1.2年は東松山キャンパス（最寄りは高坂）で3.4年は板橋キャンパス（最寄りは東武練馬）。そこからスクールバスで10分。歩くと30分。学校の周りには何もない。駅周辺も特にない。
• 施設・設備

  良い
  社会学部生だけが使えるPCラウンジは便利。あと、東松山キャンパスの図書館地下では映画が見放題。東松山キャンパスは食堂が4箇所ある。
• 友人・恋愛

  普通
  周りと恋愛の話をすることが少ないため、よく分からない。同じ学部、サークルで付き合ってるイメージ。
• 部活・サークル

  普通
  所属をしていないので分からない。まず、所属をしている人も同期には少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア、まちづくり、多文化共生のいづれかについて主に学んでいく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  特別区職員木下の介護
• 就職先・進学先を選んだ理由
  将来やりたいことが定まったいなかったから、多くの学問と密接にかかわりのある社会学部を選んだ。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業、入校時の検温実施、マスク着用必須、使用席の番号入力

在校生 / 2018年度入学

様々な学問を学びたい人におすすめ。

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  偏差値を気にしなければ、いい学科だと思う。先生方もいい人が多くて、相談にものってくれる為、感謝です。
• 講義・授業

  良い
  ただ講義をしているだけでなく、周りの人と話し合って作業をするなど、活発的だから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年の時からゼミが必須の為、先生方の魅力的な指導によって学生のやる気が芽生えるから。
• 就職・進学

  普通
  まだ、一昨年から出来たばかりの学部なので、わからないが良い企業に就職をするであろう。
• アクセス・立地

  普通
  東松山キャンパスも板橋キャンパスも同じ東武東上線なので、悪くはないが、駅からキャンパスまでのバスの移動時間が地味にかかる。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが広い分、図書館や体育館が大きくて、のびのびとしているから。
• 友人・恋愛

  普通
  自分は、友達が少ない(寧ろ0に近い)ので、そういうところはあまりよくわからない。
• 部活・サークル

  普通
  自分は、サークルや学園祭などのイベントに興味がないので、よくわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学というのは社会について学ぶ、つまり法律、経済、教育、心理などありとあらゆる学問を学んで理解を深めるということ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  高校三年生の夏の時に、偶然、社会学科の指定校の枠があった為。

卒業生 / 2010年度入学

海外文学、映画などが好きな人にオススメ

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に文系の学科しかない大学です。しかし、その中での学科の幅は比較的広い方だとは思います。経済、経営、文学などの基本的な学部や国際関係学部や環境学部、健康スポーツ学部など、幅広い分野の学部があるのでいろいろな嗜好の学生が集まっていると思います。英米文学科はピーターラビットを大学のイメージキャラクターとして使っている事もあり、比較的に力を入れている学部だったのかなとは感じてます。
• 講義・授業

  良い
  授業は基本的に１・２年は必修と選択必修＋全学科共通科目、３・４年からは学科の授業を中心に受講していく事になると思います。1･2年次は学科の科目の選択肢は少ないですが3年になれば選択が広がるので、文学を学んで生きたいのか、英語力を伸ばしたいのかある程度自分の伸ばして行きたい分野を意識して科目選択ができます。全学科共通科目に関してはほとんど東松山校舎なので3年次に板橋方面に引越したりしたら通学が少々面倒になるかもしれませんね。
• アクセス・立地

  良い
  1･2年次の東松山校舎、3･4年次の板橋校舎共に東武東上線上に最寄り駅があるので一人暮らしを検討されている方は、東上線の駅から住む場所を探すといいかもしれません。また両校舎とも最寄り駅から大学までの間に無料のスクールバスが出ているので、通学には便利です。
• 施設・設備

  悪い
  東松山校舎は山の中にありますが近年コンビニやサブウェイなども増設され、どんどん環境がよくなっているとは思います。その反面敷地が広いので移動に少し時間を取られることもあります。板橋校舎に関しては可もなく不可もなくといったところでしょうか。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の数は多い大学です。同じ学科内でも20人前後にクラス分けされるので、最初の友人は同じクラスからといった流れが普通ですね。英米文学科は男女の比率が50:50くらいなので他の経済、経営などの学科に比べれば女性比率が多いですね。
• 部活・サークル

  良い
  部活動やサークルは数多くあるので幅広い選択肢があります。大東といえば体育系のイメージかもしれませんが、サークルは文化系の物もちゃんとあります。自分はテニスサークル所属でしたが、年に1回学内のテニスサークルが合同で開催する大会があったりテニサーに関しては他サークルとの交流なども活発な印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語について語学的・文学的な観点から学ぶ事ができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  某総合商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  研修制度がしっかりしており社会人としての経験をつめると感じたからです。
• 志望動機
  昔から洋画が好きで海外の文学作品にも興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を購入して基本的な対策はしましたが、入試のレベルはそんなに高くないように思えます。

卒業生 / 2008年度入学

楽しかった

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部社会経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  頭が特別良いわけでもなく悪いわけでもない誰でも入れそうな大学だった。２年まではキャンパスが遠かったので通うのが大変だったが、自然が多く空気がきれいだった。田舎から来ている人が多く都心の人が少なかったので田舎くさい人が多かったが、ノリが良く楽しい人達ばかりで、今でも最高の仲間になっている。就職に関しては支援もしっかりしていたし、大手に就職する人も多かった。
• 講義・授業

  普通
  色々な授業があって選択するのが楽しかった。もっと国際的な授業があってもよかったかなと思う。難しい分野が多かった気がする。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく田舎だった。２年生までは山の方にあり立地はよくなかったが、学校内はとても広く自然豊かだった。駅には数件のお店しかない。３年生からはぎりぎり都内だったので通うには苦労はしなかったし、都心にも出やすい。
• 施設・設備

  普通
  立て替え最中だったので、古い部分と新しい部分があった。カフェなどがもっと充実してほしかった。人が多いのでお昼はたまに食べる場所がなくなって大変だった。
• 友人・恋愛

  良い
  色々な人がいた。友達思いで楽しく良い人が多かった。サークルがたくさんあるので、先輩後輩のつながりもできやすく恋愛している人も多かった。男性が多いので女性はモテモテだと思います。つながりが多かったので都内でイベントを開催したりして楽しかった。
• 部活・サークル

  良い
  スポーツは有名なので部活は充実していたと思う。ラグビーやマラソンが強かった。サークルは色々あったし、人数を集めて自分たちで作っている人もいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世の中の経済のしくみを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中国経済の歴史。
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国をもとに外国や自国の経済を比較します。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  専門学校。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職が難しかった為、手に職をつけようと思い進学した。
• 志望動機
  すべり止めだったため。人数が多かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  予備校に通って勉強したり過去問を解いた。

卒業生 / 2007年度入学

アジアをより深く学べる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  アジアについてより深く学びたい人にぴったりの大学です。特に大学2年次に参加できる約1か月の現地研修は、現地の空気に触れられる大変貴重な経験ができます。
• 講義・授業

  良い
  言語を自分で選択し、学んだりできる点がすごく魅力的です。先生も個性的で、楽しくより深く学ぶことができます。
• アクセス・立地

  普通
  とにかく田舎で、最寄駅からバスで10分ほどです。バス以外で自力で行くことは不可能なので、正直通いにくいと思います。
• 施設・設備

  普通
  卒業してから施設が新しくなりました。ハンバーガーショップができたり、校舎から校舎を行き来する廊下が新しくなったりと充実してきていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミや言語クラスで仲良くなったり、学部の関係ない授業でいろんな人と仲良くなれます。あまりカップルは見かけないような‥
• 部活・サークル

  悪い
  盛んな部活もありますが、サークルは数は多いけれどあまり活動しているのかよくわからない印象です。キャンパスがいくつかあるのでよくわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アジアについてより深く学ぶことができる学科です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  LIXILビバ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  接客業が好きで、自分に合っていると思ったから。
• 志望動機
  アジアについてより深く学びたかったから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策、面接対策、部活動により力をいれた。

在校生 / 2014年度入学

日本語学科について

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  勉強がしたいのならば、悪い事は言わないのでもっと別のところを探しましょう。この学科に来る場合、わざわざ大東文化を目指すメリットはないです。滑り止めとしては、ちょうどよく機能すると思います。また、大学自体は可もなく不可もなく、特別良いところがあるわけではないけれど、特別ダメなところだらけ問うわけでもなくという感じな印象ですね。
• 講義・授業

  悪い
  授業は、とりあえず出席してください。サボる場合は、出席日数を確認してください。そうすればほぼほぼ単位はとれるでしょう。授業内容は、簡単なものが多いですが、やたらレポートを書かせるものや難しいものなども時々ある印象です。学ぶ分野はものすごく偏っています。
• アクセス・立地

  普通
  ３，４年のキャンパスは赤羽からのバスで私は通っていたのですが、赤羽の方まで出ればいろんなところに行きやすかったのでアクセス面に不満はなかったですね。１，２年のキャンパスは田舎過ぎたのですけども…
• 施設・設備

  普通
  東松山キャンパスは、（今はもう完成しているかもしれませんが）とにかく新しい設備を！としている最中だったからか、工事の音が異常にうるさくてかなわなかったです。でも完成しているのであれば、昔に比べて設備は充実しているかもですね
• 友人・恋愛

  悪い
  わたしはあまり友達が出来なかったですね…理由は、この学科はとにかく他の学科、学部とのつながりがないんです。単純に交流の幅の狭さからですね
• 部活・サークル

  良い
  部活は必須ではないです。ですが、上記のとおりつながりが薄い学科なので、出来るだけ入部しましょう！！！大学生活で一番楽しかったのは部活でしたね

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語について言語の視点から学ぶことが出来る
• 所属研究室・ゼミ名
  M先生のゼミ（日本語コミュニケーション）
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語のコミュニケーション、日本語教育ついて
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  滑り止めでしかないです。とくにりゆうなし
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  滑り止めでしかないので、なんとも・・・・・・