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私立東京都/九段下駅
文学部 口コミ
3.88
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部ジャーナリズム学科の評価-
総合評価良い授業内容は専門すぎなくて、身近にあるものを題材とした授業をとれば楽しいと思います。先生たちはみんな優しい人ばかりです。
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講義・授業良い教授の授業はもちろんのこと、いろんな有名出版社から編集者の方や新聞記者の方が来てくださって授業するものもあります。実際にそこで働く人の話を生で聞くことができるので、作り手のリアルなことを聞けて楽しいです。
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研究室・ゼミ良いそれぞれ自分が興味ある内容に分かれてゼミがあります。ゼミによって授業の進め方や研究する内容も違ってくるので自分が興味あるゼミに入れれば楽しいと思います。友達もできます!!
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就職・進学良い就職課が学科ごとに集めてガイダンスをしてくれたり、就職プログラムが充実しているので、就活は不安な気持ちもありますがサポートしてくれるのです心強いです。
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アクセス・立地悪い大学は広くて綺麗です。
しかし大学に行くまで坂があるのでそこが大変かもです。
私は毎日バスを使って通学してます。バス代も大学で買えば11枚1000円のチケット購入できます。 -
施設・設備普通10号館、2号館が新しくて綺麗です。たまに古いところもありますが、汚い!って感じはしません。トイレは全部綺麗なのでそこはありがたいです。
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友人・恋愛普通ゼミナールに入れば毎週会えるので友達になれます。私は入ってませんが、サークルも入れば友達増えるのは間違いないです。出会いもだいたいそこかな、。
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学生生活悪い文化祭はサークルしている人たちが盛り上がる感じの祭りなので、サークル入ってない人は連休になるので、遊びに行きます笑
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容将来ジャーナリストになる、とかメディア系就職に就くことは全く、わたしは考えていません。でも世の中を知って、一歩リードしてる感じします。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先今、就職活動中ですが、ジャーナリズムを専攻してるからと言ってそっちしかいけないことは全然ないです。逆にわたしもそっちでは探してないですし。学科とかは関係ないと思います。
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志望動機特にこれが学びたいということはなかったけど、体験授業で1番内容が楽しいと思えたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:574364 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英語英米文学科の評価-
総合評価良い特に不満もなく、立地以外は個人的に悪いところはないと感じた。また、授業もなかなか興味深いものが多いため、大学生活は充実していると言えると思う
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講義・授業良い授業内容が興味関心を惹き付けるものであるだけでなく、授業数が多いため、選択肢が広がる。資料も作成してくれる教授が多く、教科書を買う必要がない授業が多い。
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研究室・ゼミ良い自分の目的にあった内容で、さまざまな分野を学ぶことが出来る。また、教授がとても優しい。
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就職・進学良い前述の通り、資料を作成してくれる教授が多いため、教科書を買う必要が無い。また授業終わりだけでなく、メールで教授に質問もできる。
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アクセス・立地悪い坂を登るのが大変。駅から慣れるまで25分はかかるくせに、大学の資料には15分と書いてある。自然は感じられるが、学生にとっての立地条件としてはあまり良くない。
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施設・設備良いどの教室もエアコンが設備されていて、比較的新しい建物が多い。そのため授業も新鮮な気持ちで受けることが出来る
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友人・恋愛良い学科でのまとまりがあるため、学科内の友人が多くできる。またサークルの友人とも仲良くなる
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学生生活良いサークルをすることで友達も増え、学園祭をより楽しめる。学園祭では様々なイベントが催されているため、多くの学生が楽しんでいる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年でTOEICの点数によりクラス分けされ、入門ゼミはそのクラスで行われる。2年ではTOEICの点数によりコミュニケーションクラスか文化コースか選ぶことができる。3・4年ではクラスではなくゼミごとに分けられ、ほかの授業は基本的に選択となる
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先教員
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志望動機同大学卒業の先輩の勧めもあるが、英語を専門的に学べる魅力とアメリカ出身の教授によるゼミがあることで興味を持ったから。
投稿者ID:565934 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]文学部ジャーナリズム学科の評価-
総合評価良いコースがあらかじめ三つに区分されており、学習内容が細分化されているのは良い点である。コース選択における猶予は十分とは言えないものの、概ね満足している。
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講義・授業良い他学科のカリキュラムまで幅広く履修出来るのは有難い。また、コースが分かれるのでより専門的に学ぶことが出来る。
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研究室・ゼミ良い希望ゼミに所属出来ているため、比較的充実している。ただ、ゼミや卒論が必須の学科であるため、負担に感じる時もある。
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就職・進学良いインターンシップに参加していた時に、大学職員が親身になって相談に乗ってくれた。お陰で挫折せずに最後までやり遂げられたので感謝している。
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アクセス・立地悪いそもそも、山の上に建設されているため、利便性はどうしても欠けると思う。敷地内も坂が多く、生徒数も多いので不便な部分は多い。
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施設・設備普通校舎間の距離が開いているために休み時間内での移動が厳しい時がある。もう少しゆとりを持って移動出来るよう、もう五分欲しいところ。
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友人・恋愛良い一人暮らしで少々不安だったものの、近所に住んでいる同じく地方に実家がある友人が出来た。頻繁に帰省はできないが、友人に恵まれたので苦痛はない。
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学生生活悪い個人的な理由だが、サークルに馴染めずに一年半で退会した。後悔は全くないが、大学生活の大部分をサークルに費やしていた時期があるので勿体ない事をしたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャーナリズムに関心を持つ者にとってはプラスになるだろうと考える。日本社会で生きていく上での、ひいては国際情勢を見る上での目を養える。無駄な時間にはならないだろう。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない。地元か首都圏かすらも決めかねている。
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志望動機元々は別の大学で文学の勉強をしていたが、ジャーナリズムを学びたい欲が捨てきれず、改めて受験し直して入学した。選んだのはジャーナリズム専門の学科及びコースがあったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569534 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い大学で歴史に関して興味がある方、また歴史を深くやってみたい方には非常にお勧めの学科である。ただ、賢い人間はそんなに存在しないので注意である。
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講義・授業良い個性的で面白い先生方が沢山在籍しており、幅広い歴史の分野をカバーしているため、自分の興味のある分野の歴史を学ぶことが出来る。
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研究室・ゼミ良い私のゼミでは、前期では最新論文を読んで、それに関して興味深い点と疑問点を教授に提出するなどしている。先生との距離が近いので顔を覚えてくれる。
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就職・進学良い就職課のシステムは良いとは思う。就活中なのでなんとも言えないが。
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アクセス・立地悪い山の上にあるので立地がやや悪い。アクセス自体は学バスや民間のバス会社の大学行きのバスがあるのでアクセスは良いと思う。
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施設・設備良い施設や設備に図書館や古文書実習室などがある。古文書実習室に関しては震災後に新しく建て直された校舎の中にあるので、きれいで使いやすい。
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友人・恋愛普通友人はいないですし、恋愛もしたことないのでわからないのが現状。
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学生生活良い学内の大きな祭りである「鳳祭」は非常に多くのお客がくるので、充実している。サークルは腐るほど存在する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は歴史の広い分野を学び、後期にゼミの選択をする。後期まで、悩めること魅力的である。二年、三年は自分の分野を深めて行き、四年は卒論作成である。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機家から近いことと、学びたい先生がいたことが一番の大きな理由である。
投稿者ID:569268 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部哲学科の評価-
総合評価良い自分のいる学部/学科とは異なる、様々な学部/学科の講義もいくつか受けられますので、自分の興味のある分野が学べます。ただ、ネットワーク情報学部の講義で他学部受講可なものは、ネットワーク情報学部一年次に学んだことに相当する予備知識が必要であったので注意が必要です。またネットワーク情報学部への編入はできません。
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講義・授業良いいらっしゃる教授は、みなそれぞれ様々な分野を研究しています。生徒の意見や考えをきちんと聞いてくださる教授が多いので、自分の興味のある分野と教授の研究している分野が被ると、大学生活における学びが楽しく、より充実します。ただ、偏向した思想をお持ちの教授も何人かいらっしゃるので、注意が必要です。
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研究室・ゼミ良い自分の所属するゼミを選び講義として本格的に活動するのは二年次からですが、一年次からゼミに備えた講義が行われます。自動でグループ分けがなされ、そのグループで様々な議論をします。一グループに一人教授がおられ、議論の内容や課題などは教授ごと(=グループごと)に異なります。また二年次からはゼミを二つ以上掛け持ちすることができます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は田園都市線/横浜市営地下鉄ブルーライン あざみ野駅、小田急線 向ヶ丘遊園駅です。あざみ野駅からはチケット(専修大学4号館にて5枚綴り500円、11枚綴り1,000円で購入)で乗ることのできるスクールバスが出ており、20分程度で9号館下まで乗ることができます。専修大学からあざみ野駅までのスクールバスも出ています。どちらも決まった乗車場所・発車時刻があるので確認が必要です。詳細は専修大学ホームページで見られます。
向ヶ丘遊園駅~専修大学のバスも出ているようです。 -
友人・恋愛良い一年次における友人関係は、初めのオリエンテーションの日にお話した隣の席であった方から広がったものと、入学前に作成した大学専用Twitterアカウントにて前もって趣味を知り合った方から広がったものです。
二年次の今現在仲良くしている友人は後者ですので、趣味の同じ方と学生生活を充実したい場合は、前もってTwitterなどで食事の約束などを取り付けてみることをおすすめします。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482077 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]文学部歴史学科の評価-
総合評価普通自分のやりたい事に合致する先生に出会えれば楽しくなる。面白い先生は本当に凄い。
施設自体はあまりよろしくないように感じる。 -
講義・授業良いたまに何を言いたいのか分からない先生もいるが、大体両理解は出来るし受けていて楽しい。
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研究室・ゼミ良い先輩も優しく授業内容も充実していて、授業の中で一番楽しい。
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就職・進学悪い手厚くない。インターンシップに参加する際、手続き等は基本個人。学校側は「手厚いサポート」と謳っているが、受けている側からすると無駄な時間を過ごしている、
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アクセス・立地悪い山の中腹に存在しており、登校が面倒くさい。また、一番端から端までは休み時間全て使っても辿り着けないことがある。(人が多すぎるせいで)
隣が自然なので(緑地)癒されることはできる。ただし、蚊によく刺される。 -
施設・設備悪い綺麗な校舎は綺麗。だが、汚い校舎は本当にひどい。暖冷房が壊れていてもあまり直してくれない印象。
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友人・恋愛悪いこんなのは人それぞれだから聞くほうが間違ってる。
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学生生活悪いサークルによります。入学後SNS等の評判でご確認下さい。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481861 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部ジャーナリズム学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいこと、学びたいことについての授業を自分で選択して履修することができ、自分の関心に基づいた知識を得ることができる。また、2年から各コースにわかれて本格的にやりたいことを詳しく追求することができるため。
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講義・授業良い1年次の授業はやはりジャーナリズム系が多く、堅苦しく難しい授業が選択必修となっているが、先生方がわかりやすく授業を進めてくれるため。
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研究室・ゼミ良い1年次は入門ゼミナールで大学生活に慣れるために各ゼミにわかれて活動をした。2年次からは各先生のゼミに入り、卒業論文に向けての課題を行なっていく。、
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就職・進学良い就職はそれぞれのコースにもよるが、ジャーナリスト、社会科の教師、公務員、スポーツ会社などさまざまな幅広いジャンルで職につくことができる。
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アクセス・立地普通最寄り駅から歩いて15分、20分ほどではあるが山の上にあるため坂の登り下りがとても大変である。また山の中のため虫が多い。
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施設・設備普通キャンパスは新しい校舎と古い校舎で差はあるが綺麗な方だと思う。設備はかなり整っていて、特に図書館はとても大きくたくさんの本を取り扱っている。
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友人・恋愛良い体育会である私でも一般の子たちがとても仲良くしてくれる。また附属から上がってくる人たちが多いので、1人と繋がると附属の友達の輪が広がる。
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学生生活良い部活動では一年生ながらに試合に出させていただいて、とても充実した毎日を送ることができている。また、勉強も怠らないように文武両道を目指して頑張りたい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はジャーナリズムや東西文化、生涯学習など万遍なく学び、2年次からのコース選択に向けて準備をします。2年次から4年次では、ジャーナリズムコース、東西文化コース、生涯学習コースの3つのコースに分かれて、自分の学びたい分野を詳しく勉強することができます。また、2年次から各先生のゼミに入り、卒業論文に向けての課題を行なっていく形になっています。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411209 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い教授陣がとても豊富で、いろいろな時代の文学・文化を学ぶことができます。カリキュラムが比較的自由なので自分の興味のある講義を多く選べます。また、学部学科を超えて受講することも可能です。文学部全体としてまじめで落ち着いた雰囲気だと思います。
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講義・授業良い非常に面白い講義をなさる先生がたくさんいらっしゃいます。それまで興味のなかった時代の作品や文化であっても、講義を通して関心を抱いたりすることもあります。私の履修した講義はわりと和やかな雰囲気で行われます。履修の組み方は比較的自由度が高いので、興味関心に合わせて選べます。人気の先生の講義は教室がいっぱいになることもあります…!
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研究室・ゼミ良い1年時の10月頃にゼミナールを決め、2年次から所属します。説明会と見学期間が設けられており、志望理由書を提出します。私はまだ1年なのでゼミには入っていませんが、教授が豊富なので日本文学や文化に関心がある人であれば入りたいゼミが見つかると思います。卒論は必須で、ゼミの雰囲気によって様々なようです。
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就職・進学良い学校全体として就職に力を入れているようです。まだあまり利用していませんが、就職に関する講座やガイダンスなどもよく開かれています。私は課外で公務員講座を受講しています。有名な先生の講座を校内で受けられるのでお得です!就職先は様々ですが、日語日文の学生は国語の先生を目指す人がやや多いように思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の向ヶ丘遊園から急な山道を20分ほど登るので毎朝大変です!学校周辺にも遊べるような施設はないので、学校のそばに住むか駅前に住むかは、授業やサークル、バイトなどを加味して学生生活に合わせて考えたほうが良さそうです...。向ヶ丘遊園から新宿までは30分ほどです。東京の方にも出られますが、普段近場で遊ぶ時は新百合ヶ丘や町田に行くことが多いです。
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施設・設備良いキャンパス設備は校舎の新しさによってだいぶ違います。新しい校舎は非常に綺麗です。特に最近立て替えたばかりの2号館は内装がとてもおしゃれです!図書館は2つあり、広くて充実しています。勉強で使う本はもちろん、文庫本や雑誌、DVDなども見ることができます。
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友人・恋愛良い友人や恋愛は大学よりも人によると思います。日文は大人しめの子が多いですが、だいたい似たような雰囲気の子同士で仲良くしています。
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学生生活普通サークルなどは入っていないのでよく分かりませんが、たくさんあるようです。履修の自由度が高いのでサークルやアルバイト、趣味の活動も充実させることができると思います。学校としては秋に大きな文化祭が行われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は外国語と体育が必修で、卒業要件単位で決められた教養科目を取ります。一部専門の授業も履修できます。2年次以降はゼミナールがはじまり、本格的に専門の授業がメインになっていくようです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410841 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っていてもなかなか難しい人も多いかと思いますが、周りの人に刺激されとても充実した大学生活が送れます。さらにサークル活動も充実していて思い出に残る、大切な仲間ができて切磋琢磨しあえるとても素晴らしい環境のもと自分のやりたいこともどんどんと見つかっていき幅広い将来への道が開かれて、東京オリンピックを控えてどんどんとグローバル化していく日本での生活においていかれることなくむしろ先駆けるようなそんな人間に自分次第でなれることがこの大学の強みであると思います。
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講義・授業普通大学の講義は今までと比べすごく早く進むのでついていくには自分の努力も必要と思いますががんばればその結果は必ずついてきて先生方も優しいので特に不安に思う必要はないかと思いますが自分次第でもあるのでやはり自分で頑張ることも大切と思います。
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研究室・ゼミ普通このままいけば自分の極めたいことをとことん追求できて悔いの残らない四年感になることでしょうそのくらい充実しています。
投稿者ID:382120 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本語学科の評価-
総合評価良い部活やサークルが多く、とても楽しいです。
設備も比較的よく、食堂の朝食限定メニューも安くて美味しいので気に入っています。
先生も詳しくおしえてくださるので、学力アップもねらえるとおもいます。
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講義・授業普通充実しているとおもいます。
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研究室・ゼミ普通充実しているとおもいます。
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就職・進学普通十分だとおもいます。
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アクセス・立地普通駅からもそこまで遠くはなく、つうがくしやすいとおもいます。私は家から学校までが遠いので、朝早くにでることもありますが、近い人ならとくに苦にならないとおもわれます。
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施設・設備普通充実しているとおもいます。図書館や、各教室、食堂、といれ、武道館などの設備もきれいです。
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友人・恋愛普通サークルや部活動でいっしょになると、より絆を深められるとおもいます。学部のちがう人とも仲良くなれるので、同じ趣味の人がいれば、より楽しいかとおもいます。
私はサークルで、違う学部の人ととても仲良くなり、よくどこかに一緒に出かけることも。 -
学生生活普通サークルも部活も比較的おおくありあます。また、学校のイベントも盛り上がるので、たのしいです。
文化祭もたのしいです。ただ、準備が少し大変です。こればっかりは、ここの大学以外にも言えることですがね(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろなことを学びます。
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就職先・進学先特に決まっていません。
投稿者ID:380461 -
専修大学のことが気になったら!
基本情報
専修大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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