昭和女子大学の口コミ 低い評価順 [p.27]

卒業生 / 2008年度入学

良い先生が揃ってます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間文化学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大なので、女性文化に関する歴史資料・図書等は充実していると思います。他にも一般的な考古学や民俗学、文化人類学など、様々な分野を学ぶことができるので、歴女の方にはオススメかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの専門分野にしても、最初は間口が広い授業を展開してくれるので、色々なことに興味を持って取り組みやすいと思います。その分、最終的に専門を決める時は迷うこともありますが、多くの授業を取ることで広い視点を持つことができるので、幅広く学べる利点があります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅の三軒茶屋からは徒歩5分の距離で、周囲にはコンビニ・レストラン・書店も多く、かなり良い立地条件だと思います。田園都市線で渋谷まで2駅なので、空き時間に渋谷で買い物をして次の授業に出る、なんてスケジュールも組むことができます。
• 施設・設備

  良い
  校舎は学部によって新旧の設備にバラつきがありますが、歴史文化学科の本拠地は定員13名程のエレベーターが2基あるので、移動はそれなりに楽だと思います。幼・小・中・高・大と、付属一貫校なので敷地は広く、自然も多い環境で学ぶことができます。中でも人見記念講堂という舞台ホールは、様々な文化人を招いての講演も多いので、その施設を利用できるのは大きな利点だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、恋愛に関しては他の大学より出会いが少ないかと思います。しかしその分、友人関係は浅く広く付き合うことも、狭く深く付き合うことも、自由自在です。内部の学生はよく「ギャルとオタクが共存している大学」という評価をしていますので（笑）、自分の性格に不安がある人も遠慮なく付き合える友人ができると思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークルは多岐に渡る内容のものが揃っていて、兼部も可能なので幅広い選択肢があります。アニメや漫画関係のサークルも幾つかあり、オタク趣味の人も遠慮忌憚なく話せる友人ができるはずです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  博物館専門学を学び、資格を取ることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  民俗学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本、及び世界の民俗学を幅広く研究できます。
• 就職先・進学先
  段ボール製造機械の企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  営業事務の人手が足らず、募集されていたため。
• 志望動機
  元々付属校に通っており、歴史が好きだったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  付属校からの推薦だったため、試験はパスしました。

在校生 / 2023年度入学

世の中をデザインする学科

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  4つのコースがあり、建築の設計やファッションデザインなどを専門的に学ぶことができます。授業もとても楽しいです。しかし、3年からコースに分かれますが1年の後期からコースごとの演習科目が始まるので、入学時にコースは決めていたほうが後々楽です。
• 講義・授業

  良い
  実際にデザインの仕事をしている教授がほとんどなので卒業後などの生の声をきける。
• 就職・進学

  良い
  学科の中のコースごとに卒業生を定期的に招いた座談会のやうなものが開かれている。
• アクセス・立地

  普通
  三軒茶屋駅から徒歩10分くらいです。渋谷からは2駅で、田園都市線と世田谷線で来れます。周辺は意外とごちゃごちゃしていてどこに何があるか分かりにくくて、あまり寄り道はしないです。駅への地上の入り口付近にはミスドがあります。コンビニも割と多めです。
• 施設・設備

  悪い
  学科が入っている建物は8階以上あるのにも関わらずエレベーターが2機しかありません。とても不便なので隣の建物のエレベーターを使用して渡り廊下からその建物に行くか、頑張って階段を登るか、早めに行くことをおすすめします。3Dプリンターなどの機材はあります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なのでほとんど日本人の同年代の男性の出会いはありません。TUJやブリティッシュスクールには男性がいるので、学内は女性ばかりでもありません。友人は同じコースの子なら簡単にできると思います。
• 学生生活

  悪い
  文化祭は小規模です。敷地が狭いのもあって来場者数はそこまで多くないほうだと思います。環境デザイン学科は文化祭での展示などに多くの学生が参加しています。サークルはあまり活発ではないようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築コースは建築の設計、プロダクトコースはイスやフォントなどプロダクトのデザイン、ファッションコースは服のデザイン、プロデュースコースはコトのデザインです。プロデュースコースは分かりづらいと思いますが、町おこしのためのプロジェクトを提案したり、廃棄予定の食材を救うためのプロジェクトを起こしたりするなど結構幅広いです。
• 志望動機
  入学後も4つのコースから選ぶことができるから。また、学科の雰囲気が明るかったから。

在校生 / 2023年度入学

よくも悪くも外国風の個人主義

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  まぁまぁ、フツウかなぁという印象。やる気のある学生は勝手に伸びるしない人は落ちていく。勉強は自分からやらないといけないが、授業も勉強の機会も豊富で面白いため色々やってみたら？と思う
• 講義・授業

  普通
  可もなく不可もなく、面白い授業はあるが本人のやる気次第。定期的に実施される学内英語テストで前期後期の英語のクラス分けがあるが先生によって難易度がかなり異なり、上に行くほど大変というわけではない。その授業は基本英語のみで進行され会話翻訳アプリか自動メモアプリなどがあると楽。しかし日本人の先生の場合かなり癖のある英語なのでアプリも聞き取れない可能性がある。選択した言語によって英語の授業の量が異なる。(ヨーロッパ圏、中国はかなり徹底的？)なので、ある程度差が生まれるが選択言語か違うとその差に気づきにくいのでかなり自分で頑張らないと周りに置いていかれる。一年の時に米倉先生の国際関連の授業を必修で入れられると思うが、内容は面白いがかなりテストは難しい（できなくても出席点でとられるため優、秀を狙わない限りは大丈夫）。基本授業内で言われたことを問われる筆記テストのため、予習はかなり必要。
  学部の印象としてかなり緩く勉強を頑張ろうと言うよりかは大学生活をどれだけ充実させるかに懸けている人が多い印象。勉強したければ同じ思いを持っている人を探す必要がある。
• 就職・進学

  普通
  就職進学については月何度かメンターフェアの実施（任意）があり、さらに一年生は先輩から就職の話とアドバイスを聞く講習が用意されているため、不安はないと思う。就職にかんするポスターがあちこちに張られているため情報は得やすいかも。しかしメンターについてはあまり期待できる情報が得られない可能性がある（例として国際系の企業についた、という話があってもよく聞くと国際系と言っても外国人がいるだけ、かなり中小規模の企業だった、ということもある）
• アクセス・立地

  良い
  駅から遠くても5分、渋谷からも近く学校側が用意した寮やマンションからもかなり近い。しかし、道がとにかく狭く、交通量が多い。併設の施設に小学校が2つあるため親の送り迎えなどで行き帰りかなり混む。通学路にコンビニが二件、スーパー一軒、カフェがいくつか、少し歩けばキャロットタワーがあるため飽きないと思う。
• 施設・設備

  良い
  一部施設は教職員用のエレベーターが一つ（五階まで歩きであがらなければならないことも）、机が古い、などあるが基本は満足。ただしコピー機が少ないため事前の準備は忘れないように。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係に関して言えば積極的にかかわっていけばいいと思う（一部選択言語はかなり人数が少ないため交友関係は工夫が必要）、恋愛関係は外国人留学生とワンチャンあるかも…程度、海外大学の留学生がいるので自分から話しかければいいのでは？
• 学生生活

  良い
  サークルは複数ある、面白いものも沢山あるがインカレに所属する人の方が多い。イベントは高校と同様だが文化祭のとき必ず選択言語チームで出し物をする必要がある。サークルも基本出すため、文化祭が近づいてくるとかなり大変

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係（環境問題、国際ボランティアなど）、社会文化研究、英語（コミュニケーションメイン）、選択言語（文法など、中国、韓国、ベトナム、フランス、ドイツ、スペイン）など
• 志望動機
  昔から外国の文化に興味があった。とくにアジアについて興味があり、面白そうだと思っていた。

在校生 / 2023年度入学

様々なことに挑戦していける学科

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人間社会学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学の様々な分野を広く学んで、そこから専門的に学んでいく分野に絞っていけるので、選択の幅が広がって学びやすい。
  
• 講義・授業

  良い
  留学制度が豊富で、気軽に参加しやすいプログラムもあるので、英語の学科にいなくても英語を勉強できる！！
  
• 就職・進学

  良い
  一年生から将来を考えた講座があるので、焦らずゆっくり考えられるのがいい！
• アクセス・立地

  良い
  都内にあるので、電車でもバスでも行きやすい！
  電車は駅から歩いて7分くらいだし、バスは目の前にバス停があるので通いやすい！
• 施設・設備

  良い
  女子大ということもあってトイレの数は多いし、食堂やカフェも大学内にあるのでお弁当がなくてもご飯には全然困らない！
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動も豊富なので、恋愛をしたい人は他大学のインカレに入っている人が多い！友人関係も、学寮研修が1～3年であるのでたくさんの人と交流できる！
• 学生生活

  良い
  大学内にあるのでアメリカの大学のテンプル大学とのイベントがよくあるので、国際的な交流も可能！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では心理学の基礎である心理学概論と心理学実験をメインに行います。心理学実験では、有名な心理学の実験を実際にやり、論文を書く練習も一緒にするので、一年生のうちから卒業論文に向けたレポートの書き方の基礎が身につきます！2年生からは徐々に選択科目も広がり、より専門的に学びます。3年生からはゼミに所属し、四年生では卒業論文を書いていきます。
• 志望動機
  心理学に興味を持って、幅広く学びたいと思い、一年生で心理学の基礎的な4つな分野を学べると知り、志望しました。

在校生 / 2022年度入学

実験多いしレポ大変だけど食好きならぜひ！

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

食健康科学部食安全マネジメント学科の評価

• 総合評価

  良い
  理系なので、テスト前はしっかり勉強しないともちろん単位は取れないし、実験でレポートがあるので大変なことも多いですが、すごく充実した生活を送れています。
• 講義・授業

  良い
  授業資料もわかりやすく、しっかりテストもあるし学科によりますが実験などの演習もあり、学びが多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ体験してないのでわかりませんが、研究室は人気なところは争奪戦らしいです。
• 就職・進学

  良い
  女子大の中でも就職率は高くて、企業とのコラボプロジェクトもあったりと、サポートは充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から二駅なので立地が良いです。駅の周りにも飲食店が多くてとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  学校内にカフェがあったり、学生のホールがあったり、記念講堂があったら施設は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学科によるかもしれませんが、クラスがあるので友達は作りやすいと思います。また、学寮でお泊まりもあるのでここの大学でしかできない体験もできて仲も深まると思います。
• 学生生活

  悪い
  文化祭は女子大ということもあってか、共学ほど充実はしてないと思います。サークルも所属人数は少ないのでインカレに入る人が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は基本である理系科目を学んで知識を定着させたり、経済の方も学んでマネジメント力をつけていきます。調理実習があり、実際に調理を通して多くのことを学びます。2年生でも引き続き理系科目もありますが、実験も増えたりします。必修科目が多いです。
• 志望動機
  昔から食への関心があって将来、食に関する仕事につきたいと思っていたからです。ここの学科は、食品だけでなくマネジメントも学べるので夢が決まってなくても選択肢が広がると思い、志望しました。

在校生 / 2022年度入学

実践的な英語を学べる大学

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でみっちり英語を学びたいという方には向いていると思います。
  しかし、課題の量が多いので、バイトや遊びに時間を費やしたい人は、少しだけ大変かもしれません。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生が多数おり、実践的な学びができます。
  また、友達も充実しているので、授業だけでなく、大学生ライフも楽しめます。
• 就職・進学

  良い
  一年生のうちから就活説明会や、実際に先輩の話を聞いたりする機会があるので、手厚いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  近くにはおしゃれなカフェがたくさんあり、空きコマには友達とよく利用しています。
  
• 施設・設備

  良い
  カフェが新しくオープンされたり、トイレもウォシュレットなので、きれいです！！
• 友人・恋愛

  良い
  学生も多種多様な方がいるので、いろいろなお友達を作ることができます。
• 学生生活

  普通
  学校の文化祭は有名人が来たり充実している部分はあるのですが、学科ある独自でのイベントの内容が薄い気がします。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語でディスカッションする能力や、実際に使える英語を学んでいます。
• 志望動機
  高校生の時に英語に興味を持ち、将来は留学したいと思っていました。
  本校は学科にもよりますが、留学が必須なので志望しました。

在校生 / 2020年度入学

とってもとってもいい学校

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

人間社会学部初等教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  良い先生ばかりでとてもいいです。
  
  附属の小学校に教育実習ができたのがとても良いです。
  授業を受ける部屋から児童が見える部屋もあってより近くに小学校を感じます。
• 講義・授業

  良い
  先生の教え方がすごく良いです。
  移動は結構あるんですが、頑張れば大丈夫
• 研究室・ゼミ

  普通
  あんまり研究室やゼミを利用していません。でも、友達は行ってて良かったと言っていました。
• 就職・進学

  良い
  94%が就職していると聞いています。
  附属の幼稚部(現在こども園)からいるのですが、高校のときに色々とサポートしてもらえました。
  今も活かせていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し遠いのですが、目の前にバス停があるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  多分、他の学校よりきれいだと思います。
  整備されているところが多く、正門のつきあたりのところを前に工事をして、きれいにしていました。
• 友人・恋愛

  普通
  あまり友達と合う機会が少ないかもしれません。
  女子校なので恋愛はないです。
• 学生生活

  良い
  毎年11月に行われる秋桜祭(昭和祭)は学園全体で行われていて、とてもたのしいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童への教え方
  先生としての心構え
  あとはたくさん色々とあります～
• 志望動機
  小さいときから小学校の先生になりたいと思っていたからです…。

在校生 / 2020年度入学

ひたすらデザインする楽しい学科

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に考えて、大学生として楽しく学校生活が送れる環境は整っていると思う。
  環境デザイン学科に入ったらどのような職につけるかは調べた方がいいと思う。
• 講義・授業

  良い
  オンラインで受講できる科目が増え、気軽に受けられる授業が増えた
• 研究室・ゼミ

  普通
  選択肢が少ないが、入らなくてもいいので満足でも不満足でもない
• 就職・進学

  普通
  女子大の中では就職率が1位だが、専門職はそんなに就職率が高くない
• アクセス・立地

  普通
  三軒茶屋駅から、徒歩10分くらいなので好立地だと思う
  遊ぶ場所もたくさんある
• 施設・設備

  普通
  機材がたくさんある
  学食が高い割に、そこまで美味しい訳でもない
• 友人・恋愛

  普通
  不満はないが、他のコースや学科の人とは交流がないが、特に不満はない
• 学生生活

  普通
  特に参加していない
  イベントは学園祭以外に何が行われているかわからない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4つのコースごとに学ぶ内容は違う。
  プロダクトデザイン、デザインプロデュース、建築、ファッションあがある
• 志望動機
  文房具の会社でデザインの仕事に就きたかったので志望しました。

在校生 / 2020年度入学

やりたいことがある人には良い

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じような学部を目指しているなら、他は分からないが、昭和女子大学は悪くないと思う。研究室がないので自分がやりたいことができる。
• 講義・授業

  普通
  去年一年はオンラインだったが、今年から演習室を使えたり、直接先生と話せて今まで気づかなかった点や新しい考え方を手に入れることができた。
  毎週複数個の制作系の課題があることが少し大変。
• 就職・進学

  良い
  以前まで在籍していた先輩と直接話せたりするので、就活について詳しく実体験をまでも聞ける。
• アクセス・立地

  良い
  一人暮らしするには世田谷区ということもあり大変かも知らないが、実家からもならば多くの人が1時間で着くし、近くにスーパーやカフェなどもあり渋谷までも近くとてもよい。
• 施設・設備

  普通
  製作室には沢山の機械があり、いろんなことが出来るが、維持費のための学費が高い。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大のため学校内で恋が生まれることはない。
  友達も最初がオンラインだったため少数グループがたくさんあるような感じ。
• 学生生活

  悪い
  外部のサークルに入っているので詳しいことは分からないが、昭和女子大学の〇〇サークルすごいなどという話をあまり聞きはしない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年ではデザイン全体について学び、2年でコースに分かれさらに詳しく学ぶ。
  3年から卒業制作についてじわじわ始まっていく。
  1年生の時は英語と第二言語が必須科目となっています。
  女性教養口座も必須で入ってきます。
  一般科目の必要単位数は少ないです。
• 志望動機
  モノを作ることが好きであり、プロダクトにもグラフィックにも興味があったから。

卒業生 / 2014年度入学

就職に強いというのは本当

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間社会学部現代教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  不満もあるが最終的には就職という観点からすれば、偏差値と就職先の点からお得だと思う。ただ、恐らく学費は高め。
• 講義・授業

  普通
  他大の講義を受けたことがないから比較が難しいが講義内容は至って普通だと思う
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにもよる。積極的に課外活動をしているところもあればそうでないところもある。
• 就職・進学

  良い
  ネームバリューがあるようで、偏差値のわりにはMARCHあたりと同じくらいの就職先に内定をいただけることが多い。
• アクセス・立地

  良い
  都心部にありアクセスはいいと思う。周辺にコンビニやスーパーもありお昼には困らない。
• 施設・設備

  普通
  古い施設もあるが最近は新しい施設も出来ている。使用頻度は新3、旧7くらいの印象。
• 友人・恋愛

  普通
  クラス制度があり、友人は作りやすいと思う。学外もインカレに入っている人は交流が盛んな印象。
• 部活・サークル

  普通
  そこまで学内のサークルやイベントが盛り上がっているイメージはない。エンジョイするのであればインカレに入ることをおすすめする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ソーシャル、メディア、グローバルの3つのカテゴリが大きくあり、幅広く学べる。
• 就職先・進学先
  専門商社、メーカーの総合職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  附属高校から進学。特に学びたいことがなく、幅広く学べる本学科に入った。

感染症対策としてやっていること

昨年秋に教授と連絡を取る機会があり、オンライン授業が行われているとのこと。