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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(1300) 私立内21 / 591校中
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1300521-530件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいことが具体的に決まっていない学生には良いと思う。年次が上がるにつれて自身がどんな分野の勉強をしたいのかが決められる。また、理系のわりにはあまり忙しくなく、アルバイトやサークル活動も積極的に行うことができる。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな分野の先生がいるため、幅広い分野を勉強することができる。しかし、その分1つの分野の専門性は他の学校に比べると落ちるかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生になると研究室に配属されて、週に1回程度のゼミが始まる。研究内容や雰囲気は研究室によって全く異なる。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手企業への就職実績があるため、良い方だと思う。キャリアセンターに行けば、就職に関する相談を聞いてくれるし、具体的なアドバイスもくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      JR四ツ谷駅の目の前にあるため、立地はとても良い。また、JR、丸ノ内線、南北線などあらゆる鉄道が走っているため、アクセスも良い。
    • 施設・設備
      良い
      学生実験のための実験室があり、さまざまな実験を行うことができる。また、研究室も最近新しくなったばかりで、とても使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると、さまざまな学部学科の人と交流でき、友人が増える。また入学してすぐに、学科ごとに一泊二日でオリエンテーションキャンプを行うため、学科内での友人も作りやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      学内には非常にたくさんのサークルがあるため、自分に合ったサークルを見つけることができると思う。また、学園祭も毎年盛り上がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、主に化学、生物、物理分野について幅広く勉強します。2年次以降は、その分野の中から自分が勉強したいものを選択できます。
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの一般職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492738
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      語学に関してはレベルの高い授業を受けられるが、授業中にうるさい人が多く、不快な気持ちになることも多かったから
    • 講義・授業
      良い
      語学系の授業はみっちり鍛えられるが、ついていけない人もごくわずかだがいた 教授との相性が左右される授業もある
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミはなく、卒論ぜみがあるだけ みんなの前で自分の卒論テーマを発表するだけだが、時期によってかんせいどにばらつきがあるため公平感はなかった
    • 就職・進学
      悪い
      文学部なので就職は正直よくない ただ、大手企業や総合職に進む人もいたので、その人次第だと思う 学科としてのサポートは期待できない
    • アクセス・立地
      良い
      四谷あるので、どこに行くにも交通の便は最高にいい 周辺も高級な場所ばかりなのでアクセスに関しては文句なし
    • 施設・設備
      良い
      立地がせまいので、どの施設も小さめ また、食堂もおしゃれではないので期待はしない方がいい 図書館は静かなのでおすすめ
    • 友人・恋愛
      普通
      どの大学でもそうだと思うが、グループができあがっており、休み時間は群れているのでひたす騒がしいのが懸念点
    • 学生生活
      普通
      体育会系はイベントがあるものの、文化部ぶんかさいのみなので、イベントは全体的に少ない印象 そこまでサークルやイベントに力を入れている印象はない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語をまずは学習し、その後文学を学ぶ 原作を読みながら時代背景や作者の感情を読み取っていくものが多い
    • 就職先・進学先
      itのseになった
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490733
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、物理、生物など入るときに限定されていないので、幅広く学べるから。また、学んで行くうちに自分が専攻していきたい、研究していきたい分野を決めて行くことができるから。幅広い研究室が存在している。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容はその教授により、充実しているものも少し薄いものもあるが、幅広か学べる。教授は親切な温厚な方が多く、質問しても優しく接してくれる。講義中の雰囲気は後ろの方は聞いていない人もいるが、半分以上の人はまじめに受けている、静か。課題も教授によりまちまち。実験レポートなどはしっかりしており、評価も厳しめ。単位はふつうに勉強していれば自分の学科のものは落とすことはない。履修の組み方は実験の履修の仕方が少し特殊で分かりにくかった。また、違う区分に変更できるものも少しわかりにくいところがあって、私は多めに取ってしまった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は4年生からで、他の大学でもこの時期が多いとは思うが、もう少し早くてもいいかと思う。選び方は自分で教授に直接アポを取って見学に行かなければ雰囲気はわからない。全ての研究室に希望順位をつけ、成績順に配属が決まる。自分のゼミはコアタイムがなく、パソコンでの研究が主なため、自宅で研究を行うこともある。ゼミの授業は週3回くらい。教授から強制などはないが、言われなくても自分で勉強していれば何も言われない。ゼミ同士は3研究室がグループになっていて、そこでは交流が多い。卒論は普通に勉強、研究していれば書ける。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は大手も多くいいと思う。サポートは理系技術職向けの説明会がさまざまな企業のものがよく実施してくれる。進学はある程度の成績があれば、筆記が免除され、面接だけ。面接も自分の研究内容と志望動機が伝えられれば問題ない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは四ツ谷駅。駅から大学は目の前なので、横断歩道を渡るだけ、徒歩1分。学校の周りは、オフィスやカフェ、コンビニ、食事する場所もかなりある。住んでいる人は、都内、千葉県、神奈川県、埼玉県などいろいろ。静岡から新幹線の人もいる。飲みは新宿、四ツ谷、渋谷が多い。遊ぶところは新宿、渋谷など。買い物は基本的に新宿駅。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはほぼ全ての学部がみんないる。狭い。最近新しいタワーが建ち、綺麗な教室で授業が行われてるようであるが、私の時は今改装している棟で綺麗ではなかったのでこの評価。研究室は机なども新しくきれい、ウォーターサーバー、冷蔵庫、電子レンジもある。研究室はそれぞれだと思う。研究室設備も研究室によると思うが、授業での実験室は古かった。図書館は十数階までありかなり大きい、とても充実している。体育館、プールなどもキャンパス内にある。図書館の中に予約制の会議室のようなものがあり、部活の会議などにも使える。土日のサークル活動などは、月一の集まりで、壮絶な予約競争がある。課題を友達とやる時は三箇所ある食堂か、図書館の私語可の部屋で。試験前やレポートの時期は図書館が埋まる。私のオススメは地下二階、静かで好き。混んでいる時は上の方の階を登って空いてるところを探して行く。パソコンルームも多いが、レポート時期は混み合うので、図書館の裏の棟がおすすめ。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数は多いので、あんまり交流がない人も多かった。ただ、キャンパスが狭いので、部活やサークルの他学部の友達とはよくすれ違うのでうれしい。部活動は体育会なので、顧問の先生ともとても濃い関係を築けた。学内は外国人も多いことからカップルで歩いている人もたまにいる。同じ学科の外国人の子と友達になると他学部のその国の友達など交流が広がる。その国の言語教室なども定期的に開いているよう。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活動は幅広い。イベントはソフィア祭や、OBさんたちもたくさん集まるオールソフィアンズフェスティバルなどいろいろ。OBOGのつながりは強い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な化学、物理、数学、生物、英語、実験。ほとんどが必修科目。2年次は化学、物理、数学、生物の中で必修選択も増える。必修は実験と英語。3年次は必修選択。必修は前期の実験。四年次は研究室のゼミがほとんど。取り終わってなければ、普通の授業を取る。卒業論文は研究室配属後、その専門分野を学び始めて夏過ぎから書き始める。
    • 就職先・進学先
      上智大学の大学院に進んでいる
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    投稿者ID:427833
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近く卒論を詳しく指導してもらえる。
      卒業後は院に進学する人は3割程度だが、ほとんどは一般就職をする。
      低学年の時は課題が多く毎週課題に追われていたが、高学年になるにつれて時間の余裕が出てくる。
    • 講義・授業
      良い
      出席重視の授業が多いため出席していれば単位は取れる。
      ちゃんとテスト対策をすればAを取れる。
      レポートは先生の好みによるところもあるので、頑張ったからといって良い成績が出るとは限らない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの雰囲気や飲み会や仲の良さは先生のキャラによる。
      飲み会が好きな先生や厳しい先生がいるので自分で選べる。基本的にゼミの選考はなく行きたいゼミに入ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートを学科で受けるということはないので自分の頑張り次第による。あまりガツガツ働くタイプの人は少ないように感じる。一般職につく人も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐなので立地は良いが、キャンパスは狭い。学食は常に混んでいるが、近くはオフィス街なのでランチが高い。
    • 施設・設備
      良い
      実験室、研究室等は新しく綺麗で使い勝手が良い。勉強するにはすごく整っている環境だと思う。院生と関わる機会もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      心理学を志している人たちだけあり、優しい人が多い。ボランティアサークルなどに所属している人が多い印象。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動の充実はサークルによる。運動系のサークルはやはりイベントが多くて仲が良いイメージがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は一般教養を履修しつつ、心理学の概要を学ぶ。
      二年目は各分野の心理学の授業を各自で取り学ぶ。レポートの授業があり、毎週提出する。
      三年目はゼミに所属して主に2つの専攻を決めて深く学ぶ。四年目はゼミを1つに絞り卒論を書く。
    • 就職先・進学先
      民間企業の総合職に就職。
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    投稿者ID:429012
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部ドイツ語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      上智大学は外国語が強いと有名ですが、カリキュラムがしっかりしていて本当に身につくし、外国人の先生はその言語を流暢に話すというだけでなくその国の文化もよく知っていて教えてくれたのがよかった。
      在学中に留学に行くのも3分の2程度と大半が1年留学に行きましたが、留学チーム、滞在チームとそれぞれで情報交換することはもちろん多かったですが、学部全体が仲良かったのも好印象です。
      就職活動中も、上智の外国語学部卒というのは強みであったし総合的によかった。
    • 講義・授業
      良い
      課題は多くなくよかった。
      テストは単元ごとにしっかりあり、自分の習得度をはかれてよかった。
      ペアワークが多く、友達がいないと少し浮いてしまうのが難点。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでの飲み会なども多く、先生もそれに交わる、または先生が企画して生徒を集めるなどがありよかった。
      仲良い人たちの方が思ったことなども話しやすいし一緒に課題に取り組んだりできてよかった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動時に強みにはなったけど、それはブランドイメージだけで、サポートとしては何もなかった。
      東京から京都の企業を志望してたからか、例があまりないためかもしれませんが何も手伝ってもらえることはなかってその点は不満でした。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のど真ん中、駅近でJRもメトロも走っていて最高の立地でした。商店街、飲食店も充実していて大満足でした。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は1人席も多く、授業の空き時間に勉強したり、たまには寝たり、頻繁に利用してました。
      キャンパスはそんなに広くなかったけど、歩けば知り合いに合えて楽しかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の集まりも頻繁にあり、サークルも多くはないけど一通りあり充実していました。
      友人関係、友達関係は築きやすい環境。
    • 学生生活
      良い
      サークルはみんな仲良くて、サークル会議にもちゃんとたくさん集まりみんなで活動を決めていく感じで楽しかった。
      サークルメンバーのLINEがあり、空きコマに暇だと連絡すれば必ず誰かは反応してくれ1人になることはなかったのがよかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      毎日1、2限が多く他の学部とちがって早起きなのが特徴。
      朝から頭を使って会話したりテストを受けたりしないといけない。
      順番に教科書通り進んでいくから予習をしとけばすごく助かる。
      卒論は書いても書かなくても自由。
    • 就職先・進学先
      京都の銀行
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426330
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合グローバル学部総合グローバル学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことを自由に選択できる幅の広さがあることが良かった。
      新設学部のため、全体的なシステムはまだ未発達なような気がする。
      内定先は比較的大手企業ばかりだった。
    • 講義・授業
      良い
      講義の雰囲気は人によって差が大きい。
      私自身が選択していた授業は穏やかな雰囲気なものが多かった。まじめに授業に出ていれば単位はもらえると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは他学部に比べ選考が穏やかだと思う。特に面接などはなく簡単であった。内容はゼミそれぞれであるが、論文や研究内容は生徒それぞれに合わせてくれていると思う。
    • 就職・進学
      良い
      特にサポートがあったとは思わないが、学科の生徒の内定先は有名企業ばかりだった。大学で取り組めることがそれぞれあったのだと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅最寄りのため、JRでもメトロでもくることができる。中央線であれば新宿から1駅で、駅からも徒歩ですぐに到着する。
    • 施設・設備
      普通
      文系学部なので特に使う施設や設備はなかった。必要であればゼミごとで外出して研究に取り組むことなどはあった。
    • 友人・恋愛
      良い
      何より学校の規模が小さいため、知り合いが多く学校でも頻繁に会える。サークルや部活に参加している人も多いためそれぞれ充実をさせている。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は充実しているが早慶、マーチに比べると盛り上がりには欠けている感じがする。インカレなどもありそれぞれ楽しんでいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な国や地域における問題などに注目して勉強する。人によって専門は様々で、政治経済分野であったり、教育や貧困格差、また、アジアやアフリカなど対象とする地域も様々である。
    • 就職先・進学先
      日系航空会社の客室乗務員
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    投稿者ID:429889
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学力のレベルが高く、特に外国語に強い
      都内の中心にあるので、交通の便が非常に良い
      文献を和訳して物語の背景を読み取るという授業形式が自分にあっていた
      ただ、授業態度が悪い生徒がいた
    • 講義・授業
      良い
      自分で文章を書いたり、長文のテキストを和訳したり、語学を実践して身につけるスタイルだったので自分には合っていた
      常に外国語を勉強する雰囲気だったので、自然と外国語が身についた
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはなく、卒論の発表会をゼミという名目でやっているだけだった
      卒論があるので、ゼミがあったほうが良かったと思う
    • 就職・進学
      普通
      さすがに大企業や総合職に就職している人が多かったが、サポートはほとんどなかったように思える
      自力で内定を取れる人が多かった
    • アクセス・立地
      良い
      中央線沿いに位置し、交通の便は非常に良い
      どこかに行くときも新宿など大都会が多く、東京の有名な街に行けたのは良かった
    • 施設・設備
      良い
      図書館が静かで大好きだった
      コンビニもあるし、食堂もいくつかあるので利用しやすい
      土地がないので設備も大きいとは言えない
    • 友人・恋愛
      普通
      意外とチャラい人や不真面目な人が多かったので、正直近寄りたくなかった
      特に恋愛がらみで騒ぎになったことはない
    • 学生生活
      普通
      イベントはあっても自由参加だったので助かったが、OBの指導になると口うるさいOBが多く、嫌だった
      夜ご飯は頻繁に一緒に食べていた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年生までは語学が中心で、文法や会話も勉強する
      三年生から文学の文献を読み始め、本格的に文学を勉強する
    • 就職先・進学先
      SE
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428759
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合人間科学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業後資格が取れるので、就職しやすい。
      学科の人数が多すぎないので、アットホームな雰囲気で良い。
      先輩が高配の面倒をよく見ている。
      比較的新しい学校なので、校舎が綺麗。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な分野だけでなく、一般教養も充実している。
      講義は一方的なものだけでなく、生徒が活動するものも多いので、飽きることがない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒が主体となって進めることが多く、学びが深まる。
      ゼミは複数受講することも可能なので、視野も広がる。
    • 就職・進学
      良い
      きちんと単位を取れれば、卒業とともに資格が取れるようなカリキュラムになっている。
      就職活動がしやすいように、情報がたくさん提示されている。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から5分程度だし、都心へのアクセスもよい。
      周りにもコンビニやレストランなどが充実しているので、特に困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      ゼミの教室やラウンジ、図書館などは広くて綺麗。カフェテリアなどもあるので、大人数でも集まって活動しやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が多すぎないので、友だちが作りやすい。サークルも多いので、サークル内で恋愛関係に発展する人も多い。
    • 学生生活
      良い
      文科系、体育系問わず、サークルが充実している。きちんと活動しているサークルが多いので授業後も充実した時間が過ごせる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育ということについて、理論的、歴史的、実践的な側面から学ぶ。
      国内の教育だけでなく、海外の教育についても学ぶ。
    • 就職先・進学先
      公務員。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426638
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年次は必修が多め、それ以降は自分の興味のある分野について授業を選んで履修を進めていく。
      実験もあり、レポートが大変だが達成感は得られるだろう。研究室も種類が豊富なので自分の興味のある分野を選べる。少数精鋭のため就職もよい。
      学年ごとに、「担任」と呼ばれる教授が2人ずつつくので、何か相談したいことや悩みがあれば聞いてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      優秀な教授が多い。また、学科の人数も少ないので顔を覚えてもらえるのも良い点だろう。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方は皆良いところへ就職している。この学科は大学院に進む人が多いが、院の就職実績も良い。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からもう大学が見えている。とにかく駅から近い。日本一、と言っても過言ではないほどの立地だと思う。また、四ツ谷にはしんみち通り、と呼ばれる飲食店や飲み屋の集まった通りがある。上智の学生で行ったことのない人はいないだろう。
      さらに、四ツ谷から新宿はJRで快速ひと駅であるので、放課後遊びに行くこともできる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389411
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      興味がある人ならいいと思うけど、成績の評価が他の学科より厳しい。必修は他の学科と比べると少なめで、選択必修が多いため、自分の専門にしたい分野をより深く学べる。
    • 講義・授業
      普通
      授業は、プレゼンテーションやグループワークはない。課題は図書館に行かないとできない。一年生は必須が多く、学科の人数は少ないため、ほぼ全員と顔見知りになれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一冊の物語や和歌集から自分の担当が決められ、図書館で調べて、発表する。だいたいが上の学年からやるため、下の学年はそれに倣ってやるから難しくない。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはしていないと思う。就職に有利に働く学科ではないと思うし、自分の趣味を探求するための学科だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いのと、四ツ谷駅が立地がいい。周りにはあまり食べれるところはない。新宿まで一駅なので遊ぶところも近くて良い。
    • 施設・設備
      悪い
      Wi-Fiはつながりにくい。エレベーターがない施設が多く、階段移動が多い。施設同士が独立している場合が多く、移動時間内に移動するのが厳しい場合も。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内は真面目で暗い子が多いためあまり合わない。マニアレベルの近代文学好きが多く、上から目線の人が多い印象。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントはしょぼい。毎年、文化祭に来るゲストも他の大学と比べて微妙な人が来る。キャンパスには可愛い女の人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時は、古典、近代文学、漢文、国語学を中心に基礎を学ぶ。二年では、これら4つの中から卒論を書く専門を選んで、その演習や特講をとっていく。
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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