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私立東京都/四ツ谷駅
上智大学 口コミ
4.21
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卒業生 / 2010年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部国際関係法学科の評価-
総合評価良い国際系の学問に強みのある教授が多いです。留学のチャンスも豊富で、真面目な生徒も多いため励みになると思います。
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講義・授業良い法律系の授業は、先生方の士気があまり高くないように感じます。国際系、政治系の授業は面白いものが多いです。
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研究室・ゼミ普通かなり教授に左右されます。各ジャンル一教授程度なので、学びたい領域によっては満足行かないかもしれません。
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就職・進学良い銀行、保険、商社、広告など、就職先としては文句なしですが、いわゆる大手病の風潮が強いので流されずに中小やベンチャーにも目を向けることをお勧めします。
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アクセス・立地良い東京の大学では最高かと思います。中央線四ツ谷駅の目の前で、新宿へは1駅です。
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施設・設備普通古いところも多いです。キャンパスが小さく、端から端まで5分くらいです。基本的に狭いので4月は人で溢れます。学内コンビニは並びすぎてあまり使えません。(当時)
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友人・恋愛良い美男美女しかいません。大人しい人は圧倒されるかも知れません。
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学生生活良い数は少ないですが、内輪で楽しくやっていると思います。部活でがっつりやりたい人は物足りないかも知れません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際私法、国際経済法、商取引法、紛争処理法など幅広いです。国家間の歴史や立ち位置もよく学べるので興味のある人にオススメです。
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就職先・進学先大手ベンチャー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483364 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]経済学部の評価-
総合評価普通経済の専門分野についてはあまり守備範囲が広くないものの、それなりに満足ができる研究ができると思います。就活に関しては、フィルターにかかることはないものの特別扱いもされないので、純粋に自分のポテンシャルや経験、就活のテクニックなどで勝負することになります。アクセスは都心の四ツ谷駅の目の前ということもあり、この大学の一番のメリットかもしれません。英語に関しては、経済学部では英語で行う授業こそたくさんあるものの、自分から勉強していかないと、受験生時代から英語力は落ちていく一方です。サークルはそこそこ網羅されており、入りたいサークルに困ることはないと思いますが、よくも悪くもふざけたサークルというのはありません。またインカレサークルはほとんど無いので、他大学との交流はかなり少ない方だと思われます。学食は値段相応のクオリティで、四ツ谷駅周辺はそれなりのお値段で美味しいものを出すご飯屋さんが多いです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483236 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経営学科の評価-
総合評価良いこの学部は他に比べて良くも悪くも自由な時間を確保できてました。ゼミに所属せず、卒業論文を書かなくても卒業できてしまうので、逆に学ぶ意欲の低い学生は停滞してしまいます。
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講義・授業普通所属していた学科では、現場の声を学問に落としてれているようか講義はなかった。学外からの特別講師も年長者が多く、スタートアップの若手が講演してくれるような機会はなかったように思える。
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就職・進学良い金融業界、コンサルに進む人が多かった印象です。しかし、それ以外の業界での就職実績は特に強い印象をうけませんでした。サポートに関しても、センターによってが、サポートは充実しているものの活用されている場面ははあまり多くありませんでした。
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アクセス・立地良い駅から近くまんぞくです。周囲に飲食店が少ないので、4年間で行き尽くしてしまうのが若干の傷です。
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施設・設備悪い新しいビルがまだ建設途中でしたり
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学生生活良い学生の数が少ないので、数えきれない程のサークルがあるわけではありません。が、毛色の違うサークルが集まっていて多様性は確保されていました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先IT
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479501 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部機能創造理工学科の評価-
総合評価良いまだどの分野の勉強をしたいか絞りきれない人にはオススメの学科です。私の学科は機械、物理、電気の分野を最初は広く勉強したり実験したりできます。その中で自分が極めたい分野を見つけるのもありだと思います。また文系ともキャンパスが同じなので、文系と人たちと同じ授業が受けられるのも新鮮ですし、そこで友達がつくれたりもするので広い交友関係もつくれます。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR四ツ谷駅や東京メトロ南北線や丸ノ内線の四ツ谷駅です。駅からすぐのところにキャンパスがありとても通いやすいです。周りにご飯食べるところもあるので、空いてる時間や帰りに友達とご飯を食べに行くこともできます。強いて言えば、お買い物するところが少ないところが少し残念かなってくらいです。
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施設・設備良い改装工事をしているところもあり、どんどん建物は綺麗になっていってます。エレベーターやエスカレーターも充実しているので、教室まで行くのに苦ではありません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482779 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合グローバル学部総合グローバル学科の評価-
総合評価良い学生のレベルが高い。スタディーツアーやボランティアの機会が多いが、それに参加する学生が非常に多い。豊かな人生経験や独自の論を持つ様々な人がいる。
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講義・授業悪い授業は、先生によって差が非常に激しい。
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研究室・ゼミ良いしっかり面倒見がいい。さまざまな分野のエキスパートの教授が多く、扱えるテーマが幅広い
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就職・進学普通就職実績な充分。周りの人を見る限り、大手に行く人が多い。サポートに関しては、少し人手が足りないようにみえる。
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アクセス・立地良い四ツ谷が非常に便利。キャンパスも広すぎず、移動が楽。
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施設・設備普通キャンパスは、新しい建物はとてもきれい。古い建物は、階段で移動しなければならないことが多いため少し大変。一応エレベーターはあるが、混む。グラウンドは酷い。
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友人・恋愛良い学部内では少し友達作りにくい。一学年200人以上にもかかわらず、グループ分けなどされないため。ただ、部活やサークルで友達はできる。学内カップルは多い。
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学生生活普通色々サークルはあるが、たぶん他大のほうが種類は多い。ボランティア系のサークルは強い気がする。体育会フライングディスク部が強いし楽しそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係、国際協力、地域研究の中から、好きなテーマを選べる。地域も、アフリカ、東アジア、東南アジア、南アジア、ヨーロッパ、アメリカ、、、どこでも選べる。幅広い。ドメスティックな勉強はできない。
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就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469698 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]経済学部経済学科の評価-
総合評価良いコスパがいい。文系の中では比較的就活に強いわりに、単位取得が楽な授業が多い。卒論も強制でないので、他のことに時間を使いたい人には適していると思います。もちろん経済学を真剣に学びたい人には勉強する環境はあります。
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講義・授業普通授業に参加する学生のうち、学問を学ぶ目的の学生は少ないため熱心でない教授もいます。しかし、その分学びたいと思っている学生への対応は丁寧です。英語での授業やワークショップなど、社会に出てから実用的に知識を活かすための講義も受けることができます。
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研究室・ゼミ良い様々なゼミがあるが、経済学だけでなく統計学をメインとしたゼミもあるため幅広いニーズに対応していると思います。ゼミによって飲み会が多かったり研究して全国大会に出たりなどかなり差があります。
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就職・進学良い銀行など金融はもちろんですが、最近ではIT系への就職も増えています。面接対策やエントリーシート作成講座など、就職活動のサポートに加え学内説明会では多くの大手企業が来るので就職活動はしやすいと思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の目の前にあるのでアクセスはいいと思います。しかし近隣の物件は高額で、学生寮も直近のものは教会に属していないと入れません。周囲の飲食店は社会人向けの店が多いのであまり選択肢はありませんが、新宿が近いのであまり問題になりません。
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施設・設備悪い学食は他大学と比べ質が低いと思います。味があまり無いのに加え、量の割に安くはないので学生にとってあまりありがたいとは言えません。体育館は狭く、1つしかないので体育会の学生にとってはあまり良い環境とは言えません。
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友人・恋愛良いサークルや部活の数は多いので多くのコミュニティーに属することは可能です。学科では入学してすぐにオリエンテーションキャンプがあるので友人を作る機会としては充分です。
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学生生活普通サークルの数はとても多いです。テニスサークルに関しては7つほどあり、空気感や練習頻度も違うので自分に合ったものを選ぶことができます。しかし、キャンパスが狭いので学祭はそこまで盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学部に関しては1、2年次で基礎科目が必修となります。2年から比較的自由に科目選択ができます。3年生からゼミが始まり、自分の専攻と言える科目を学んでいくことになりますが、学習というよりは研究や調査を通して学問に触れることが多いです。
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就職先・進学先大手IT企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465055 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価良い教授の方々は著名な方や哲学においてアグレッシブに活動しておられる方がたくさんいます。図書館にも、哲学書は比較的多く、望んだ哲学書は大体置いてあります。 また、1年の頃からゼミがあり、課題図書から自分の意見をしっかりと持ち、哲学の事をじっくり考えることが出来ます。
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講義・授業良い哲学は、入門から始まり、古代・中世・近代と続き、3コース(哲学思想・倫理・美学)から選び、深くそれについて学んでいきます。そのため、1年生では、しっかりと基礎を学び、段々と考える広さも深さも増していきます。
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研究室・ゼミ普通1年生からすぐにゼミが始まります。選考の仕方は、分かりません。(教授の方々が独断と偏見で決めています。)しかし、大学に入学した際オリエンテーションキャンプがあり、そこで各グループに分かれて(美・死生観・宇宙など)自分の興味のあるものについて話をしていきます。そこで、クラス分けをされ、初めは哲学を知らない者同士だからこそ、疑問点がたくさん出るため、話がいのあるゼミになります。
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就職・進学悪い大体の人は、就職しますが、教授の方々は就職より大学院の方に目を向けるためあまり相談には乗ってくれません。就職に関しては、大学の学生サポート課などを利用すべきだと思っています。
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アクセス・立地良い四ッ谷にあるため、都心にあるため立地は良いと考えています。また、学科へのアクセスに関しても、新しく北門が改装され、綺麗になり通れるようになったので、駅からスムーズに学科へのアクセスはいけますが、あまり朝から学科の研究室などにはいきません。
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施設・設備普通特に、理系などではないので、特別使用する道具などはありません。そのため、設備に関して図書くらいですが、図書もまた図書館に十分にあるので、苦にはなりせんが、有名な哲学書は自分の手元に置いておきたいと感じます。 学科というよりは、大学で使える教室はほとんど哲学科でも使います。
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友人・恋愛普通やはり、上智はキャンパス自体が狭いという事もあり、一度作った友達にまたもう一度会える確率が高いです。(他のキャンパスは広いので会うことが難しい)ですが、男女の割合は女性の方が多いです。また、外国人などもいるため、様々な違った人たちと関わりたいという方には良いかもしれません。
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学生生活普通サークルに関しては、比較的多い方だと思いますが、春と秋にフレッシュマンウィークという新入生向けのサークル紹介があり、そこで探すことが出来ます。また、大きなイベントごとに関しては、あまり多いという印象もないですが、小さなイベントごとがちょこちょこ開催しているイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、哲学の知識を取り入れることよりも、哲学的な考え方を養う一年になると思います。ゼミや哲学入門といった授業は、知識ではなく哲学自体がどういうものなのか、どういった風に物事を見ることが哲学的なのか、といった具合です。2年次は、古代から近代までの今までの哲学の歴史・思想に触れ、知識を詰め込んでいきます。3年次からは、自分がよりやりたいものへ向かって深く掘り下げていきます。4年次は、今までの知識や深く掘り下げた事に関して、自分なりの哲学的見解を卒業論文によって表現していきます。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495345 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価普通学業成績が、知り合いが多い人に有利になってしまうところがある。勿論努力した人も成績は取れるが、異なる努力値で評価が同じになってしまうのは少々問題。一方研究生活は充実したものになります。少人数制なので、先生からのあつい指導を受けることができます。すぐに質問したり、議論を交わすことができる事は研究生活において大きなポイントになります。
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講義・授業良い学科の特徴として、さまざまな分野の講義を受ける事が義務化されています。ゆえに物理、化学、生物、情報などの幅広い知識をつける事ができます。ただし学科の人数が多いので先生と生徒の距離はやや遠いです。
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研究室・ゼミ良いゼミや研究室は少人数制なので、非常に充実しています。しかしながらやる気のない学生に干渉しないところがあるので、本人の意思が大事です。
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就職・進学悪い就職に対するサポートは薄い印象です。推薦はあります。しかし、面接の練習やエントリーシートの添削は、対応してくれる人の人数が少ないのか、朝早くから並ばなければ、してもらう事は難しいです。
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アクセス・立地良いいわゆる都心です。電車が1つ止まってしまっても、大学には他の線でたどり着ける事がほとんどです。
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施設・設備普通学食は席数が多いですし、複数あるので充実しています。一方理系の研究室には、お金が無いのが現状です。ある程度の機材は勿論あり、研究はそれぞれ進める事が出来ています。しかし機材が買えず、諦めざるおえない事があるのも事実です。
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友人・恋愛普通この件に関しては、人による、としかいいようがありません。文系も理系も1つのキャンパスに集まっているので、人の輪が広がる事が多いでしょう。しかし自分から行動しない場合、それに対するサポートはありません。
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学生生活普通多くの種類のサークルや部活があります。好きなことを見つけて、活動できると思います。しかしそれが原因で(大会など)授業に出られない場合に、公欠は出ない事がほとんどです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく単位を確実にとっていきましょう。研究室は、成績の良い人が優先的に配属されます。研究室は、就活するにしても進学するにしても非常に大事です。そして四年時の研究室生活は、大学1、2、3年生の3年間よりも密な時間を過ごすことになります。この研究室での生活が充実したものになるように、成績をしっかりとっておく事がとにかく大事です。
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就職先・進学先院への進学をしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494987 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い徹底的に語学力を高めることができます。帰国子女や留学経験者が多いため、海外経験のない人はやや苦労するかもしれません。
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講義・授業良い初回の授業で突然英語でプレゼンを求められることは日常茶飯事。受け身の姿勢では厳しいかと思います。試験前は相当量の課題をこなす必要があります。
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研究室・ゼミ良い選ぶゼミにもよりますが、教授の関わり方にはややむらがあるように思います。英語で卒論を書く人も多いです。
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就職・進学普通英語ができることは強みにはなりません。むしろ英語学科ならできて当たり前、くらいの目線で見られます。またネームバリューでも早慶に比べるとやや見劣りする気がします。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅からすぐなのでアクセスは良好です。ただ中央線は朝遅れることが多いので一限の授業は注意です。
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施設・設備良い建物が新しいとは言えませんが、図書館の蔵書量はかなり多いです。またPC室は試験前いっぱいになりやすいです。
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友人・恋愛普通華やかな女子が多いため、上手く輪の中は入ることができれば楽しいかもしれませんが、女子特有の人間関係があります。
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学生生活普通サークル数は少なくなく、提携大学との交流もあるようです。ですが学部がら課題が多いためなかなかサークル活動を充実させている人は多くありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プレゼンや発表の機会が多いです。英語で行われる授業も多く、講義中に突然当てられることもあるため気が抜けません。
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就職先・進学先英会話学校の事務職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493995 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い親身な先生とわかりやすい講義があり、探究心を鍛えられ自己の成長が感じられる大学だからです。学生の質も高く、向上心を持った意欲的な学生が多いのが特徴です。
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講義・授業良い留学して現地で学びを深めることももちろんですが、異文化や多文化理解を充実させるようにゼミが多いです
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研究室・ゼミ良い2年次から選択式でゼミがあり、自由にのびのび多言語や異文化について研究できるからです。
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就職・進学良い大手への高い就職率はもちろん、キャリアサポートセンターや必要によっては面談も対応してくれるので、不安になることなく就活ができます
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アクセス・立地良い中央線、銀座線、有楽町線と言った複数の路線から麹駅、四谷駅、赤坂見附駅が最寄りとなり、図書館や飲食店も多く便利です
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施設・設備良い市街地に併設されている大学とは異なり、落ち着いた周辺の雰囲気から、勉学に集中しやすい環境です
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友人・恋愛良い人が多い分交流できそうなイメージですが、多い分自分と趣味嗜好の合う友達を見極めるが難しいです
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学生生活良い一定数人が集まればサークル化することができるので、ダンスなど自分の趣味を分かち合える仲間を作り、楽しめます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時から英語を中心に語学の学びを更に深めていき、海外留学やゼミ、論文の研究からテーマを掘り下げて知識を習得します
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就職先・進学先Googleの営業 楽天 ファーストリテイリング
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493891 -
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このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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