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私立東京都/四ツ谷駅
上智大学 口コミ
4.21
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合人間科学部看護学科の評価-
総合評価良いまだ新設されたばかりの学科で他大学の看護学科に比べると歴史は浅いですが、総合大学のため看護以外の一般教養も学べ、サークルや部活を通して他学科との交流もあります。また留学生・帰国子女が多く、自主性を尊重した風潮の大学であるため、看護学生のなかには長期留学に行く人もいます。 キャンパスは小さいですがアットホームな雰囲気があります。
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講義・授業良い臨床経験をしっかり積み、レベルの高い大学院で学ばれた教員が多いです。実技演習はもちろんですが、現場では看護計画をすることも多いため、考える力を養うため上司大学ではクリティカルシンキングを大事にしており、答えをすぐ教えるのではなく、なぜそうなのか根拠を考えさせらる講義が多いです。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まり、まずは研究したいテーマの希望を提出し教員ごとに振り分けられます。グループで研究したり、個人で研究したり様々ですが、教員がしっかりサポートしてくれます。
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就職・進学良い基本的には第一志望の病院1つしか受けられません。不合格の場合、次を受験するのが暗黙の了解となっています(これはどこの大学も同じです)。3次救急の病院や大学病院などに毎年20人前後就職しています。あとは地元の病院や専門性に特化した病院に行く人もいます。 ひと学年に2,3人に一般企業に就職しています。
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アクセス・立地普通1、4年目は四ツ谷キャンパスで2,3年目は目白キャンパスです。四ツ谷キャンパスの最寄り駅はJR総武線・中央線、東京メトロ南北線・丸の内線の四ツ谷駅です。有楽町線の市ヶ谷駅から通っている生徒もいます。学校の周りはオフィス街ですが、「しんみち通り」に美味しいお店がたくさんあります。学生の多くは食堂を利用していますが、ちょっと贅沢したいきは、その通りのお店に行きます。 2,3限目に授業がない時は隣の新宿駅までランチをしに行く生徒もいます。 目白キャンパスは、JR山手線の目白駅から徒歩15分強、西武新宿線の下落合駅から徒歩5分強のところにあります(ちょっと不便です)。周りにはホットモットやスーパーくらいしかないのでお弁当をもってくるか、買ってくる人がおおいです。ただ、冷蔵庫と電子レンジがあるためとても便利です。
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施設・設備良い新設されたばかりなので実技演習する教室や物品は新しいです。モデル人形や採血・点滴練習の模型、洗髪台、沐浴バス、車いすなどがそろっています。手動タイプのベッドの大学もあるなかで、上智大学は電動なので演習で汗をかくような大変さはないです。また、ベッドの数も多いため演習ができないということはありません。
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友人・恋愛良い同じ目標を持つ仲間の集まりなので、実習で寝られずつらい時もお互いに励ましあいながら切磋琢磨でき、一生の友達ができます。 上智大学は総合大学のため、教養の授業やサークル・部活などを通して他学科の友人もたくさんできます。また、留学生も多いため、留学生と仲良くなり、その子の国に旅行するひともいます
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学生生活良いスポーツ推薦をしていないため部活動は他大学に比べたら活発ではなく強くないです。しかし、頑張ればレギュラーになりやすく就活でのアピールポイントして活用できると思います。 学祭にはゴールデンボンバーや青山テルマなどゲストで出演したことがあります。またミスソフィアはアナウンサーの登竜門としても有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は一般教養と基礎看護を学びます。2年目は薬理学、病態生理、疾患など専門分野に加え、実技演習が始まります。また3日間の病院実習があります。3年目は、半年くらいかけて領域ごとに2週間ずつの実習がメインとなります。(実習のスケジュールにより人によって春休みが2,3ヵ月あります)4年目は、保健師・看護統合・国際看護など希望のコースに進みより専門性を深めた授業が多くなります。また4週間の統合・救急実習や卒業研究もあります。加えて、国家試験の勉強が始まります。
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就職先・進学先国立国際医療研究センター病院の生活習慣病棟(循環器内科・心臓血管外科)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493083 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経営学科の評価-
総合評価良い他の大学同様、1~2年生は必修科目が沢山ある。
経営学総論、経済学総論、キリスト教学など。
必修科目以外にも授業数は非常に多く、(必須科目数の減る)2年目以降は興味・関心毎別に授業が受けられる。
(例:国際経営、デジタルマーケティング、小売りマーケティングなど)
また、他学科の授業も受講できるため、学科外へ視野を広げることもできる。
上智大学は少人数授業で有名。
経営学科は約160名程度で、だいたい40人一クラスに振り分けられる。
このクラスごとに最初のオリエンテーションや学科の必須科目を受講する
各クラス(教室など実体はなく、単なる生徒のグルーピング)毎に一応担当教授がつく。
クラス分けされるため、友達も作りやすい。 -
講義・授業良い講義・授業内容は授業によるところもあるが、基本的にどの科目も基礎編・応用編(または1,2)で別れているため基礎から学べる。少人数(5名など)の授業もあり、質問もしやすい。
教授や講師は目線が学生に近い人も多い。
たまに、授業より研究が好きそうな教授もいるけれど、学生には優しい。
教授同士も仲が良いみたいで、研究室に行くとよくお互いにコミュニケーションをとっている
人気の授業は抽選であることも多く、履修できない場合もある。
全部当たる年、当たらない年もある。
でも、4年間を振り返ってみて、総合的に全て受けたい授業は受けられた印象。 -
研究室・ゼミ良い3,4年でゼミを履修できるが、経営学科はゼミは必修ではない。
大きく経営系とマーケティング系に分かれている。
人気のゼミは選考があり、レポートの提出と面接がある。
私は国際経営学のゼミを履修。
人気ゼミだったためレポートと面接両方あった。
ゼミの人数は3年20人、4年20人、計40人程度。
ゼミ自体は週2回だけれど、大学間対抗ゼミやディベート、研究を行うので
学生は自発的に放課後に集まるため実質の活動日数はもっと多い。
土日を使って勉強した日もある。
基本的にみんな興味ある分野のゼミに参加しているため、まじめに勉強する。
非常に学ぶことがおおく、参加してよかった。
※たまに4年目で履修登録するのを忘れてしまう人がいるので要注意
ゼミ生同士は非常に仲もいいし、卒業してもよく遊んでいる
2年に1回OB会もあり、縦のつながりも多い。
またみんな教授が大好きなのか、卒業しても研究室に遊びに行く。
縦のつながりも強いので就活でもいろいろ助けてもらえる。
だいたいどの企業にもゼミのOBが居るため教授がOB訪問を手配してくれたりもする。 -
就職・進学普通大学全体では企業が合同説明会を学内で開いてくれる。
初めはそこで情報収集する。
OBの情報が欲しければキャリアセンターにある程度ある。
実際一番助かったのはゼミでの縦・横のつながりと、教授のサポート。
就職活動は一人でするよりチームで行うものと感じた。 -
アクセス・立地良い最寄駅はJR四ツ谷駅
駅から大通を渡ったところが大学なので、アクセスは非常に良い。
近くにグラウンドもあるが、実は学校の持ち物ではなく千代田区から借りているらしい。
校内には学食3か所、セブンイレブン、サブウェイ、クレープ屋がある
お昼にはほっともっと(かホカホカ弁当)がお弁当を売りにくる。
周りに飲食店は多いが、ちょっと歩く。
飲みに行く場所は「しんみち通り」が多い。
美味しいお店もたくさんあり、わざわざ新宿等に行かずとも四ツ谷で完結する。
買い物する場所はあまりないので、新宿や渋谷、池袋等に行くことが多い。
神奈川方面の人は帰り道の川崎、横浜など。 -
施設・設備普通キャンパスは非常にコンパクトで端から端までで10分もかからない。
教室は新しい建物の場合設備もよい。古い建物は味があるが、たまに使い勝手が悪い。
経営学科には特別な研究設備は必要ないためなし。
基本的には教授の研究室か、図書室、PC室で活動する。
図書館は自習スペースも多いし、企業情報を集められる専用端末もある。
PC室のPCは学生数に対してやや数が少ない気もするが、頑張れば座れる。
確か全てDELLのPC。すべてのPCにSPSS(統計ソフト)が入っているため便利。
試験前はPC教室でみんなでレポート作成したり、一人で図書室にこもったりする。
過去問題を先輩からもらって演習することも多かった。 -
友人・恋愛良い学科内はみんないい人ばかり、またさほど人数もいない(160名程度)ため全員把握できるし、仲良くなれる。
最初にオリエンテーションキャンプというものがあるためそれで仲良くなる。
サークルや他学科の授業に入れば他学科他学年の知り合いも増える。
また、たまに教授が研究アルバイトを募集している場合があるため参加すると教授とも仲良くなれる。
私は英文学科のアルバイトに参加した。
学内の恋愛は非常に多かった。みんなオープン。
卒業後に結婚する人も多い。卒業生は大学横のイグナチオ教会で結婚式を挙げることができる。 -
学生生活普通4月にサークル紹介、勧誘があるためそこで自分で決められる。
普通大学にあるようなサークル・部活はだいたいある。
大学のイベントとしてはソフィア祭り、ザビエル祭(休日扱い)、たまにワイン会などがある。
ソフィア祭実行委員会は人気で、結構みんな入っていた。
入ると役割ごとにグルーピングされる模様。学科・学部を超えた知り合いができていた。
アルバイトは特に制限なく、みんないろいろなことをしていた。
わたしもビジネススクールの英語教師や、飲食店のアルバイト、教授の研究補助などをしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必須科目は一般教養(キリスト教学等)と学科の基礎知識(経営学総論)、語学(第1外国語、第2外国語)
※外国語の選択肢はどの大学よりも多い。ビルマ語などもある・・・・
2年次も必須科目は同様。ただし、第2外国語は必須でなくなる
3年次は必須科目の単位が全部とれていれば必須科目はなくなる。
ゼミに入りたい人はゼミにはいる
4年次も同様。好きなように授業を取る。
経営学科は卒業論文はない。
ただし、入ったゼミによってはある。私の場合は卒業研究があった。 -
就職先・進学先大手製造業のマーケティング職(事業企画等)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428475 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い特に最初の2年間は必修が多く、その課題やテストも多いので忙しいが、その分しっかりと知識を身に付けることができる。文法、作文、読解、会話など様々な面からアプローチしてくれるので、きちんと取り組めば文法だけでない使えるスペイン語力が伸ばせると思う。
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講義・授業良いランダムに指名して答え合わせをして行く際などに課題をやってこなかった生徒に対しては厳しく指導することはあるが、基本的に学科の教授はみんな親身に相談に乗ってくれたり良い人ばかりだと思う。
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研究室・ゼミ普通自分は交換留学した上で4年間で卒業したかったので、ゼミには入らず、卒論も書かなかった。友人の話では先生も含めゼミ生同士で仲良くなれて楽しいらしい。卒論は必修ではないので書かない人が多い。
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就職・進学普通他の学科と比べて特別サポートがあるとは思わない。大学院に行く人はほぼいないが、交換留学、休学留学する人が多く5年生まで行く人が多い。自分は本当は1年間交換留学したかったが、4年間で卒業することを考えると就活などの関係で半年の交換留学にせざるを得なかった。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅で、JRも丸ノ内線もあるので立地はかなり良いが通勤ラッシュはひどい。カフェとかがたくさんある。春は桜並木がとてもきれい。
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施設・設備良い図書館は試験前などは特に席が埋まっていたりするが、空きコマの勉強に便利だと思う。最近はソフィアタワーができたりしたこともあり、友だちと話したり課題をやったりできるスペースが増えた。
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友人・恋愛良いやはりサークルに入ると友人関係は広がって良いと思う。人数が少なくグループワークなど話すことが多い授業だと1人で受けていても友だちができることが多い。
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学生生活良いサークルは留学生と交流できるものとダンス関係のものに入っていたので、たくさんの出会いがあったり、大学で公演を行ったりと充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では文法などを基礎から学ぶ。会話のクラスもあるが、はじめのうちは文法などの知識が追いつかないので大変。必修がかなりある上に1限や5限に入ることもよくある。それに比べて3、4年では総合イスパニア語という科目を2年間で8単位取れば良いので、他の全学共通科目などを1、2年で頑張れば3年からはかなり楽になる。
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就職先・進学先スペインに関わっている商社の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431099 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]経済学部経済学科の評価-
総合評価良いみんな仲良く、アットホームな感じがあります。また、海外に興味がある人が多く、英語に力を入れて勉強したり、留学を目指す人が多くて、とても良い影響を受けることができます。さらに、先生方も生徒に留学してほしいと思っているため、質問するとどんな些細なことでも教えてくれて、すごく有難いです。授業時間外に質問に行ったり、話に行ったりしても、いつも楽しく過ごさせてもらっています。また、上智大学はお酒の事故や男女の事故とかも少なく、平和なので、その点でも誇りを持っています。正直、私は上智大学は第一希望ではなかったですが、今となっては大満足です!
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講義・授業良い先生方は毎回しっかり授業をしてくださいます。授業によっては経済学を全て英語で学習するなど、レベルが高く、達成感が高い授業もあり、誇りを持てます。私は留学をするので、できるだけ英語の授業を取るようにしています。ただ、授業によっては、出席してさえいれば単位が来る授業もあり、授業の大変さの差が多いと感じることもあります。大変さは違うのに、これらの大変さはGPAに反映されることがないので、悔しいです。これらの点で、4点と答えました。
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研究室・ゼミ普通私は大学二年生なのでまだゼミは始まっていません。来年から、私は英語で開講されるゼミを取ります。ただ、上智大学は他大学よりコネの強さが弱かったり、OBOG会も少ないと思うので、3点の評価にしました。上智大学のゼミは、大変だけど充実しているゼミと、楽なゼミの二種類あります。
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就職・進学良い経済学部経済学科の就職は比較的良いと聞きます。実際、就職浪人などはあまり聞いたことがありません。一方で進学実績は、大学院に進む人が少ないので、あまり良くはありません。就職活動のサポートは、まだ就職活動をしてるわけではないので、はっきりとはわかりませんが、キャリアセンターには常にインターンシップについてのお知らせがあったり、ゼミではコネのある就職先もあったりと、先生方は大いにサポートしてくれると思います。先輩の就職活動についてはまだあまり知らないですが、上智大学は英語が強いので、グローバル人材として働く人が多いと思います。経済学部経済学科は銀行や商社、レベルが高い人は外資系を目指す人も多いです。
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アクセス・立地良い上智大学へのアクセスは最高に良いです。四ツ谷駅の目の前に大学があるので、日本全国の大学の中で1番アクセスは良いと思います。また、新宿までも快速電車で一駅なので、本当に立地はすばらしいと思います。学校もあまり大規模ではないので、自転車の移動なども必要なく、アットホームな感じです。また、留学生がたくさんいるので、楽しいです!
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施設・設備良い経済学科で特別に使える施設などは特にないですが、上智大学には100台以上ものパソコンが使い放題で、また図書館にもたくさんの種類の参考文献が置いてあります。キャンパスは最近、新しくソフィアタワーが完成したばかりです。トイレも音姫が備え付けられていて、とても綺麗で快適です。試験前に役立つのは、図書館の自習室で、平日は朝の7時から夜の21時まで勉強することが可能です。上智大学は勉強する環境が完璧に備わっており、これからもこれらの設備・施設を最大限に利用したいと思っております。頑張ります!
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、狭く浅くというような感じです。経済学科には一応クラスがありますが、必ずしも同じ授業を取るわけではないため、全員と仲の良いわけではありません。ただ、いつも一緒にいるメンバーとは、プライベートでもランチやショッピングに行ったり、さらにはスノボにも遊びに行きます。学内の恋愛については、私も上智大学の先輩と1人付き合いましたが、付き合ってる人は結構多いです。特にサークルに入っている人は出会いがたくさんあると思います。私はサークルには入っていませんが、友達の先輩と付き合ったので、サークルなしでも友達や恋人は作れます。
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学生生活普通私は最初はサークルに入っていましたが、現在は入っていません。ただ、サークルに所属している友達は毎日楽しそうにサークル活動に参加しているため、とても充実しているも思います。私は留学のための勉強はアルバイトで忙しくてそこまでサークルに時間を割くことができませんが、サークルに入るとイベントがたくさんあり、とても楽しいと思います。経済学科のためのイベントなどはあまりありません。よって評価を3点に選びました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学科は広い範囲でお金の仕組みや景気などを学びます。勉強することの意義は頭を使うことです。必修科目はマクロとミクロで、数学が必須なので、数学ができないと少し辛いかもしれませんが、先生方は質問するといつでも丁寧に教えてくれるので、なんとかなります。
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就職先・進学先進路はまだ決まっていません
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427641 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランス語を学びたい、使いたい人やフランス文学を学びたい人にとってはとても適している学科だと言えます。フランス語の授業は二年間週に6コマあり、会話や文法、読み取り、動詞の活用などによって教師が異なり、実用的なフランス語が学べます。
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講義・授業良い上記したように一年生と二年生は週に6コマのフランス語の授業があり、複数の教師が専門的に教えてくれるので体系的にフランス語が学べます。
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研究室・ゼミ良い当学科ではゼミというものはありません。そもそも学科の生徒数が少ないので3年生以降に自分の専攻を決めて授業を受講し、卒論を書きます。
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就職・進学良い語学力がつくことで語学を活かした仕事に就くこともできます。文学に興味をもち、専門分野を研究したい生徒は大学院に進学することもできます。
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アクセス・立地良い上智大学はほとんどの学科が四ツ谷キャンパスにあり、四ツ谷駅のすぐ隣に大学があるので立地は文句ありません。
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施設・設備良い学科の教員の部屋がある7号間の7回やフランス文学科図書館などがありますが、大学の図書館が充実しているので問題はありません。
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友人・恋愛良い学科内での友人関係については、学科の生徒数が少ないためほとんどの生徒と仲良くなる機会があります。部活やサークルも交友関係を築くのには欠かせません。
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学生生活良い部活動やサークルはとても充実していて友達関係の多くは部活、サークル関係です。生徒の多くは部活、サークルとアルバイトを両立させています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は主にフランス語とフランス文学に関する授業です。一年生と二年生は週に6コマフランス語の授業があります。
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就職先・進学先語学を活かせる職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410138 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い毎日大量の課題が出るのでとても大変だったが、本気で英語を頑張りたい人にとっては最適の学科だと思う。教授は皆優しい方ばかり。成績は出席率が重要視される。
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講義・授業普通授業内容は興味深いものが多い。プレゼン、ディスカッションなどが授業の中心。英語を話すことがあまり得意ではなかったが、大学4年間でスピーキングスキルはだいぶ身に付いたと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミには入っても入らなくてもよいというのが良いところだと思う。有名な教授のゼミに所属していたが、毎回興味深いことを学ぶことができた。
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就職・進学普通あまり就活に関するサポートは十分でないと感じた。英語学科なので英語ができることは当たり前で、英語以外の何か別のスキルを身に付けておけばよかったと思った。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅徒歩1分。3路線ぐらい通っている。しんみち通りにたくさんご飯屋さんがあり、そこでお昼ご飯を食べる人も多い。
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施設・設備良い図書館はかなり充実している。膨大な量の本があり、自習スペースもかなり多いので静かに勉強することができる。
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友人・恋愛良い学科にはクラスというものがあるので、クラスのメンバー同士で仲良くなりやすい。サークルや部活内で付き合っている人も多い。
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学生生活良い文化祭実行委員会に所属し、文化祭の準備に力を注いでいた。直前期はかなり忙しくて大変だったが、終わった後は達成感がありやって良かったと思った。アルバイトは短期や単発のものも含めてたくさん行い、人生経験になった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は英語系の必修の他に、第二外国語、キリスト教、ウェルネスをとらないといけない。卒業論文は書いても書かなくてもよく、書く人の方が少ない。
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利用した入試形式サービス業・営業職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410421 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い1学年70人ほどなので、みんなと仲良くなります。必修は課題が多かったり、英語で心理学の基礎を学んでいくので大変です。けれど先生方と大学院生が手厚い対応をしてくださるので、大丈夫です!
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アクセス・立地良い最寄りは四ツ谷駅です。駅から徒歩1分なので他の大学みたいに駅からバスに乗らなきゃいけない…ということはないので良い!キャンパスも看護学科と一部の理工学部以外はずっと四ツ谷キャンパス。キャンパス自体も全然広くないので、移動もしやすいです。
ただ、スポーツに力を入れている学校ではないので、グラウンドやトレーニングルームなどの完備は良くないです。 -
施設・設備良い心理学科な1番新しい校舎に入っています。実験室には脳の働きをみる機会など様々な機器が用意されていて、研究の幅も広がります。
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友人・恋愛普通友達は学部を超えてたくさんできます。食堂にいれば留学生との交流もあり、国際的です!でも女子の方が多く男子が少なかったり、スポーツバリバリにしてる人が少なかったりするので、スポーツ系男子が好きな人はみんな他大に彼氏います(笑)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387725 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]法学部法律学科の評価-
総合評価良い大学の規模も大きすぎず小さすぎず、育ちの良い学生の方が基本的には多い印象の良い大学。しかし学事センターの対応はあまりよくなく、教授・生徒ともに不満に思っている人も多い。教室の調整や科目登録にはこの点で手間取ることも。しかし教授の質も基本的には高く、居心地も良い。他の私立に比べ、きちんと授業に出る人の数が断然多いうえ、おおきな不祥事も聞きません。ロースクールや法制局などからも先生をお招きしているので幅広い知識と見解が得られます。キリスト教の必修科目がありましたが、聖書を買わされるなどの宗教的な指導は全く無く、本を読んだり歴史を学ぶ哲学的なもので興味深く勉強にもなりました。また法律というと堅苦しいように思われがちですが、普通の民法や債券に加え犯罪心理学や、看護学科と共同の医療と法の授業、様々な国の憲法や法社会学、歴史、法哲学、などなど色々な分野を学ぶことができ、やりたいことが見つかる学科といえると思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386995 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部地球環境法学科の評価-
総合評価良い変な人がいない、基本的にいい人が多い望んでいた大学生活である授業はかなりゆるい単位は取りやすいので留年などはなくて良い研究熱心な人はあまりいない全体的には満足
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講義・授業良い出席をしなくていい講義が多い単位は取りやすくて良い早起きして出席する学生が報われない面もある先輩や友人が多いかで成績が決まるような印象
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研究室・ゼミ普通かなりゆるい人気のあるゼミとそうでないゼミの差が大きい人気があると入るのに倍率がすごい学科と関係ないゼミに入る人もいる
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就職・進学悪いサポートは不十分であるとくに何もない説明会?にいったことはあるがとくに為にならなかった自主的にセミナーなどを見つける必要がある
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アクセス・立地良いアクセスはとにかく良い駅が近い新宿にすぐ行ける頑張れば徒歩でもかなりの場所にいける飲み屋が高いのが難点
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施設・設備悪いキャンパスは狭い寒い教室は当たり外れがある学科の居場所はない心理学部などがうらやましいロッカーがない
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友人・恋愛良いいい人がおおい普通に過ごしていれば友達ができる学内恋愛もそこそこあるテニサーやサークルクラッシャーみたいな話はそんなに聞かない
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学生生活良い全体としては楽しいサークルやイベントは充実している大学のサポートがあるわけではない学生が自主的に頑張っている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は必修が多い必修は法律についてと地球環境について4年生になるとほぼゼミだけで卒論もないことが多い
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利用した入試形式広告代理店
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414245 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い私立の中では比較的面倒見が良い方だと思う。レポートの指導をきちんとしてもらえるし、先生との距離感も近く感じられる。また、グローバルな学校なので英語を学びやすい環境だと思う。
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講義・授業良い講義の内容は難しめで、復習をしないとすぐについていけなくなってしまう。指導の内容は充実していると思う。
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研究室・ゼミ良いゼミは4年生になるときに3年次までの成績で決められる。成績が悪い人は希望のゼミに入れないことがある。
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就職・進学良い就職先は大手も多いと感じる。旧帝大や早慶には劣ると思われるものの学歴フィルターで落とされる心配はあまりなさそう。
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アクセス・立地良いキャンパスが四ツ谷にある(ごく一部は市ヶ谷や目白)ので非常に立地が良いと感じる。銀座、新宿、表参道などがとても近い。
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施設・設備良い古くからある建物と新しい建物があり、それぞれの良さがあってどちらもおしゃれ。図書館は大きく、色々な本が揃っているので課題をやるときは必ず利用する。また、研究施設は充実しているが、国立や早慶などには負けると思われる。
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友人・恋愛普通私はSNSをやっていず、また1浪したため友達できるか最初は非常に心配だったが、入学直後のオリエンテーションキャンプをきっかけに友達ができた。その後は友達の友達や学籍番号が近い人などどんどん友達になっていけたので浪人していても何も心配はいらない。ただ、恋愛については驚くほど何もない(私とその周り)。
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学生生活良いサークルは色々なものがあり、どこかしら自分に合ったところがあると思うので入ったほうがよいと思う。学部学科や学年の垣根をこえて友達ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本は化学・生物系だが物理系も学ぶことができる。複合知を目指している学部なので1年次の必修では化学・生物だけでなく基礎物理学や基礎情報学などもとるため教養を身につけることができる。
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利用した入試形式進路は決まっていないが、大学院に進む予定。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412029 -
- 学部絞込
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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