みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  上智大学   >>  口コミ

上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(1300) 私立内21 / 591校中
学部絞込
130011-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    外国語学部ドイツ語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツが好き、ドイツ語を学びたいという学生さん!貴方が進むべき大学は上智大学 外国語学部 ドイツ語学科以外他にありません!

      私の学科の特筆すべき点はやはり在外履修という制度です。この制度は他大学のドイツ留学を希望する生徒さんにとって垂涎の的でしょう。この制度は全てのドイツ語学科の生徒がドイツもしくはオーストリアに留学できる制度です。
      他大学さんでは留学をするためにかなり上位の成績を取らねばならなかったり(決して勉強をしなくては良いという意味ではないですが)、また留学をすると就職活動と被ってしまったりと色々と弊害があると思います。しかし、在外履修ではそれら全ての問題が一切ありません。
      日本という狭い世界に収まることなく自らの手で自分の世界を拓いて行くこと。多様性や独自性をお互いに認め合い、心身を高めていくこと。これらは社会に出て日本を背負う社会人となる前に必ず身に付けなければならない事だと私は考えています。これらを満たす大学は上智大学外国語学部ドイツ学科以外ないでしょう。
    この口コミは参考になりましたか?

    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:320102
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    外国語学部英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      みんなとても仲が良く、シャイ又は一匹狼のような人も稀にいますが、そんな人も気軽に誘ったり仲良くなりたければ趣味などを共にできるような環境。または、そのような事ができる人間の多い環境。日本人のよくない閉鎖的な性格がいい意味で薄まる環境。
    • 講義・授業
      良い
      うちの学科には面倒みの良いフランクな先生が多く、日本人と外国人の先生の割合は半々だと思われる。英語のほかにも外国語の教育に力を入れていて、受験時の学力テストの結果により分けられる必修クラスが上の方だと授業中の友達との会話はほぼ英語。ディスカッションなども先生のフォローなしでスムーズに活気的に行われクラスの中も良い。サークル活動も活発に行われており多くの学生が参加している。縦の関係も仲が良く先輩や後輩と飲みにいったり食事に行ったりもする。勉強いがいにもアルバイトに割く時間も確保できることが魅力だ。留学の制度もあり。
    • 就職・進学
      良い
      良い
      講師は面倒見がよいので気軽に質問したりできる。座学から実践型、郊外で行うものなど講義のかたちは様々で充実した大学生活を送ることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から見える近さ。徒歩2分。とても近く、雨の日でも走れば傘はいらないところが個人的に便利です。四ツ谷駅は基本的に治安が良く、とても上品な場所に感じます。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が地下にありメニューが充実している。値段もリーズナブルで贅沢できない学生にはとてもありがたい。図書館は広く専用のが建物が用意されている。どこもきれいに整備されており敷地面積が狭い割に高い建物が多いので施設が足りていないということはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      充実しています。共に大人になれる仲間、恋や友情で悩んだ時には1番に電話をかけてくれる友達に出会うことができた場所。恋愛も充実しています。
    • 学生生活
      良い
      キャンパスが狭い割にはサークルの数も充実しており、なにより、狭いからこそのアットホームさ。歩けば知り合いに何度も会う温かさがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学、教育、LGBTQ、つきたい職業、カルチャーショック、文化が違う人との付き合い方、英語という言葉の歴史、などを習いました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      幼い頃から英語に興味があり、留学をし、もっとネイティブのような環境に囲まれていたいと強く思うようになり、英語学科志望で大学受験に励んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    14人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:578560
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      イメージよりも明るく楽しい学科です。先生方も幅広く深いことまで教えて下さります。大学院まで進まれる先輩方も多く、先輩にも勉強を教えて頂けます。
    • 講義・授業
      良い
      古代ギリシア語など普通の大学にはない授業がある。また、コースが三つに別れているので確実に自分がやりたいことが見つかる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数なゼミなので先生がよく見てくださる。コースごとに課題の多さ等が異なる。
    • 就職・進学
      良い
      哲学科は就職が少なそうに思われているが、実は多角的な視覚を持っていると考えられているので就職はいい。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からすぐなので、利便性がいい。また、新宿も近く、買い物などもしやすい
    • 施設・設備
      良い
      1号館は古くてWiFiも飛んでいない。2号館、6号館、図書館などは快適。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミが少人数なので友人ができやすい。また1年生のときには学部学科を超えた英語の授業があるので学科外にも友人ができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルが多く、多様なものの中から選ぶことが出来る。サークルに所属していない人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は哲学の大雑把な概要、2年次以降は3つのコースに分かれてゼミが開始されます。自分のコース外の授業ももちろんとることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      美そのものについて勉強する美学を学びたかったのと、古代ギリシア語を勉強したかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    13人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537563
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたいという人にぴったり。課題は多く試験勉強もあり大変だが、とても充実している。友達と一緒に予習や課題をする時間はとても楽しい
    • 講義・授業
      良い
      とりたい授業を取れたのでよかった。とくに一般教養科目としてとった科目がおもしろい。
    • 就職・進学
      良い
      就活について、手厚いサポートをうけることができるため、とてもいい。
    • アクセス・立地
      良い
      とてもよい。駅から近く、また立地もいいため最高!すぐに遊びに行ける。
    • 施設・設備
      良い
      ソフィアタワーなど新しく綺麗な建物があるのでよい。1号館のように古い建物もあるが、映えるのでよい。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じクラスの友達と仲良くなった。入学すぐにオリエンテーションがあるため、そこで友達ができた。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんある。全体的にまじめな人が多いため、危険なサークルは少ないように感じられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      民法や憲法、刑法など法律についてはたくさん学ぶ。英語も必須で学ばなければいけない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から法律を学びたいと思っていたため。とくに民法や刑法などを学びたいと考えていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:771154
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    総合グローバル学部総合グローバル学科の評価
    • 総合評価
      良い
      受験が終わって大学でもある程度真面目に勉強したい方にはおすすめですが、学歴だけ手に入れて後は遊びまくる4年間を過ごしたいという方には、この学部だけではなく上智大学自体勧められません。そうは言っても勉強漬けの生活になってしまう訳ではなく、自分でバランスを考えれば勉強、遊び、サークル、バイト全てが充実した生活を送ることができます!また、それなりに偏差値が高い学部なだけあって、周りには志が高く優秀な人が多いので向上心を掻き立てられます。
    • 講義・授業
      良い
      国際政治、市民社会、アジア地域研究、中東・アフリカ地域研究の4つの分野全て授業が充実しており、自分が大学で学びたいと思っていた分野に関する授業が豊富で満足しています。アジア地域研究の授業で東アジアに関する授業が少ないことだけが唯一の不満です。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方の進学実績を見ると非常に就職率が高いことがわかります。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅はJR総武線と中央線、東京メトロ丸ノ内線と南北線の計4路線が通っており、最寄り駅までのアクセスが非常に良いです。また、駅から出て目の前に大学があるので駅から歩く必要もほとんど無いです。新宿までは快速で一駅だし、他にも渋谷、表参道、銀座、東京駅など都心まで片道20分弱で出れるので授業終わりに他の場所に遊びに行きやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      一部古い建物はありますが全体的にはどの建物も綺麗で施設内も清潔に保たれています。総合グローバル学部開講の授業は一番綺麗な建物である6号館で行われることが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次は必修の授業が多かったので、そこで数人の気の合う友人を見つけることができました。学部内よりもサークル内で恋愛関係に発展することが多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は充実していて、私も居心地の良いサークルを見つけることができました!文化祭は行ったことがないのでわかりませんが、他大学と比べると規模が小さいのであまり魅力的に感じません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修が多くて大変ですが、2年になると必修が無くなるので自由に授業を選ぶことができます。3年次には国際政治論領域、市民社会・国際協力論領域、アジア研究領域、中東・アフリカ領域の4つの中から2つ専攻を決めます。また、3年次にゼミ演習が始まり、4年次には卒論を書きます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      小さい頃から世界の様々な国に関心があり、また中高の勉強を通して国際政治などにも興味を持ったため、地域研究も国際政治もどちらも学ぶことができるこちらの学部を志望しました!自分が学びたかった学問を学ぶことができ、尊敬できる友人たちにも出会うことができたので、頑張ってこの学部に入ることができて良かったと思っています。
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:981210
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      出願の段階から特殊な学科なので他学科と比べるのは難しいですが、基本的に教授陣や講義内容には満足できるものが多いと感じています。特に生徒も海外経験のある人や海外からの留学生ばかりので多様な意見を知り、それを自分の意見にフィードバックしていける土壌があります。
      最初の二年間は基礎教養課程などで多くの時間がとられてしまいますが、きちんと履修予定を組めば三年目からは好きな講義で存分に見識を深められます。
      リベラルアーツということもあり、専門性を高めるというよりは多角的な物事の捉え方、また多様性への適応、そしてそれらを駆使した分析能力が強く育つのではないかと思います。
      ある意味どこの世界でも重要な能力なので国際教養学部に入る意義というものを早い段階から考えてほしいと思います。
      授業外でも気軽に教授のオフィスに立ち寄って意見交換したりできるので、知識を増やしたい方には大変心強い環境があると思います。
      卒業後は就職、起業、大学院と様々な道がありますが、大体は就職します。ただ海外育ちが多いので就職活動については教授や大学の就職支援センターなどで情報を自主的に集める必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      基本的には最初の二年間で好きな教授・分野を見つけるのが吉かと思います。
      二年の終わりには最終的なmajor(専攻)を決めなければならないので、bulletinをよく読み、早いうちから履修計画を立てたほうが後で焦らずにすみます。
      講義内容については多岐にわたります。国際教養学科内でも更に3つの分野に分かれていてかつ専攻の垣根を越えて履修できるので、興味のある講義を専攻に関係なくバンバンとれるのがこの学科の魅力でもあります。
      教授は正直クセの強い人が多いので自分が好きかそうでないかでも講義の楽しさ、有意義さは変わってきます。最初の二年間は気の合う教授探しに興じ、様々な講義を受けることが大事かと思います。
      課題、講義中の雰囲気、単位なども教授により様々です。先輩や同期の人たちと情報共有するとよいでしょう。
      ただ教授、講義に共通して言えることは、自主性のない生徒はあまり好かれないということです。講義も基本的には教授から生徒への一方通行ではなく、ゼミのようにディスカッションをしたり講義中に発言したりすることが歓迎されます。発言することによって名前も覚えてもらえますし、相談等もしやすくなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科ではゼミや研究室というものは存在しません。なんなら卒論もありません。代わりに卒業するために400レベルのコースを(数は専攻によりますが)受けなければなりません。
      400レベルコースはゼミに相当するもので基本的には生徒の自主的な活動で進められます。
      これも教授や講義によるので一概には言えませんが、よくある形式としては独自の調査(書物やフィールドワークが主)を通じてとあるトピックについてペーパーを書いたり、プレゼンをしたり、ディベートをしたりということがあります。
      400レベルになると教授は生徒の進捗に関してほとんど自分からは口出ししてきません。
      もちろん相談には乗ってくれますが、自分が決めたトピックに関してどのようなアプローチで成果物を完成させるのかは自分で計画を立てる必要があります。
      このとき、インタビューなどを実行するのには大変な人脈がないと大変なので、もしもインタビュー等のフィールドワークをしたことがない方は早いうちからSNSなどでアンケートなどをとれるようにしておきましょう。また、街頭インタビューの方法なども調べておくとよいでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は決して悪くはないです。ただ日本社会に馴染まない人が多いので、就職活動というものに関しては学科内だけでは大変かもしれません。
      特に国際教養学部は大学内でもあまり良い扱いを受けないことで(学部内では)有名なのであまり大学をあてにしていると痛い目をみます。FLAのオフィスや学事などはひどい対応をされます。
      4年間で培った自主性をここで発揮しましょう!
      早めに大学のキャリアセンターに赴き、自分でインターンや学内説明会の情報を仕入れたほうがよいです。
      前述したように学部生徒の就職への意識はあまり高くないことが多いので日本で就職したいなら自分で調べておくことが大事です。
      国際教養学部を出て日本で就職する場合ゼミもないし学ぶことに専門性はないしで面接やESで困ることもあるかと思いますが、FLAで学ぶことは決して内容だけが大事なのではなく、その学ぶ姿勢や考え方のアプローチを学ぶことが大切なんだと思います。何を学んだか?という問いにしっかりとした自分の答えを用意しておくと良いと思います。自分の強み、FLAの強みをしっかり理解していれば問題ないはずです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はJR四谷駅です。丸の内線と南北線もつながっています。
      都心ですのでどこに行くにも楽ですし、新宿からも中央線で10分かかりません。
      麹町口をでたら交差点を渡った目の前が大学です。よっぽどぎりぎりの電車でない限り遅刻はしません。
      ただ、キャンパスの一番奥の教室などになるとエレベーターが3基しかないこともあり時間がかかるので早めに行ったほうがいいです。
      学校の回りは遊ぶところなどはあまりありませんが、ご飯を食べれるところはたくさんあります。
      すこし歩けばいろんな店があるのでぜひ歩き回ってほしいです。
      飲みにいくときは大体四谷か新宿です。JR中央線・総武線が通っているので御茶ノ水や秋葉原にも早いアクセスがあります。信濃町までも近いのでバッティングセンターや球場にも近いです。
      とにかく新宿に近いのでなにをするにしてもアクセスには困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスには図書館、カフェテリアが3つ、wifiが利用できるエリアが図書館を含めて6箇所ほどあります。
      教室ではwifiが飛んでいないことのほうが多いので注意です。パソコン室は2号館、図書館、あとは図書館裏にあります。大学のホームページから利用状況や開室予定等も確認できます。
      国際教養学部については、教室はあまり良いとはいえません。学部学科ごとに教室が決まっているわけではありませんが、学事に割り振られる教室は大体遠かったり狭かったりします。直接文句を言えば変えてもらえることもあるので言いましょう。それが彼らの仕事なので。
      図書館は24時間ではないです。パソコン室は2つあり、昼休み明け等は埋まっていることが多いです。図書館地下には学生ラウンジがあり、ミーティングなどしやすいです。
      課題や試験勉強をするときは図書館が学内では一番使いやすいと思います。
      国際教養学部は基本的に英語の資料を膨大に読まなければなりませんが、大学図書館には豊富な海外書籍が取り揃えられています。見つからない場合は受付に相談すればなんとかなります。あとはネットの電子ジャーナルなどの使い方も教えてくれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      ホームルームというものが存在しないので特定の人と毎日会うということはありませんが、授業の特性上グループワークが多いので友人ができないということは基本的にはないと思います。人間関係について不安があるのならばサークルや部活に入りましょう。嫌でもできるはずです。
      恋愛についてはキャンパス内恋愛に関して言えば学科内で付き合っているケースが多いと思います。
      国際教養学科は基本的に隔離されているので、全学共通科目などをとらない限り講義で他学科の生徒と会うことはほとんどないです。講義はすべて英語なので当たり前ですが。
      とりあえずコミュニティはそこまで広くない上に、入学してすぐに泊り込みでレクリエーションキャンプに行ったり必修講義でグループワークをしたりするのでそこまで大変ではないはずです。
      とりあえず友人を作りたいと思うなら講義中に増やすのが一番良いのではないかと思います。
    • 学生生活
      普通
      個人的な話ですので、このようなこともある、という参考程度でご理解ください。
      サークルに関しては他学部、特に英語系の学部からは目の敵にされやすいです。
      「英語を学んでいる」人たちは特に「英語で学べる」FLA生に対してコンプレックスをもっている方がたまにいるようです。
      サークルに入ってからというもの、そういう人たちに迫害されてしまったのでサークル自体は一年ともたずにやめてしまいました。
      しかし周りの生徒ではそのような人に遭遇せず4年間サークルや部活で汗を流した人もいるのでもしこのような経験をされても犬に噛まれた程度に考えて次を探すといいと思います。
      アルバイトに関しては立地の良さもあって困らないと思います。お勧めは裏手にあるホテルニューオータニです。ホームページに求人ページがあるので一度見てみると良いです。社会人になるときに役立つようなスキルや心構えがたくさん身につくと思います。徒歩数分で職場ですし。
      学内アルバイトもあるにはあります。図書館職員や試験官等です。掲示板などで募集しています。
      他学科についてはわかりませんが、教授のTA(ティーチャーアシスタント)として雇われている知り合いもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は必修科目でほとんどの時間が埋まります。残った何コマかで好きな科目や教授を探すとよいでしょう。最終的に卒業に必要な履修講座というものが数種類あるのでこの段階で確認しておくと後々見通しがよいです。
      必修科目は作文系とプレゼン系があり、どちらも3,4年を生き抜くのに大変有用です。単純に書く力と話す力だけでなくグループワークや論文を読む力もつきます。負担は大きいですが、それを乗り越えるとそれ以降の課題が負担に感じなくなります。
      留学に行く場合、GPAによる足切りがあるので成績には注意が必要です。出発の一年前から考査があるので就職活動なども見据えて早めに準備を進めるのが良いと思います。
      2年次の終わりに専攻を決めます。その後変更はできないので学びたい事柄について1,2年の経験を振り返って考えておくと良いでしょう。専攻によって必要な履修講座が変わるのでここもbulletinで確認が必要です。
      3,4年次は好きな講義が取れるのであとはとりたい講義と必要な講義をとりつつ単位を埋めて行くだけですが、400レベルは早めに終わらせたほうが就活や卒業を考えても楽です。3年でもまったく問題なく受けれます。
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426180
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題が多いですが、元々学びたい内容であり、将来役に立つと分かっているため頑張れます。学科に所属している人数も多いため、1人は気が合う人が見つかるかと思います。、
    • 講義・授業
      良い
      課題が多く、厳しい科目もありますが全ての講義が非常に学びがいがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年ではまだゼミ等はありませんが、研究室、ゼミ等は充実してるとは思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポート等は非常に充実しており、コロナ渦でも3.4年のためのイベントみたいなものがオンラインでよく実施されています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅のJR四ツ谷駅から徒歩1分で着くのは素晴らしいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体は少し小さいですが、施設等は充実してると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル等に所属しなくとも、ある程度は友人関係が構築されます。
    • 学生生活
      良い
      自分は所属していませんが、沢山のサークルや部活があり学祭等も活発です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法学部の中にも、国際法や地球環境法、法学がありますが様々な分野を学ぶ事で、その後の選択科目の幅も広がっています。必修科目は他学科も取れるものがあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      法学部に進むことで、自分の学びたい事を学べると思ったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696686
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に入学した後でも勉学に励む人たちが多く、優秀で個々で様々な自分の考えを持っている人が多いです。なので、入学後にしっかり学びたい人にもおススメです! また、留学生が多いので様々な体験ができると思います!
    • 講義・授業
      良い
      普通の授業が充実しているのはもちろんそれ以外に設けられている特別講義もとても充実していてとても身になるものが多いです!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の秋学期からゼミが始まりますが、経済学科の人は経営学科のゼミなどからも選ぶことができ選択肢は多いです!
    • 就職・進学
      良い
      有名な大学なだけあって大手企業への就職が多いです。 私の先輩にも大手企業への内定をもらっている人が多くいます!
    • アクセス・立地
      良い
      まず大学は駅の目の前に立地しています。 また、新宿にもアクセスしやすいため色々な所へ遊びに行きやすいです!
    • 施設・設備
      良い
      校内の設備は比較的新しいものが多くきれいで使いやすく快適です。そのため授業にも集中しやすくなっていて良いです!
    • 友人・恋愛
      良い
      まず、上智は本当に美男美女ばかりです笑 また、色々な授業で様々な学部学科の人たちと関われるので接点を持ちやすいです!
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルは多く活発に活動していると思います。 また、学園祭であるソフィア祭は毎年多くの来場者が訪れています!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時に必修科目としてはミクロ経済学、マクロ経済学、第二外国語、統計学、経済数学解析、などがあり、2年からはより様々な方向へと伸ばすことができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490774
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的にとても、いい大学だと思います。
      充実した毎日を送れています。
      また、友人関係もとてもいいので、楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      とてもいいと思います。
      授業も分かりやすく充実した内容で、行えています。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績はいいと思います。
      ただ就活に関するサポートはあまり十分に行えていないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺環境は近くに大学の近くに坂道があるので少し疲れますが、いいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      とてもきれいな施設なのでいいと思います。
      トイレもきれいなのでいきやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きい大学というのももあるし、人数が多いのでたくさんの友達ができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルがたくさんあるので、とても楽しいです。
      自分にあったサークルを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      いろいろなことを学んでいます。
      高校まででは習わないことをたくさん学んでいます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から史学に興味があり、参考書などを買って勉強していたので
      この学科に志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    12人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:732860
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    総合グローバル学部総合グローバル学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味関心がある分野の研究や講義を受けられるため、大学生活は充実している。特に総合グローバル学部は「グローバル化による影響」を多様な視点から考察するため、現在の時事問題に関心がある人には勧める。
    • 講義・授業
      良い
      実際に国連と関わっている教授も少なくはないし、世界情勢のリアルな話を聞くことができる。また、地域によって異なる様々な価値観や伝統文化も触れることができ、広い視野を持つようになった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ二年生であるため、ゼミ選考の段階にいる。しかし、自分自身の研究テーマが明確であればそれに対して教授はサポートしてくれると先輩から話を聞いている。
    • 就職・進学
      普通
      初めは国連職員に憧れていた私だが、自分の中で美化された国連のイメージを良い意味で崩してくれた。現実はそう簡単に問題解決もできないし、世界の課題を解決する難しさともどかしさを感じるのだろうと思った。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷駅から徒歩3分ほど。朝は丸の内線が激混みなのがつらい。しかし食堂もたくさんあり、大学周辺にもカフェがたくさんあるので友達と食事するときは大学周辺で済ませる。
    • 施設・設備
      普通
      新しい建物と古い建物どちらもある上智だか、基本的に快適な学習環境となっている。強いて言うならば図書館の換気をもっとしてほしいのと、冬になると6号館のエアコンの温度調整が非常に難しいからなんとかしてほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルを通じて色んな人に出会える。ボランティアや海外研修などのプログラムもあるため、本当に出会いの場を提供してくれている。でもどの大学でも共通していることだと思う。出会おうとしないで行動しなければ、本当に4年間孤独なまま卒業ということにもなりかねない。
    • 学生生活
      良い
      少なくとも自分が入ってるサークルでは自分がやりたいことを存分にできるから楽しい。大学生だからこそできるようなことをみんなにはやってほしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      総合グローバル学部ではグローバル化による(主に)負の側面を研究している。グローバル化という言葉をよく聞くようになった現代、果たして本当にグローバル化をみんなが理解しているのか。国際関係論、国際政治、地域研究などの分野に触れ、これらの基礎知識を一年目に習得する。二年からは自分の研究テーマを考えながらより専門的な内容を勉強していく。
    この口コミは参考になりましたか?

    12人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467153
130011-20件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  上智大学   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

慶應義塾大学

慶應義塾大学

57.5 - 72.5

★★★★☆ 4.22 (3106件)
東京都港区/都営大江戸線 赤羽橋
国際基督教大学

国際基督教大学

67.5

★★★★☆ 4.45 (242件)
東京都三鷹市/西武多摩川線 新小金井
青山学院大学

青山学院大学

52.5 - 65.0

★★★★☆ 4.09 (2238件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.13 (2112件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
中央大学

中央大学

52.5 - 62.5

★★★★☆ 3.96 (2699件)
東京都八王子市/多摩モノレール 中央大学・明星大学

上智大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。