上智大学の口コミ[p.2]

在校生 / 2024年度入学

いろんな人がいて楽しい学科

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で真面目に勉強しつつも遊びたいと考えている人にはぴったりな大学、学科だと思います。文学部は少し忙し目かとしれませんが、そこまで必死にならなくても大丈夫です
• 講義・授業

  良い
  とても楽しく授業を受けられています。文学部共通のプログラムなどもあり、授業には大満足です。
• 就職・進学

  良い
  まだ一年生なのでよくわかりません。大学全体で優しい先生が多いのでサポートはしてくれると勝手に思っています
• アクセス・立地

  良い
  本当に駅前です。アクセス最高です。落ち着いてるけど新宿も渋谷も近いので便利です
• 施設・設備

  良い
  キャンパス自体は狭めではありますが、設備に不自由さを感じたことはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係は学科にもよりますが、文学部はほぼないです。みんなサークルで出会うことが多いです
• 学生生活

  良い
  浴衣デーやクリスマスのイベントなどもあり、学祭もどちらかというと身内でこじんまり楽しむ感じですが満足です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語で書かれた文学作品を言葉の芸術として評価するだけでなく、それらを生んだ文化的・歴史的文脈を研究することで、人間とその社会が持つ普遍性と多元性への洞察を深めます。だそうです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  推薦入学です。上智大学に惹かれていたというのと、英語を使った仕事ができれば良いなと考えていたので志望しました。

在校生 / 2024年度入学

真面目かつユーモアある学生の集まり

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  哲学科の教授の方々は厳しくもありその中に優しさもあり、とても恵まれていると思う。授業も比較的少人数なのでやりやすい。
• 講義・授業

  良い
  とても充実しているが抽選が多いため、取りたい授業が取れないときがある
• 研究室・ゼミ

  良い
  哲学科は哲学科研究室というのがあって、学年を超えた交流が比較的盛んだと思われる。先輩がよくソファで寝ていたり、誰かのお土産でお菓子が置いてあったりする。演習も面白いし充実している
• 就職・進学

  良い
  わからないがキャリアセンターによるガイダンスなどはよく開催されているので活用すれば十分であると思う
• アクセス・立地

  良い
  駅から非常に近く通いやすいので助かっている。アクセスは良好。
• 施設・設備

  良い
  建物は綺麗だしトイレなども使いやすい。女子トイレには化粧台のようなものもあったりする
• 友人・恋愛

  良い
  学科内はとても仲が良い。特に言語のクラスで仲良くなることが多い
  トラブルなどは全く効いたことがない
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあってそれぞれ居心地の良い場所を見つけている。創設するのも大いにあり。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は哲学入門や古代の哲学史など。2年以降はコースに分かれてそれぞれ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  もともと生と死や倫理学に興味があったことと、上智大学のコンセプトが私にとって魅力的だったため

在校生 / 2024年度入学

情報社会を支える最前線

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部情報理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  情報科学を多角的に学べる環境が整っています。人文科学との融合も魅力ですが、より専門的な知識を深めたい場合は、大学院進学も視野に入れると良いでしょう。少人数制のゼミなど、学生同士の交流も活発です。
• 講義・授業

  良い
  上智の情報理工学科の授業は、理論と実践のバランスが良く、最新の技術に触れられる機会が多いと感じています。特に、プログラミング実習では、教員の方々が丁寧に指導してくださるので、わからないところもすぐに質問できます。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  情報理工学科のゼミでは、少人数制で教授陣から丁寧な指導を受けることができ、実践的な演習を通して研究の基礎を学ぶことができます。特に、プログラミング実習は充実しており、最新の技術に触れる機会も豊富です。
• 就職・進学

  良い
  情報理工学科の就職実績は非常に良好です。大手IT企業をはじめ、コンサルティング会社など、幅広い業界から人気があります。大学院進学も活発で、研究者を目指す人も少なくありません。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅からのアクセスは抜群で、新宿へのアクセスも良く便利です。周辺にはコンビニや飲食店もたくさんあるので、学生生活はしやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  上智大学理工学部情報理工学科の施設は、プログラミング演習用のコンピュータ室をはじめ、十分に整備されていると感じます。最新のソフトウェアやハードウェアが揃っており、研究活動にも支障なく取り組めます。
• 友人・恋愛

  良い
  情報理工学科は少人数制の授業が多く、教授や先輩とも気軽に話せる雰囲気です。友人関係は良好ですが、恋愛に関しては、まだ周りも研究に集中している人が多いので、個人的な話題はあまり出てきません。
  
• 学生生活

  良い
  上智の理工学部は、情報系のサークルが特に活発で、プログラミングコンテストや研究発表会など、専門性を深める機会が豊富です。また、体育会系や文化系のサークルも多様で、充実した大学生活を送ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報理工学科では、プログラミングはもちろん、人間と情報の関わりや、社会における情報システムの役割など、幅広い分野を学びます。数学や統計学といった基礎的な知識をベースに、人工知能やデータサイエンスといった最先端の技術にも触れることができます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  私は幼少期からプログラミングに興味があり、将来はAI開発に携わりたいと考えています。上智大学の情報理工学科では、最先端の技術に触れながら、その夢を実現するための基礎をしっかりと学ぶことができると考え、志望しました。

在校生 / 2024年度入学

厳しいがためになる快適な学科

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は入試の際に総合グローバル学部と迷ったのだが、教職課程が取りやすい（向こうは英語の免許を取ることができない）と聞いて、こちらにした。留学生と交流できるし、英語力の向上を日々実感している。課題が多く厳しいといわれるが、合格したということはある程度それに耐えられるという証ではないかと思う。最初は純ジャパの肩身が狭いと感じたが、今では自分のアイデンティティを確立し、日本の学校教育の良し悪しを考えるうえでとてもよかったと思っている。
• 講義・授業

  良い
  教授の熱意がものすごいため、必修の授業ではサボるという概念がないくらいに忙しく、ためになるから。課題の量が半端じゃないが、帰国子女の学生が多いこともあり、英語力を伸ばすには最高の場だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミでの活動はないが、学内で授業以外の時間にシンポジウムを開くなど、熱心な教授が多いと聞いているので楽しみ。
• 就職・進学

  良い
  教職課程を取るのをものすごくサポートしてくれている。特に英語学科はカリキュラム的に取りやすい。国家公務員やその他の民間の就活支援も充実している。ちまたで聞くほどキャリアセンターは機能不全ではない。たくさんの就活関連のプログラムを開催してくださっている。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い。遅刻しがちな人や、東京に慣れていない地方出身者でも楽ちん。ただ、油断していると教室のある建物が門から遠かったりするので注意。そばには意外とリーズナブルなランチが楽しめるお店も多く、多くの学生が利用している。
• 施設・設備

  良い
  建物は新しいところから歴史を感じるところまで様々だが、不便ということは一切なく、とても快適。Wifi環境も建物によるがだいたい整っている。個人的にはウォーターサーバーがあるのがありがたいと思っている。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科内だけでなく、ほかの学部学科の人との交流の機会は多いため、作ろうと思えばいくらでも友達は増やせる。恋愛も同様。うまくいくかは状況によるが、出会いは多いと思う。課外活動をどれだけ熱心にやるかによって違いはあるが、サークルなどに入っていなくても同性・異性両方の友達ができる環境。
• 学生生活

  良い
  サークルに入っていない立場から見ていても、活動としては充実しているところが多いと感じる。某大学に真似されたといわれるが、浴衣デーなるものを始めたのは我がソフィアである。ソフィア祭もこじんまりとしているが楽しい。友達のサークルを回っているだけでも飽きない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語で議論する力を鍛える。英語圏の文化を知る。英語で論文を書けるようになる。英語と関連して国際的なこと（政治・経済など）や地域研究の最前線が学べる。全学共通科目でいろいろ学べる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  前述の通り。英語を得意教科としていたものの、日本にずっといるだけでスピーキングが伸びる気がしなかったため、周りに刺激される環境を求めたらここになった。入試形態がたくさんあり、国公立やほかの私立との併願もしやすかった。結果的にほかに落ちてここにいるわけだが、何も後悔していない。一般で受かる人は少ないが、すごく尊敬される。キリスト教に染まっているかどうかは関係なく過ごせる、意外と日本らしい素朴な大学。

在校生 / 2024年度入学

本気で語学を習得したい人に良い学科

2025年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  普通
  在外履修制度のために、ドイツ文学科に比べて3倍ほどのスピードでドイツ語学習を行うため、本気でドイツ語を勉強する人でないと、単位を取るのが難しい。しかし、本気でやらなければいけないので、どんな人でもドイツ語をある程度話せるようになる。
• 講義・授業

  良い
  コミュニケーションの講義は少人数制で制度が整っていると感じる。しかし、個人の勉強量が最終的に単位を取れるかに関わっているように感じる。
• 就職・進学

  普通
  サポートについてはまで詳しく分からないが、在外履修制度があるため、留学などに行った人は経験を活かして就職活動を行っている。また、ドイツで就職する人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅が目の前にあり、中央線・総武線・丸ノ内線・南北線が通っているので、交通のアクセスはとてもよい。
• 施設・設備

  良い
  食堂が多くある。また、ソファー席なども多く設けられているので、そこで勉強している生徒が多い。セブンイレブンがあり、そこにも多くの人が集まっている。
  比較的施設が綺麗なため、生活しやすい印象だ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が盛んなため、多くの友達ができる。学科でも少人数制授業があるため、仲の良い友達ができる。
• 学生生活

  良い
  ソフィア祭が盛り上がっている。毎年、3日間に渡って開催され、たくさんのサークルや部活がステージを披露したり、屋台で食べ物を売ったりしている。ゲストの芸能人も毎年数名来る。
  その他にも、上智大学のOG.OBが集まるASFというイベントもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年生ではドイツ語の文法とコミュニケーション、文化について学ぶ。2年生の秋学期には在外履修制度が設けられており、成績の良い人は制度を利用して留学することが出来る。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  上智大学で外国語を学びたいと考えたから。また、ドイツに興味があったから。

在校生 / 2024年度入学

友達も彼氏もできる！

2024年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分は古文を中心に日本文学がすきだから毎日楽しいし、授業も質も高くてとてもいい大学です。教授と仲良くなったら勝ち！
• 講義・授業

  良い
  古文とかが好きな方にはおすすめです。あまり好きじゃないと結構きついかも
• 就職・進学

  普通
  文学部の割にはいい方ではあると思う。大手に就職する先輩も多くいる。
• アクセス・立地

  普通
  JR総武線も東京メトロ2本も通っているからアクセスは神がかってます。
• 施設・設備

  良い
  コンピュータールームのパソコンはかなり古いものが多い印象がある
• 友人・恋愛

  良い
  自分の学部で同性の友達作ってサークルとかで彼氏って言うのが多いかな
• 学生生活

  良い
  色んなサークルがあるから自分に合ったのを見つけられると思う！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  源氏物語とか枕草子とか王道なものから近代文学も色んなものが学べるよ
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高校3年生の時に日本文学を勉強したいと思って秋に志望学部を変えました

在校生 / 2024年度入学

視野が広がる良い場所

2024年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

総合人間科学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生方が親身によりそってくれたり、とても暖かく迎えてくださる。
  看護師になら上での基礎を学ぶことができる
• 講義・授業

  良い
  丁寧に教えてくださり、将来役に立つことが多くたくさん学ぶことがある
• 就職・進学

  良い
  進学実績が他の大学に比べて高く、就職率も高いと感じています。
• アクセス・立地

  良い
  駅の目の前に学校があるためとても楽で、すぐ学校に着くことができる
• 施設・設備

  普通
  実習をするための部屋がたくさん設置されていてとても良いとかんじる。
• 友人・恋愛

  良い
  それぞれ異なる国籍の方や、価値観が違う人たちと仲良くすることはとても楽しい
• 学生生活

  悪い
  私はサークルに入っていないためあまり雰囲気はわからないが、とても充実していると感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時はまだじっしゅうはないですが、体の構造について学んだり、看護学概論をまなびました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  国際看護師を目指しているため。
  他の大学に比べて国際看護が強く、自分が学びたいことを学ぶことができると感じたから。

在校生 / 2024年度入学

全ての人に寄り添う学科

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合人間科学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  基礎の基礎から学ぶことが出来、大学の講義を通して自身の興味関心を深め、進路を選択することが出来る良い環境だと思います
• 講義・授業

  良い
  社会福祉について、各分野の基礎から学ぶことが出来る授業が多く開講されています
• 就職・進学

  良い
  社会福祉協議会等との連携も強く、在学中から働く方のお話を聞く機会が多くあります
• アクセス・立地

  良い
  新宿区の四ツ谷駅から徒歩5分程。駅を出て直ぐに見える場所にあり、新宿区なため遊びに行く場所にも困りません
• 施設・設備

  良い
  多くの校舎において、様々な「他者」に配慮した取り組みが行われています
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属することで縦も横も繋がりを持つことが出来ます。
  インカレサークルも多いので他大との繋がりを作ることもできます。
• 学生生活

  良い
  サークルは多すぎるほど種類があり、例えばダンスひとつ取っても多くのサークルがあるため、自分に合ったものをさがすことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は各分野の基礎を学びます。2年次からそれぞれ福祉分野に分かれたゼミに入りながら、個人個人が学びたい分野を横断的に学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  難病を患っていた祖父の影響で小さい頃から社会福祉が身近にあったため。

在校生 / 2024年度入学

好きなことを必要な知識を持って学習できる

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部物質生命理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゼミの充実さ授業の豊富さ研究室の種類など手が広く全て深いために星は5です、学ぶ手段を学ぶ、という理念はとても共感できます
• 講義・授業

  良い
  多くの学生が展望を持って大学にいるため環境としてとても優良、物質生命理工学科は特定の理科分野に絞らず学修ができ研究に向けて不足する知識がすくない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は進化生物学に所属しますが4年次に配属される研究室では設備が充実してるのでとてもいい研究が可能です
• 就職・進学

  良い
  留学や課外活動の機会が豊富であるため就職にも有利な要素が多くあります
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅をでてすぐに上智大学の文字が見える建物がありアクセスには優れています、また近くにはコンビニもあり複合商業施設もあるためそういった便もあります
• 施設・設備

  良い
  ワンキャンパスであるために移動が楽であり充実した設備を簡単に使えます
• 友人・恋愛

  良い
  多くの学生が在籍し文理の混ざったキャンパスでは色んな学生と交流でき退屈しません
• 学生生活

  良い
  毎年開催される学祭や、学科を問わないサークルでは普段関わらない人々と交流できて楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な化学物理や生物から超伝導のような詳しい分野まであります
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  新たなエネルギーとそれを利用した機構を開発していきたくそのために研究とインターンなどを頑張っています
• 志望動機
  考えていた研究分野が化学だけ、生物、物理だけでは不十分だと思い、複合知の理念に共感しました

在校生 / 2024年度入学

とても素晴らしい学科

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部ポルトガル語学科の評価

• 総合評価

  良い
  第一志望の人はあまりいないが、外国語学部の中では比較的ゆるい方だと思う。先生も良い先生が多く、授業も充実している。
• 講義・授業

  良い
  とても素晴らしい。授業の進度も他大学に比べて早く学生が学ぶ環境が整っている。
• 就職・進学

  良い
  まだ、入学したばかりなので分からない。サポートを得なくても自身で準備している人が多そう。
• アクセス・立地

  良い
  駅前なので授業開始時刻ギリギリに行っても間に合う可能性大で便利。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎はきれい。最近1号館も東京都の歴史的建造物の一つに選ばれた。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部と関わる機会はある。自分の行動次第で充実度が変わると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルもよい。浴衣デーも他大学では中々ないのでレアである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ポルトガル語、世界のポルトガル語圏の国や地域について調べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  外国語学部のどこかの学科に行きたかったため。マイナーな言語を勉強してみたかったため。