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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(1300) 私立内21 / 591校中
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1300161-170件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたい人も、サークルやアルバイトなどで学生を満喫したい人も、それぞれの求める大学生活が送れる大学ではないかと思います。語学を極めたい人にとっても良い大学だと思います。就職活動の実績も高く、総合商社やメガバンクなどの内定者も多いです。また、比較的少人数での授業も多くあり、アットホームな雰囲気があることが最大の魅力だと私は感じています。
    • 講義・授業
      普通
      自分の学科専攻だけでなく、自分の興味関心に応じて他学部他学科の授業を多く履修することができます。学科内でも1つの分野に限らず経営学、マーケティング、会計学とどの分野の授業も好きなだけ履修できる点が良い点だと思います。その一方で、各分野の講義の種類が少ないと感じることもあり、経営学を本格的に学びたい人にとっては物足りないと感じることもあるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まります。ゼミの履修は必修ではありませんが、ほとんどの学生が自分の興味関心に応じてゼミに所属しています。同じ分野でも先生により細かい研究内容や、ゼミの活動の仕方、頻度などが異なるため、自分のペースに合わせてゼミを選択することも可能です。2年生の秋学期にゼミの説明会や選考があります。悔いのないゼミ選択をするために説明会に参加することは必須だと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      金融やコンサル系への就職が多いように思います。就職実績は良いと思いますが、サポートは十分とは思っていません。セミナーに参加したり、キャリアセンターの相談システムを利用したり、自ら積極的に取り組めば、必ずサポートしてくれる体制はもちろんあります。ただ自分が何もしなければ、サポートしてもらうこともないため、自らの積極的な行動が必要だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷キャンパスは最寄りの四ツ谷駅の目の前にあり、路線も複数通っているので、立地は素晴らしいと思います。学校の周りには定食屋さんやコンビニも多くあります。また、新宿、渋谷、東京、銀座などのもアクセスしやすいため、空きコマや放課後も十分に満喫できます。
    • 施設・設備
      良い
      ここ数年各教室の工事を行っているため、比較的綺麗で新しい建物が増えてきている印象です。サークル活動を行うための体育館や教室、会議室も充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      規模はとても大きいというわけではないですが、ほとんどの学部が四ツ谷キャンパスで授業を行っているため、キャンパス内で他学科の友人にもよく会うことができます。経営学科は大規模な学科なのでたくさんの友人が作れると思います。学科内のつながりももちろんありますが、大半はサークルや部活の仲間と過ごすことが多いのではないかと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルもかなりの数があり、自分に合うサークルを見つけられると思います。例年フレッシュマンウィークという新歓の大規模なイベントがあり、そこで各団体のパフォーマンスを見られたり、ブースで詳しい話を聞くことができるので参加をおすすめします。ダンスサークルも様々な種類のものが数多くあります。学園祭はやや規模が小さいと感じる人もいるかもしれませんが、ステージパフォーマンスが充実しているので見るのも出演するのも楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は語学や一般教養などの必修科目を中心に勉強し、関心に応じて経営学科や他学部の授業も履修できます。2年次以降は必修科目がないため、さらに自由に学びたい分野を極めたり、色々な分野を学んでみたりと選択肢が広がります。基本的には3年次からゼミに所属しグループ研究など行うことが多いです。卒業論文は必修科目ではないため、4年次にはゼミによって卒業論文を書いたり卒業研究をしてプレゼンテーションを行ったりしています。 必修科目が比較的少ないため、自分の興味関心に応じて履修を組むことができ、1年次から全休日を作ることもできます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学系専門商社の事務職
    • 志望動機
      マーケティングに興味があり経営学や商学を学べる学部を中心に探していました。高校1年生の時にオープンキャンパスに訪れて学校の雰囲気やキャンパスなどに魅力を感じ、入学したいと思うようになりました。
    感染症対策としてやっていること
    春学期よりオンライン授業が行われています。秋学期も一部の授業で対面を再開しながらも、基本的にはオンライン授業が継続されています。入構には事前申請が必要で、当日の入出の管理や体温チェックなども行われています。課外活動なども学内で活動できるようになっていますが、教室の喚起やマスクの着用などが徹底されています。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705131
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      成績はテストが重きを占めるものが多いイメージであり、寝坊などしてしまってもそれだけで必修科目を落とすなどといった心配はないと思う。
    • 講義・授業
      普通
      ある程度は他学部他学科の科目でも取ることができ、自分の興味あるものに触れることができる。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活を始めていないのでよくわからないが、自分次第でどこへでも就職できるとは思う。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線沿いに住んでいるのでアクセスは良い。
      周りにもお店があったり、近くの駅に移動すれば基本何でもあるので困らない。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは小さく、建物も一部の新しい建物を除けば特にこれといっていいわけではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動やサークルに所属すれば交友関係は広がる。上智は特に女性の方に綺麗な方が多く、キャンパスを歩いているだけで目に優しい。
    • 学生生活
      普通
      部活動もサークルもそれなりに多くのものが存在するので、自分の興味あるものに触れることはできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年時は経済学の基礎を学び、それを高学年になった際に応用的に学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      特にこれといって理由はないが、とりあえず経済学部にいっておけば就活でとても困るという状況にはならなそうだったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672041
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気があって、行動してる人の応援やサポートは充実してる大学だと思う。ただ、何も決まってないと放っとかれる。
    • 講義・授業
      良い
      丁寧な授業を行ってくれるから。特に近代文学についての先生の話は面白い。
    • 就職・進学
      良い
      就職にこまっているひとはそんなにいない。文学部なので決まった就職先はないが、ほとんどが就職していると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷は交通の便がよく、大学も駅から近いので通いやすい。バイトにも困らない。
    • 施設・設備
      良い
      新しい号館はあんま使わないけど、古い建物も風情があって僕は好き。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はほんとに増えたし、高校と違って興味のある分野が似てるから話が面白い。
    • 学生生活
      良い
      サークルはまだ入ってないけど、皆楽しそうに活動している。学祭とかオーキャンも皆手伝ってる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修で、いろんなことを学ぶ。外国語に特化しているので、いろんな言語が学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      近代文学に興味があり、ずっと文学部に行きたかった。なので、文学部国文学科を志望した。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601568
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      四谷という場所、学校の雰囲気、総合的に見て良い。過ごしやすく、学校での生活は良いものだと感じることができる。食堂も多くあり、いろんなものを食べることができる。宗教に合わせた食も用意があり、そういう面でも困ることがない。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野で学ぶことができる。授業も多く用意されている。言語に関しては非常に多くのものがあり、自分の好みで選べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の春学期からゼミが始まる。自分の学びたい分野を選んで、履修ができる。
    • 就職・進学
      良い
      マスコミに進む人が多いようだ。新聞社、テレビ局、広告会社、多岐にわたる。先輩からの斡旋も多くあるようだ。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分以内。四谷駅という非常にアクセスの良いところ。電車も多く通っている。
    • 施設・設備
      良い
      ソフィアタワーは、新設された建物で非常に綺麗。学習スペースもあったり、学生が過ごしやすくなっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生が多いため、公に恋愛をしているような人がいる。学科を超えてサークルなどの付き合いがあるようだ。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多い。規模に関しては大小様々だが、選ぶことができるため選択肢があることは利点。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎知識として、マスメディアの歴史や偉人を覚える。そこから応用や、研究といった自分の専攻したい分野に進んでいく形式。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      以前からマスコミに興味があった。新聞学科自体が珍しく、専門知識を学べるため入学を希望した。オープンキャンパスでの雰囲気が非常に良かった!
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566111
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      カリキュラムがしっかりしていること、教授が熱心で、学習意欲が高まること等、学習環境が充実している。 学習以外も、キャンパスが良い意味で小さく収まっているので、他学科の人とも交流できる。満足
    • 講義・授業
      良い
      他授業との関連性や発展的内容等も組み合わせて行われているので、学習意欲が高まる。
    • 就職・進学
      良い
      インターンシップの案内が学科担任を通して随時届く。 進学する人向けにもガイダンスがある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅が四ッ谷駅なので、アクセスは非常に良い。駅からも近いので、通いやすい
    • 施設・設備
      良い
      研究室の棟は少し老朽化している感じがするが、現在工事中で、整備されつつある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科必修の実験があるので、学科内に友人は作りやすい。 学科外にもサークルを通してたくさんの人と交流できる。また、留学生の友人もできる。
    • 学生生活
      良い
      学祭はもちろん、浴衣デー等様々イベントがあり、充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理・化学・生物学の基礎を学び、専攻したい分野を絞っていく。また、実験を通じて、実験操作の基本、レポート作成等、研究に必要な力をつけていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      国際交流が盛んなこと、留学制度が充実していること、アクセスが良いこと、学科人数が比較的少なく、教育かわ充実していると思ったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536460
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部としては、勉強量は多く求められ、学習内容も難しいです。しかし、それらを友人と共に勉強することはとても楽しく、有意義な時間にできました。 また、法学部での学習内容は将来無駄になるものではないため、学習しておいて損はないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学部としての学習内容は難しいですが、学習をサポートして下さる先輩方は多くいて、とても心強い味方となって下さります。そのため、不安は多くとも、結果としてはなんとかなることが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      上智大学法学部のゼミは3年生にならないと参加することができないため、現在1年生である私からはなんとも言い難いですが、教授は明るく優しい方が多いため、ゼミも充実するのではないかと予想します。
    • 就職・進学
      良い
      上智大学と言うだけで偏差値が高い、また、その中でも法学部は1番偏差値が高いため、社会的にも高く評価されやすい大学、学部であります。そのため、企業様にも気に入られる大学、学部であると考えます。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅は、多くの路線の電車が走るため、交通の便でのマイナスポイントは少ないです。まあ、駅から徒歩5分以内のところに上智大学があるため、アクセスは抜群です。
    • 施設・設備
      良い
      上智大学には、学部ごとに階数が分けられた図書館があり、その階で学習する生徒は多いです。また、カフェテリアも多くあるため、そこらで学習する生徒も多いように見受けられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分がどのサークル等に入るかによりますが、場所によっては一生物の友人を作ることが可能になります。また、それらの中で恋愛関係を築くことも不可能ではありません。
    • 学生生活
      良い
      同じ種類のサークルが被っちゃっていて、逆に全くない種類のサークルもあり、それらが難点ではあります。しかし、どのサークルもメンバーは良い人ばかりです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      民法、憲法、債権、刑法が1?2年次の必修科目として勉強することになります。また、第二外国語と英語の授業が週に2時間ずつあるため、それらも深く勉強します。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494993
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合人間科学部社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強する環境も整っているし、勉強する可能性も広がっている。また専門学問以外にも他教科を学べるチャンスも多くある。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容は充実しているが、講義によっては座学がメインなものもある。学年が上がるにつれてディスカッション講義が多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは選択することができるので、学びたいことやゼミの活動量を鑑みて自分で選択することをおすすめする
    • 就職・進学
      良い
      大学全体のサポートは平均的だと思うが、学生自身が自主的にやる人が多いので意識がある程度高い中で就職活動に取り組める
    • アクセス・立地
      良い
      大学の立地やアクセスは良いと思います。また文学部と理系学部が同じキャンパス内にあるのも特徴的だと思います
    • 施設・設備
      良い
      大学のキャンパス自体も工事が進み綺麗になっている。実習するにしても歴代の良い施設などを紹介してくれます
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の仲間はもちろん、サークルでも他学部合同の授業に出ても、とにかくいい人たちが多いです。自然と友人関係も恋愛も上手くいくと思います
    • 学生生活
      良い
      私は文化祭実行委員会に所属していたので文化祭は盛り上がるイメージを持っています。スポーツ関係は他大学に比べたら活発ではないかもです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1学年では社会福祉全般の基礎を学び2?3年次で徐々に専門学門を選び実習にもいけます。4年次でほの集大成として卒論を書く感じです
    • 就職先・進学先
      生命保険
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495153
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    外国語学部ポルトガル語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ポルトガル語はロマンス系言語のベースに1番近い語学です。そのため、ポルトガル語を学ぶことによってスペイン語など様々な言語を将来学ぶ際、とても有利です!
    • 講義・授業
      良い
      授業は少人数制なのでわからないことはすぐに聞けますし、ブラジル人の先生は温かい人ばかりですよ!
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      基本的に選べるゼミの数が少なすぎるため、ポルトガル語学科でゼミに入る意味が感じられません。
    • 就職・進学
      悪い
      学科としてのサポートは全くないため、学事センターに行って自ら行動を起こすしかありません。ただ、企業によってはポルトガル語枠という採用枠があるようなので、有利に働く場合もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩1分以内でつく好立地です。キャンパス内もあまり広すぎず、移動に時間がかかることはありません。
    • 施設・設備
      普通
      最近構内が改装されてきているため、比較的快適に過ごせるかと思いますが、特に他の大学と比べて優れているわけではありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      内部進学がないため、比較的落ち着いた学生が多い印象です。ただ、学科で勉強に追われるため、サークルに入る人は少ない印象です。
    • 学生生活
      普通
      上智大学にはソフィア祭という学園祭がありますが、特に学科で出し物などをするわけでもなく、特にかもなく不可もありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生には文法と会話の基礎を学び、二年生では応用、三、四年では完全にポルトガル語のみで授業が行われます。留学に行く人も多いです。
    • 就職先・進学先
      僕はベンチャー企業に進みますが、大半はメーカーの大手企業に進みます。周りの友達は皆素晴らしい企業に内定をもらっていますよ。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495034
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業に関しては、必修で憲民刑を学べること、またそれぞれの時期が被らないので重くなり過ぎないことも評価している。法学系の科目も多いので良いが、他学部の授業が単位換算されにくいので注意。あまり法学に興味ない人はつまらないかもしれない。将来は法曹志望より公務員や民間企業志望が多い。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容に関しては教授によりけりなので一概には言えない。好きな教授を見つけてその人の授業を取る方がストレスもかからず楽。単位は試験重視の科目ばかりなのでテスト60%等は楽単と言われがち。必修は特にテスト100%が多い。他学部の科目が単位換算しされにくいので注意が必要。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時期は3年生の春学期から。ただし3年生は選択で4年生が必修なので3年は取らなくても良い。ゼミの説明に関しては毎年秋頃に行われているはず。見学に行って雰囲気を見ることが大事。ゼミ生同士のつながりはゼミによってばらばら。卒論を課しているところは少ないがあるところもあるので入るときに要注意。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績についてはあまり詳しくないが民間企業が多いと思う。先輩を見ていると法学部は概ね順調。就職活動のサポートについてはキャリアセンターが行なっている。進学については大学院進学はごく少数。その中でも上智の法科大学院に進む人は数少ないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷駅。駅から大学までは5分ほどなので非常にアクセスがいい。駅の周りはオフィス街なので安い居酒屋があまりないことが難点。大人数の飲み会は新宿に出ることが多い。カラオケは安いのでとても有り難い。
    • 施設・設備
      良い
      今年ソフィアタワーが建ったので新しく綺麗な校舎で授業が受けられる。教室についてのストレスは大きく軽減された。図書館は一般的な小説等がないのが残念。勉強するスペースは多くあるので利用しやすい。部室がある棟は基本的に汚い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は自分次第なのであまり言及することはない。法学部はグループ活動や小規模での授業がないため友達が作りにくい環境ではあると思う。最初に仲良くなった人とずっと続く感じ。恋愛関係についてはサークル内が結構多い。
    • 学生生活
      良い
      サークル・部活動についてはそれなりに充実していると思う。大学のイベントといえばソフィア祭だが、ミスコンが有名だし楽しいのでぜひ足を運んでほしい。アルバイトについては人それぞれだが近くにあるホテルニューオータニで働いている人も結構いる。他にはカフェや居酒屋など。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修は民法総則、法学入門、憲法などを取ると思う。他にはキリスト教に関する科目、英語、第2外国語が必修。あとは一般教養科目。1年生は法律の知識がないので法学部で取れる科目は限られる。2年次は刑法、債権法などが必修。必修は2年間で終わるので3年生からは自分の好きなものを自由に取れる。3・4年生でゼミを取る。卒論はゼミによる。卒論がないゼミに入れば卒論は必要ない。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410811
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部ロシア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ロシア語を学びたい学生にはとてもオススメだと思っています。ロシア語会話の講義は、ネイティブの先生方が発音を細かく指導して下さいます。日本人の教授も著名な方がたくさんいらっしゃいます。就職活動の実績は高く、ほぼ毎年ラヂオプレスなどの翻訳会社へ行く卒業生がいると聞きます。部活やサークルも豊富で、充実した学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      学科必修科目の講義では、ロシア語の文献を読むために必要な基礎的なロシア語文法を学ぶことができます。ロシア語研究科目では、実際のロシアの新聞記事、小説、詩、回想録などを訳して読んでいくことによって、ロシアに関する知識をつけることができます。また自分の学科専攻だけでなく、関心に応じて言語学研究といった副専攻も取得することができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の春学期からゼミが始まり、ロシア語通訳・翻訳研究、古代ロシア語、ロシア語学、ロシア文化、ロシア文学、ロシア経済、ロシア政治・外交、ロシア社会の8個のゼミから関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによっては合宿を行うので、学期が始まる前に行われるガイダンでゼミの説明はしっかり聞いてください。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手の企業への就職実績があります。学科の先生方やキャリアセンターのサポートがしっかりしていて、就職活動の基本マナーから面接の仕方、履歴書の書き方の指導までカバーできます。ただ、実績があるとはいえ、部活やサークルに明け暮れていて就職活動に失敗する人も少なくはないので、注意してください。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は丸ノ内線の四ツ谷駅と中央・総武線の四ツ谷駅です。学校の周りには安くて美味しい定食屋やファーストフード店があるので、一部の学生はそこで昼食をとっています。大学の近くにはアパートや、大学の寮もあるので、地方の学生も不自由なく生活できると思います。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は比較的に新しく、キャンパス内に図書館があります。図書館は学生誰もが利用することができて、辞書や参考文献を持っていない学生でも一時的に借りることができます。学科研究室には様々な資料が揃っていて、他の大学よりも自分の関心に沿った研究ができる印象があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。その上、大きい大学だけあって授業の選択の幅も広がるため、学科内だけでなく、学科外でも友人を作ることができると思います。
    • 学生生活
      普通
      ロシア語学科は1学年60人程度と他学科に比べて少なく、その分教員と学生が親しくなれると思います。また、他大学との交流も比較的盛んで、いろんな人と知り合いになれる機会があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次はロシア語の基礎的な文法を学びます。その他にもロシアに関することを学びます。3年次はロシア語文献研究、ロシア語文法研究などの専門的なことを学んでいきます。その他、ゼミがスタートします。4年次には任意で卒業論文を書くことができます。
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    投稿者ID:287790
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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