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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(262) 私立大学 231 / 1859学部中
学部絞込
262251-260件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2年は基本的な内容(英語のリーディング、リスニング、スピーキングや英文法、英語史、英文学史等)を学び、3、4年で専攻を選択して学びます。1、2年の授業は予習復習が結構大変でした。一般教養や多学科の講義も受けることができ、興味があるものを選べるのはよいところだと思います。他の大学では、文系と理系でキャンパスが分かれていることがよくあるが、上智は一緒なので、文系の学生も理系の授業を受けることができる。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目となっている英語の基礎の授業(リーディング、英文法、英文学史等)はかなり厳しくて、予習復習が大変でした。学科の制度度して専攻を選ぶ制度がないので、専門にしたい分野の授業を自分で選ばないと、広く浅く受けることになってしまう。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学はは交差点の斜向かいで徒歩1分くらいですごく近い。四ツ谷駅のまわりは学生街という感じではないので安い飲食店、居酒屋等は少ない。
    • 施設・設備
      良い
      古めかしい木造の校舎もあれば、立てたばかりの校舎もあり学生生活は基本的に快適でした。食堂も3か所くらいあり、本屋やコンビニ、パン屋等もあるので、学内でいろいろ揃う。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にまじめな人が多く、全体的におとなしい人が多い。学科の男女比は1:9くらいで女子のほうが多く、学科内恋愛はほとんどなかった。
    • 部活・サークル
      良い
      スポーツは年に一回南山大学との交流戦があったが、早慶戦のような盛り上がりは全くない。サークルは様々な種類のものがあり、きっと自分の好きなものが見つかると思う。私もバスケットボールサークルに所属していたが、卒業して5年以上たつがいまだに先輩後輩との交流があり、一生の友達ができてよかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基礎、英文学史、専門にしたい時代・作家について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの作家の作品についての研究
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      第一生命
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      営業がしたかった。金融業界に興味があった。
    • 志望動機
      英語が得意だったから。偏差値の高い大学だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普通の勉強、過去問。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26263
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      スタジオがあり、テレビ番組が実際に作れる。少人数なので、学科の人全員と友達になれる。マスコミに就職する人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      実際にテレビ番組や新聞を作成し、メディアリテラシーを学ぶことが出来る。色々な方面からの講師が授業をする機会もあり面白い。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅前なのでアクセスはよい。治安も良い。沿線に様々な大学がある。帰りは新宿で遊ぶことが多かった。
    • 施設・設備
      良い
      こじんまりしている。授業の移動が楽。趣のある古い校舎もあるが、新しい校舎もある。学食も4カ所くらいあったと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体だと女子が多い。語学系の学部だと、男子が数人は当たり前。新聞学科は半々くらいで比率が良い。何事にも積極的で面白い人が多く、刺激になる。恋愛は学科内はさほど。サークルが多かったように感じる。
    • 部活・サークル
      良い
      スポーツ系は弱いが、趣味程度にやるには良いと思う。部室がある建物では、他のサークルと部室を共有することもあり、人によっては他サークルの人と友達になっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアリテラシーを実践的に学ぶ
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ANA
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家族も含め、格安で飛行機に乗れ、旅行できるから。
    • 志望動機
      テレビ番組を作れるスタジオがあり、実践的な授業を受けれるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語に力を入れ、英単語には自信があった。小論文も夏期講習など短期間で学んだ。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25842
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      普通
      真面目な雰囲気があってよいと思う。また、留学生が多くグローバルな雰囲気もあるので、とても楽しい学校だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      ゼミとか授業とかで、メディア関係の会社などに行く機会があり、なかなか入れないところに行くのは大変有意義です。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅下車すぐなので、勉強にも遊びに行くにもとても楽である。歩いても赤坂方面など散歩しても楽しい。
    • 施設・設備
      普通
      歴史ある校舎と新しいビルディングが併設されている。カフェなどもあり建物としては充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛はご自由に。ただし、マンモス校といえるほど学部自体はそれほど学生数が多くないので、別れたりすると後々気まずいかも。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはたくさんあります。ただし、大学日本一を目指すスポーツ・部活はないので、応援のし甲斐がないかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアについて多角的に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      新聞学科鈴木ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      新聞についての研究、考察
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      生命保険会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      役に立つ仕事をしたいから
    • 志望動機
      メディア専門について学べるから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      日ごろのテストと論文と面接対策
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    投稿者ID:25751
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語を学ぶ意欲がある人にとっては最高の環境だと思います。どの学部にも留学生や帰国子女がいます。また他の学部の講義も受けることができるので、専門分野以外に幅広い知識を得ることができました。私はフランス語専攻でしたが、新聞学科の科目をいくつかとり興味のあったジャーナリズム分野の勉強も同じように頑張れました。こじんまりとした大学ですが少数精鋭で、個性の強い、同年代ながら尊敬できる学生が多かった気がします。また立地もまあまあ良く、大学周辺はカフェがあったり空き時間に新宿で遊べます。
    • 講義・授業
      良い
      著名な方の講義を聞ける機会があります。どの学部も興味深い講義が多いです。ただ外国語を専攻する場合は生半可な気持ちではついていけません。少しでもサボると途端に分からなくなります。それを乗り越えるとかなり面白くなります。学部にもよりますが出席重視の講義が多いです。講義は真剣に聞いている学生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      フランス文学科ではゼミはありませんが、フランス語のクラスが既習者(帰国子女や高校で学習した人)・Aクラス・Bクラスに別れています。予習・復習は必須で、サボると訳がわからなくなります。女子が多く男子は数えるほどしか居ないので結束が強いようです。女子はコンサバ系の上品なファッションな子が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      外資系に内定もらう子が多かったです。また院進学・留学も多いです。就職氷河期と言われた時代でしたが、なんだかんだ皆無事に進路が決まってたと思います。就職センターを上手く活用するといいです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺はビジネス街です。上京組にはザ・都会という感じです。タリーズやエクセルシオールなどカフェが多いですが、お買い物はほぼできないので新宿に行きましょう。新宿は歩いても行けます。大学周辺にもごはん屋・居酒屋はまあまあありますが、新宿行って飲む事の方が多かったです。中央線は人身事故が多いので、早目に出ても遅刻する場合もあります。
    • 施設・設備
      良い
      1号棟は、伝統のある美しい建物です。1号棟・8号棟・9号棟・3号棟は繋がっていて、一年の頃は迷子になります。学食は2号棟、9号棟が広くて混んでますが、11号棟は穴場です。SUBWAYもあります。図書館は学習席が沢山あり集中して勉強するのに最適です。2号棟売店でソジャーや上智グッズを買うのは定番です。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の考えをしっかり持つ人や、話していて面白い人が多いです。男女ともにオシャレでキレイめのファッションが多い気がします。国際教養学部の人やスポーツ系のサークルの人はソジャーを着ている率が高いです。他学科の人と交流するにはやはりサークル活動が一番で、他学科の講義を受ける際には助けてくれたりもしました。個人的には美女・イケメンが非常に多い気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス文学科ではまず、語学としてのフランス語を1・2年次に徹底的に学びます。それを活かし3年次以降は文学作品や新聞、芸術作品を研究します。フランスの文化に興味のある人には面白いです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      出版社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      元々ジャーナリズムに興味があったが、出版社でのアルバイトや広告研究会での活動を通し、雑誌つくりに興味を惹かれるようになったから。
    • 志望動機
      高校で学んだフランス語を更にBRUSH UPしたいと思い、選びました。また文学や新聞・ジャーナリズムに興味があったことから、外国語学部ではなく文学部を選びました。
      大学を選んだ理由は、外国語なら上智と思い込んでいたからです。今なら他の大学も浮かびますが、受験生の頃は語学は上智が最強の環境だと知らされていて、でもあながち嘘でもなかったです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      上智の入試は独特な、マニアックな問題が多いので、基礎をしっかりやった後はひたすら赤本などで過去問を解きまくり、出題のクセに慣れるために頑張りました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117877
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネイティブの外国の学生がたくさんいて、自分の意志次第で、グローバルな視点をもつことができる場を提供してくれる大学です。
    • 講義・授業
      良い
      1年生から卒業まで、40人弱のクラスで授業を受けるので、友達がすぐにできて、協力し合えて、結束力も生まれます。ドイツ語の授業は、予習もたくさんあり、復習もきちんとしないついていけないくらい厳しいものでしたが、先生方はベテランぞろいで、ネイティブの先生もいたりで、非常に充実しています。きちんと授業に参加した上で、試験でも点数をとらないと、留年になるという厳しい感じです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ドイツ文学科には、ゼミはありません。授業がきっちりしているので、ひょっとしたらゼミまで開設されていたら手が回らないのかなと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績はあると思いますが、他の学部に比べて就職については弱いかと思います。時期的な問題もあるかと思いますが。しかし、自分次第だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の目の前と、立地は最高です。春には桜が綺麗に咲くのが見ものです。4年間通してキャンパスが変わらないのも魅力的だと思います。ただし、周りの飲食店は割と高めで、マクドナルドなどのファストフード店がないのは、時折残念でした。しかし、学内にはコンビニもあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      1号館は、古い建物で、趣きがあって素敵です。紀尾井館は、校門から少し距離があるので、余裕を持って移動しなければなりません。また、新しい館が建てられているもの魅力的かと思います。
      学食は、3ヶ所ありますが、お昼時は大変な混雑です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ドイツ文学科は、女の子が8割ほど占めているため、学科内での恋愛は望めないと思います。逆に女の子が多いので、様々なタイプの子がいて、友達はできやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の基礎から。writing、reading、listening すべて学習して、原文のドイツ文学を読むことです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      歯科衛生士専門学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      特にやりたい仕事、熱い思いがなかったので。
    • 志望動機
      外国語に興味があり、英語以外の言語を新たに学びたいと思い、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      城南予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は複数年分を何度か解きました。上智の試験は英語科目難解という評判ですので、傾向を学び、単語は可能な限り覚える努力をしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120587
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マスコミに就職したいと考えている人に、とても良い学科です。ジャーナリズムについて学びながら、同じ志を持った人たちと切磋琢磨する生活は必然的に自分の成長にも繋がり良い刺激を受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数クラスのため、サボることが出来ない状況です。必然的に学問に向き合う姿勢が身につきます。また、テレビ番組の制作実習のような、脚本作りから撮影、編集まで盛り込んだ実習などもあり、非常に為になる授業がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の人脈が幅広いので、映画監督やプロデューサーなど色々な方から講義を受けることが出来、非常に為になります。
    • 就職・進学
      良い
      民放キー局やNHKなど、複数のテレビ局に就職しています。また、エントリーシートや小論文の添削指導をしてくれる課外授業もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅のすぐ目の前なので、非常にアクセスが良いです。オフィス街にあるので、ランチの場所にも不便はしません。
    • 施設・設備
      良い
      煉瓦造りの風情がある建物もありますが、トイレは最新型で非常に綺麗ですし、最新の建物にはテレビスタジオなどもあります。また、教会も併設されており、卒業生の多くはそこで結婚式を挙げています。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に志の高い人たちが集まっているため、とても良い刺激をもらえます。また、学科自体が少人数のため、交流が深まります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズムについての基礎から現状までを様々な角度から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      音ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生徒が主体となって、興味を持ったテーマに自由に取り組んでいきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ジュピターテレコム
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      今後発展していくであろうケーブルテレビの可能性に惹かれたから。
    • 志望動機
      テレビ番組の制作に興味があり、体験したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何度も解いた。そして、そこから傾向をつかみ参考書でより深く学習していった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128544
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語を本気で学ぼうという人には最高の環境だと思います。立地もよく、都心で刺激のある大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      キリスト教について学ぶ授業や神父さんによる授業など、興味深い授業がたくさん受けられます。また、学部の垣根も低く、他学部の授業を受けることも可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数でアットホームな雰囲気な雰囲気で学ぶことができます。ただ、人気教授のゼミは抽選なので、運が悪ければ、希望のゼミに入れないことも・・・
    • 就職・進学
      良い
      外資系企業や国連の職員など、語学力を活かす仕事につく人が多いようです。また、商社や銀行などの就職実績も良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から中央線快速で1駅の四ツ谷駅の目の前なので、立地は最高です。四ッ谷のしんみち通りや新宿の歌舞伎町など遊ぶところに困ることはありません。
    • 施設・設備
      良い
      1号館は歴史ある木造建築です。その他の棟はモダンなビルみたいな棟が多いです。ソフィアタワーというものを建造中らしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科や部活、ゼミなどで友人や恋人などができやすい環境だと思います。また、留学生も多く、外国人の友人もできやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      シェイクスピアやヘミングウェイなど、英米文学について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      翻訳・言語表現演習ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遠藤周三の作品を分析したり、翻訳したりします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      早稲田アカデミー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子どもに勉強を教えるのが好きで、自分の知識、教養を深めたかったから。
    • 志望動機
      英語や英文学、キリスト教に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      岡山進研学院
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの過去問を17年分解き基礎力を高め、志望校の過去問に挑戦しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121384
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ヘミングウェイやシェイクスピアの作品などが深く学べて、英語力も身につくので、本気で英文学に取り組むには良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      外国人の先生も多く、本場の英語で英米文学について学べます。日本人の先生による英文法、翻訳などの授業もあり、リスニングが苦手な人でも授業についていけます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数なので、アットホームな雰囲気の中で、きめ細かなアドバイスをしてくれます。ときどき、校内で英米文学に関するシンポジウムなどが開かれているので、それへの出席を勧められたりもします。
    • 就職・進学
      良い
      英語力に関しては評判が高いので、外資系企業を中心とする大手企業から求人があります。また、国際機関などに勤める人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅の近くの四ツ谷駅の目の前なので、近県からのアクセスもしやすいです。自分自身、埼玉県から通学してました。
    • 施設・設備
      良い
      1号館は木造で歴史を感じさせます。他の校舎は建て替えられたりして、ビルみたいな校舎が多いです。タワーも建築中らしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      社交的な人が多いです。他学部他学科の授業を受けることも可能なので、他学科の人と知り合うことも可能です。もちろん、学科やサークルなどでさまざまな人とも知り合えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      シェイクスピア、ヘミングウェイなどの作品など英米文学の基本知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      翻訳言語表現ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遠藤周三の作品を分析したり、翻訳したりします。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      早稲田アカデミー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子どもたちに勉強を教えるのが好きだったから。
    • 志望動機
      英語を学びたいと思い、他学科の授業も受けられる点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      岡山進研学院
    • どのような入試対策をしていたか
      センター、志望校の過去問を徹底的に解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115262
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶには凄く最適な大学だと思います。理由としては、大学の規模自体は大きくはない為、少人数制で色々な方と交流が出来、情報交換もできます。将来に関しては大学3年頃には就活セミナーも結構開かれるし、学生センターでは随時職員が相談に乗ってくれるので安心だった。
    • 講義・授業
      良い
      語学に強い大学である為、英語の授業は強化されると思いました。学生も外人が多い為、英語を使う機会が必然的に増えるので語学が好きな人には良い大学という印象が強いです。また授業も幅広く色々と経験が出来ます。私は文系でしたが、理系の授業にも参加した事があり実験のようなものにも参加が出来たり、演劇の授業もあったりと面白いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からすぐ目の前ですので通学し易かったです。電車が遅延した時も、電車を降りてすぐに向かうことが出来ますし、帰りも近いので安心です。また周りには色々なお店が揃っているので友達と出掛けたりするのに楽しい場所でした。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は昔ながらですので歴史を感じると思います。学食やカフェも充実していたのでゆっくりと過ごしやすかったです。またパソコン室が多いので、急いでいる時とかは調べ物をしたりがすぐに出来るのでよかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかな人達が多い印象があります。派手というよりは、落ち着いているという雰囲気が上智生はあると思います。学生同士の交流は授業で関わることが結構出来ました。カップルは多い印象があります。実際に結婚したカップルが友達にいます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは結構多かったです。私は3つほど掛け持ちをしていました。学園祭は各サークル催し物をするのでそれに向かって毎年頑張っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語を基礎から実用まで学ぶことが出来る為、卒業までには基本的な会話が出来たり、ドイツ語で書かれている文学を読めるようになります。またドイツの歴史を成り立ちからじっくり学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      旅行会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      旅行がもともと好きで自分も旅行のコーディネートをしてみたいと思ったからです。
    • 志望動機
      上智大学に強い憧れがあったからです。理由としては教育理念や学生の人柄に素敵だと感じました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校内で学年一番になれるよう頑張りました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84956
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      どの学科でも就職には有利だと思います。特に語学に強い大学なので語学を学びたい方にはとてもいいです。留学のシステムや外国人学生との交流も取りやすいです。また、文系と理系が同じキャンパスなのでサークルなどを通して色々な人と知り合えるのも良いところだと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      最初の2年間でフランス語をみっちり勉強し後半でフランス文学を実際に読んでいきます。フランスの文化や言語に興味がある人にはとてもおもしろいですし、まったくフランス語を勉強していない人も一から教えてくれるので大丈夫です。フランスの留学システムもきちんとしています。しかし2年で語学を詰め込むので授業のスピードは速足ですし、文法中心でスピーキング能力は自分でやる気をもって取り組まないとアップしないところは残念です。卒業後もきちんと勉強しないと語学は衰えます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は一つのキャンパスしかなく、理系文系問わずすべての学生が四ツ谷駅すぐのキャンパスに通うことになるので色々な友達ができて楽しいです。構内の雰囲気もよく、正門の目の前のお堀には毎年きれいな桜が咲きお花見する学生やOBでいっぱいになります。秋は紅葉も魅力的です。カトリックの学校なのでクリスマスには教会でミサが行われたりしますし見どころはたくさんあります。
    • 施設・設備
      普通
      校舎によって雰囲気はまったく違います。レトロで趣のある校舎もあれば近代的で綺麗なビルの校舎もありますし、古くて暗い校舎もあります。キャンパスは狭く食堂や図書館など混むことは難点です。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的な雰囲気でいうと上品で女の子らしい印象ですが、付き合ってみると性格やバックグラウンドが様々なのでおもしろいと思います。私が通っていた頃、学科は男性が1割にも満たなかったので学科内のカップルはありませんでした。だいたい周りの人たちはサークルやバイト先の人と付き合っていました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは数多くあり、選べます。あまりスポーツ系は強くはないと思いますが、ボランティアなど福祉系のサークルは充実していると思います。入学時に体験もできるのでたくさん観に行って選ぶと良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語の基礎を勉強してからフランス文学を実際に読み、分析します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      フランス文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      専門はボードレールや19世紀の文化について。卒業論文は自分の好きなテーマで書くことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      りそな銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定して長く務められそうだったので金融系を希望していました。
    • 志望動機
      フランスの文化に興味があったので。語学に興味があり、英語の次の言語として勉強してみたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本で受ける大学すべての過去の問題を何度も繰り返し解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:87291
262251-260件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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