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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(262) 私立大学 231 / 1859学部中
学部絞込
262221-230件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ文学に関心があって入学前から読んできた、また専門的に学びたいという意欲を持った方にとってはこれ以上ないほど良い教授と蔵書に囲まれて学ぶことができます。ただしあまり興味を持っていないことを4年間学び続けることになる方もいると思います。そういう方にとっては多様な学び、また方向転換の機会を得ることは難しいのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ語ネイティブの教授からたくさんの知識を吸収することができ、また先生たちはこちらの努力を常に見ていてくれ、また親身に相談に乗ってくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷という都心にあるだいがくです。またほとんどの学部が1つのキャンパスに集中しているため、就職活動や通学に際して不便を感じることは無いと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館にはさまざまな国から集められた書物があり、ただレポートを書くためだけではなく読書を楽しむ人も満足できることと思います。学内にはまたサブウェイやセブンイレブンもあります。生協はありませんが丸善があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科でというよりはサークル活動を通して恋愛を始める学生が多いように思います。2年次までは一般外国語のクラスが学部をまたいで開講されるため、ここも出会いの場になるのではないでしょうか。
    • 部活・サークル
      悪い
      体育会、文科系、ともに多くのサークルから選ぶことができます。留学生と交流したい人には様々な特色を持った国際交流サークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語文法、オーストリア文学の解釈、購読
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      オーストリアとドイツの文学が好きだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を一通り解き、また世界史の年表などを利用した。」
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82901
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学を時代背景や社会背景を踏まえながら深く掘り下げて読みたい方にはとっておきの場所だと思います。必修科目はレベル別でクラスが分けられるため、自分に合った授業を受けることができます。また、少人数制の授業なので、教授と生徒との距離が近いのも特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野の先生方が集まっているので、授業の選択範囲は広いです。広く知識を享受するのもよし、特定の分野について追求するのもよし。真剣に学びたい方にとっては理想的な環境です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分でキャンパスにたどり着くのはとても便利だと思います。お昼時は食堂で過ごす方もいれば、外で食べる方もいます。近くに美味しいご飯処がたくさんあるので、自分好みのお店を開拓してみるのも楽しいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は伝統のある雰囲気を醸し出していますが、設備は新しいものも多いのではないかと感じます。2017年に新しい校舎が完成するため、現在よりもさらに便利になると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科には努力が多いように感じます。ですが、個性的な人も多く、様々な価値観を持った人と友達になることができます。学科内は非常に仲が良く、カップルも何組かいるようです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発で充実しています。色々なサークルが存在するので、新歓期間にどんなサークルがあるか見て回るのが良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学に関する基本的な知識から専門的な知識までを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ある作品をディスカッション形式で執筆当時の時代背景や社会背景を踏まえながら読み進めていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      熱心な享受が多く、英文学に特化していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的な問題はもちろん、悪問対策として教科書の隅々まで目を通して勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83730
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年も2年もドイツ文学の授業は週1なので、文学をやりたくて入った人には物足りないと思う。その代わり、ドイツ語の授業のコマ数が多いので語学を学びたい人には合うはず。
    • 講義・授業
      良い
      語学は英語とドイツ語を必ず履修しなければならず、その他の語学も選ぼうと思えば履修できるが、GPAに換算されても単位にはならないのが残念なところ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学部ではあるがゼミがないので、ゼミに入ってみたいのであれば他の各自で選ぶものに入るしかない。3~4年で自分の興味のある授業を選択して履修する形であると聞いている
    • 就職・進学
      普通
      詳しくはわからないが、就職先を銀行に決める人が他学科と比べていちばん多いという印象を受けた。学問とは関係なしに就職をする印象。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線、丸ノ内線、南北線が通っていて、大学が駅から見えるほど近いので立地は非常に良い。周りはオフィス街なのでカフェが多く、帰りに友達とご飯を食べたり遊んだりするのであれば電車で数分の新宿まで出た方が充実している。
    • 施設・設備
      良い
      建物は全体として非常にきれい。1号館は外側が古く見えるが、廊下がとてもレトロでいい味を出していて気に入っている。トイレは3号館以外はすべてきれいで、いつ見ても便座に敷くシートペーパーも完備されている。食堂はあまり期待できないがサブウェイがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内でも、クラスが30人規模で分かれていて他クラスとの交流はほぼない。英語の授業やサークルくらいでしか他学科との交流はない。サークル内恋愛は多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      週6のドイツ語と週1のドイツ文学。授業の仕方などは高校までのと変わらない印象
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      本当はドイツ語学科を志望していたが、受験に失敗したのとドイツ文学科でもドイツ語は学習できるだろうと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      みすず学苑
    • どのような入試対策をしていたか
      単語や熟語が弱かったので重点的に学習していた
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63654
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の研究室の並びに学生専用の研究室があり、全学年が参加できる研究会も充実しているため、やろうと思えば学問・交流共にいくらでも充実できます。ただし、学生間のコミュニティができやすい分、一度機会を逃すと輪に入るのが難しいです。他学部の授業を自学科の選択科目として受けられます。選択科目すべてを他学部で受けても問題がないので、自分の興味のままに学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      古代ギリシャからカント、西田哲学、美学、生命倫理、政治哲学、認識論、論理学など幅広く学べます。キリスト教の大学ではありますが仏教思想等も学べます。ただ、全体でみるとやはり西洋寄り、キリスト教寄りではあります。また、分析哲学や科学哲学はないような気がします。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一般的に思われているようなゼミとは異なります。ゼミとは授業形式の種類のことであり、講義と同じように必修科目以外は自由に選ぶことができます。ずっと入りっぱなしということはなく、一学期で終わります。授業時間外に行われる学生主体の研究会があり、入りっぱなしの縦のつながりや一つのことへの追求はそちらが担っています。
    • 就職・進学
      良い
      文学部はどこの学科もあまり変わらないのではないかと思います。教職は、哲学科の単位を生かすなら倫理がとれますが、それだけでは採用してくれるところがないので哲学科の卒業単位に関係のない他の社会科の教職も取らなければいけないそうです。社会科の教職がとれる他の学科に比べると不利だそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは駅の目の前にあります。隣駅が新宿なのでとても便利です。文学部の研究棟は門を入ってすぐなのでレポート提出が楽です。さらに、哲学科のフロアは3階なので段ですぐに行けます。エレベーターに乗れずに困るということがありません。特殊な学部を除き、授業はほぼすべての校舎でまんべんなく行われるので学部学科間で違いはありません。
    • 施設・設備
      良い
      学生用の研究室に蔵書がそろっています。図書館には英語の本もあり、あまり英語ができなくても小難しい日本語訳を解読するヒントに使ったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究会に積極的に入ることをお勧めします。入らなかったために学科内でのつながりができなくて後悔しています。外国語や体育の授業は○○学科と××学科の合同という風に構成されているので他他学部学科の学生とも交流できます。サークルで留学生と交流できるチャンスもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学、哲学史、哲学を学びます。専攻は哲学思想、倫理、美学に分かれますが必修科目がほとんどないのでそこまで大差はないと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      哲学に興味があったから。オープンキャンパスの模擬授業で惹かれたから。上智大学に模試を何度も受けにいったため親近感がわいていたから。入試が選択問題だから。入試の日程がちょうどよかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が苦手だったので、高校までの片道の電車で単語帳を一周読み、家で長文問題の音読を何度も読んでいました。机に向かってガリガリ書くよりも、考える前に目に焼き付け口を動かす方が向いていたみたいです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62283
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数の学科なので、教授との距離が近く、興味のある分野について相談しやすい。学校の特性上、外国語が必須なので留学する人も多いです。交換留学、私費留学ともに。
    • 講義・授業
      良い
      日本、東洋、西洋史と分かれているが、イスラムなどを研究している教授が学内にもおり、外国語学部も充実しているため興味があればどの地域の歴史でも取り組めます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のため、研究室へも気軽に相談に行ける。教授が必ず部屋にいる時間が公開されているため、会えないことがない。
    • 就職・進学
      悪い
      史学科は外国語が他学部に比べて得意でない、性格として、個人主義のひとが多い印象。コミュニケーション能力という人とのつながりを聞いてくる就職活動に意味を見出せない人が多く、就職している人は少なかった。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあるため、歩いてどこまでも行ける。一度、上野、東京まであきコマの間に歩いたが次の授業にちゃんと戻ってこれました。
    • 施設・設備
      普通
      現在いろいろ建て替えており、新しい建物もできています。オススメの場所は図書館の7階です。下の階は人が多く座る場所がない時もありますが、上の階は空いています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個人主義のひとが多いので、恋愛には発展しません。サークル、部活動もあるので他学科の学生とも交流はできますが、参加しないと全く知り合いは増えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋史のゼミに入っており、イタリア美術史を学んだ。教授がほとんど皆トリリンガルなので文献の相談も乗ってくれます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋中世史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中世の重要文献を翻訳して読む。皆興味の分野は違うが必要文献は共通しているため
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      三菱鉛筆株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      筆記具マニアなので。小さい頃から愛用しているシャープペン、ポールペンには共通項があり、それが今の会社だった。長く生活によりそう製品を作りたかったから。
    • 志望動機
      歴史が好きで、古い話を知り現在へつながる経緯など知識を深めたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾大宮校
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が苦手だったので文法を気をつけて学び、国語、世界史で点を稼いだ。
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    投稿者ID:62464
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学、特にフランス文学を学びたい人にはとてもいい学科だと思います。立地がよく、とても通いやすいアクセスのしやすい場所にキャンパスがあるのはいい所だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学といっても最終的にはフランス文学を原本で読むのが目的なため、主な授業はフランス語になります。この点ではフランス語学科とあまり変りはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から快速電車でひと駅、さらに駅のホームから校舎が見えるほど駅近なのでとても便利です。最寄りの駅には飲食店がたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はあまり新しくはないですがきれいです。図書館は非常にたくさんの本が置かれていて充実しています。学食は3か所あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      出会った友達は本当に楽しい人ばかりで一生付き合える友達がたくさんできました。高校までとはまた違った付き合いができていいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも充実しています。サークルもたくさんあり、自分でサークルを作る友達もいました。部活もとてもたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にフランス語を学習しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      研究室、ゼミはありません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      研究室、ゼミはありません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      外国語を学びたかったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく大学の過去問題をたくさん解きました。
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    投稿者ID:27369
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の充実はもちろん、活動的な学生が多いので、様々な活動を通していろんな世界を見ることができます。また、留学生が多いのでいろんな国のお友達ができます!長い休みを利用して海外に行く人もおおいです。とってもグローバルなので今まで知らなかった自分を発見するチャンスがたくさんあります。
    • 講義・授業
      良い
      その分野で名の知れた有名な先生が多くいます。その先生から直接学べるし、外部からもたくさんの分野の先生が来てくれます。特に、語学に関しては、自分の専攻以外にもたくさんの授業をとることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京も中心地にあるので、都内のアクセスの良さはバッチリです!周りにも飲食店があるので美味しいお店探しもたのしいですよ。サークル活動などもアクセスがいいのではかどります!
    • 施設・設備
      良い
      敷地は広くはありませんが、現在新しい校舎を建設中で、最近新しく看護学科ができるなど進化中です。学食やカフェもたくさんあるので便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な国の友達ができました。とってもグローバルです。友人はみな、勉強ができるのは当たり前で、遊びや課外活動も全力で取り組む人たちばかりです。留学生と付き合ってる友達もいたりします。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系は南山大学との上南戦がありとても盛り上がります。サークルも数え切れないほどたくさんあります。入学後の勧誘週間はとてもすごく選ぶのが大変でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史を奥深くまで学べるだけではなく、見方まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本史近現代
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本史の近現代に関して歴史を掘りさげ、研究の仕方を学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      社会科教師になりたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の配点が高く、分量も多いため速読を心がけた。また、日本史は論述形式があるので、自分で論述できるようにした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24323
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を徹底的に鍛えられます。マンモス校ではないし、敷地も狭いので、友達や先輩後輩の繋がりが強いのもよいです。ただ授業はとてもハードで、出席も厳しいので、単位を落とすのは至って普通のことです。ちゃんと頑張れる人なら実り多い大学生活のなると思います。国際色豊かなところも誇りです。
    • 講義・授業
      良い
      先生方がとても熱心で、授業は充実しています。ただ課題がとても多いです。また他学科の講義も単位に認定されるので、他に興味のある講義を取っている人もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から一番奥の校舎まで5分で着いてしまうほど駅に近いし、敷地も狭いです。近くに迎賓館があり、落ち着いた雰囲気です。おいしいご飯が食べられるお店も多いです。
    • 施設・設備
      普通
      新しい校舎はとてもキレイでビルのようです。古い校舎は趣がありますが、エレベーターがすこし不便です。構内に学食が3つ、セブンイレブン、サブウェイがありますが、評判はそこそこで、お弁当を持ってきている人も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体として、留学生や帰国生が多いです。英文科は留学生はいませんが、3~4割は帰国か留学経験者です。みんなおしゃれで、個性的でした。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも活発です。アイドルユニットサークルや文化祭実行委員会は対外的にも高い評価を受けています。国際色豊かなことから、国際交流サークルや海外ボランティアサークルも活発でした。また、春に行われる上南戦の頃は、学校全体で運動系サークルを応援するので楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の運用能力、英米文学、英語学、英語圏の文化などを中心に学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語をさまざまなアプローチで学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      日本史が細かいところまで出るので、一問一答を繰り返しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23089
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても国際的な大学でそのような環境で学びたいと思っている人におすすめな大学です。学部によっても異なりますが課題で多いのでちゃんと大学では勉強したいと思っている人にはいいと思います。もちろんサークルや様々な楽しいイベントもあるので充実したキャンパスライフが過ごせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      中には少人数の授業もあり内容が濃いです。また他の学部の講義も履修できるので自分の学びたい講義をとれると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から五分で大学の最寄なのでアクセスはかなりいいです。また最寄から三分ほどで大学に着くので通学はかなり楽な方だと思います。大学周辺は落ち着いていますがおいしい飲食店も多いのです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは小さく休み時間は移動する学生であふれていますが、逆にいうと教室移動は楽です。大学内に教会もありたまに聞こえてくる鐘の音がとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なバックグラウンドをもった学生が多いので個性的な人が多いです。特に帰国子女は他大に比べると多く刺激になります。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は充実してます。中にはカトリック系のサークルもあり他大にはないサークルがあるのも大きな魅力の一つです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学だけでなくスピーキングやライティングの授業もあるので英語にふれる時間はとても多いです。また海外も文化なども文学にからめて勉強するので海外に興味がある人にはいいと思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      英語が勉強したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は配点が高かったので英語の勉強に力をいれた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21975
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      そもそも仕方なく、行くような学部ではないと思う。 そのため、自分として満足しているが、哲学とかそういったことに、興味がない人にとっては逃げ道がないため、辛い環境だとおもう
    • 講義・授業
      良い
      哲学の中でもかなり西洋哲学に偏っているものの、西洋哲学に関して古代から近世までかなり広い範囲を満遍なくカバーしており学べる内容が広い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの選択についてはかなり自由であり、特定のゼミには一部の成績優秀者のみしか入れないなどということはない。
    • 就職・進学
      悪い
      正直なところ、このご時世に哲学科に進学させる家庭は、比較的裕福な家が多く、就職しないという選択肢を取る人も多い。(大学院に進学するという意味ではない) そのようか雰囲気もあり、就職については基本的に学科として手厚い支援をするという姿勢はない。 自分の望む就業環境を手に入れたいなら、自ら行動するべき。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線四谷駅の出口の目の前であり、アクセスは非常に良い。 また、近くに居酒屋街もありランチタイムには学生向けの価格でランチを提供している。
    • 施設・設備
      良い
      快適な設備や施設が、なにを持ってそうと定義するのかわからないため、なにもいえないが、劣悪な環境ではない。 図書館の書籍はかなり充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科全体として密な人間関係を築く雰囲気ではない。 ただし、学科自体少人数のため、ほとんどみな顔見知りであり、その中で気が合う人間がつるんでいる形。
    • 学生生活
      悪い
      サークル自体の数は、早慶などに比べると少ない。 また、どの大学でもそうだが、一部カルトなども混ざっているので注意。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は哲学の基本的な範囲を広く浅く学び、三年次から自分の学びたいテーマについて掘り下げていく形が一般的かと思いますが、人それぞれです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      中小Sier
    • 志望動機
      自分が哲学に興味をもち、世間的評価、通学時間などを考慮した結果、コスパが良いと考えたため。
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    投稿者ID:537652
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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