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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
4.13
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部新聞学科の評価-
総合評価良いメインのキャンパスが1つしかないので、いい意味でコミュニケーションの輪が広がりやすい。 またなによりも交通アクセスが抜群に良いので、就活時などにもとても通いやすい大学。
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講義・授業良い学科ごとの専門分野はもちろん、一般教養の授業の幅が広い。 オススメなのは体育の授業。抽選にはなるがゴルフや水泳など、まるでスポーツセンターのような授業がそろっており、少人数で楽しくスポーツに触れることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミはかなりの少人数。文系の学科でも10人前後というゼミも少なくない(1学年あたりの人数)。 就活時や卒論はマンツーマンでしっかりと指導してくれるので安心。
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就職・進学良いキャリアセンターという、面接の練習などもさせてもらえる施設がある。企業による説明会や、内定者やOBOGによる体験談企画なども豊富。どんなことでも気軽に相談できる環境が整っていると思う。
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アクセス・立地良い東京から10分、新宿から5分というかなり便利な土地にある。しかも駅を降りたらすぐそこに大学があるのでとても便利。就活などで時間がないときに、駅から近いということはかなりの利点になる。
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施設・設備良い多少古い校舎もありますが、内装やトイレはきれいにされていて使いやすい。 学科ごとの設備(たとえば新聞学科にはテレビスタジオがある)もかなり充実している。 また図書館の自習スペースが多く学習しやすい環境が整っている。
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友人・恋愛良いキャンパスが狭く、しかも1つしかないので、友達同士集まりやすい。新入生は、入学式の2~3日後に1泊2日でオリエンテーション合宿があり、そこに参加することで横のつながりはかなり強いものになる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マスコミュニケーションの概要を講義で学んだり、学科専用のテレビスタジオで実際にテレビ番組を作成したりと、実際の演習で学べる環境が整っていた。2年次からゼミに所属し、自分の学びたいことを集中して研究することができる。私は東日本大震災を受け、コミュニティFMについて学んだ。
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所属研究室・ゼミ名碓井ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ゼミの教授がテレビプロデューサーということもあり、現場目線でマスコミを学ぶことができる。教授の人脈も広く、さまざまなゲスト講師が来てくれたりもした。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先テレビ局
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就職先・進学先を選んだ理由ローカル局としての地域密着性、と同時に、番組制作能力も高いと感じたため。
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志望動機マスコミ業界に就職したいと考えていたため、その目標に向けてマスコミの勉強をしたかったから。テレビスタジオを使用した実習授業に興味があったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか高校の先生に小論文を添削してもらったり、面接の練習をしてもらったり。新聞の社説を100字に要約するという習慣もつけていた。
投稿者ID:183071 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い大きな大学ではないので、ひとつの場所にすべてが集約されているので、勉強しやすい環境だと思います。また、自分の専攻学科はもちろんですが、語学に力をいれている学校なので、卒業までには、大体英語以外の言語も習得して卒業して行く人が多いです。しかし、卒業条件が厳しい学科もあるので、真剣に勉強をしなければ卒業は難しいと思います。
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講義・授業良い講義は大人数の講義は少なく、ほとんどが教授と近い距離で講義をうけることが出来ます。また、質問などにもしっかり答えてもらえます。本などを出版していたり、テレビドラマの監修などをしているような有名な教授ばかりです。
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アクセス・立地良い都内の中心にあり、大学からどこへ行くにもアクセスがいいです。すべての学部が一つの場所に集約されているので、ひとつのキャンパスですべての勉強が出来ます。
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施設・設備普通施設は新しく、機器の最新のものを取り入れています。インターネットで学習できる環境もそろっています。勉強しやすい環境ではないかと思います。
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友人・恋愛良い基本的に育ちのいい人たちが集まっているイメージがあります。しかし、遊ぶ時は遊ぶ、やるときはやるといったメリハリのある学生たちです。また、とても努力家な人が多く、ひとつのことを大成する力にあふれています。
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部活・サークル良い体育会系の部活も、毎年南山大学との試合がありその時は学校をあげて盛り上がります。また、サークルも、留学生がおおいので、たいたいどのサークルにはいっても、いろんな国のお友達が出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史の基礎から、「歴史学」まで、歴史の見方、考え方が習得できます。
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所属研究室・ゼミ名日本史、近現代史
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所属研究室・ゼミの概要歴史における、近現代史を中心に研究しています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機歴史を専門的に勉強でき、また教職も習得できるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語の配点が高いのと、論述形式の問題がおおかったので、なぜそうなのかを理解するようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82922 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価普通就職には苦労しない大学です。ですが、研究をしたい場合は先生方の指導力には期待しないほうが良いかと思います。立地や図書館等の環境は素晴らしいので、4年間がどのようなものになるかは自分次第です。
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講義・授業普通必修科目が多くないので、興味のある分野を自由に学ぶことが出来ます。講義が始まってから一定の期間内において、考えていた内容と違うと判断した場合は「履修中止」の手続きをとることができます。
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アクセス・立地良い駅の目の前という好立地です。新宿などへのアクセスも良く、空き時間に買い物などに出かけることも可能です。
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施設・設備良い図書館の充実具合は素晴らしく、他大学生に自慢できます。学食はおいしくなく、値段も高いのでおすすめできません。
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友人・恋愛良い真面目な子からそうでない子まで、様々な友人ができます。入学してすぐにオリエンテーションキャンプがあるので、学科内の友人はつくりやすいです。
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部活・サークル良い全国大会に出場するレベルではありませんが、どの部活動・サークル活動とも活発で充実しています。学祭も盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日東西、あらゆる時代の歴史を学ぶことが出来ます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機知名度が高く、少人数制の授業が多いため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか論述試験では適切な言葉で表現できるように、面接では落ち着いて受け答えが出来るように訓練した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86006 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良いメインのキャンパスが一つしかないので、全ての学生が集まっている。学科によって学習棟があるわけではなく、全く異なる学部学科の生徒と同じ教室を交代で使用している。女性の割合が多く、外国語に大変力を入れている。他の私立と異なり授業料は安めかもしれないが、素晴らしい設備が整っているというわけではないので注意。学内は割と質素である。また、学食が何箇所かあるがまずいので要注意。学内がせまいので学生の数も他と比べると少なく、ゼミなどで教授達と信頼関係を築きやすい。教授たちも一人一人をしっかりと見ることができるので、研究に関しては深く掘り下げられると思う。
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講義・授業良い様々な資格を取ることのできる授業も多くの学科で受講可能。他学部の授業は基本的にはあまり参加できないが、その分自分の学科を極めることはできる。
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アクセス・立地良い三線利用出来る好立地で、周りもビジネス街か高級住宅地であることもあって、治安もいい。最寄駅からも3分ほどで学内につくことができる。
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施設・設備普通メインのキャンパスが一つしかないので、テスト前などはキャンパス内で人がごった返す時がある。学食はどこで食べてもまずい。全体的に建物が古いこともあって、棟によっては夜歩きたくないような場所もある。図書館の蔵書や研究材料に関しては、テーマにもよるが、収集しやすいように思う。
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友人・恋愛良い人数があまり多くはないので、世界が狭い。友人の友人がすでに友人だったりする。なので、恋愛でトラブルがあるとすごくめんどくさいことになる。国外からの留学生も多く、勇気を出して話しかけたり、その学部の授業(日本人にとってはかなりの難易度だが)をとると、外国人の友人も出来ないことはない。
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部活・サークル普通サークルの数もそんなに多いというわけではないので、サークル同士、部活同士が割と親密だったりする。外国語に力をれているだけあって、その手のサークルが他大学よりは多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史についての基礎知識。歴史学を学ぶ上での基本的な方法。専門的な歴史の知識とテーマ別の研究。
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所属研究室・ゼミ名世界史(西洋史分野)
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所属研究室・ゼミの概要西洋の歴史について研究書や論文などを使用し、自分なりの仮定から結論を導き出す。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機幼い頃より歴史に大変興味があり、研究をしてみたいと思ったので
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかプレゼン形式だったのでかなり前から準備や調査をして挑んだ
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86482 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い自主的に研究できる・したい人にとってはとてもいい学科です。先生たちも親身に相談にのってくれます。建物など施設は古いです。
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講義・授業良い基本的に先生が話すのを聞くスタイルがベーシックなので、意欲がない人は寝てしまうなどつまらないことが多いです。成績は他学科よりも出席が重視されます。
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アクセス・立地良い駅から歩いてすぐです。オフィス街のため、近くに学生向けのごはんはあまりありません。学校自体がコンパクトで、雨の日でもほとんどの教室に傘をささずに移動できます。
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施設・設備普通設備は古いですが、1号館の1階などは趣があります。パソコンなどは新しいものが導入されていますが、当時は混雑していました。
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友人・恋愛良い留学生も多くおり、サークルなどで交流することもできます。また自ら留学に行く学生も多いです。でもみんな英語が話せるかというとそうでもないです。
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部活・サークル普通他大学に比べて小規模です。その為本当にやりたいことがある人はインカレサークルに参加しています。春にしか募集していないサークルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学・漢文学・国語学について学べる
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所属研究室・ゼミ名国語学研究室
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所属研究室・ゼミの概要明治以降~現代の日本語について研究できる
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先出版社
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就職先・進学先を選んだ理由学んだことが少しでも生かせる
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志望動機その分野に興味があったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか徹底的にマークシート対策をしました
投稿者ID:24695 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い一人一人の生徒のレベルは高い。意識が高い人が多い。先生はみんな熱心で、優しい。人数が少ないこともあり、学年全員の顔と名前を覚えてくれる。目が行き届いていると感じた。
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講義・授業良い評価は決して甘くないが、単位が取れなくて留年ということはあまりない。レポートや論文は字数多めに設定される。
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研究室・ゼミ良い自由な雰囲気があるし、何について研究してもOK。先生によってやり方が全然違う。楽ということはない。生徒同士の仲はいいが、みんなプライドが高い。論争になることも
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就職・進学良い就職課のサポートとしては普通だと思う。実績については有名私大だけあって大企業も多数。自分の場合はあまり大学側には頼らなかったので不明
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アクセス・立地良い最寄駅四谷からのアクセスは申し分ない。横断歩道を1つ渡ればすぐなので、授業開始5分前に駅についても間に合う。
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施設・設備良い歴史ある建物の部分は残しつつ、改修もよく行っていて過ごしやすい環境。教室も、昔ながらの建物や最新施設など混在
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友人・恋愛普通狭い学校なので顔見知りとすぐ会う。仲はみんないいと思う。恋愛関係については謎サークルや学科のつながりが多め
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学生生活良いサークルはあまりやっていなかったので不明。イベントについては、少なめで学園祭もこじんまりとしていると思う。アルバイトはしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次からがっつり哲学をやります。これが他の大学と違うところ。一般教養も自由にとれるが、四年間しっかり哲学をやりたい人にオススメ。
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利用した入試形式ゲーム業界の総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410207 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い自由に学びたいと思っている人にはとても良い学科だと思います。それぞれの授業で課題はたくさん出ますが、基本的には自分の興味のある内容でのレポートなので取り組みやすかったです。そして学びたいと思う人は思う存分学び、遊びたいと思う人はほどほどに勉強するということが自由にできる学科だと思います。個人個人の責任という感じがあり、あまり縛られる感じがないのが良かったと思います。
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講義・授業良い一年生の頃からゼミ形式の授業があり、自分で考えて発表することが習慣づけられます。講義でも授業の最後にリアクションペーパーを書くなど、常に自分の考えを発する機会があり、ひとつひとつの授業内容がしっかりと身になっている気がしました。先生方もユニークな方が多く、楽しく授業を受けられていました。
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アクセス・立地良い門を入ってすぐの建物なので行きやすいとは思いますが、授業が行われる教室はわりと遠いので移動が大変でした。コンビニが近いので何か足りないものがあるときには便利だと思いました。
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施設・設備悪いわりと古い建物で狭いです。エレベーターはありますが一台しかないので階段を使うことが多く、その階段がなかなか急で怖かったです。また、校舎内は窓が少ないため暗いです。少し行きづらい雰囲気を持っている場所だと思いました。
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友人・恋愛良いとりあえず個性的な人が多いので色々なタイプの友人ができて楽しいです。でも中には近寄りがたい人もいるので、誰とでも仲良く話せるタイプでないと居づらい感じはあったかもしれません。学科内でもカップルはほとんどなかった気がします。学科内だけで固まらず、他学科の人と仲良くしている人も多かったです。
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部活・サークル良い大変充実していたと思います。サークル数も多かったし、自ら新しいサークルを立ち上げる人もいました。大学祭も大変盛り上がっていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学史や思想、倫理や美学など幅広い分野を研究することができます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先劇団
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就職先・進学先を選んだ理由演技を基礎から学べると思ったから。
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志望動機美学について学びたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文の練習をしていました。
投稿者ID:25596 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランス語と、文学や舞台芸術などを学びたい人はいいと思います。
まわりもフランス好きなひとが多いので話も楽しいし、留学も希望すればできます。
私も留学しました。 -
講義・授業良いフランス語、文学、芸術系はわりと充実してると思います。
ただ、現代文化や政治などについて学びたい人は外国語学部のフランス語学科の方がいいかもしれません。
先生は親切なので、色々教えてくれます。
学科以外の授業も受講できるので、
私はフランス文学科の授業より他学科の授業をとる割合が多かったです。 -
研究室・ゼミ良いゼミというのはなく、
卒論を担当してくれる先生ごとにクラスがわかれ、そこで学びながら卒論をかくといったかんじです。 -
就職・進学良い就職は様々です。
フランスに関連した職業に就く人もいれば、マスコミ、金融、商社、メーカー、大手、中小、自分の好みです。
この学科だからどこが多いというのはないかもしれません。 -
アクセス・立地良い駅の向かいなのでとても便利です。
校内もコンパクトで歩きやすく、
そこまで広くはないので、毎日1回以上は歩いていると必ず友達に合います。 -
施設・設備良いいま新しい校舎も建設中で、
リニューアルした部分もあり過ごしやすいです。
不便を感じたこともありません。
歴史ある建物もあって、すごく雰囲気があって良かったです。 -
友人・恋愛良いフランス文学科は女性が多いです。
また、帰国子女も結構おおいですが、
そうでない人も多くいます。
学科以外の友達は
サークルで増えていきました。
学科以外の授業もとれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語の基礎
フランス文学
フランス芸術
フランス映画 -
所属研究室・ゼミ名とくにゼミというのはない。
卒論の担当の先生ごとにクラスわけ
(舞台芸術に詳しい先生でした) -
所属研究室・ゼミの概要担当の先生のクラスでは舞台芸術、バレエやオペラ、戯曲を題材にした人が多かった
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先テレビ局
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就職先・進学先を選んだ理由いろんな出会い、経験ができるとおもったから。
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志望動機フランス語を学びたかった
留学したかった -
利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師市進予備校
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どのような入試対策をしていたか問題集を繰り返しやって、わからないところが無くなるまで解いた。
全部出来たら新しい問題集へ。
世界史が地図問題がでるので、専用の問題集で対策をした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120740 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い他学部の講義を多く取ることができるので、一つのことに捉われず様々な分野の勉強がしたいという人にはオススメです。私は西洋中世史専攻でしたが、言語学や文化人類学、同じ史学でも日中関係など興味があちこちにあったので非常に楽しく学べました。
史学科は2年生よりゼミが始まるので1年生の早いうちから自分がどのようなテーマで卒論を書こうと思っているのか、真剣に考える必要があります。なので、「1年生のうちは楽だから遊ぼう」といった一般的な大学生然としていると4年次に苦労することになります。 -
講義・授業良い史学は教授の研究分野もある程度限定されているので、自分の興味のある分野の講義がないことはたまにあります。私は1年次には西洋中世史の教授がサバティカル(1年間休みをとって研究に集中すること)だったので講義がなく、代わりに古代西洋史、近代西洋史といった講義をとりました。
また、2年次まで英語の授業が必修であり、「英語の上智」と言われるだけあってかなりレベルが高い講義が行われています。英会話の授業では教授が外国人なんてのは当たり前で、100%英語での授業でした。留学制度も整っているので海外志向のある学生にはとても良い環境だと思います。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは西洋史、東洋史、日本史それぞれ古代・中世・近代~現代までがありますが、日本史が一番充実していたように思います。実際には古代ローマ史をやっている教授が古代西洋史、江戸時代の研究をしている教授が日本近現代史…と必ずしも自分の研究範囲と教授の研究範囲が完全に一致しないこともありますが、自分のやりたいことを優先させてくれます。
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就職・進学良い周囲は大手企業への就職者が多いです。業界も商社、物流、エンタメ業界、航空関係、銀行など多岐に亘ります。大学側が積極的に学生に働きかけるということはないですが、各業界にOBOGも多く、自分から動けば様々な情報を得られる環境ではあります。
また、よく言われる「学歴フィルター」ですが、上智にいる限り感じた事はありません。つまりどんな企業でも説明会の予約は取れましたし、エントリーシートも受け入れてもらえました。 -
アクセス・立地良いJR四ッ谷駅、東京メトロ丸の内線四ッ谷駅を出て目の前です。新宿まで歩いていけることができ、都内の移動は何も不便しません。
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施設・設備悪い1号館から12号館まであり、1号館はレトロな雰囲気でアカデミックな雰囲気が漂います。図書館は9階まであり書庫に入れば静かな落ち着いた雰囲気の中で勉強に集中することができます。
学食は3つあり、他にも構内にコンビニがあったり近くにカフェがあったりとゆったりと過ごす場所には困りません。 -
友人・恋愛普通人によると思いますが、私は基本的には部活の友人といることが多かったです。学科によってはクラスに分かれるのでクラス内が非常に仲が良い印象はあります。
恋愛も一般的な大学生並にはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「西洋中世史における青色の象徴的意味の変遷―カペー王朝の紋章をもとに―」というテーマで卒論を書きました。「色」の持つ意味は属する社会によって異なる、という点に着目しその中でもドラスティックな変化をしてきた「青」を選び、ヨーロッパの中においてどのような役割を果たしてきたのか、宗教的・政治的な意味など様々な観点から考察しました。
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所属研究室・ゼミ名西洋中世史コース 児嶋ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ローマ帝国分裂後~産業革命期前後までの西洋の歴史を学ぶゼミです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先株式会社HUNEL
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就職先・進学先を選んだ理由4年次に今も続けているスポーツの日本代表選考があり、まともに就職活動をしておらず、秋ごろに最初に内定をもらった会社だったから。日本代表として世界大会に出ることが決まっていたので仕事は何でもよかった。
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志望動機大学を選んだ理由は他学部の授業を多く取れること、また留学制度が充実していたからです。歴史学を学ぼうと志したきっかけは各国、各人における歴史認識の相違がなぜ起こるのかということに興味があったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師独学です。
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どのような入試対策をしていたか高3の秋ごろまでは英語、国語に関してはひたすら基礎です。同じ問題集を3回以上解き、間違えた点をひたすら復習し自分の苦手を潰しました。秋を過ぎたあたりから赤本を中心に過去問を多く解き、模試を受け、実践を繰り返しました。世界史に関してはまず教科書や参考書を基に自分独自の「世界史ノート」(大学ノート6冊分くらい)を作り、暗記を繰り返しました。
投稿者ID:117674 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部新聞学科の評価-
総合評価普通雰囲気はアカデミックでとても良いです。メディアについて学ぶことができるのは数少ないと思いますので、貴重な学部だと思います。ただし、メディア関係の仕事につけるのは一握りです。
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講義・授業普通講義はどれも興味深い内容です。しっかり学ぶ姿勢があれば身に付くと思います。多少厳しいと感じることもあると思いますが、それは当然です。
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研究室・ゼミ普通ゼミは教授のコネクション等でいろいろな放送局、出版社などを見学することができるかもしれません。貴重な経験となると思います。
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就職・進学普通就職についてはやはり大学がどうというより、個人の力量によると思うので、大学に期待しすぎるのもよくないと思いますが、大学にもさまざまな自己啓発の機会が設けれられていますから、主体的に取り組むべきです。
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アクセス・立地普通立地はとてもよいです。交通的には最高ですが、特に周りには何もないので、学生が遊ぶには他に行かなければならないはずです。
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施設・設備普通だんだん良くなっていますが、座席数が少ない気がします。食堂やコンビニではやはり混雑は避けて通れないでしょう。
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友人・恋愛普通友人は少人数クラスなので親しい友人が作れます。恋人はその人次第でしょう。外国人もたくさんいますから、面白いかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアについて客観的に学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先生命保険会社
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就職先・進学先を選んだ理由人の役に立つし、自分の役にも立つ仕事だと思ったから。
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志望動機メディアについて学ぶことができる、貴重な場所だと思ったkら。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか日ごろのテストをいい点とれるようにしていました
投稿者ID:67754 -
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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