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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(262) 私立大学 231 / 1859学部中
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262111-120件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史に興味があり、学問として史学をやりたい人にはよい環境だと思います。高校までの科目として得意だった人には、ギャップを感じるかもしれません。学科は真面目な部類に入ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は1年次は概説科目、2年からは特講を受けます。だんだん細分化されていきます。1年の後半から少人数授業が始まり、2年次からゼミ形式の授業が始まります、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは日本史東洋史西洋史あわせて11あります。時代や地域に合わせて決めますが、コースの分類は時代区分で決まっています。2年次にコースに分かれます。
    • 就職・進学
      良い
      大学主催の就職セミナーが多数あります。企業の説明会もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      。四谷駅を降りてすぐです。都心にありJRとメトロがあるので、大変アクセスがよいです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は、学内にコンパクトにまとまっています。狭いというよりは、移動が便利だといえます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は学科の人数が少ないので、すぐに作れます。恋愛は外部でしている人が多いようです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはあまり多くないとは思いますが、所属している人が多いです。
    • イベント
      良い
      11月に行われるソフィア祭は、さまざまな団体が参加しています。どこにも所属していない人は大学に来ないことも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史学。高校までの歴史とは違い、学習ではなく研究という視点が強いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋中世史コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      西洋の中世史を専門にする人が所属。地域は様々です。担当教官はイタリアや美術が専門です。
    • 面白かった講義名
      歴史学入門演習
    • 面白かった講義の概要
      一年の後半で少人数でやる授業ですが、指定された三冊の本から好きな論文を選び、順番に発表していく授業でした。ゼミへの入門編という感じです。授業の最初には一分間スピーチがあり、それも楽しかったです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教員志望
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      かねてから志望していたため
    • 志望動機
      世界史に興味があり、大学でも歴史を勉強したかったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • 利用した参考書・出版社
      桐原書店
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問をといて形式に慣れる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:129931
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス語と、文学や舞台芸術などを学びたい人はいいと思います。
      まわりもフランス好きなひとが多いので話も楽しいし、留学も希望すればできます。
      私も留学しました。
    • 講義・授業
      良い
      フランス語、文学、芸術系はわりと充実してると思います。

      ただ、現代文化や政治などについて学びたい人は外国語学部のフランス語学科の方がいいかもしれません。

      先生は親切なので、色々教えてくれます。



      学科以外の授業も受講できるので、
      私はフランス文学科の授業より他学科の授業をとる割合が多かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミというのはなく、
      卒論を担当してくれる先生ごとにクラスがわかれ、そこで学びながら卒論をかくといったかんじです。
    • 就職・進学
      良い
      就職は様々です。
      フランスに関連した職業に就く人もいれば、マスコミ、金融、商社、メーカー、大手、中小、自分の好みです。
      この学科だからどこが多いというのはないかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅の向かいなのでとても便利です。
      校内もコンパクトで歩きやすく、
      そこまで広くはないので、毎日1回以上は歩いていると必ず友達に合います。
    • 施設・設備
      良い
      いま新しい校舎も建設中で、
      リニューアルした部分もあり過ごしやすいです。

      不便を感じたこともありません。

      歴史ある建物もあって、すごく雰囲気があって良かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      フランス文学科は女性が多いです。

      また、帰国子女も結構おおいですが、
      そうでない人も多くいます。

      学科以外の友達は
      サークルで増えていきました。
      学科以外の授業もとれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語の基礎
      フランス文学
      フランス芸術
      フランス映画
    • 所属研究室・ゼミ名
      とくにゼミというのはない。
      卒論の担当の先生ごとにクラスわけ
      (舞台芸術に詳しい先生でした)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      担当の先生のクラスでは舞台芸術、バレエやオペラ、戯曲を題材にした人が多かった
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      テレビ局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      いろんな出会い、経験ができるとおもったから。
    • 志望動機
      フランス語を学びたかった
      留学したかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      市進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集を繰り返しやって、わからないところが無くなるまで解いた。
      全部出来たら新しい問題集へ。
      世界史が地図問題がでるので、専用の問題集で対策をした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120740
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネイティブの外国の学生がたくさんいて、自分の意志次第で、グローバルな視点をもつことができる場を提供してくれる大学です。
    • 講義・授業
      良い
      1年生から卒業まで、40人弱のクラスで授業を受けるので、友達がすぐにできて、協力し合えて、結束力も生まれます。ドイツ語の授業は、予習もたくさんあり、復習もきちんとしないついていけないくらい厳しいものでしたが、先生方はベテランぞろいで、ネイティブの先生もいたりで、非常に充実しています。きちんと授業に参加した上で、試験でも点数をとらないと、留年になるという厳しい感じです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ドイツ文学科には、ゼミはありません。授業がきっちりしているので、ひょっとしたらゼミまで開設されていたら手が回らないのかなと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績はあると思いますが、他の学部に比べて就職については弱いかと思います。時期的な問題もあるかと思いますが。しかし、自分次第だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の目の前と、立地は最高です。春には桜が綺麗に咲くのが見ものです。4年間通してキャンパスが変わらないのも魅力的だと思います。ただし、周りの飲食店は割と高めで、マクドナルドなどのファストフード店がないのは、時折残念でした。しかし、学内にはコンビニもあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      1号館は、古い建物で、趣きがあって素敵です。紀尾井館は、校門から少し距離があるので、余裕を持って移動しなければなりません。また、新しい館が建てられているもの魅力的かと思います。
      学食は、3ヶ所ありますが、お昼時は大変な混雑です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ドイツ文学科は、女の子が8割ほど占めているため、学科内での恋愛は望めないと思います。逆に女の子が多いので、様々なタイプの子がいて、友達はできやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の基礎から。writing、reading、listening すべて学習して、原文のドイツ文学を読むことです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      歯科衛生士専門学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      特にやりたい仕事、熱い思いがなかったので。
    • 志望動機
      外国語に興味があり、英語以外の言語を新たに学びたいと思い、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      城南予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は複数年分を何度か解きました。上智の試験は英語科目難解という評判ですので、傾向を学び、単語は可能な限り覚える努力をしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120587
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マスコミに就職したいと考えている人に、とても良い学科です。ジャーナリズムについて学びながら、同じ志を持った人たちと切磋琢磨する生活は必然的に自分の成長にも繋がり良い刺激を受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数クラスのため、サボることが出来ない状況です。必然的に学問に向き合う姿勢が身につきます。また、テレビ番組の制作実習のような、脚本作りから撮影、編集まで盛り込んだ実習などもあり、非常に為になる授業がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の人脈が幅広いので、映画監督やプロデューサーなど色々な方から講義を受けることが出来、非常に為になります。
    • 就職・進学
      良い
      民放キー局やNHKなど、複数のテレビ局に就職しています。また、エントリーシートや小論文の添削指導をしてくれる課外授業もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅のすぐ目の前なので、非常にアクセスが良いです。オフィス街にあるので、ランチの場所にも不便はしません。
    • 施設・設備
      良い
      煉瓦造りの風情がある建物もありますが、トイレは最新型で非常に綺麗ですし、最新の建物にはテレビスタジオなどもあります。また、教会も併設されており、卒業生の多くはそこで結婚式を挙げています。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に志の高い人たちが集まっているため、とても良い刺激をもらえます。また、学科自体が少人数のため、交流が深まります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズムについての基礎から現状までを様々な角度から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      音ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生徒が主体となって、興味を持ったテーマに自由に取り組んでいきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ジュピターテレコム
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      今後発展していくであろうケーブルテレビの可能性に惹かれたから。
    • 志望動機
      テレビ番組の制作に興味があり、体験したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何度も解いた。そして、そこから傾向をつかみ参考書でより深く学習していった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128544
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ語圏の文学に興味があり自分なりの解釈をすることに喜びを覚える人にはお勧めの学科です。本に限らず演劇・映画・音楽についても深く掘り下げる授業があるのでとにかくドイツの文化が好きな人には向いています。キャンパスの立地もよく図書館にはドイツ文学の資料がたくさんあります。最大限に利用して有意義な4年間を送ってください!
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ語・日本語とともに幅広い分野を扱っているので自分の興味にヒットする講義がきっと見つかると思います。文献演習は少人数で集中的に学ぶことができます。またドイツ語学科の授業も学科の単位として認められるので、ドイツ語を鍛えたい人にもたくさんの選択肢があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミというものはないのですが3・4年次の文献演習では作品の精読やそれをもとにした発表が求められます。また卒業論文が必須なので最終学期には卒論発表も行います。
    • 就職・進学
      普通
      銀行やメーカーなどへの就職実績があります。就職活動を終えた先輩と知り合う機会も多く相談に乗ってもらうこともできると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の前というこれ以上ないくらいの都心にありますがキャンパスは落ち着いた雰囲気です。周辺には迎賓館やホテルニューオータニがあり、日本の中心部で学んでいることを日々実感します。
    • 施設・設備
      良い
      学内にはセブンイレブンやサブウェイがあり学食も3か所あるためランチには困らないと思います。生協はありませんが丸善では1割引で本を買うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多く真面目で落ち着いた人が多いです。1年次の全学共通科目や一般外国語の授業では他学科の学生と知り合うチャンスがたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語で本を読む楽しみを知り、また私は留学をしたのでネイティブと実際に日々ドイツ語で話すことによって自分に大きな自信をつけることができました。ドイツの思想や文化も学びヨーロッパについても教養が深まりました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      ドイツ語圏の音楽と文学に興味があり、それらを専門的に学んでみたかったため。留学制度が充実していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      世界史の用語集を何回も読み、年表で流れを確認しながら細かいところまで覚えました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118875
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学や日本語学を深く学びたいと思っている方にはとてもいいと思います。文学史や日本語学などを学びます。とても専門的な内容であるため、基礎的なことを幅広く学びたいと思っている人には向いていないかもしれません。また、国文学科でありますが司書免許が取れません。古典や国語が好きな人にはぴったりの大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年のうちは必修が多いです。内容はとても専門的です。最初は難しく感じますが、回数を重ねると、とても深みのある内容に思えるし、おもしろいと感じてきます。古典のくずし字を読む授業はとてもためになると思います。英語とキリスト教人間学が必修で入ることも注意が必要です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は図書館内にあり、面積は狭いですが国文学関連の本がとてもよくそろっています。常に大学院生がいるので、わからないことを聞いたりすることもできます。
    • 就職・進学
      良い
      この点は私はまだよく分かりませんが、大学のネームバリューとしては充分だと思います。しかし文学部は就職に弱いです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から四分の四ツ谷です。都心でありとてもいい場所です。近隣には日本テレビや皇居、国会議事堂などあります。買い物や食事などは新宿でできるのでとてもいい場所です。
    • 施設・設備
      普通
      図書館が大きく多くの本が揃っています。大学自体は狭いのですが、それが利点でもあります。設備は新しく綺麗です。教会があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      国文学科なので文学が好きな人が多く、派手なひとはあまりいません。しかし、明るく話しやすい人が多く、また同じ趣味を持っているので話すのが楽しいです。学科内でカップルはあまりできないようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学史・日本語学が中心です。くずし字も読みます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ありません
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本文学に興味を持っており、特に古文を中心に学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は五年分解き、毎日やりました。また日本史は家計図や年号まで詳細に暗記しました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121524
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ語圏の文学作品に自発的に触れる意欲があり、また積極的にドイツ語を話したい方にはぜひオススメしたいです。留学のチャンスも沢山あります。
    • 講義・授業
      普通
      楽な授業だけを取ることもたやすいですが、ネイティヴの先生からドイツ語で文学作品の解釈を学ぶような授業はやはりたくさん得るものが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      相談に親身に乗ってくださる先生が多く、また大学院も(特に修士課程’;)積極的に学生を募集しているように感じます。
    • 就職・進学
      普通
      文学部だからと言って就職に不利になることはないと聞いています。自分で積極的にob訪問などをする人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあるためアクセスが便利です。ビジネス街に囲まれた立地なのでご飯を食べる場所にも困りません。図書館にはキリスト教関係の資料が充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      学科の教室は新しいところも古いところもありますが、特に不便な点はないとおもいます。人気のある授業においては早めに席をとった方が良いこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      勉強をしっかりする人とそうでない人に二分化していますが、全体の雰囲気は悪くありません。女子の割合が高いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語圏の文学作品について知り、またそれらを読みこなす力がつきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      ドイツ語に興味があり、またドイツ語圏の文学が好きであったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      世界史の用語集を使い、細かい知識を整理しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116018
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ヘミングウェイやシェイクスピアの作品などが深く学べて、英語力も身につくので、本気で英文学に取り組むには良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      外国人の先生も多く、本場の英語で英米文学について学べます。日本人の先生による英文法、翻訳などの授業もあり、リスニングが苦手な人でも授業についていけます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数なので、アットホームな雰囲気の中で、きめ細かなアドバイスをしてくれます。ときどき、校内で英米文学に関するシンポジウムなどが開かれているので、それへの出席を勧められたりもします。
    • 就職・進学
      良い
      英語力に関しては評判が高いので、外資系企業を中心とする大手企業から求人があります。また、国際機関などに勤める人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅の近くの四ツ谷駅の目の前なので、近県からのアクセスもしやすいです。自分自身、埼玉県から通学してました。
    • 施設・設備
      良い
      1号館は木造で歴史を感じさせます。他の校舎は建て替えられたりして、ビルみたいな校舎が多いです。タワーも建築中らしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      社交的な人が多いです。他学部他学科の授業を受けることも可能なので、他学科の人と知り合うことも可能です。もちろん、学科やサークルなどでさまざまな人とも知り合えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      シェイクスピア、ヘミングウェイなどの作品など英米文学の基本知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      翻訳言語表現ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遠藤周三の作品を分析したり、翻訳したりします。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      早稲田アカデミー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子どもたちに勉強を教えるのが好きだったから。
    • 志望動機
      英語を学びたいと思い、他学科の授業も受けられる点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      岡山進研学院
    • どのような入試対策をしていたか
      センター、志望校の過去問を徹底的に解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115262
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大きな大学ではないので、ひとつの場所にすべてが集約されているので、勉強しやすい環境だと思います。また、自分の専攻学科はもちろんですが、語学に力をいれている学校なので、卒業までには、大体英語以外の言語も習得して卒業して行く人が多いです。しかし、卒業条件が厳しい学科もあるので、真剣に勉強をしなければ卒業は難しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は大人数の講義は少なく、ほとんどが教授と近い距離で講義をうけることが出来ます。また、質問などにもしっかり答えてもらえます。本などを出版していたり、テレビドラマの監修などをしているような有名な教授ばかりです。
    • アクセス・立地
      良い
      都内の中心にあり、大学からどこへ行くにもアクセスがいいです。すべての学部が一つの場所に集約されているので、ひとつのキャンパスですべての勉強が出来ます。
    • 施設・設備
      普通
      施設は新しく、機器の最新のものを取り入れています。インターネットで学習できる環境もそろっています。勉強しやすい環境ではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に育ちのいい人たちが集まっているイメージがあります。しかし、遊ぶ時は遊ぶ、やるときはやるといったメリハリのある学生たちです。また、とても努力家な人が多く、ひとつのことを大成する力にあふれています。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系の部活も、毎年南山大学との試合がありその時は学校をあげて盛り上がります。また、サークルも、留学生がおおいので、たいたいどのサークルにはいっても、いろんな国のお友達が出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史の基礎から、「歴史学」まで、歴史の見方、考え方が習得できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本史、近現代史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      歴史における、近現代史を中心に研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      歴史を専門的に勉強でき、また教職も習得できるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の配点が高いのと、論述形式の問題がおおかったので、なぜそうなのかを理解するようにした。
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    投稿者ID:82922
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶには凄く最適な大学だと思います。理由としては、大学の規模自体は大きくはない為、少人数制で色々な方と交流が出来、情報交換もできます。将来に関しては大学3年頃には就活セミナーも結構開かれるし、学生センターでは随時職員が相談に乗ってくれるので安心だった。
    • 講義・授業
      良い
      語学に強い大学である為、英語の授業は強化されると思いました。学生も外人が多い為、英語を使う機会が必然的に増えるので語学が好きな人には良い大学という印象が強いです。また授業も幅広く色々と経験が出来ます。私は文系でしたが、理系の授業にも参加した事があり実験のようなものにも参加が出来たり、演劇の授業もあったりと面白いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からすぐ目の前ですので通学し易かったです。電車が遅延した時も、電車を降りてすぐに向かうことが出来ますし、帰りも近いので安心です。また周りには色々なお店が揃っているので友達と出掛けたりするのに楽しい場所でした。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は昔ながらですので歴史を感じると思います。学食やカフェも充実していたのでゆっくりと過ごしやすかったです。またパソコン室が多いので、急いでいる時とかは調べ物をしたりがすぐに出来るのでよかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかな人達が多い印象があります。派手というよりは、落ち着いているという雰囲気が上智生はあると思います。学生同士の交流は授業で関わることが結構出来ました。カップルは多い印象があります。実際に結婚したカップルが友達にいます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは結構多かったです。私は3つほど掛け持ちをしていました。学園祭は各サークル催し物をするのでそれに向かって毎年頑張っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語を基礎から実用まで学ぶことが出来る為、卒業までには基本的な会話が出来たり、ドイツ語で書かれている文学を読めるようになります。またドイツの歴史を成り立ちからじっくり学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      旅行会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      旅行がもともと好きで自分も旅行のコーディネートをしてみたいと思ったからです。
    • 志望動機
      上智大学に強い憧れがあったからです。理由としては教育理念や学生の人柄に素敵だと感じました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校内で学年一番になれるよう頑張りました。
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    投稿者ID:84956
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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