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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
4.13
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価普通興味がある人ならいいと思うけど、成績の評価が他の学科より厳しい。必修は他の学科と比べると少なめで、選択必修が多いため、自分の専門にしたい分野をより深く学べる。
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講義・授業普通授業は、プレゼンテーションやグループワークはない。課題は図書館に行かないとできない。一年生は必須が多く、学科の人数は少ないため、ほぼ全員と顔見知りになれる。
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研究室・ゼミ良い一冊の物語や和歌集から自分の担当が決められ、図書館で調べて、発表する。だいたいが上の学年からやるため、下の学年はそれに倣ってやるから難しくない。
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就職・進学悪いサポートはしていないと思う。就職に有利に働く学科ではないと思うし、自分の趣味を探求するための学科だと思う。
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アクセス・立地良い駅から近いのと、四ツ谷駅が立地がいい。周りにはあまり食べれるところはない。新宿まで一駅なので遊ぶところも近くて良い。
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施設・設備悪いWi-Fiはつながりにくい。エレベーターがない施設が多く、階段移動が多い。施設同士が独立している場合が多く、移動時間内に移動するのが厳しい場合も。
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友人・恋愛悪い学科内は真面目で暗い子が多いためあまり合わない。マニアレベルの近代文学好きが多く、上から目線の人が多い印象。
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学生生活良い大学のイベントはしょぼい。毎年、文化祭に来るゲストも他の大学と比べて微妙な人が来る。キャンパスには可愛い女の人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の時は、古典、近代文学、漢文、国語学を中心に基礎を学ぶ。二年では、これら4つの中から卒論を書く専門を選んで、その演習や特講をとっていく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414169 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い自分の努力次第で楽しくもつまらなくもなる学科です。教授は温厚で文学を本気で愛する方々で、授業にはその熱意や愛情が感じられます。学生も温厚な人が多く、他学科に比べると落ち着いた印象です。図書館は非常に利用しやすいことで定評があり、教授方は大絶賛しています。また、教職や学芸員の資格を取ることができます。授業は非常に濃く、国文学を極めたい学生も満足できる内容となっています。ただ、外国語の授業は抽選をして履修するのですが、その優先順位が一番下ということや留学生との交流の場が極めて少ないなどの欠点があります。海外思考の学生には非常に物足りないですが、国文学科ですからその点は大目に見てください。
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講義・授業良い一年生でも内容が濃いです。中には、教授の言っている内容が理解できないという授業もあります。また、時間一杯まで教授は語ります。それもこれも、研究分野への愛故です。当然ながら、教授方は読書量が膨大なため知識豊富で個性的な考えを持っています。そのため、教授の何気ない一言に気づかされる事は多々あります。
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アクセス・立地普通最寄駅は四ツ谷駅です。徒歩で1分かかりません。初めて上智大学に行く人も迷うことは絶対にないです。漢字で大きく上智大学と書かれた校舎があるからです。遅刻しそうな時は、大きな道路を挟んでいるため信号の待ち時間が長くやきもきするでしょう。近くはオフィス街となっており授業も静かに受けられ、安くて美味しいお店も探せばあります。ただ、学生が遊べる場所はありません。
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施設・設備良い最近新たに建設された6号館はオシャレで、併設のテイクアウト専門のカフェも美味しいです。ちなみに、トイレはウォシュレットで明かりは自動で付きます。全体的に上智大学の校舎は綺麗で、空調などの設備も整っています。図書館は書庫の出入りが自由であり蔵書の種類、数共に豊富で、さらにDVD・ビデオを貸りて視聴することもできます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372570 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い雰囲気がギラギラしてなく、人数もアットホームでみんな仲良いです!
授業中もとても静かでみんな真面目に受けていて、刺激される毎日です。 -
アクセス・立地良い駅からとても近いですし、渋谷新宿水道橋有楽町池袋など、とにかく周辺環境が整っていて空きコマに時間を潰すのにこれほどいい環境は整っていないと思います!
最寄駅は中央線、東京メトロの四ツ谷駅です。
たとえどっちかが止まったとしても交通手段が複数あるので、安心です! -
施設・設備良い6号館が新しくでき、
とても綺麗な教室で充実した授業が受けられます。
食堂も複数あり、どこかが混んでいても逃げ場はあります。
また、図書館も広くて試験前の勉強に最適です!
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友人・恋愛普通友達はみんな暖かくて向上心があり、メリハリがしっかりしている生涯ずっと仲良くしたいなあと思える人たちばかりです!
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学生生活良い学園祭が3日もあってミスターコンやミスコンが充実していて楽しいです!サークルも先輩後輩同士とても仲が良く、中には就活を終えた先輩が自発的に就活セミナーを開いてくれたりします!
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371739 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い大学からドイツ語を始める学生でも十分に語学力を伸ばすことができる環境。
1、2年次は文法を徹底的に叩き込むようにカリキュラムが組まれている。
3、4年次以降はより専門的な内容を学ぶゼミ形式のクラス。内容は文学から社会系、歴史、政治など多岐に渡る。外国語学部のドイツ語学科の授業も受講して単位換算することができる。
日本語教員、ネイティブ教員双方の授業を取ることが必須とされていて、
教授陣の生徒一人ひとりに対する指導が丁寧。
授業の時間外でもオフィスアワーを設けてより詳しい話を聞くことができたこともこの学科の好きな点であった。
留学サポートの環境も整っている。
ドイツ語圏の交換留学の提携校も数多くあり、
自分にあった魅力的な都市を選べる。
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アクセス・立地良い駅の目の前。
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施設・設備普通最近新しくソフィアンタワーができた。
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学生生活良い留学生交流サークルから
文化系、体育会系、幅広くあり
自分にあったサークルを見つけることができるのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334110 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部哲学科の評価-
総合評価良い学生も教授もかなり個性的な方が多く、飽きない学生生活が送れると思います。ディスカッションだけでなく座学もしっかり行ってくれるので、哲学の歴史を一からしっかり学べます。研究室は狭いですが、その分学生同士が密接に関わることができます。ただ、教職課程と重複している授業がほぼないため、同時に教職を取ろうと考えている方にはあまりおすすめできません。アルバイトやサークル活動はまず諦めざるを得なくなると思います。
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就職・進学普通哲学科の就職についてはよく不安の声が聞かれますが、直接的に哲学とは関係のない企業に就職する学生がほとんどですので、その点は特に不安になる必要は無いと思います。一応は「文学部」としての括りになりますし、哲学科という名前がマイナスになることは基本的にありません。
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施設・設備悪い正直なところ、上智大学は比較的狭い大学です。学食もそこまで評判が良いわけではありませんし、四ツ谷にあるため学生が遊べるような場所もほぼありません。今建設中の新校舎はありますが、どの学部に振り当てられるかはまだわかっていません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:317095 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い面倒見のいい指導と勉強しやすい環境が整っていた。がしかし、古い校舎の補強が進んでないから場所によってはひどい。
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講義・授業良い先生がたは一人一人の顔を覚えて授業外でも話をしてくれる。先生はみんな尊敬してた
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研究室・ゼミ普通ゼミが一般的なゼミとは違うからなんともいえない。やる気があれば楽しい
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就職・進学普通先輩との繋がりは少ないかも。そもそも卒業生が少ないし。銀行が多い
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アクセス・立地良い駅から5分だし、これ以上の立地は望めないのではないか。四ツ谷使いやすいし
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施設・設備良い古い機械が残ってるから使えないこともしばしばあるが全般的には丸。
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友人・恋愛普通人数少ないからインカレ入ればいいんじゃないかと思う。サークルも少ないし。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を、基本とした文学テキストを読みこむことが基本。読書嫌いにはつらい
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就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:262548 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良いいい意味で異文化交流とキリスト教的理念が浸透し、宗教・文化・民族など総合的な視点からの哲学的思考が身につく。
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講義・授業良い非常に分かりやすく丁寧かつ面白い。具体的な例から少しずつ抽象表現を織り交ぜていき、いつのまにか難しい用語や概念が把握できている。哲学科の教授と言っても偏屈な人はおらず、皆さん紳士淑女です。
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研究室・ゼミ良い学生の本当にしたいことを応援する姿勢で、やりたい研究ができないことはまずない。もちろんアドバイスも丁寧。
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就職・進学良い他大学の哲学科を置き去りにするレベルで語学力がつくので意外とスキルは身につく。理屈だけでなくユーモアも大切にしているので、就活でもウケる人材になれる。
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アクセス・立地良い都心のど真ん中で駅から近い。どこからでもアクセス良好で周囲には刺激がいっぱい。だが四ツ谷という学業に専念できる静かさがある完璧な立地。
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施設・設備良いどこの大学でもあることかもしれないが、食堂やエレベーターの混雑具合は不便かも。ただそこまで大きいキャンパスじゃないので歩くのは疲れない。
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友人・恋愛良い美男美女しかいない上、みんな常識のある上品な人達。ウェーイって雰囲気が苦手な人にはオススメ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容洋の東西を問わずやりたい研究ができる。哲学科とは言うものの、美学や宗教学などやれる幅は広い。欧米式の雄弁さが身につく。
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就職先・進学先商社、総合職、営業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:231505 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い国際的な環境や語学に興味のある学生にはとても良い学校だと思います。上智大学には留学生がとても多く、語学を学ぶ日本人学生と留学生で組み、お互いの言語を教え合うプログラムも充実しています。
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講義・授業良いさまざまな専門、経歴をもった先生がそろっています。やはり語学学習と国際的な問題を扱った授業は特に強いと思います。国連やJICAに務めている方を招いての講演屋講義も充実しています。
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研究室・ゼミ良い生徒数がそれほど多くないため、少人数学習ができてとても良いです。ゼミのない学科もありますが、他学科のゼミを受けることができます。
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就職・進学良い大手企業から航空会社、大手銀行、アナウンサーなど、さまざまなジャンルへの就職実績があります。
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アクセス・立地良い駅からとても近く、一番遠い教室でも四谷駅から徒歩5分で到着します。一番近い教室は改札から1分ほどで到着します。
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施設・設備良い敷地はそれほど広くないですが、学生生活に必要なものはすべてそろっています。ただ昼休みは食堂の席が埋まってしまうことが多いです。晴れていれば外のベンチで食事をすることができます。
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友人・恋愛良いマンモス校に比べればサークルの数は少ないと思います。ほとんどの場合は上智内のサークルで事足りると思いますが、他大学のサークルに入る人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次はドイツ語を中心に学び、3年生からはドイツ語の読解力、会話力のレベルを上げつつさまざまなドイツの文学に触れていきます。ドイツ文学科はゼミがなく、その代わりに卒業論文が必修です。ほとんどの人は他学科のゼミにも参加せず、卒業論文に集中します。卒業論文は4年生の春から準備をし、夏休み明けには本格的に執筆をし、12月終わりには仕上げます。
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就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:223953 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い授業が面白い、先生が個性的、フランス人による授業がある、学科内の中が非常に良い、誰と居ても居心地が良いと感じる
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講義・授業普通フランス文学の歴史よくわかる、フランス文学学科だと胸を張って言えるくらい知識が得られる、フランス語圏への留学制度が充実している
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研究室・ゼミ普通選択肢がたくさんあり、自分の関心にあったゼミを選べる、ゼミの雰囲気がとても良い、ゼミ旅行が楽しい
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就職・進学悪いまだ就職活動をしていないから分からないが、先輩いわく先生のサポートは手厚い。
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アクセス・立地良い駅から近くて便利、全学部がひとつのキャンパスに集っているため他学部の授業を取りやすい
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施設・設備悪いやや古い施設が多い、新しい建物はとても綺麗、トイレが少ない、学食が混む
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友人・恋愛良い学科内、サークル内とカップルが多いと感じる。学生同士の仲が良く、恋愛にも発展しやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス文学について、フランス語の基礎知識から、文学を読み下すことができる程度の文法力、語彙力を身につける。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:219418 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い授業内容が充実していて、自分に興味のある分野を選択することができる。また、少人数制のため、教授との関わりも密接である。
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講義・授業良い12年でドイツ語、34年で文学の授業を行う。授業数は多めだが、基礎からしっかり教えてもらえるので、ドイツ語未学習者でも安心して受講できる。
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研究室・ゼミ悪いゼミがなく、卒論を書くための卒論ゼミのみとなる。自分の興味のあるテーマに合った教授について卒論を書くことができる。
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就職・進学悪い大手の就職実績も多いと聞く。しかし人数が少なく、先輩とのつながりがあまりないので情報入手に困難であるときもある。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩2分であり、JR、東京メトロをつかうことができる。落ち着いた雰囲気の場所に立地している。
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施設・設備悪い教室が足りない、エレベーターが少なくいつも混んでしまう、という難点がある。
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友人・恋愛悪い1年次の必修である英語の授業では、さまざまな学科の人と関わりをもつため、出会いがおおい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年ではドイツ語を中心に学び、文学を読むための基礎知識を身につけます。3.4年では文学だけでなく、思想史や教育法などドイツに関連するさまざまなことを学ぶことができる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:219194 -
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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