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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(262) 私立大学 231 / 1859学部中
学部絞込
262111-120件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ジャーナリズムやメディアを専門としている日本でもトップの教授が集まっている。学生の質も高いし、施設も充実している。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      慶応とかと比べると強い!!って感じはしないかも。でも新聞学科はひたすらメディアに強いので、そっちに進みたい人はコネクションとは言わないまでも相談は存分にできる。
    • アクセス・立地
      良い
      正直周りで遊んだり美味しいお店はあまりないが、どこへでも行けるアクセスの良さには感謝している。バイトにも行きやすいし、就活も空きコマで行ける。なかなか便利。
    • 施設・設備
      良い
      使う校舎も新しいし、テレビ番組撮影用のスタジオがある。これは日本全国で見てもレア。本物のスタジオみたいに体験できます。実際にカメラマンやディレクターなども体験します。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子校の女の子が多くサバサバしていてやりやすい。男子は草食系が圧倒的に多いです笑
    • 学生生活
      悪い
      部活やサークル、イベントに大学側が全くと言っていいほどお金を出資してくれない。地味。六大学でもないし。ひたすら地味。もっとイベントを華やかにやらせてほしい。
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470571
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学についてはもちろんだが、フランス語の授業も多くあるので、語学もしっかりと学ぶことができる。学科の先生方もとても優しく、アットホームな雰囲気で、とても居心地が良い。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生も質問等に丁寧に答えてくれる。フランス人の先生もおり、面白い先生も多く楽しい。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは四ツ谷駅でアクセスがとても良い。駅の目の前に学校があり、駅からとても近く、便利な場所なので、通学しやすい。ただ学校周辺には特になにもない。
    • 施設・設備
      普通
      近年新しくソフィアタワーが建ったり、学食もリニューアルされたりと、以前に増して充実してきている。
    • 学生生活
      普通
      たくさんのサークルがあるので、興味のあるものを見つけられると思う。浴衣デーやソフィア祭など、学内のイベントもたくさんある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次ではフランス語を主に学び、3年次からは文学の授業が増える印象。文学以外にも舞台芸術など色々な分野を学ぶことができる。4年次では、決めたテーマで卒論を書く。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468361
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス語を学びたい、使いたい人やフランス文学を学びたい人にとってはとても適している学科だと言えます。フランス語の授業は二年間週に6コマあり、会話や文法、読み取り、動詞の活用などによって教師が異なり、実用的なフランス語が学べます。
    • 講義・授業
      良い
      上記したように一年生と二年生は週に6コマのフランス語の授業があり、複数の教師が専門的に教えてくれるので体系的にフランス語が学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      当学科ではゼミというものはありません。そもそも学科の生徒数が少ないので3年生以降に自分の専攻を決めて授業を受講し、卒論を書きます。
    • 就職・進学
      良い
      語学力がつくことで語学を活かした仕事に就くこともできます。文学に興味をもち、専門分野を研究したい生徒は大学院に進学することもできます。
    • アクセス・立地
      良い
      上智大学はほとんどの学科が四ツ谷キャンパスにあり、四ツ谷駅のすぐ隣に大学があるので立地は文句ありません。
    • 施設・設備
      良い
      学科の教員の部屋がある7号間の7回やフランス文学科図書館などがありますが、大学の図書館が充実しているので問題はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内での友人関係については、学科の生徒数が少ないためほとんどの生徒と仲良くなる機会があります。部活やサークルも交友関係を築くのには欠かせません。
    • 学生生活
      良い
      部活動やサークルはとても充実していて友達関係の多くは部活、サークル関係です。生徒の多くは部活、サークルとアルバイトを両立させています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は主にフランス語とフランス文学に関する授業です。一年生と二年生は週に6コマフランス語の授業があります。
    • 就職先・進学先
      語学を活かせる職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410138
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      初めは歴史学の基礎的なことから学び始め、学年を経るごとに学ぶ内容が専門的になっていきます。高校の世界史というよりも歴史学という観点から考察していくので、歴史が好きな人も苦手な人も一から学ぶことができると思います。日本史から東洋史・西洋史の分野まで幅広い分野の先生が揃っているので、自分の学びたい分野を学べると思います。また学科の授業以外にも他学部・他学科の授業も履修することができるので、歴史だけではなくて一般教養系のことも幅広く学べます。他学部・他学科の授業の中には歴史に関係することも多く含まれているので、歴史に関連した分野はもちろんのこと、自分の専門としたい分野と絡めて学ぶこともできます。歴史学に対する批判的な観点をはじめ、今の現代社会に対してどう見ていくべきなのかという目も歴史学を通して養うことができると思います。先生方も気さくな方ばかりなので、気軽に歴史の話やいろいろなことを話せると思います。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387834
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      興味がある人ならいいと思うけど、成績の評価が他の学科より厳しい。必修は他の学科と比べると少なめで、選択必修が多いため、自分の専門にしたい分野をより深く学べる。
    • 講義・授業
      普通
      授業は、プレゼンテーションやグループワークはない。課題は図書館に行かないとできない。一年生は必須が多く、学科の人数は少ないため、ほぼ全員と顔見知りになれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一冊の物語や和歌集から自分の担当が決められ、図書館で調べて、発表する。だいたいが上の学年からやるため、下の学年はそれに倣ってやるから難しくない。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはしていないと思う。就職に有利に働く学科ではないと思うし、自分の趣味を探求するための学科だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いのと、四ツ谷駅が立地がいい。周りにはあまり食べれるところはない。新宿まで一駅なので遊ぶところも近くて良い。
    • 施設・設備
      悪い
      Wi-Fiはつながりにくい。エレベーターがない施設が多く、階段移動が多い。施設同士が独立している場合が多く、移動時間内に移動するのが厳しい場合も。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内は真面目で暗い子が多いためあまり合わない。マニアレベルの近代文学好きが多く、上から目線の人が多い印象。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントはしょぼい。毎年、文化祭に来るゲストも他の大学と比べて微妙な人が来る。キャンパスには可愛い女の人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時は、古典、近代文学、漢文、国語学を中心に基礎を学ぶ。二年では、これら4つの中から卒論を書く専門を選んで、その演習や特講をとっていく。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414169
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      癖の強い教授が多いので、教授がダメな人は本当に単位が取りづらいかもしれません。また、各時代ごとに教えられる教授はいますが、実際入ってみたらやりたいことができなかったなんてことも。特に近代の教授の考えが偏っているので、想像と違うかもしれません。ただ、上智ということもあり、ハイレベルな勉強はできます。
    • 講義・授業
      良い
      成績が分かるのも履修が組める時期が来るのも学期が始まるギリギリなので、なかなか考える時間的余裕が無いです。面白い授業だと楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ形式の授業が始まるのは私の学科は2年生です。かなり他校や他学科と比べると早めかもしれません。が、慣れるという意味では早めでもよいのかもしれません。私の学科はゼミ形式を数個落としただけで留年が決まってしまうので注意が必要です。
    • 就職・進学
      普通
      就職出来ている人は普通に就職出来ているイメージです。ただ、私の学科は単位取得が厳し目なので、サークルの忙しさや授業が自分に合うか/合わないかよっては留年ということも充分考えられます。進学はほぼいません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は四ツ谷駅で、中央線や丸の内線等の主要な線が通っています。学校の近くに迎賓館があります。美味しくて安い食べ物屋さん・飲み屋が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の書籍は充実してると言って良いと思います。ただ、同じ課題で同じ書籍を使わねばならないとき(多々ある、なぜなら皆同じ授業だから)は不便で、ひたすら待つか他の図書館に行くしかありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の学科内だとまず恋愛は発展しません。皆サークルか学外での恋愛がほとんどです。サークルは年齢の幅もありますし交流する時間も長いので、仲良くなる機会が必然的に多いです。
    • 学生生活
      良い
      私の大学は正直イベントがそこまで大したことないです。お金がないのかもしれません。でも、サークル活動は盛んかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は漢文から国語学、近代、古典と全分野幅広く必修としてやります。2年生からは1年次よりは専攻を絞っていきますが、それでも好きな分野だけでは通用しません。あくまで幅広くです。卒業論文は教授がしっかりサポートしてくれます!
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    投稿者ID:408003
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学生が多いので海外とのつながりや日本と海外の違いなど、国際的な大学に興味を持っている学生にはとても充実できる大学です。様々な外国語で行われる授業も展開しています。夢や将来の計画が似ている人も多いため、切磋琢磨できる大学です。キャンパスが大きくないため、知り合いも増えやすいし、毎日誰かしらに会うことができます。
    • 講義・授業
      良い
      豊富な授業が展開されています。一般教養科目、学科科目では抽選等もありますがシステム改善により自分の取りたい科目をより受講できるようになりました。
    • 就職・進学
      良い
      自分から相談すれば、しっかりサポートしてくれます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは豊富にあるし、その気になればあなたが設立することもできます。大きなイベントでは上南戦、ソフィア祭があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にフランス語とフランスの文学について勉強します。文学の範囲は色々で、長編・短編小説や誌などの本、バレエ・オペラなどの舞台芸術、また映画や音楽なども学ぶことができます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:364160
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マスメディアが身近な環境。どの学科よりも勉強内容が楽しい。
      一年の時は辛いがレベルは普通。難しいことはない。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容は教授による
      良い人は良い、悪い人は悪い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミも自分が望んだものであれば良い
    • 就職・進学
      良い
      ゼミの先生がサポートしてくれる
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から3分。アクセスは最高。
      テレビ局が近くにあってすぐ行ける。食事処も十分。ただ安いところは多くない。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂はイマイチ、教室狭め、常に工事している
      人口密度の割に狭い。試験前などはコンピュータールームがかなり混む。
      全学部集まっているので良い
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれ
      基本的にみな真面目で付き合いやすい。人数が少ないので学科内は顔見知りになる。いろんな学部の人とも仲良くなれる。恋愛は微妙。
    • 学生生活
      良い
      人それぞれ
      サークルの種類は少ないが、すごいサークルもある。
      上智ならではのサークルが良い。飲みもあまり激しいものは多くない。基本真面目。中には激しいところもあるが…。
      浴衣デーは楽しい。
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    投稿者ID:363725
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても良い学科です。授業もおもしろいです。
      例えば、1年生は全員大学にあるテレビセンターを使った授業をするのですが、それがとても実践的でおもしろかったです。
    • 講義・授業
      普通
      先生は自由な人が多い一方、昔テレビ局で働いていた人なども多数いて、学べることがとてもたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはどのゼミに入っても楽しく学べると思います。
      とても専門的に学ぶゼミもあれば、広く様々なことを学ぶゼミもあり、非常におもしろいです。ゼミ合宿や、ゼミ飲み会などもあり、教授とも親しくなれます。2年生から始まります。
    • 就職・進学
      良い
      まだわからないです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿まで5分。南北線、丸ノ内線、中央線、総武線、どこへでも30分以内でいけます。
      まわりには学生向きの、安くて美味しいお店が徒歩圏内にたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      先ほども例にあげましたが、テレビセンターがあるのは大きいです。
      しかし、学食はお世辞にも美味しいとは言えません笑
      コンビニも一つしかなく、とても混んでて使えないし、だいたいいつも品切れです笑
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:349055
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      普通
      メディアの勉強に特化しているのは確か。1年次の必修では学内のテレビスタジオを用いる授業がある。一方毎年必修があるので留学には行きづらい。
    • 講義・授業
      悪い
      教授によって講義の内容の濃さが異なる。また、必修の授業などの関係でほとんどの教授の講義を受けるため、偏りはあまりない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      新聞学科では全員がゼミに入るカリキュラムになっている。しかし、人気のある教授のゼミなどに希望する際は選考によって他のゼミに振り分けられることもある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は中央線、南北線、丸ノ内線の四谷駅です。駅から歩いて5分もかからず、アクセスは他の大学に比べて非常に良いように感じます。しかし早稲田や明治などのように周りに学生街があるわけではないので、周辺環境はまぁまぁといった感じです。オフィス街の中心にキャンパスがあるのであまり物価はあまり安くないです。
    • 施設・設備
      悪い
      学生の数に比べてキャンパスが本当に小さい。これはいい面でも悪い面でもあります。昼休みなどは学食の席が足りなくなります。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348872
262111-120件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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