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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(262) 私立大学 231 / 1859学部中
学部絞込
26281-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学に入学し、さらに勉強や学ぶことが好きになりました。テストが週に一回行われることもあり多忙ではありますが、教授が個性的で優しい方が多く、入学して良かったと感じています。
    • 講義・授業
      良い
      興味深い講義が多く、教授との関係も良好であるためです。テストが多いが、その努力を評価してもらえるため、モチベーション高く学業に取り組むことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科のゼミはありませんが、比較的少人数体制で行われる授業ばかりであるため、一人一人見てもらえる環境があります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの相談なども先着順にはなりますが申請でき、一週間で2回ほど一対一で話せる機会はとれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からも近く、非常に立地が良いため、授業間でも大学を出て昼食を食べに行くことや出かけることが可能です。
    • 施設・設備
      良い
      建物は非常に古いですが、歴史を感じると共に味を出していて気に入っています。勉強に集中するための設備には問題ないと考えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学業に対してモチベーションや能力が高い学生が多いと感じます。互いに刺激し合い、成長することができる環境だと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルも比較的多く、十分であると思います。国際的なサークルがあることも特徴だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツの文化や文学について主に学びます。一二年生時はドイツ語の授業が多く、会話・文法・読本といった三つの角度から学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      まだ卒業後の進路は決まっていませんり
    • 志望動機
      高校時に興味を持ったドイツ文学を研究したいと考えた際に、この分野を専門に研究されている教授がこの大学にいたためです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659836
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史があり、興味深い授業がたくさん開講されている。課題は少なく無いが、英文学が好きな人は楽しめると思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業は歴史や芸術全般を扱うので、カルチャーが好きな人は楽しめる授業が多い。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターは平日空いており、OB OGの情報などもアクセス可能。
    • アクセス・立地
      良い
      メトロとJRどちらも通っている駅なのでとても便利。駅からも徒歩2分ほど。
    • 施設・設備
      良い
      新しくてきれいな棟と古い棟があり、差がある。図書館はとても大きく、パソコンの貸し出しやプリントアウトもできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ると友人関係が広がるが、入らなければ学内での友人関係は多くない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多く、学園祭も大きいため盛り上がる。サークルや部活に入っていないと、学園祭に参加することはなかなか無いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は、学科の必修の英語の授業と全学共通がメイン。3年次ではゼミで卒業論文に備えた準備が始まる。4年次は一年を通して卒業論文に打ち込む。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      出版会社
    • 志望動機
      映画や文学といった芸術が好きだったことと、英語が好きだったことが合わさって英文学を勉強したいと感じた。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:613744
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気があって、行動してる人の応援やサポートは充実してる大学だと思う。ただ、何も決まってないと放っとかれる。
    • 講義・授業
      良い
      丁寧な授業を行ってくれるから。特に近代文学についての先生の話は面白い。
    • 就職・進学
      良い
      就職にこまっているひとはそんなにいない。文学部なので決まった就職先はないが、ほとんどが就職していると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷は交通の便がよく、大学も駅から近いので通いやすい。バイトにも困らない。
    • 施設・設備
      良い
      新しい号館はあんま使わないけど、古い建物も風情があって僕は好き。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はほんとに増えたし、高校と違って興味のある分野が似てるから話が面白い。
    • 学生生活
      良い
      サークルはまだ入ってないけど、皆楽しそうに活動している。学祭とかオーキャンも皆手伝ってる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修で、いろんなことを学ぶ。外国語に特化しているので、いろんな言語が学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      近代文学に興味があり、ずっと文学部に行きたかった。なので、文学部国文学科を志望した。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601568
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大満足。友達も先生も、最高の人たちばかり。大学がこんなに楽しいとは!学食も充実しており、困らない。また、グッズもたくさん。
    • 講義・授業
      良い
      学科は少人数クラスなので、先生との距離が近い。
      校風もとても良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も少人数なので、先生がとてもよく面倒を見てくれる。
      わからないことはすぐに聞けて、楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      就活においても、卒業生を紹介してくれる。そんなに人数の多い大学ではないので、身内意識が高い。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷なので、東京にも新宿にもどちらにも出やすい。東京の真ん中にある。最高のロケーション。
    • 施設・設備
      良い
      設備はきれい。女子が多いので、お手洗い等はとてもきれい。学内も清潔だ。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はとても良い人ばかり。女の子が多いので、悩みも共有できる。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルは充実している。マラソン大会などの、イベントもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      キリスト教のことは全員必須教科。また、演劇や映画についても学べる。楽しい。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      どうしてもこの大学に入りたかった。
      倍率が低い学科を選んだらここだったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:600910
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      分野を専門的に学べますし、選択必修で自分の興味のあるものを自由に選んで広く学ぶこともできます。他ではできない経験を積むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      新聞社やテレビ局など、第一線で働かれていた先生が多く、現場で培われたものを学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがサポートしてくれます。新聞学科はマスコミ系の就職実績が良く、選考でも詳しくのべることができるので有利になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      JR中央総武線、東京メトロ丸ノ内線、東京メトロ南北線が通る四ツ谷駅から徒歩3分なのでアクセスは良好です。新宿も近く、便利です。
    • 施設・設備
      良い
      テレビセンターという施設があり、よりリアルな環境で学ぶことができます。新聞学科では1年生の必修でこの施設は使うので、誰でも必ず経験できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数が少なく、キャンパスも基本的に四ッ谷だけなので、交流が深く、学科の仲も良いです。
    • 学生生活
      良い
      それぞれのサークルが色をもっていて、魅力的です。英語に強い大学ということもあり、グローバルなサークルも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マスメディアに関することを学びます。1年生の時に必修でテレビ番組製作、新聞の書き方概要などを学び、2年生からゼミに所属します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      他の大学にはない珍しさと、報道への興味が元々あったからです。
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    投稿者ID:589904
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      イギリス文学でも特にビクトリア朝時代やフェミニズムについて研究していらっしゃる先生が多いので、こういったことに興味がある人にオススメします。
    • 講義・授業
      普通
      英語が苦手でも、英語力を伸ばせるような授業があるため、心配しなくても大丈夫だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      新しい施設が昨年出来たため、綺麗で過ごしやすい。また、ゼミは教授の研究や専門によって選ぶ方が良い。
    • 就職・進学
      普通
      毎年、就職説明会を開くなどのサポートをしてくれるので助かる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、四ツ谷でアクセスは良い。周りはオフィスばかりで、静かである。また、あまり知られていないが、寮はある。しかし、利用する学生はあまりいない。
    • 施設・設備
      良い
      昨年に新しい施設が出来たばかりで、綺麗である。また、ちょっとしたコーヒーショップがあるので、休憩時にオススメ。
    • 友人・恋愛
      良い
      チアのようなガチ目のサークルもあれば、あまり活動していないサークルもある。学生自体は、まあまあ。
    • 学生生活
      良い
      1番有名なサークルは、チアである。可愛い子が集まっていて、オープンキャンパスなどでは、実際にちょっとした発表をやる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次は基本の事を学び、3年次からアメリカ文学コース、イギリス文学コースに分かれます。また、ゼミが始まるのもこの年次です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から、ジェンダー関係について学びたいと思い、さらに文学に興味があったため、同時にこの二つの分野を学べるのが上智大学だった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566117
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      四谷という場所、学校の雰囲気、総合的に見て良い。過ごしやすく、学校での生活は良いものだと感じることができる。食堂も多くあり、いろんなものを食べることができる。宗教に合わせた食も用意があり、そういう面でも困ることがない。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野で学ぶことができる。授業も多く用意されている。言語に関しては非常に多くのものがあり、自分の好みで選べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の春学期からゼミが始まる。自分の学びたい分野を選んで、履修ができる。
    • 就職・進学
      良い
      マスコミに進む人が多いようだ。新聞社、テレビ局、広告会社、多岐にわたる。先輩からの斡旋も多くあるようだ。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分以内。四谷駅という非常にアクセスの良いところ。電車も多く通っている。
    • 施設・設備
      良い
      ソフィアタワーは、新設された建物で非常に綺麗。学習スペースもあったり、学生が過ごしやすくなっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生が多いため、公に恋愛をしているような人がいる。学科を超えてサークルなどの付き合いがあるようだ。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多い。規模に関しては大小様々だが、選ぶことができるため選択肢があることは利点。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎知識として、マスメディアの歴史や偉人を覚える。そこから応用や、研究といった自分の専攻したい分野に進んでいく形式。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      以前からマスコミに興味があった。新聞学科自体が珍しく、専門知識を学べるため入学を希望した。オープンキャンパスでの雰囲気が非常に良かった!
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566111
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学科としては知的レベルはそこまで高くないし、教員の話もつまらない。ネイティブの教員がいるが、英語は話せる人が話すことが多いので会話レベルも向上しない
    • 講義・授業
      悪い
      苦労して入学したものの、大学で学んでいたことはたた゛の高校の延長だった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      生徒が毎回授業(プレゼン)をするスタイルだったので、特に為にならなかった
    • 就職・進学
      普通
      一般的な大学と同じ。相談会やセミナーが不定期で開催されている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐ。電車が遅れても、走れば授業に間に合うくらいの距離
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスに新しくビルが出来たが、学科での授業はほとんど古い建物で行われていた
    • 友人・恋愛
      良い
      男子が少ない大学ということもあり、男女関係なく仲良くなる機会が多い。
    • 学生生活
      良い
      自分の趣味と合うサークルがあったので。 他大学を含めた「東京六大学ピアノ連盟」に所属していたため、上智内外で友人がたくさん出来た
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年時までは、英・米文学や言語学を複合的に学び、3年時から3つのコース(英文学・米文学・言語学)を選び学んでいく。卒論は必須
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      進学
    • 志望動機
      受験生の時に、英語はやれば出来る科目ということに気づき、突き詰めていったら面白いと思ったから。また英語の塾講師になりたいという目標もあったため、言語としての英語を研究したいと思ったから。
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    7人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568133
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      質問をしに行くような熱心な生徒には教授はみな親切に答えてくださいます。
      1年の時から文献購読の授業があり、そこではテキストの読み方を学んだり哲学的な議論をする訓練をします。
      卒業に必要な単位のうち、自由に選択できる単位が多いです。
      哲学が好きで哲学を本当に学びたいなら哲学科の授業をたくさんとれるし、哲学科に入ってしまったけどあまり哲学が好きではないなら他学科の授業を受けられます。
    • 就職・進学
      良い
      留学をして3年の夏に帰ってきても、遅れをとらずに就職できるようにサポートを受けられるそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅のすぐ近くにあります。
      四ツ谷駅はJR中央線や丸ノ内線が通っています。
    • 施設・設備
      良い
      6号館は新しくできたのでとても綺麗です。6号館のトイレにはパウダールームのような場所もあって便利です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時に哲学入門と古代哲学史、2年の時に中世哲学史と近世哲学史を学びます。
      3年生になると倫理、美学、形而上学などの専攻にわかれた授業を受けます。
      中世哲学史を学べる大学は少ないようです。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485940
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の先生がみんな文学に愛を持ち、教授の話に厚みがあって、勉強しててためになると感じられて、良い学科だと思う。
      1年に必修がたくさんあり、他学科より同じ学科の学生同士仲が良い印象がある。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を勉強できたり、文学から様々な思想を学べる他、早い段階から研究の演習ができるため、経験値が高くなる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四谷駅で、丸ノ内線、総武線、中央線など様々な路線が通っているため、交通の便がよい。
      駅からも五分なので、通いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      一生の友達と言えそうな人がたくさんできた。
      彼氏・彼女がいる人はまちまちで、みんなサークルやバイト先で作っている印象が大きい。
    • 学生生活
      良い
      ダンスサークルや音楽系のサークルが充実している。
      雰囲気に合わせて選べる点が良い。
      ほとんどのサークルが四谷で活動しているので、行きやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は国語学、漢文学、近代文学、古典文学の幅広い範囲で学ぶ事ができ、二年次から専門的なものを深く学ぶ事な始まります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483993
26281-90件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

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