マーケティングを学べる市場戦略:駒澤大学経営学部市場戦略学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

マーケティングを学べる市場戦略

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

経営学部市場戦略学科の評価

• 総合評価

  普通
  人気がある講義は抽選となるので受けられないことが多い、ので運次第なところが悪いと思った。充実している点は、マーケティングに関して細かく授業が分かれているところ。友好関係は、サークルに入らないと語学の授業で作らなくてはいけないので、コミュ力が大事
• 講義・授業

  良い
  熱心な先生の授業は、とても充実しているが、単位取得は勉強が必須。講義中は、楽単と呼ばれる授業は基本的に後ろの方は騒がしい。課題が出る授業はほとんどないので、テストでいかにとるかが鍵である
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは2年で始まる。一年の冬に、ゼミの説明会がある。マーケティングに関してのゼミが少なすぎる。しかもそこは、倍率が高く入るのが難しい。マーケティングのゼミをやりたい人には充実はしていない。経営学科と一緒のが多いので友達の幅は広がる
• 就職・進学

  悪い
  就職活動のサポートは、自分からキャリアセンターに行かないとしてくれない。就職の希望職種は、マーケティングが多いがサポートはしてくれないので厳しい現実が待っていると感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは駒沢大学駅である。駅から学校は、北門を使えば10分ほどだが、時間により使えない。正門を通るとなると15分以上かからので大変。遊ぶところはあまりないが、渋谷まで10分なので渋谷に出てしまえば沢山ある。渋谷から近いということが唯一の利点
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスは、小さいと感じる。エスカレーターがない。エレベーターはあるが、みんなよく使うので待つ。しかも小さくてあまり人がならない。喫煙所がたくさんあって良い。Wi-Fiがあるのでそこはいいのだが、みんなが一斉にアクセスすると重くなる
• 友人・恋愛

  悪い
  同じ学科の友達を作るには、語学授業と体育の授業で作るチャンスがある。それ以外は大人数の教室で講義を受けるのでコミュ力がいかにあるが試される。1番友達ができるのは、サークルだと思う
• 学生生活

  普通
  サークルに入っていないのでわからない。アルバイトは、たくさんするところが周りにいっぱいあるので選びやすい。学外の活動は、たまにボランティア活動があるくらいだか、参加する生徒はほぼいない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は、会計の基礎、マーケティングの基礎を学ぶ。語学の授業が週2ある。ほとんどが必修科目。2年は、英語の必修だけであとは全て自分のやりたい授業を選べる。三年から、受けれる授業の幅が増える。四年生は三年までに単位を取得すれば、授業はない。卒論はゼミに入っている人だけで入らなければ書く必要がない