外国人とコミュニケーションや奨学金が充実:国士舘大学21世紀アジア学部21世紀アジア学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

外国人とコミュニケーションや奨学金が充実

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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21世紀アジア学部21世紀アジア学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国の留学生を積極的に受け入れているので、外国人と交流したい人に向いていると思う。後、海外留学のサポートや奨学金のサポートも充実している。
• 講義・授業

  良い
  私はビジネスや交流が興味あったので、アジアビジネスと交流の授業が多かったことに満足している。特に、交流関連の科目の中に、インド文化に関する授業があり、今でも授業内容が鮮明に覚えているほど、面白かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミの先生は、自分の事業を運営している人で、コンサルティングもしているから、先生の体験を聞くことができた。後、先生は実際にゲームを通じて、会社の運営仕方や組織の大切さを教えてもらい、今でも役に立っている。
• 就職・進学

  普通
  就職相談のサポートは充実しております。相談担当者もとても熱心で、悩みを聞いたり、OB を紹介したり、アドバイスをしてくれたりします。
• アクセス・立地

  普通
  私が通っていた町田キャンパスは鶴川駅に有り、都内からちょっと遠く、通学が往復で2時間以上がかかります。また、駅からもキャンパスが遠く、山の上にある為、自転車ではなく、車に乗る必要があります。だが、学校からの送迎車やバスの本数が少ないので、不便です。歩くと、足速い人でも最低30分はかかります。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはまだ新しいので、設備も新しいです。だが、図書館の本は他の学校の図書館と比べ、数が少ないと感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  授業の内容が自分の興味持った分野だったので、苦労する事無く勉強に励むことができた。後、ボランティアーや海外留学なども体験た。社会人になると、自由時間が少なかったので、学生の時にその様な体験をしておいてよかったと思う。また、それらが会話の良いネタにもなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の時は、基礎の科目、語学やパソコン、哲学などについて、2年生からビジネスの専門科目、マーケティング・経営など、3年生の時はアメリカに語学留学とゼミでの実践経営の勉強、4年生はボランティア活動の参加と卒論、後は就職活動をしました。
• 所属研究室・ゼミ名
  中山ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に、経営について勉強しました。先生は事業を経営している人で、先生の体験の話はとても興味深かった。先生との距離感も近く、相談しやすい雰囲気がありました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  金属メーカー/海外営業職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  技術が世界的なレーベルで、実際に製品を見て、すごいと感じたから、私はこの製品を売りたい、世界に広げたいと思ったからです。
• 志望動機
  知り合いの先輩が入学しているということが一番の決め手でした。その次に、授業内容の中に勉強したい科目があったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国士舘では、スポーツ関連の学部もあるので、一概とは言えないのですが、私は国語や社会などを中心に勉強しました。