学習院大学の口コミ[p.42]

在校生 / 2017年度入学

大学生らしい

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が勉強したいとおもっていた、国際政治系統の授業がとても豊富だから。
  また、学科に選抜のようなものがあり、やる気のある人には、ブリティッシュカウンシル開講の英語クラスを無料で提供している。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は非常に充実している。講義と演習の割合もちょうど良い。講義では、ゲストスピーカーの方々のお話をたくさん聞く機会がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習の生徒同士の繋がりがつよく、また、先生との繋がりも強い。
  自分の興味がある演習に入ることができれば、最高だと思う。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサポートがすごく良いと先輩方に聞きました。
  また、キャリアセンター内にあるインターン募集の種類と豊富だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅がから学校は、歩いて1分もかからない。しかし、学校に入ってから、教室までが遠いいと感じることがある。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは、広々としている。また、学科ごとに図書館があったりと、文献も豊富。
  自分の学部の図書館で、テスト前に多くの生徒が勉強している。
• 友人・恋愛

  良い
  授業が多く被っていると、すごく仲良くなれる。テスト前には、お互いにノートを見せ合うなどする。
  サークルは、合宿で仲良くなれる。サークル仲間といることが多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは、非常に充実している。年に4回合宿がある。また、文化祭で屋台を出すので、様々なイベントをサークル仲間と経験できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は、主に政治に関する基礎的なことを多く学ぶ。必修科目は、前期は国際系、後期は、国内系と両方に触れることができる。

在校生 / 2017年度入学

好立地で学びやすい環境

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  大教室での講義も多いが、先生との距離感が近く、講義の終わったあとに教授に質問しやすい環境が整っている。また学内でもテストのレベルが高い学科なので、周りの友人などにもまじめな人が多く、学業への向上心が高まるよい影響を受けられる点がとても良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  少人数での講義も取り入れているため、大教室のみとは違い細かく、より焦点をしぼった学習をすることができる。講義によってさまざまだが、自身で興味深い範囲をより深く学べるのがいい点だと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学習院大学法学科では、ゼミが本格的にスタートするのが3年生になってからなので、まだ明確に答えられない。ただ、先輩の話を聞いている限りゼミ内での交流はとても充実しているようだ。
• 就職・進学

  良い
  大学全体でも同じことがいえるが、銀行、公務員など安定した職業についている先輩方がたくさんいるように感じる。学内でも様々な企業の説明会も行われているようで、就活対策は整っていると思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅からのアクセスは徒歩30秒という好立地で、都会にあるにも関わらず緑に囲まれた落ち着いた環境が整っている。校舎は伝統的なものから、きれいな新しい校舎まで様々で、法学科では専門の図書館が設置されていて、自習などもしやすく、勉強のしやすい大学だと思う。
• 施設・設備

  良い
  法学部と経済学部の学生が使える法経図書センターは、専門的な本が多数取り揃えてあり、また、セミナーなので使える話せる自習室や、静かで1人で勉強する際集中できる自習席も整っている。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに入っていると、同じ学科の学生にも出会いやすく、価値観が同じ友人と学生生活を送ることができる。もちろんサークル以外でも人脈は広げられるが、大教室の授業も多く、指定のクラスがないため、課外活動で人脈を広げるひとが多い。
• 学生生活

  普通
  サークル、部活動に1つずつ所属しているが、充実しているとまでは言い難い。活動は楽しいが、あまりイベントがなかったり、あっても入りにくい雰囲気であることも多い。人によって入るサークルが違うため、個人的な意見である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学科では、まず最初に憲法、民法、刑法の3法を習う。この主要科目を基礎に、学年が上がっていくごとに様々な法律科目を学んでいく。段々専門的な知識を学んでいくため、自分でとる科目も幅が広がり、より興味のある科目を選ぶことができる。

在校生 / 2017年度入学

ひたすら英語

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです

国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語コミュニケーション学科は学科のメンバーを半分に分けカナダに半年留学に行く事がもうすでに決まっています。前期(1年の2月から)と後期(2年の8月から)に分けられます。留学を大学生活の中でしたい人にはオススメかと思われますが、1年の間はその為にひたすら文法などをもう一度詰めます。大学の授業というよりは若干中高の授業のようです。
• 講義・授業

  良い
  教授にもよります。
  とても大学教授という感じで授業を進める方もいれば、先ほど述べたように中高の授業をやっているような感じの方もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まるのは3年生からです。
  なので詳しいことは良くわかりません。
  しかし、やはり良い教授はやる気のある生徒、普段の成績などをみて選ばれます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は女子大というだけあって航空会社に入る方が多いです。またそういう関係の仕事を目指している子が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは西早稲田駅です。
  駅からは徒歩で3?5分ほど。
  学校の周りには少し歩いたところにマクドナルドがあります。
  歩いて10分くらいのところに早稲田大学があるのでそっちに行けばたくさん食事するところがあります。学生は結構地方から1?2時間かけてきている子が多いです。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスはとても小さいです。学習院女子中等科高等科が同じ敷地にあり、朝は入口の赤門のところで中高生を見ます。大学と中等科高等科のちょうど間くらいに図書館があります。
• 友人・恋愛

  良い
  女の子しかいない環境なので逆にみんなとても仲が良いです。みんな彼氏などは、インカレやバイト先で見つけています。
• 学生生活

  良い
  近くに早稲田大学があるので、インカレはほとんど早稲田とのインカレになります。学園祭など早稲田大学生がたくさん来るのでそこで知り合ったり、逆に早稲田の学園祭に行って知り合ったりしてサークルに入ったりしています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的に英語の基礎を勉強します。文法はある程度わかっている定で授業が進められます。わからなければ自分で詰めましょう。
• 就職先・進学先
  航空会社が多いです

在校生 / 2017年度入学

日本国内外の今を知る

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科に投稿された口コミです

国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の規模が小さく、先生や学生同士の距離も近いためアットホームな雰囲気。またキャンパス内がいつも本当に綺麗に保たれている。トイレも清潔だしパウダールームが広くて明るくていいです。
• 講義・授業

  良い
  学科が3つしかなく、他学科の授業も取ることが可能です。また、花道、茶道、香道、書道などの授業もあり、ちゃんと単位として認定してくれるし本当に楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はまだゼミに入っていませんが、先輩の話では先生の面倒見がよく、ゼミメンバーで食事に行くこともしばしばあるそうです。
• 就職・進学

  良い
  女子大であるということ、学習院系列であるということもあるのか、金融界や航空業界に強いです。一般職であれば一流企業に進む方も多くいるそうです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅がいくつかありますが、一番大学に近い東京メトロ副都心線の西早稲田駅は出口を出て1分で門につきます。
• 施設・設備

  良い
  パソコンがある部屋が多く、それ以外の大きめの教室も綺麗で清潔感があります。各教室の窓が大きいため明るいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学生同士の仲はいいと思います。1,2年の必修の英語がHRのような形になり、入学式で友達ができなくても必ず毎週会うメンバーなので友達ができます。インカレに所属する子は他大学に彼氏がいることもあります
• 学生生活

  良い
  名前を挙げると特定されそうなので言いませんが、珍しいサークルに所属しています。他大学との交流も多くとても楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次では必修が多いです。その分友達づくりにも役立ちます。その名の通り国際に関する授業が多く、海外と日本、A国とB国など、比較を行ったりするものが多い印象です。

在校生 / 2017年度入学

哲学ってなんだろう

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が少ないので、1年生が終わる頃にはほぼ全員顔見知りになります。先生方もユニークな先生が多く面白いです。哲学科は2年生になると東洋思想、西洋思想、東洋美術、西洋思想に分かれます。思想系にいったからといって美術系の授業を全くやらないというわけではないので、息抜き？とまではいきませんが色々学べて楽しいです。また古典語の授業がとても充実しているのがオススメです。先生方曰く、古典ギリシャ語と古典ラテン語の授業がいくつも開講されている大学は他には無いそうです。ただ、これらの言語が第二外国語の授業の単位として認められないので他に第二外国語として言語を選ばなきゃいけなく大変です。
• 講義・授業

  良い
  哲学という答えのないものを扱う授業なので自分たちも考えなきゃいけず結構授業でも頭を使います。ギリシャ語を履修しているのですが、授業後は頭が働かなくなるくらい疲れる時もあります
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生からでまだ入っていないのですが、哲学科のフロアにあるゼミ室はアットホームな雰囲気の所が多く、先生と生徒の距離がとても近い印象があります。
• 就職・進学

  良い
  大学自体就職率が99パーセントととてもいいので就職は心配いらないと思います。教職の免許は勿論、学芸員の免許もとれる授業もあるのがいい所だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から門まで1分で着くのはこの大学だけだと思います。豊島区とは思えないほど緑に囲まれているキャンパスですが、周辺駅に新宿、池袋、渋谷などアクセスにはとても優れていると思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館が多数あり、また文学部は学科毎に書庫があるので、資料集めなどでは困ったことはありません。ただ大学の決まった所にしかWi-Fiが通ってないのが残念です、、全部に通して欲しいです
• 友人・恋愛

  普通
  人数が少ないのでなんとなく顔見知りにはなりますが、やはりサークルに入った人の方がたくさん友達がいるイメージです。あと哲学科は男の子がとても少ないです
• 学生生活

  良い
  サークルに入るととにかく友達が増えます！またサークルの先輩を通してバイトを紹介してもらえたりしてとても助かります。サークルには入った方がいいと思いますが兼サーしすぎると自分が先輩になると新歓の時に破産します（笑）

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は履修できる専門科目か少ないので、自由科目で必要な単位をとれる授業を履修します。また文学部は体育の授業が必修なので1年次に皆履修します。二年次から専門的な内容の授業かグッと増えます。外国語の授業は一年と二年の間に全て取っておくのが望ましいです。三年次でゼミに入り、四年でそのままそのゼミで卒論をみてもらいます、単位は130以上で卒確です

在校生 / 2017年度入学

授業内容がとても良い

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点として一年時に日本史、東洋史、西洋史と幅広く学べる点があげられます。また、課題の量はクラスによっえかなり変わるのですが、必修科目の試験はかなり楽です。基本的に持ち込み可、授業内で自分が興味を持ったことに関して論述するだけなので基本的に単位を落とすことはありません。学科の教授たちも親切です。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容はわかりやすいため、受験時の選択科目を意識せずに受けられます。講義中の雰囲気はとても真面目な人が多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは2年時から開始されます。他学科では各ゼミの人数が決まっており成績上位者から希望のゼミに入りますが、史学は全員希望したゼミに入れます。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は良いと思いますが、学芸員を目指す場合は院まで行く必要があると思います。また、早めにTOEICを受験しておくと良さそうです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は目白です。駅から大学まではかなり近いのですが、門から教室までは意外と遠い場合もあります。高田馬場まで歩いていくとお店がたくさんあります。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスは緑が豊かですが、そのぶん夏には虫がいます。教室は小さめのものがほとんどです。学科の書庫の本は持ち帰ることができず、その場での利用のみのためあまり便利ではありません。また、大学図書館はあまりきれいではないです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は人それぞれです。サークルはかなり緩いですが、運動部はかなり厳しいです。サークルか部活に入らないと友達や恋人は出来にくいと思います。
• 学生生活

  良い
  部活動は運動部のためかなり厳しく、週6で活動しています。学習院はスポーツ推薦がないため、厳しい練習の割には実績がなく虚しい思いをしますが、大学始めの初心者でも試合に出れます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は日本史、東洋史、西洋史と幅広く学び、自分の興味のある内容を探します。史学科必修科目の単位を落とすことはあまりないので気楽に過ごせます。
  2年次からはゼミの活動がほとんどです。
  4年次は卒業論文を作成します。4万字を手書きで書くのが伝統です。

在校生 / 2017年度入学

少人数で基礎からゆっくり学べる学科。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ一年の一学期しか経験していないが、今のところ２年３年の準備段階で基礎を積んでいっていると感じる。時間割りを組む際に、カリキュラムも分かりやすく説明してくれた。
• 講義・授業

  良い
  必修の授業や基礎教養科目など授業の種類が分かりやすい。また、基礎教養科目の種類が充実している。他学科の授業を受けることもできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生なので、まだ研究室やゼミはないが、先輩の卒業論文のための実験への参加などから、面白そうだと感じるから。
• 就職・進学

  良い
  説明会でもどの学科も就職率が良く、相談できる場所があるから。基礎教養科目で就職に役立つ授業もあり、とても魅力的だった。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はJR、東京メトロ、都電と多く、駅からも近い。学校の回りには飲食店も多い。また、学内にセブンイレブンやサブウェイなどがある。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物も多く、全体的に清潔である。また、自由に使えるパソコンが置いてある場所が多く、課題を行うのに適切な場所が多い。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数にもよると思うが、授業によっては少人数のクラスに分かれることもあり、多くのひとと仲良くなれる機会がある。
• 学生生活

  良い
  登録すると学校経由でアルバイトを紹介してくれるサイトがある。他大学との交流戦や文化祭なども盛んだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は第一外国語と第二外国語、体育、情報処理科目、心理学実験の時の統計の仕方、認知心理学、学習心理学、心理学の英語の論文読解と自分の興味ある科目を基礎教養科目の中から選び、時間割りを組む。二年生、三年生は実験演習とゼミがはじまり、四年生で卒業論文に取り組む。

在校生 / 2017年度入学

忙しいがやり甲斐はある。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の先生方の中にはその分野において非常に有名な方々が多数いらっしゃるため授業の質は高いと思います。ただその分授業で扱う内容には難しくて理解が困難なものもありますが、1年生のうちから少人数制授業などもあるため、しっかりとその分野を学びたいという意思が有れば、やり甲斐のある充実した学生生活を送ることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  その分野において有名な先生が多数いらっしゃるので講義の質は高いと思います。また、一年生のうちから20人以下の少人数制授業があるため先生との距離も近いです。大学は中学、高校と比べると余り勉強しなくなるというイメージがありますが、政治学科は大量の宿題を課されるため大学に入ってからもしっかり勉強させられます。忙しすぎて嫌になることもありますが、学ぶ意思のある人は確実に自分の能力を高めることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生のうちからゼミのような20人以下の少人数制授業があります。そこでは政治に関することはもちろん、プレゼンや討論の仕方なども学ぶことができます。先生によっては学生が10人ほどのところもあるので先生との距離は近いです。
• 就職・進学

  良い
  まだ私自身が一年生のため理由などははっきりと分かりませんが、同じレベル帯の大学と比べて金融への就職が強いです。また4年生の話によるとどの企業でも書類で切られることはなく、少なくとも面接まではいけるそうです。
• アクセス・立地

  良い
  山手線の目白駅から徒歩30秒です。目白は新宿、池袋とも近いためどこからでも通いやすいと思われます。立地に関しては日本一と言っても過言ではないかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスに関しては豊島区とは思えないほど広く、自然豊かです。設備の整ったビルのような建物もあれば明治時代、大正時代の歴史ある建物も多数存在しているためキャンパスとしては非常に面白いと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  同じレベル帯の大学と比較すると大人しく落ち着いた人が多いような気がします。私はあまり活発な方ではないので居心地は悪くありませんが、派手に遊びたい人には少し物足りないかもしれません。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類も豊富なのでどこかしら興味のあるところが見つけられると思います。学習院大学はスポーツ推薦を行なっていないので余り自分の実力に自信が無くてもスポーツ系の部活も他の大学より入りやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本はもちろん、世界のあらゆる国の政治システムや政治的歴史を学びます。授業には時事ニュースを取り上げるものも多く、最近はアメリカのトランプ大統領や北朝鮮について多く学んでおります。

在校生 / 2017年度入学

真面目な人が多い

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部ドイツ語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科自体の人数が少ないこともあり、比較的ほかの人と仲良くなりやすいと思う。課題の多い科目もあるが、調べる力や発表する力がついて良いと思う。先生方も丁寧に教えてくれる方が多い。5にしなかったのは不真面目な人も見受けられるから。
• 講義・授業

  良い
  講義は基本的に先生の話を聴いて、問題演習をする形式が多い。ただ、語学コミュニケーションの授業は隣の人やグループで話しながら語学に親しむ形を授業ではとっている。単位はやるべき事をやっていれば落とさない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはまだ入っていないのでよく分からないが、学科が所蔵している本は多いほうだと思う。3年でコースを選択する。
• 就職・進学

  普通
  就職についてもまだ特に何かある訳では無い。ただ、ドイツ語の初心者は長期で留学した場合に卒業まではどうしても5年はかかる。
• アクセス・立地

  良い
  都心に近いため、池袋や新宿、渋谷などには電車1本で行ける。最寄りの駅から学校の門までもとても近いが、門からキャンパスまではさらに2~3分歩かなければならない。自然が多くて緑は綺麗だが、虫は多い。
• 施設・設備

  普通
  綺麗なキャンパスは多いと思うが、古い建物もある。ジムは講習を1度受ければ在学中は無料で使える。図書館は本の数が多い。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内では人数が少ない分、学科全員の顔はすぐ覚えられた。サークルは色々あるが、私の所属しているところは先輩も優しく、同じ学年の人同士仲良くやっている。
• 学生生活

  良い
  アルバイトは週に2回ほどやっている。学内のイベントで最大のものは学園祭だと思う。他にも他校の学生と行う四大戦などがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年は主に語学が多い。必修科目はドイツ語が週に5コマ、英語(第二外国語)が週に2コマある。3年でコース選択をするので、その準備として1、2年ではゼミの入門講座がある。卒業は論文もしくは研究レポートを書かなければできない。

在校生 / 2017年度入学

国際的な事だけでなく日本のことも学べる。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科に投稿された口コミです

国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  華道や茶道など他の大学にはない授業も受けることができる点。また、国際的なことを学ぶ上で日本のことも勉強する必要があるが、それらをしっかりと学べるから。
• 講義・授業

  良い
  そもそも学校の生徒数が少ないので一授業あたりの人数が少ない。そのため一人一人が発表したりする機会もあったり、先生と近い存在であること。
• 研究室・ゼミ

  良い
  グループになってディスカッションしたり、発表したりすることが多いので知識以外にもプレゼンテーションのことが学べる点。
• 就職・進学

  良い
  自分たちが行きたい企業にあわせたメイクの講座を開いてくれる。これは女子大ならではの魅力だと考えている。
• アクセス・立地

  良い
  駅にとても近いのが便利だと思う。また、新宿という場所にあるのでどこに行くのにも便利でアクセスは良い。
• 施設・設備

  良い
  新宿という場所にありながら、学校内は緑が多く自然豊かで落ち着く場所であると思う。また建物がそんなに多くないので迷うこともない。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな人がいるが、基本的に落ち着いたひとが多いように感じる。また、オシャレな人も多い。話しやすい人が多いと感じる。
• 学生生活

  良い
  文化祭では他の大学に比べて小規模だとは思うが、そのぶんみんなが１つとなって作りあげられているように感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次、二年次は、比較的広く学ぶ。選択科目が多いので自分が興味ある授業を受けることができる。必修科目は英語、パソコン、日本語表現