学習院大学の口コミ[p.18]

在校生 / 2020年度入学

やることが多くて徹夜になるがそれも楽しい

2023年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際社会科学部国際社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  難しい内容がほとんど。自分の好きな内容でないと苦痛に感じることもあると思う、。きちんとシラバスを見て履修申請をするべき。
• 講義・授業

  良い
  他大からの先生も多くて内容はとても面白い。
  基本的に必修は1年時は英語の会話や作文制作が中心。
  2年でプレゼンが一気に増え、授業も全て英語になるので友達と一緒になって食らいつかないと簡単に単位が落ちる。
• 就職・進学

  良い
  課題や内容は情報量が多くて大変だかその分質問にはしっかりと答えてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩で行ける範囲だか駅周辺が何も無いのと山手線しか通ってないのは残念。
• 施設・設備

  良い
  施設は使いやすいがエアコンの完備がされてないとこも多く公立校みたい。
• 友人・恋愛

  良い
  充実してるがこれは学校が場を提供すると言うより、個人の問題だと思う。
• 学生生活

  良い
  数は多くないが何かしらに入ってる人は多い。イベントはそれほど多くないが、祝日も授業があってイベントが中途半端になると思うからちょうどいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティング、簿記、会計学、法律、社会科学、
  貧困、国際機関の動き、国際情勢など
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ビジネスに1番役に立つ勉強が詰まっていると思い志望した。パソコン保持必須でデバイスにも強くなれるためこの先AIが発達してきてもそれを使い回す側になれると思う。

在校生 / 2020年度入学

皆にごきげんようと挨拶をする大学

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科に投稿された口コミです

国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は満足しています、よく日本文化なんて学んでいて何になるの？とか言ってくる人がいますが、好きなものを好きなだけ勉強できるのが大学だと思っています。直接関係はなくとも、日本文化の空間や間合いは人とのコミュニケーションにおいて役立ちますし、レポートや資料を読む機会が多いため文章を書くこと、読むこと、まとめて発表することに関しましては特に苦にならず社会人になっても力を発揮できると思います。
• 講義・授業

  良い
  他の学科は分かりませんが、日本について満遍なく学ぶことが出来ると思います。私は日本語コースを選択したのですが、上代、中世、近現代など幅広く日本文学に触れることが出来てとても楽しいです。コースとゼミで違う内容を選択すればもっと幅広く学べますし、逆にもっと狭く深く学ぶことが可能です。星4の理由は、先生によって授業を全くしない先生がいるからです。
  必修の科目は全て面白いですが、特に環境系は自分の世界が広がります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大満足しています。この大学は2年生からミニゼミという形でゼミに春学期、秋学期に入ることが出来るので、自分は何に向いているのか判断材料にもなります。私の代はコロナで勝手に決められてしまいましたが、恐らく今は抽選になります。
  3年生からのゼミは抽選ではなく成績評価や面接があるので人気のあるゼミに入りたい人はしっかり勉強しておくことをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は分かりませんが、就職サポートはかなりてあついと思います。
  毎週面接練習を開催していたり、3年生から就活イベントに参加できて
  時間帯もお昼なので授業と被ることもありません。
  また説明会もあり、女子大を歓迎してくれそうな高級百貨店やデパート、銀行などの企業様が参加されていました。
• アクセス・立地

  良い
  多くの学生が西早稲田駅、高田馬場駅を利用しています。
  高田馬場駅周辺には飲食店が沢山あり帰り道が楽しいです。
  少し歩きますが、交通手段に迷ったら
  山手線内の高田馬場駅をおすすめします。
  
• 施設・設備

  良い
  ほとんど新しくて古いものがありません。
  改善して欲しいのはエレベーターの個数を増やして欲しいくらいですね。
  全く来ません
  あとは体育館が遠かったりします。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なのでもちろん恋愛はありません笑
  ただ、インカレで学習院や早稲田に行っているひとがいます。
  よく校門の前でカップル達が待ち合わせしております。
  みんな気さくで優しくて自分から積極的に
  コミュニティに入ればたくさん友達が出来ると思います。
• 学生生活

  悪い
  文化祭が地味すぎます。展示メイン？でガッカリです。
  ここは期待しない方がいいです。
  生徒も全く参加しません。授業が無くなってみんな喜んでます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は好きなものを沢山学んでいました。
  必修のところから環境系、パソコン技術、日本語表現法、体育など。
  2年次から卒業までにらとらなくては行けない科目を意識しましたね。
  3年次は殆どがコースに沿った科目になります。
  1、2年で好きなコースを選ぶと良いです。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  日本文化や日本文学について昔から興味を持ったからです。特に日本文化について深く学ぶことが出来るのはここしかないと思っています。授業では、、華道、茶道、書道だけではなく香道、日本舞踊、有職故実などを体験することが出来ますよ。

感染症対策としてやっていること

入学して2年間はオンライン授業でしたが、 2022年度から全て対面授業となりました。

在校生 / 2020年度入学

良くも悪くもゆるいが、穏やかで平和。

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生方の指導はとても手厚いです。質問対応が非常に丁寧で、授業に熱心で優しい先生が多いです。
  良くも悪くも緩いです。全員参加必須の説明会を1週間前に予告されるなんてことが日常茶飯事です。事務室からの連絡が早いことはまずありません。同じ学科の先輩などから事前に情報を収集し、イベントの時期を予測しておくことをお勧めします。
• 講義・授業

  普通
  先生方が丁寧に指導してくださいます。
  幅広く色々な心理学についてを学ぶことができますが、実験系の心理学はほとんどなく、分野がかなり限られているのが残念です。（動物系の心理学はほぼ扱いません。）
  臨床心理学はとても充実しています。
• 就職・進学

  普通
  学科自体は特別何かしているわけではないですが、学校全体としては非常にサポートが充実していると思います。面接対策や説明会、セミナーなどがたくさんあります。
  心理職の養成という点に関しては、非常に支援が手厚いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンバスが大きいので教室まではさほど近くありませんが、目白駅から徒歩10秒で西門に着きます。副都心線の雑司ヶ谷からも10分程度で着きます。
  周囲にはおしゃれなカフェや美味しくて安いご飯屋さんも多いです。治安もかなり良いと思います。また、目白は渋谷、新宿、池袋などの繁華街とも近いので、遊ぶ場所にも困らないと思います。
• 施設・設備

  普通
  必要最低限のものは揃っていますが、特別充実しているわけではないと思います。文房具やPCやコピー機は便利です。
  実験系の器具は多少ありますが、正直特別多いとは思いませんでした。実験器具を使う機会の少ない臨床心理学が専門の先生方が多く、実験系がご専門の先生が少ないからだと思われます。
• 友人・恋愛

  良い
  穏やかで人の気持ちを汲み取れる人が多いです。堅実な人が多く、落ち着いた雰囲気があります。
• 学生生活

  普通
  私は入っていないので正直よくわかりませんが、周りの話を聞いているとそれなりに充実していそうではあります。
  コロナ禍もあるかとは思いますが、基本的に学祭なども落ち着いているイメージです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に認知、社会、発達心理学の3つを学び、既存の心理学の礎となる知識を身につけます。英語の論文を読む演習の授業や、統計の授業もあります。
  2年次では、心理学概論や1年次に学んだ3つから派生した心理学を学びます。1年次の演習や統計の派生版の授業や、実験の授業もあります。実験の授業は、卒業論文を書く練習のようなものです。
  3年次には2年次からさらに派生した「応用心理学」を学びます。2年次の実験の派生版の授業があります。ゼミナールの配属も3年です。認知・学習、発達・教育、社会、臨床の中から2つを選びます。
  4年次は卒論以外は特にありません。公認心理師志望の人は実習に行きます。ゼミナールは自由参加です。
  また、公認心理師志望用の授業があります。志望者は2～4年の間に適宜
  取っています。
  
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  心理学に興味を持っていたから。
  入試科目や問題が自分と合っていたから。

在校生 / 2020年度入学

とてもいい学舎だと思う。

2023年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  いいと思う。
• 講義・授業

  良い
  とても良い学校でした。学校生活も充実していて就活もスムーズにできました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても勉強になることばかりを教わり、人生の糧となるものをたくさん受け取ったから。
• 就職・進学

  良い
  就活や勉強に時間を割ける学科だったためとてもスムーズに取り組めた。
• アクセス・立地

  良い
  あまり広い方ではないとは思うが苦労したりすることないのでOK。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗で過ごしやすく、大学生活が楽にできた。とてもいいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  友達はすぐできとても仲良く飲んだり話したりすることができた。
• 学生生活

  良い
  とても楽しく、熱中できるものばかりである。いいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基本と具体的なその内容。将来的に働く時に必要なこと。充実。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から経済の分野に興味がありより知識を深めたかった。なのでそこを志願した、
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

感染症対策としてやっていること

検温、ソーシャルディスタンスマスクの徹底。至近距離での会話の自粛。

在校生 / 2020年度入学

たのしいたのしい教育学科笑

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  小学校の教員を目指している学生にとっては最高の環境だと思う。就職する人が半分くらいなので一般就職する人にはあまりお勧めしない。、
• 講義・授業

  良い
  小学校の教員になることを想定した、実践的な授業が多い気がする。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年にゼミを選びます3年4年で実際に活動する。内容や頻度はゼミによる。
• 就職・進学

  普通
  教員養成の要素が強いため、教員になる人へのサポートは手厚い。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩1分程度。かつその道にスタバがあるのが最高だと思う。
• 施設・設備

  良い
  ピアノ室があったりして、かなりお金かかっているように感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  男女の割合は学年によるが大体半分か、女子が少し多い。恋愛は学年内で何組かいる。
• 学生生活

  良い
  学科内行事があるのは特徴だと思う。多学年とも関わる良い機会。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校で学ぶ各教科の概説・指導法はもちろん、生徒指導や教育心理など
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小学校教員になりたい、教育に関する勉強がしたいという気持ち。

在校生 / 2020年度入学

基礎知識が大切だと思います

2023年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の大学の法学科の方が正直優れていると思います。
  ほとんどの先生は教科書を読み上げてるだけで少数派の良い講義をしてくださる先生は他大学に引き抜かれていきますが基礎知識に関しては優れているかと思います。
• 講義・授業

  普通
  法律の基礎知識から実務に渡るまで講義が豊富で他学部の講義を取ることも可能です。人によっては教職課程や司書課程、学芸員課程を取りながら法学部に在籍してる人もいます。
• 就職・進学

  普通
  ほとんどの方は法曹にならずに就職や数名の方は進学したりします。
  就活のサポートは先輩にしてもらう…って感じですかね…
  学校的にはあんまりないかもです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は山手線の目白駅で目白駅をおりたら目の前にキャンパスがあり30秒ほどで大学に着きます。
• 施設・設備

  良い
  あたらしくカフェもでき、新しい施設も出来るそうです。
  総合型大学なので基本的なものは全てあります。
• 友人・恋愛

  良い
  教員課程などに入ると別の学科の友達などがたくさん出来ます。
  恋愛関係はあんまり目立たない学校です。
• 学生生活

  悪い
  サークルは数え切れないほどありますが、コロナ禍において規定を守らず大学に泊まりつつサークル活動をしたり、飲みサーがとても多い印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では基礎の基礎と言われるものをひたすらやります。2年次からは取れる講義の幅が増え3年時ではゼミにはいる人もおられます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から法曹に興味があったことや皇族の方が行かれている学校とのことで興味があり志望しました。

在校生 / 2020年度入学

ドイツ語圏のスペシャリストになれる

2022年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

文学部ドイツ語圏文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  私はドイツ語圏、特にオーストリアの文化について学ぶためにこの学科に入りましたが、思ったよりもドイツ以外を扱う講義が少なくその点に関しては期待以下でした。しかし他学科・他学部の幅広い講義を受講できる点では、自分の興味に合った選択が可能です。そして肝心のドイツ語の授業に関しては、ほとんど毎日語学の授業が設けられていることもあり、しっかりと勉強をすればかなりのドイツ語力は身につくと思います。
• 講義・授業

  普通
  ドイツ語圏と謳っていますが、ほとんどの講義はドイツ語圏のオーストリアやスイスではなくドイツに関するものです。ドイツの歴史や政治、文化など過去から現在まで幅広く扱っているので、ドイツに興味のある方にとっては興味深い内容だと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3,4年次でゼミは２つ履修しなければならないのですが、選択の幅が狭いように感じます。教授が少ないこともありますが、もう少し様々なゼミを開設して頂ければありがたいです。
• 就職・進学

  悪い
  就職について学科が何かサポートしてくれるといったようなことはありません。各自で情報を入手し自ら行動を起こさない限り、就職については何も始まらないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩1分ととてもアクセスは良いです。全学部が1つのキャンパスにまとまっているので、他学部履修の際にも特に困ることはありません。
• 施設・設備

  悪い
  特に利用しないので詳しくは分かりませんが、普通だと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに所属していないこと、1,2年次がオンライン授業だったこともあり、親しい友人と呼べるほどの関係の友達は特にいません。サークルに所属すればそれなりに友人はできると思います。
• 学生生活

  悪い
  参加したことがないので分かりませんが、知り合いは精力的に参加しているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ語、ドイツ語の言語学、ドイツ語圏の文化、現代のドイツ語圏の政治・情勢など
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  学科の名前がらドイツ語圏であったため、興味のあった世紀末ウィーンについて深く学べると思ったから。

在校生 / 2020年度入学

あんま参考にならなくてすみません、、

2022年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  可も不可もなくです。他の大学の授業は知らないので客観的に見ることが出来ないのがあれですが…個人的には過不足なく学べてます。
• 講義・授業

  良い
  事前にオープンキャンパスで見たような充実した授業だった。あくまで個人的な話ですけど。
• 就職・進学

  良い
  教育学科なので就職に関しては強いと思います。自分はやはり教師になろうと思ってます。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスと周辺環境は個人的に気にしないので曖昧な評価になります、、
• 施設・設備

  良い
  私立ですし、施設・設備に関しては文句ないと思います。自分は綺麗な方だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  自分はコロナ禍も相まって、大学で友人があまり出来ませんでした……が、普通は良い友人が出来ると思います。
• 学生生活

  普通
  重ねてになりますが私立なのでサークルやイベントは充実してます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パンフレット見たりオープンキャンパス行ったりすれば分かることなので割愛
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  なんとなくです。でも私立なので、受験しようと決めた時は覚悟してました。

在校生 / 2020年度入学

卒業までの道のりが長い

2022年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  本当にフランス語やフランス語圏の文化に興味がある人でないと授業にもついていけないし、4年間を無駄にしてしまいます。語学を学ぶと言うことは時間も労力もかかるので、それなりの覚悟がないとこの学科ではやっていけないでしょう。
• 講義・授業

  普通
  授業ではかなり発言が求められ、授業の予習やレポート課題、テストなども多いため、自学習がかなり必要だと思います。部活やバイトなど色々と掛け持ちしていると時間に追われて体力的にも精神的にもキツくなるかもしれません。
• 就職・進学

  良い
  定期的に学校独自のセミナーやキャリアセンターなどがあるため、学校としては就職のサポートは充実していると思いますが、学科独自で就活のサポートはあまり行っていないように感じます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの目白駅から徒歩30秒というかなり好立地な場所で、緑豊かなところも都心では珍しいのではないのでしょうか。、
• 施設・設備

  良い
  教室なども綺麗で、学科の事務室には沢山の参考文献などが置いてあるため、レポートや課題を進める上でとても役に立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  都心でワンキャンパスということもあり、学内に全学部の学生がいます。なので、サークルなどに入った時もさまざまな学生と出会うことができ、文理関係なくみんなと交友関係を築けると思います。
• 学生生活

  良い
  GMARCHのなかでは比較的人数が少ないので、サークルの数はそこまで多くはないと思いますが、自分の気持ち次第でいくらでも充実させられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語の初級文法から簡単な会話。第二外国語も必修です。
  卒業研究の内容に向けて、論文を書く練習をしたり、さまざまな文学作品や思想に触れていきます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  フランス語圏の文化に興味があり、倍率もそこまで高くなかったからです。

在校生 / 2020年度入学

少人数制で学べる学科

2022年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年から3年生で生物の基礎や実験方法など基本的なことを学んでから、4年生で自分に合った研究室を選ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  1、2年生は週に1回、3年生は週に4回実習の授業がある。各研究室の先生と先輩と実験を行い、わからないことは質問できる。
• 就職・進学

  良い
  年によって実績は違う。サポートは自らキャリアセンターに行けばある。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅出て目の前にあるため立地は良い。理学部棟は学習院の中でも1番奥にあるため少し歩く。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどの施設は綺麗だと思う。学校内にセブンイレブンもあり便利。
• 友人・恋愛

  良い
  理学部の学科は人数が少ないのとお互い関わる機会が多いため仲良くなりやすいと思う。サークルなどに入れば他の学科の人とも関われる。
• 学生生活

  良い
  色々なサークルがあるため自分に合うサークルを見つけられると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年では生物はもちろん英語、物理、化学、数学など他の分野の基礎を学べる。3年では生物の授業がほとんどで実験の授業も増える。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  生物に興味があったから生命科学科を選んだ。その中でも学習院を選んだ理由は少人数制で学べる点が魅力的だったから。