みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 学習院大学 >> 文学部 >> 口コミ

私立東京都/目白駅
文学部 口コミ
4.07
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語圏文化学科の評価-
総合評価良いフランス語の授業が充実しており、しっかり学べます。しかし、先生や授業によってレベルが違うので、ずっと楽な先生に当たり続け、なおかつ自主勉強を怠ると、フランス語が身に付かないまま卒業になります。
-
講義・授業良い先生によって異なりますが積極的な生徒に対してはとくにきちんと対応してくれます。仏文の先生は皆いい人ですし、著名な方もいらっしゃって面白いです。
-
研究室・ゼミ普通ゼミはとくにゼミごとの内容やレベルが様々で自分にあったゼミを選べます。他学科の様なゼミとは違い、ほとんどが講義形式ですのでゼミという感じはあまりありません。
-
就職・進学悪い特にフランス語を生かせる職もないので、仏文としては普通でした。大学全体としてはセミナーの充実や、キャリアセンターなどの面談が役に立ちました。
-
アクセス・立地良い駅近です。目白駅徒歩1分です。緑も多くとてもいいところです。
-
施設・設備良い新しく改修してる教室が多く、今ではほとんど綺麗になっています。
-
友人・恋愛良い部活などに所属してると特に友人や恋人もできるようです。私の大学生活に部活はなくてはならないものでした。
-
学生生活良いサークルはほんとうに沢山あり、自分にあった所にはいれると楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語
文化
舞台や映画
文学 -
就職先・進学先地方銀行の営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349266 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良いコースが3種類あり、ゼミには好きなコースに進めます。英語に触れる機会は、どのコースを選ぶかなど自分のやる気や自分次第で決まります。まったく触れずにいることもできます。
-
講義・授業良い様々な教授がいます。特別授業も多く、コースによって先生も違います。自分の好きな先生のいるコースに進んでもいいと思います。
-
研究室・ゼミ良いゼミの種類はとても多いです。なので好きなゼミが選べますが採用されれば入れます。
-
就職・進学良いサポートはとてもあります。3年生になった時点で、すでに講習を受けることができます。
-
アクセス・立地良い駅から1分以内でつきます。池袋や高田馬場にも徒歩で行けます。
-
施設・設備良い綺麗ですが汚い場所もあります。
-
友人・恋愛良い共学なので自由です。学外にご飯も食べに行けますし学内のご飯も充実しております。
-
学生生活良い部活動をお勧めします。サークルも沢山ありますが、部活動もあります。部活動を行なっていると就活にOBOGのつながりが大きいため有利だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の必修を受け終えると2年生からはそれぞれのコースを取ることができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341877 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良いゼミに入る前に個別のクラス分けもあり、大学とは思えない面倒見の良さもある。教授になる人以外でも論理的思考力や、多角的な視点は養えるので単純に歴史に興味がある人はオススメ。ただ、歴史学の勉強自体が概念的なものの考え方が多い。そのため、明確な時代や人物に思い入れがないと2年から始まるゼミに入った後で苦労すると思う。
-
講義・授業良い充実している。各方面の歴史学の教授が在籍している。
-
研究室・ゼミ良い居心地が良過ぎなくらいである。
-
就職・進学普通銀行へのコネは強い。
-
アクセス・立地良い大学駅チカ。早稲田、池袋にも近くデートには事欠かない。
-
施設・設備良いこじんまりしているものの、施設は充実している。ただ、皇太子様や皇族が通学されるだけあって、品行方正すぎるきらいもある。
-
友人・恋愛良い自分次第だとは思うが、基本的には性格がいいやつが多いと思う。1年からクラス分けもあり、仲間意識も生まれやすい。恋愛に関してはだいたい、サークル仲間か同じ学科でくっついていると思われる。
-
学生生活良いこれも自分しだい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史学です。
-
就職先・進学先営業/販売
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329891 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部史学科の評価-
総合評価良い先生方がとても凄い方ばかりで、しかも親身に相談に乗って下さるので勉強になります。
ただ、他の学科よりも忙しいです。 -
講義・授業良い高校では絶対に学べない詳しい話が聞けてとても面白く、楽しいです。教科書の執筆に関係している先生もおり、わかりやすく詳しい話が聞けます。
-
研究室・ゼミ良い西洋古代、西洋中世、西洋近世、東洋古代、東洋近代、日本古代、日本中世、日本近世、日本近代ゼミに分かれています。例えば東洋中世というくくりはありませんが、研究はほかの時代でもしっかり対応してくれるので心配ないです。
-
就職・進学良い就職率は98%程です。サポートも多くあり、説明会や写真説明会もあります。ただ、まだ就活していないので詳しいことはわかりません。
-
アクセス・立地良い目白駅から徒歩30秒です。知っている大学の中で一番近いです。門から教室の方が遠い位駅から近いです。
-
学生生活良い大学自体の規模があまり多くなので主要な他の大学よりはサークルなどは少ないかもしれませんが、学園祭には多くの有名人が来て下さり盛り上がります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323556 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い西哲、東洋思想、西美、日美など多くの分野があります。打ち上げなども多いので先生との交流も深められます。学科の事務員も優しげな方が多いので安心できると思います。先生も学生も個性的な人が多いので飽きません。哲科で浮くことはそうそうないと思うので自分らしく振る舞いましょう。
-
講義・授業良い話が長く眠たくなる講義をする先生もいますが、どの先生もユーモアに富んでいて楽しく講義を受けられます。
-
研究室・ゼミ普通自分から積極的に参加していかないと仲良くなるのは難しいかもしれません。ただゼミに入って講義を受けているだけでは後々苦しくなっていくかもしれません。しかし、どの先生も学生を心配してくださっているので、提出物の提出が遅れたりしたときなど、声をかけていただいたり、メールを送っていただいたりもしてくれるので、その点は安心だと思います。
-
アクセス・立地良い駅からすぐそこなので通学しやすいです。しかし、校門をくぐってからが長いので教室が遠いとそれなりに時間はかかります。
-
施設・設備良い四季を楽しめるという点では最高です。ぜひ学内を探索してみてください。
-
友人・恋愛良いあなた次第ですべてが決まります。不安だと思いますが自分から行動してみましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には哲学史を学びます。そのなかから自分の興味のある人物や思想を研究していってください。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319605 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部史学科の評価-
総合評価良い文学部は他の文系学部よりも卒業認定に必要な単位が多く、忙しいですが、その代わりにとても充実した生活が送れます。人数が少ないので、教授1人1人と話す機会も多く、学科の蔵書も充実しているので、史学を学びたいと考えている学生にはもってこいです。
-
講義・授業良い史学科の先生方の講義はとても面白く、入学当初先行したいと思っていた分野とは別のゼミに所属する人もいるほどです。
-
研究室・ゼミ普通まだ所属していませんが、二年生からゼミが始まります。他大学では人数制限が設けられていることがありますが、学習院大学の史学科には定員はありません。自分が興味のある分野について、卒業論文の執筆に向け、調べることができます。
-
就職・進学良い低いと思われがちですが、就職率、100パーセントです!銀行や学校に勤める人が多いです。
-
アクセス・立地良い山手線目白駅から徒歩30秒、緑の多い素敵なキャンパスです。池袋や高田馬場なら歩いていけます。
-
施設・設備良い学科の閲覧室があり、史学科の学生なら自由に利用できる蔵書や、パソコン、プリンターがあります。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属していれば、友人や恋人はできやすいです。学内もそれほど広くなく、全学年全学科が集まっているので、知り合いとの遭遇率も高く、すぐに仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は講義が中心で、日本、東洋、西洋全ての分野を広く浅く学びます。2年次からはゼミに別れて自分の興味に合わせた研究ができます。また、兼ゼミも可能なので、二分野にわたって多角的に歴史を見ることも可能です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:218920 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いふだんの講義は勿論、学生の質や、建物の雰囲気、就職支援など、とても充実しています。学習院大学に入るなら、絶対この学部が良い。
-
講義・授業良い指導はとても良い。卒論指導をしながら、就活の心配をして下さったり、親身になって動いて下さる方が多いです。
-
研究室・ゼミ普通もう少し、分野が幅広くあってもいいかなと思う。しかし指導自体は良い?
-
就職・進学良いこれはどこの大学にも負けない自信がある。よくメディアでも取り上げられるほど。
-
アクセス・立地良いうちよりアクセスが良い名門大学があるなら教えてほしいくらい(笑)
-
施設・設備良い体育館が少しふるい。食堂や図書館が使い勝手わるいのは玉に瑕。
-
友人・恋愛普通もう少し留学生がいてもいいかな。あとインカレサークルが少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学と、日本語学、日本語教育について満遍なく学べます。とても良い!
-
就職先・進学先人材
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:207165 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い学習院大学の日文科は二年生になると「日本語教育」を専攻するか「文学」を専攻するかを決めるのですが、どちらに進んでも、良い先生方がいらっしゃるので、学びたいと思っている人にはオススメです。講義も大体の先生は丁寧にやって下さるので、興味のある人は楽しいのではないでしょうか。日文科と言っても、学ぶ内容は幅広く興味のある授業もあれば、興味のない授業もあるので、一概に「全部楽しい」とは正直断言はできません。また、テストは先生にもよりますが難しいものもあるので、遊ぶために大学に行く人には向かないかなと思います。建物は全体的に古く、歴史を感じる日文科のフロアですが、調べ物をするには色々と揃っていて最適な学校だと個人的には感じています。ちなみに、日文科の事務室の方がとても優しいので、わからないことがあったら何でも聞けます。
-
講義・授業良い学習院大学の日文科は、日本語教育と文学をともに学ぶことができます。二年生の時の専攻選択で迷う方もいると思いますが、どちらに進んでも精通しているエキスパートの先生がいらっしゃるので、安心して良いと思います。ただ、一年生の時はよく分からないまま授業を適当に授業を取ってしまうと思いますが、シラバスをきちんと読んで判断しないと、提出物が大変な授業を取ってしまって後で大変な目に遭うことになってしまうので、そこは気をつけたほうが良いと思います。私の場合はなるべく単位を取ろうと思って、空いてるからという理由で取ってしまった授業が特に興味のない内容で、受けてみて面白かったは面白かったんですが、レポートで苦しみました。また、やはり色々な講義があるので、文学が好きな人、日本語教育に興味のある人、漢字の起源に興味のある人、それぞれ自分が学びたいと思うものをしっかり見極めて、講義を選択すれば、必ず自身の糧になる授業が多いと思います。
-
研究室・ゼミ普通ゼミに関しては、私はまだ一年生なので(ゼミが始まるのが確か三年生だったと思います)何とも言えないのが正直なところです。詳しくお答えできなくて申し訳ありません。研究室に関しても、正直まだ専攻した授業(二年生から始まります)も始まっていないので、先生方ともお話する機会が少ないのでよく分かりません。が、それなりの研究室が何部屋かあるので、悪くはないように感じます。
-
就職・進学良い日文科の先生が仰っていたのですが、今の時代、文学部に入ると就職できないという話が蔓延していますが、実際はそうではないそうです。特学習院大学の日文科は長い歴史があるので、大手の銀行などには就職しやすいと聞きました。先生方は就職相談にきちんとのって下さっている様子ですし、私はまだ利用したことがありませんが、就職サポート制度もありますし、就職に有利になるようにと資格やメイク講座(有料ですが)もあります。また、企業の人事を担当している先生から聞いた話によると、学習院大学は真面目で誠実な学生が多いから、企業の求めている人材とも合うので、就職には良い大学らしいです。
-
アクセス・立地普通目白駅から徒歩数分で学校には着きますが、山手線を使うしか目白駅に着く方法がないので、山手線が止まったらおしまいです。また、その山手線はわりと遅延したり止まったりということが頻繁にあるので大変です。朝の通学の時間だと数分おきに電車があるので、早めに出ている人はどうにかなりますが、ギリギリで動いている人は遅刻してしまうので、そこは注意すべきでしょう。また、池袋、新宿で乗り換えて来る方が多いので、遅延すると大変混雑します。学校付近には特にこれといった施設はなく、あまり遊ぶには適していないかと思います。ですので、買い物をしたいときや遊びたい時は池袋、新宿に出る人が多いようです。
-
施設・設備良い学校自体、全体的に古く歴史がある建物が多いです。日文科が入っている棟も例外ではなく、歴史を感じる建物になっています。新しい棟は中央教育棟という棟なんですが、そこは綺麗でパソコンを使ったりするときに使用しました。他の棟は本当に古いので、機械トラブルがたまにあって授業が止まってしまったり、大きい地震があったときはわりと揺れてガタガタ言ってて怖かったです。また、パソコンがある場所が限られているので、テスト時期になるとレポート提出等で混雑するので、パソコン関係はそこまで良い設備とは言えないかもしれません。ただ、図書館に関しては、広くて大きいので、探し物をするには便利なので、オススメです。
-
友人・恋愛良い学科としては特にこれといった交流はなく、同じ文学部の史学科は学科旅行?があったらしいのですが、日文科は立食パーティーを一度しただけです。また、聞いた話によると一年の立食パーティー後、卒業まで学年で集まるようなことはないんだとか。パーティーでは先生たちと初めて直接お話できて貴重な機会になりますし、面白いお話もたくさん聞けるので、私は楽しかったです。学年で仲良くわいわいしたい人には向かないかもしれませんが、人と接するのが苦手な人には向いてるかもしれません。また、サークルや部活動では他大学とも連携、交流が盛んなようですので、知り合いが増える機械もあると思います。日文科はほぼ女性が多いので、男性たちはちょっと居づらいのかなと思ったりします…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は、二年の時の専攻選択の参考になるように、日本語学、文学、どちらも学びました。具体的に言うと、百人一首について深く学んだり、漢字やひらがな、カタカナの期限について学んだり、方言について学んだり、古典文学を読んだり、日本語教育の基礎を学んだり、日本語の文法について学んだりしました。 特に実験などはありませんでしたが、小説についてペアを組んで講義をしてみたり、文学研究(レポート)の基礎を学びました。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機大学で「日本語や日本人の価値観や考え方の変遷」について学びたいと考えていたため。 また、オープンキャンパスに足を運んだとき、体験授業を受けたのですが、その授業から『源氏物語』に対する先生の熱意が伝わってきて、このような先生がいらっしゃるところで学びたいと強く思ったからです。 さらには、案内をしてくれていた学生さんの、来場者の方々に積極的に声をかけ、気軽に質問できる空気を作ってくださる配慮も素晴らしく、学生の学業や研究のための施設や資料が充実している点、多くの先生がいらっしゃるので、どの時代を選択しても学べる点にも、魅力を感じました。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか兎に角、授業を大切にすることです。私は予備校などには行かなかったので、授業をしっかりと受け、わからないことがあれば質問しに行く姿勢を常に保っていました。また、自分の受験科目以外の教科もしっかりと受け、受験科目は問題集や参考書を自分で買いに行き、頑張って解いていました。 正直なところ、推薦で決まっていたので、学習院大学受験に向けてというより、センター試験に向けての対策、すなわち選択式、マークシート方式に慣れるようにしていました。大切なのは、基本を落とさないことだと心がけて勉強していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183224 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い英語英米文化学科は3つのコースに分かれており、言語学、現代文学文化、中世近世文学文化から選びます。幅広く授業を受けられるため、ゼミやコースを決める判断材料も整っています。教授によっては講義が退屈なこともありますが、英語をしっかり勉強したい学生もそうでない学生にも合っています。中にはインドに関する研究をしている学生もいます。
-
講義・授業良い講義以外の授業は英語を話す機会があり、英語のエッセイを書いたり英語でプレゼンテーションをすることもあります。 また、講義も当たり外れがある年もあるけれど、中世魔女狩り、アメリカやアイルランドの映画を見ながら英語でディスカッションをすることもあり、興味の幅が広がります。
-
研究室・ゼミ良い3つのコースに分かれています。言語学、現代文学文化、中世近世文学文化のコースです。教授も親身になって卒業論文の相談に乗ってくださいます。シェイクスピアを研究する学生や応用言語学に関する論文を書く学生もおります。
-
就職・進学良い去年の就職志望者の就職率が100%で就職率も高いです。また、学科問わずキャリアセンターで就職の相談や面接ES対策もしっかりしています。ゼミの中にはOBOGがいらして自分の仕事や会社のことを説明する機会を設けるところもあるようです。
-
アクセス・立地良い目白駅の目の前です。けれど、門から建物まで距離があるため、早めに行く方が良いでしょう。コンビニや服の買えるお店も近くにあり、緑も多いため、環境に恵まれています。
-
施設・設備普通文学部専用の施設は無いけれど、英語のDVDが視聴できるスペースがあります。また、最近新しく建て替えた建物もあるため、全体的にトイレが綺麗な所が多いです。
-
友人・恋愛良い学生は穏やかな方、のんびりした方が多いです。もちろん賑やかな人も多いけれど全体的には穏やかな雰囲気が特徴です。英語英米文化学科は女子の数が9割ですが、男子学生同士の繋がりも強いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3つのコースに関係することを1、2年生の時に学びました。3年生の時からはプレゼンテーションの授業やライティングの授業のレベルも上がりましたが、先生の丁寧なアドバイスのお陰で成績も伸びました。
-
所属研究室・ゼミ名現代研究コースゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要映画をよく見るゼミです。ディスカッションも多いけれど、人数が少ない分和気藹々していました。人種差別に関する映画の論文を書く学生もいました。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先IT会社
-
就職先・進学先を選んだ理由英語と同じようにプログラミング言語で様々な人と仕事ができるから
-
志望動機英語の児童文学が学べる大学だから。実際入学すると、様々な授業があり、興味のある分野も変わりましたが、色々勉強できるのがこの学科の良さの1つです。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師四谷学園
-
どのような入試対策をしていたか世界史と古典現国対策に力を入れました。それ以外はやりませんでした
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184048 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良いまずはイギリス・アメリカの歴史的背景をやって、そこから文学だったり言語学だったりという、専門分野に分かれていくので、英語が好きだけど、具体的に何がやりたいのかわからないという人にはぴったりだと思います。また、2年までのほとんどの授業は少人数のクラスなので、友人関係は
とてもつくりやすいと思います。ただ、設備が少し古かったり、単位を落とすもとるも先生との相性と自分次第で変わってしまう部分がちょっと悪い点かなあと思います。 -
講義・授業良い先ほども述べたとおり、1年で各コースの入門講義を受けなければならないので、まずは広く浅く勉強していきます。2年では専門の授業が入り、ゼミが始まるのは3年生からです。私は今3年生ですが、演習やゼミの授業は、本当に自分の興味があることができるので、とてもおもしろいです!
また、先生方もそれぞれの分野で素晴らしい功績を残している方々なので、そんな先生方の授業を受けられるというのは素晴らしい環境だと思います! -
研究室・ゼミ良い各コースに3~4つずつゼミがあります。先生方はそれぞれ専門分野をお持ちですが、興味のあることであれば、専門外のことでも相談に乗ってくれます!ホームルームのような雰囲気でとても和やかだとおもいます。
-
就職・進学良いやはりネームバリューがあるので、就職率はとてもいいと思います。学校に届く推薦も結構あるし、キャリアセンターのセミナーも結構親身になって教えてもらえるので、充実してると思います。
-
アクセス・立地良い山手線の池袋と高田馬場の間にある目白駅から西門までは30秒です、ただし、門から教室までが意外と遠いので注意が必要です。
-
施設・設備普通やはり伝統がある学校なので、校舎も全体的に伝統があります…近年はリフォームが進んでかなりキレイになりましたが、それでも教室によってかなり差があります。あと、学内の買い物できるところがとても少ないのが悩みです…
-
友人・恋愛良い1年の授業はクラス単位のものが多くコミュニケーションをとるものがほとんどなので、かなり友達が作りやすい環境にあると思います。しかも、大学のキャラクター柄、平和主義な感じののほほんとした子が多く、私にはとても過ごしやすい環境です。ただ、文学部は全体的に女子が多いので、学科の友達から恋愛関係に発展させるのは少し難しいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語圏の文化、文学の知識、言語学、英語で文書を書いたりプレゼンテーションする技術を共通の授業で学べます。あとはコースによって全く違うのでバリエーション豊かです。
-
所属研究室・ゼミ名冨田ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要一言でまとめると応用言語学、主に英語習得についてのリサーチをし、それを研究していきます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機英語が学びたかったのが第一、あとは学校の雰囲気が良かったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
-
どのような入試対策をしていたか推薦だったので特に言えることは無いが、普通に授業を受けていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119676 -
学習院大学のことが気になったら!
基本情報
学習院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、学習院大学の口コミを表示しています。
「学習院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 学習院大学 >> 文学部 >> 口コミ























