みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  学習院大学   >>  文学部   >>  口コミ

学習院大学
出典:momoishi
学習院大学
(がくしゅういんだいがく)

私立東京都/目白駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.12

(1090)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.07
(366) 私立大学 346 / 1859学部中
学部絞込
366171-180件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的には生徒に自由を与える学校です。何をするにも学生がしたいのか、やりたいのか、それともやりたくないのかを重視してくれます。
    • 講義・授業
      普通
      英書が好きでよく知ってる人なら充実感を感じると思います。あんまり知らないと授業のために本当にたくさんの本を読まなくては講義に追いつけなくなります。
    • アクセス・立地
      良い
      学習院大学は山手線の目白駅が最寄りで、改札から出てキャンパスにつくまで30秒ととてもアクセスがいいです。池袋まで徒歩でも10分、新宿なら電車で一本10分、渋谷も電車で一本15分ととてもいい場所にあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      学習院大学は歴史がとても古く、重要文化財の建物を教室として使うなど、設備が悪い反面、新しい校舎や棟をたてたりしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性豊かな人たちが集まるとはいいづらいかもしれませんが、少数派でも気の合う仲間や人たちはいると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      学習院大学は特定の部活動が強いとかはありません。また公式的にはインカレは禁止されているのでたくさんあるとは言えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語圏の国の文化や歴史、言語の専門を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      立地がよく、アクセスもいいので志望しました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      ただひたすら英語を勉強しました。特にスピーキング
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87079
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      駅から校門まで30秒。豊島区の3分の1の緑があると言われている敷地は都心とは思えないほどのどかで静かです。私は部活に没頭していたので学びの場所としてのイメージは強くないですが、ゆったり卒業できたなと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      少人数制の授業が多く、気は抜けないです・・・。出席をとるものが多いので、まず出席が命です。また学部によっては3年生までで授業をとりきったりできるのでしょうが、文学部全体が難しいです。他行と違い可が50点以上で良かったため、テストは有りがたかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から30秒です。ただ校門から校舎までは遠いです。池袋と高田馬場の間という便利さに加え、意外と静かな街で地元密着のカフェなどお店があります。山手線で通えるのも便利です。
    • 施設・設備
      普通
      新しい建物はきれいですが電波状況が悪く、古い建物は寒くて汚いです。自然が多いゆえに虫もよく出ます。狸がでたこともあります。学食は正直期待しないほうが良いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      静かで優しそうな上品な人が比較的多かったと思います。学部を超えた交流はあまり多くないように思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活専用の建物があります。人数の割に音が出る部活が多く、そのための施設もそれなりにあるように思います。正直綺麗ではありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現代文学、中世文学、言語学・教育学の3コースがあり、2年生までで全体を学び、3年生から選べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語脳科学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語を発する脳の仕組みや英語そのものについてを学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      某Webメディア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      情報を発信する場所・活動に興味を持ち、その中でもWeb業界がおもしろいと思ったため。
    • 志望動機
      英語の文学ではなく、言語そのものについて学びたいという気持ちが強かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国語・数学・英語を受けました。国語と英語はそこまで難しくなかったと思うので、いかにミスをしないかだと思います。数学は記述量が多いため部分点を稼ぐほうがいいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86565
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をとことんしたい時には、その為のサポートがとても充実していましたし、就職率も他大学の文学部に比べかなり良かったと私は感じました(就職難だったので尚更際立ちました)。 また、個性的な人が多く、自分は自分とお互い自立しつつも仲の良い、良好な関係を築きながら4年間を過ごすことが出来ました。卒業した今では、母校と自分の学部学科を大変誇りに思っています。
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高い、且つ面倒見の良い教授陣でしたので、課題や準備などが少し大変な面もありましたが、実りある満足した4年間が過ごせました。本当の国語力が身について社会人になれたという感じがします。また、歴史のある、規模も大きな大学ですので、蔵書も多く、物を調べたり学んだりするのが非常にワクワクする感じでした。
    • アクセス・立地
      良い
      山手線の駅前なので、アクセスは抜群でした(笑)。池袋や新宿にも徒歩で行けますし、それでいて大学構内や周辺は閑静で、両方の良い面を併せ持っている感じでした。
    • 施設・設備
      良い
      校内は広く落ち着いた雰囲気で、コンビニや本屋も中にあるので便利ですし、蔵書も膨大で勉強もしやすかったです。個々にPCのIDが与えられるのですが、校内にPCのある箇所や台数がとても多く、そのIDでどこでもいつでもログインし自分のPCとして使用できるのが、レポートを書く時や就活の時にとても便利でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく自由、個性の認められる寛大な大学でした。超真面目風の人からギャル、ヤンキー風、バンドマン風、ゴスロリまで幅広いジャンルの格好の方を毎日構内で見かけましたが(笑)、皆がそれぞれ違って当たり前、自分は自分という感じで、尚且つ穏やかな空気が常に流れ、とても雰囲気は良く気楽でした。その辺が世間のイメージと実態の一番違う部分かもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      私の入っていた部活動は充実していましたが、全体的にみるとスポーツ系などの規模がやはり他大に劣るのかもしれないというのが正直なところです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国語力がとにかくまず身に付きます。古典や文学史はもちろん、漢字テストまで高校生なみにやらされます。 またそれに加え、2年次からは文学系と日本語教育系に分かれ、前者は日本文学について、後者は日本語教育や言葉について、より掘り下げて学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本近代文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本文学を、近現代を中心に研究します。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      マックスバリュ東海
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地域に根差し、かつイオングループということでマクロな視点でも仕事ができると思ったから。
    • 志望動機
      日本文学の権威だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      3教科とも特殊な出題傾向だった為、高校の先生に赤本を研究させて徹底的に取り組みました(笑)。 特に全体的に文章で答えさせる問題が多い傾向にあったので、添削をよくやってもらいました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27394
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授陣も素晴らしく、文献や資料も豊富で、学ぶには整った学問機関だと思います。ただ、個性的なメンバーが多いので、ドラマのような爽やかな学園生活は望めません。「自分は自分、人は人」という、他人にあまり興味を持たない連中の集まりなので、何をしても放っておいてくれる、それをお互いに認め合っているという空気感が合っている人には、非常に勉強しやすいと思います。就職にも大学内で一番就職率が低いというレッテルがあります。普通の職に就きたい人にはお勧めしません。
    • 講義・授業
      良い
      各分野の専門の先生が揃っているので、授業内容は多岐にわたり、自分の専攻したい分野も豊富に選べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはいくつ選択しても良いシステムなので、学ぶ意欲のる人にとってはありがたい内容だと思います。ただ、あまり生徒同士が仲良くしているという感じはなく、あくまでも哲学科の雰囲気が「自分は自分、人は人」という感じなので、和気あいあいという感じではないです。
    • 就職・進学
      悪い
      哲学科は社会に出ても具体的に役立つ進路がなく、学内でも就職率が一番低いです。就職課に相談に行っても「哲学科だしね~」という感じで話されます。そこでも「自分は自分、人は人」精神なので、あまり友達同士で相談し合っている場面も見たことはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から一駅、新宿なども近く、駅からは徒歩一分という好立地です。豊島区の三分の一の緑があると言われ、桜の品種も多様で、自然には恵まれていると思います。
    • 施設・設備
      良い
      特筆すべきことは特になく、普通の校舎だと思います。乃木大将の家?や、天皇ゆかりの文化財なども敷地内にあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人も基本的にそれぞれ好きにやっている、お互いにあまり干渉しない付き合いでした。が、休講のときに美術館に行ったり、京都へ寺社訪問に行ったり、興味のある分野については非常にみんな行動的で協調性を発揮します。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルには入っていなかったので、事情はよくわかりません。それなりに多いと思いますが、スポーツはあまり強くないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代~現代、東洋・西洋の幅広い思想を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      覚えていません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      西洋哲学の原文(フランス語)を読んでの討論。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      不動産
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他に内定がもらえなかった
    • 志望動機
      哲学科が有名だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問、予備校の授業。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26691
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で心理学を深く学びたいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。文系ですが、少し数学的な部分もあるため、授業内容に飽きず、誰でも楽しく学習できる環境が整っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実していると思います。とる授業によりますが、心理学を学びたい人にとってはレベルの高い授業を受ける事ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次から心理学実験が始まりますが、学びたい分野をしっかりと学ぶことが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      心理資格を利用した職業を目指す人はもちろん、大学で学んだことを活かして様々な企業に就職する方が多い印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      目白駅から徒歩1分ほどで着くので、とても便利です。池袋も近いので、授業間の時間潰しもできます。
    • 施設・設備
      良い
      実験のための設備は充実していると思います。心理学科用の教室には、自習できるスペースもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やゼミ、サークルを通して、たくさんの友人を作る事ができます。文学部は比較的少人数授業が多いので、授業内で友達も作れると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類も充実しており、スポーツだけでなく様々な分野のサークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は心理学の歴史などの基礎的な分野を学び、2年次からは学習できる心理学の分野が増え、専攻的な学習ができる。3年次からはゼミも始まるので、より本格的に興味のある分野を掘り下げていく事ができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      以前から人の心に興味があり、心理学を専攻する事で知識を深め、より本格的に相手の心と向き合えるようになりたいと思い、心理学科を志望しました。学校の雰囲気もよく、自分に合っていると感じたためこの大学に入学したいと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1024825
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味のある分野を選んで学べるのでとても満足しています。先生と教員の距離もあまり遠くなく、相談などもメールで気兼ねなくすることができます。
    • 講義・授業
      良い
      ペアワークやグループワークが多い授業はとても賑やかで楽しい授業ですが、一方的に話し続ける先生の授業の際は寝ている学生も一定数います。
    • 就職・進学
      普通
      自分はまだ大学2年生のため就職活動の実績についてはわかりませんが、定期的に説明会が行われているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩30秒ほどのこの上なく素晴らしい立地です。信号を渡るとすぐにキャンパスがあります。
    • 施設・設備
      良い
      基本的には綺麗で設備も充実していますが、授業のない部屋ではエアコンが使えず不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的におとなしい人が多い印象で、穏やかで上品だと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は他校に比べて少なく、イベントもサークルに所属していないと楽しめない可能性が高いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      三年次から、英文学・現代研究・言語教育研究の三つのコースに分かれて学びます。先生の関心も豊富なので自分の興味に合わせて学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      言語学に興味があり、また教育についても関心が高かったため、言語教育コースのある学科に惹かれました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888762
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語日本文学科で何がしたいというものがなくても、初年次で全て叩き込まれるので、路頭に迷うことは少ない。また、就職活動においても充実している大学なので、安心して入学してほしい。
    • 講義・授業
      良い
      思ったより基礎から指導をしてくださる。1年次で日本文学、日本語学、言語学、日本語教育全てを叩き込まれるので、2年次以降の研究室選びを偏りなくすることができる。また、少人数授業故に教授が生徒のことをよく覚えていることが多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職対策に関しては力を入れているので、かなり万全。特に3年次の冬の面接対策セミナーでは講師が充実していることもあり、就活の成功例が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      目白駅から西門までは徒歩30秒という近さであるが、施設までは3~5分かかるので注意が必要。学内にコンビニがあり、学外周辺には食べ物屋があるものの、スーパーやチェーン店はなく、隣駅の高田馬場まで歩く必要あり。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に施設は綺麗であるが、西1号館(語学棟)と文学部棟は古い。また、暖房と冷房が効きはじめる時期が遅く、特に夏は熱が篭りやすいので、自己対策が必要になってくる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      少人数体制なので学科内でも友人は出来るが、サークルや部活に所属している方が友人は出来やすいし、他学科の情報も仕入れることが出来る。学科同士の恋愛はまず見たことがないので、部内などで作ることが多いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活の数はとても充実している。興味がなくても新歓期間で声をかけられたらついていくが吉。学祭は芸能人(モデルやお笑い芸人)などを呼んで大きく盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は日本文学、日本語学、言語学、日本語教育の全てを叩き込まれる。1年の後期で系選択があり、2年次以降文学系か教育系かに進むか選ぶ。その後は自分の興味ある分野の授業をとることになる。但し、体育、語学、パソコンの授業は取らないと卒業できないので注意。卒論は2万字以上で、その後筆記・口述試験がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国語が得意だったから。特に大学で学びたいというものもなく、日本語に興味はなかった。学科内にもそのような動機の人は多くいる。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605074
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部フランス語圏文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      想像していたよりもフランス語に対しての取り組みが多く、高校でやっていたものとは全く違って自分の力になっていることをとても実感できます。毎日充実して過ごせることは確実です。
    • 講義・授業
      良い
      とてもわかりやすい授業で、理解するまで真摯に取り組んでくれるので満足です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはまだ始まっていませんが、先輩の方々の話を聞く限りでは悪い話は聞いていないので期待できます。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな就職先があり、自分の好みの就職先へと就職できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩1分の距離に大学があり、毎朝長い距離を歩く必要がなくとてもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      学生が気軽に利用できる自習室やパソコンも多く設備されており、とても助かっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性が強い人やそうでない人など、さまざまなタイプの人がいて友達も増やせるし、恋愛も充実できそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にフランス語を必修でとり、第二外国語として英語を取ることになります。他にはさまざまな授業があり、生徒自身で決めることができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:267899
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に入って初めて学ぶ心理学を、基礎から丁寧に学ぶことができます。2年生から始まる実験演習の授業では、レポートの書き方をしっかり学ぶことができるので、卒論にも生かすことができます。先生方同士も仲がよいので、卒論では主査以外の先生にも相談することができます。
    • 講義・授業
      良い
      基礎から臨床まで、幅広い心理学を学ぶことができます。学年が進むにつれて、受講できる科目がより専門的になっていきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室制度はありませんが、ゼミは3年生で2つ、4年生で1つ受講することができます。複数希望を出した後、毎年抽選が行われます。
    • 就職・進学
      良い
      就職だけではなく、大学院への進学を目指すこともできます。就職は、大学のキャリアセンターがサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      目白駅から大学の門まで、徒歩30秒です。隣の駅から歩いても、20分ほどで着きます。周りは学校が多く、静かです。
    • 施設・設備
      普通
      重要文化財に指定されているような歴史ある建物と、10階建て以上の新しい建物が混在しているキャンパスです。プリンターやパソコンは、自由に使うことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      ワンキャンパスなので、部活の他学科の友達とも会いやすいです。一般教養の授業で、他学科の友達と一緒になることもあります。
    • 学生生活
      良い
      文化系から運動系まで、自分に合った部活やサークルを選ぶことができます。中には、100年近い歴史のある部活もあります。系列の女子大学と合同の部活やサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学習・認知・社会・教育などの基礎心理学から、臨床心理学まで幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      受験をして、大学院に進みました。
    • 志望動機
      臨床心理学に興味があり、大学院への進学を検討していたためです。先生方も様々な分野の第一線で今なお活躍されていることも決め手でした。
    感染症対策としてやっていること
    図書館や学科の閲覧室は、入室記録を書くことになっています。また、図書館の本は郵送貸し出しサービスを利用することもできます。 授業は、受講人数に応じて、オンライン、オンデマンド、対面で行われています。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725349
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      仲間意識が強い(?)ような学科だった。女子が多く、少人数の授業でグループワークをよくやるので合流は嫌でもする。
    • 講義・授業
      良い
      試験対策もしっかり行ってくれるので、単位も安心だった。カント哲学に関する重鎮が教鞭をとられていて、楽しそうに授業されていたのが印象的。
    • 就職・進学
      良い
      文学部全体の就職率は9割と聞いている。金融関係やメーカーなど職種は様々な印象。
    • アクセス・立地
      良い
      目白駅から出てすぐ西門に入れる。教室に到着するまでには5分ほどかかってしまうが、遅刻しそうな場合猛ダッシュで3分までは縮められそう。先輩とかよく走ってた。
    • 施設・設備
      普通
      建物によって新旧の差が激しかった。図書館は古い。理学部棟はとても綺麗で羨ましかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内で付き合っていた人は多いかも。友人関係は不明だが、授業に一人で受ける人もいれば複数人で受けている人もいた。
    • 学生生活
      良い
      文化系運動系がほどよくあった。人不足により、なくなっていってしまうサークルもいくつかあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基礎教養多め。2年めは第二外国語がレベルアップさせられる。3年からはゼミがちらつく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      金融・保険
      銀行
    • 志望動機
      高校の倫理の先生がとても面白く、楽しく授業をきくことができたので、特に抵抗はなかったが、志望校ではない。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854510
366171-180件を表示
学部絞込

学習院大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

基本情報

所在地/
アクセス
  • 目白キャンパス
    東京都豊島区目白1-5-1

     JR山手線「目白」駅から徒歩7分

電話番号 03-3986-0221
学部 法学部経済学部文学部理学部国際文化交流学部国際社会科学部

学習院大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、学習院大学の口コミを表示しています。
学習院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  学習院大学   >>  文学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

日本女子大学

日本女子大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.11 (826件)
東京都文京区/JR山手線 目白
法政大学

法政大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 3.94 (2639件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
國學院大學

國學院大學

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.97 (831件)
東京都渋谷区/JR山手線 恵比寿
東京理科大学

東京理科大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.88 (1284件)
東京都新宿区/JR中央・総武線 飯田橋
東洋大学

東洋大学

40.0 - 57.5

★★★★☆ 3.88 (2197件)
東京都文京区/都営三田線 白山

学習院大学の学部

法学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.19 (194件)
経済学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.16 (229件)
文学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (366件)
理学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.06 (73件)
国際文化交流学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.14 (185件)
国際社会科学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.00 (45件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。