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亜細亜大学
出典:Hykw-a4
亜細亜大学
(あじあだいがく)

私立東京都/東小金井駅

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偏差値:35.0 - 40.0

口コミ:★★★★☆

3.81

(469)

国際関係学部 口コミ

★★★★☆ 3.95
(110) 私立大学 638 / 1859学部中
学部絞込
11051-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学を学びたい人にとっては最高に素晴らしい学科。留学だけでなく、授業の一貫で海外に行って学んだり、語学の勉強をしたりととにかく多文化に触れることができる。就職に関しても毎年良い実績を残している。
    • 講義・授業
      普通
      英語をはじめとした、様々な言語、地域の授業があり色々な文化を学ぶことができる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって課題の多さなどに差があるが、少数制の為、先生とも深く関係を築くこともできるし、学べることも沢山ある。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの方々がとにかく優しく、いつでも気軽に相談できる。就活に行き詰まってしまったときも、色々と手助けをしてくれた。また、多文化はやはり語学を活かせる航空系、観光系に進む人がとても多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩15分程度だが、体感的に長く感じる。駅前はある程度栄えているが、少し離れると住宅街の為何もない。
    • 施設・設備
      普通
      新しい建物とそうでない建物とで、電波の入り具合が異なる。また、学食を食べる場所が少ない為常に混み合ってる。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学オリエンテーションと称して「出会いの広場」というものがあり、班付きと呼ばれる先輩2名と新入生が1つの班になり、鬼怒川へ親睦旅行へ行く為、友達や先輩との繋がりが生まれる。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭の他に県人祭なと様々なイベントごとがあるのでイベントごとが好きな人にとっては嬉しいと思う。芸人さんやタレントさんなど様々な芸能人も呼んでくれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学に関しては1年次は主に英語と自分の選んだ地域言語(初級)。2年次はは希望した人は半年間アメリカへ留学できる。残った人は約週7英語の授業と地域言語(中級)。3年、4年次で地域言語の上級を学ぶ。その他は必修であったり選択必修であったりするが多文化に関する授業、観光に関する授業、言語に関する授業などがある。ゼミに関しては、1年次から必修である。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      某ホテル
    • 志望動機
      韓国語をしっかりと学び、身につけたかった為、韓国に関することが沢山学べる授業が多いこの大学を選んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:585937
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多文化コミュニケーション学科は、英語プラス第二言語を学ぶことが出来る、留学プログラムが充実している点がとてもオススメ出来ます。しかし、卒業時に、英語が流暢に話せるようになる、第2言語も流暢に話せるようになっているかは、在学時の努力次第になります。現に、留学プログラムに参加しても、話せない、TOEICの点数が下がる人もザラにいました。
    • 講義・授業
      良い
      多文化学科ならではで、世界各国、主にアジア圏の文化や言語について学べる授業が多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年次からゼミが始まるが、 4年次のゼミが卒業論文にも関わってくるので特に重要であり、どの分野のゼミにするか慎重に決める必要性がある
    • 就職・進学
      普通
      就職活動が盛んになる時期になると、講師の方が来て、就活の進め方などを教えてくれる機会があるが、それよりも、小規模から大企業までが学校にわざわざ来て説明してくれるイベントがあるので、それに参加するべき。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は、中央線の武蔵境駅です。駅周辺では、多くはないですが、マックやスタバもあり飲食店に不自由はしないです。最寄駅からは、徒歩15分かかります。大抵の学生は、決まりきった通学路があるので、毎日15分かけて大勢歩いて通学しています。雨の日は、ムーバスに乗り大学前まで行くことも可能ですか、バスは狭いので、なかなか乗れません。また台数も少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      入学時に新しい食堂ができましたが、それでもお昼時間になると席取り合戦になります。3階のソファー席は、常に満席なので、一階がベストです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると確実に友人を作ることは出来ますが、出会いを目的に入っている人は正直多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、人気なものになると所属人数も最初は多いですが、途中で辞めていく人も多いです。サークルに入ると、それぞれイベント事も盛んに行われていたように感じました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、多文化学科ならではの、専門分野だけでなく、他学部の授業もとる必要があります。経済学や社会学なども学び、容赦なくテストの点数が悪い場合は単位落とされます。2年次には、学科の9割が留学プログラムを使って5ヶ月のアメリカ留学をします。3年次には就職を視野に入れ、ゼミでの内容も濃くなってきます。また、第2言語は、中級、上級に挑戦することが出来ます。単位が順調な人は、受ける授業も少ないので、バイト増やしたり、就活の準備、また卒業論文の制作に取り組んでいきます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      羽田空港にて国際線のグランドスタッフ
    • 志望動機
      高校時代に、英語プラス韓国語を学びたい、また留学を数回重ねて、卒業時には、流暢な英語と韓国語を使える人になりたいと思い、多文化コミュニケーション学科に入学しました。普段の授業も、言語の授業は、もちろん、世界の文化についての授業もあり、楽しく学んでいける環境だと思いました。また、卒業を遅らせることなく、留学を何度経験することが出来る点が特に魅力に感じました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536601
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多文化コミュニケーション学科は個性的な教授ばかりで、学生も社会の流れに合わせるわけではなく、自分のやりたいことをやっている学生が多いような気がする。
    • 講義・授業
      良い
      第1外国語(=英語)だけではなく、第2外国語も必須となっており、また、一般的にはマイナーな言語も選択することができ、学生の視野が広がる。
    • 就職・進学
      普通
      ゼミによってサポートが手厚い先生とそうでない自分の研究が第一の先生がいるため差がある。大学に求人はくるものの、多文化コミュニケーションを生かせる仕事、というのはなかなか見つからない
    • アクセス・立地
      普通
      中央線は遅延が多く、また、駅から徒歩15分かかるため天候によってはきつい。最近タクシーの料金が変わったため、駅からタクシーを利用する教授や学生も増えたように感じる。
    • 施設・設備
      普通
      建物によって年数が違うためなんとも言えない。新しくできた食堂は綺麗で、2階でパソコンを借りることができ、食べたり飲んだりしながら作業をするにはとても良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、委員会、部活に入っていれば交友関係は広がるし、イベントにも参加しやすくなる。一方で所属団体をもたない学生は全く友人は増えない。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭や体育祭は一部の学生しか参加せず、関係ないと思っている学生が多数。体育祭はメインキャンパスから離れており、参加しづらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語プラス第2言語、多文化理解、文化人類学、社会学、基本的な数学の知識、
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      販売
    • 志望動機
      留学したいと小さい頃から思っていて、留学制度が充実していると思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571747
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部学科問わず自由な風潮がある。偏差値はご存知の通り高くはないが、人間性やコミュニケーション能力や行動力の高い人が多いと感じる。
    • 講義・授業
      普通
      自分の学部は必修がしっかりしていた。学部のトップは女性が多く、指導がはっきりしていて分かりやすいという印象。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分は学部のゼミには所属していないのだが、5人という少人数制。ゼミによって当たり外れはありそう。
    • 就職・進学
      良い
      持ち前の謎に高いコミュニケーション能力と行動力などを生かして大手に就職した先輩もたくさんいる。自分は使わなかったがサポートも充実しているよう。
    • アクセス・立地
      普通
      新宿から最寄りの武蔵境まで一本でおよそ20分だが、大学まで15分少々歩く。車の通りは多くないし道は広く通学路にレパートリーがあるのでそれもそれで楽しい。
    • 施設・設備
      普通
      他の立派な大学の設備を見ていると、本校は最高とは言えないが、広すぎず最低限以上の環境は確実に整っている。こじんまりしてて楽。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年学科の垣根を越えた友人関係を持っている。
    • 学生生活
      良い
      個人的ではあるが、入学時から中国・アジアについて集中的に学んだり、キャリア指導をしてくれるプログラムに入っていた。中国での留学に加えインターンまでできる全国でも類を見ない留学プログラムがある。亜細亜大学というだけあって、アジア関係の研究者や教授、講義は充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的な政治、経済、法、環境、社会、文化などについて学ぶ。
    • 就職先・進学先
      総合商社 総合職 営業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483155
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語に限らず外国語や文化を学びたいと思っているなら良い学科です。また、アメリカへの留学も他大学と比べて安いです。私は留学費用として月8万円を国からもらうことができたので、かなり安く留学できました。初めから英語が話せる訳ではなかったのですが、現地では外国人の友人もでき、海外で生活できる程度には英語を話せるようになりました。真面目に勉強できら環境ですが、遊びに大学へ来てる人もいるので自分を持って律することが必要です…
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ジェンダー論を専攻しており、かなり自由に卒論を書くことができています。自分のやりたかったことを学ぶことができています。
    • 就職・進学
      良い
      自分から積極的に情報収集や就職活動を行なっていれば、サポートしてくれる人は沢山おり、環境もしっかりしています。
    • アクセス・立地
      悪い
      あまり都会ではないですが、駅の近くにはお店もあるので不便ではありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学で仲のいい友達が増えました。大学となると気の合う人を探すのは大変ですが、授業やサークル、ボランティアなど選択肢は多く、人と増え合う機会は多いです。最近友人と有志でボランティアサークルを作り、とても充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      医療福祉系商社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:469234
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係の勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。
      また留学制度も充実しており、留学に興味のある方はぜひ活用してみるといいと思います。
      ただいま3年目の学生生活を送っていますが、私はこの大学に入学してよかったと感じています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は中央線の武蔵境駅です。武蔵境駅から徒歩15分ほどかかりますが、坂もないため歩いて通学している学生もいます。友人と話ながら歩いていたら意外とすぐ学校についていることが多いです。吉祥寺駅もほど近く授業終わりに吉祥寺へ行き買い物をしたり食事をしたり遊んだりしている学生が多くいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が多くたくさんの学生が何かしらに所属しています。大学生活の中でサークルや部活の仲間達と言うのはとても大きな存在で4年間部活動以外の時間、授業や休日の遊びなどほとんど一緒に過ごすことが多いです。また卒業後も定期的に集まったり所属していたサークル、部活に顔を出しているうちに先輩後輩の関係性もとてもいいものが築き上げられます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387905
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科全員が留学必須というところが魅力。毎週、ネイティブスピーカーとの英会話の授業と文法のクラスがあり、留学まで準備できる。授業もある程度、自由にとれる。
    • 講義・授業
      良い
      授業の雰囲気は静かだが、みんな寝ているかスマホをいじって、ほとんど、聞いていないのが現状。やっている人とやっていない人との差が激しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、先生によって、だいぶ 差があり、週に5日やっているところもあるが、基本的には週1日になっている。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんど、学生が就職を希望していて、大体はインターンに行ったり、説明会にいったり、積極的に行動している
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは、徒歩15分程度で、バスもあり5分で着く。比較的、周辺にはコンビニや店が充実している。校内にもコンビニがあり、便利になっている
    • 施設・設備
      良い
      2015年、新設の建物が多く、食堂も3階まであり、その他カフェ、パン屋、コンビニ、本屋、文房具屋と充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはあまり活動的ではなく、ほとんどの学生が所属していない。かなりの数の部活が飲みサークルと化している
    • 学生生活
      普通
      学外での活動はほとんどなく、特に他大学との交流もないが、留学生が多いためその部分での交流は他の大学よりも多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では、基本的に国際関係の全般をやり、二年で留学し、3年で自分の行きたいコースの専門科目を選択するようになっている
    • 利用した入試形式
      大体が観光、ホテル業となっており、その中でも亜細亜大学は、東急グループが多い
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412326
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授陣も大変優秀な方が多いです。生徒も意識が高居人が多くユニークな人が集まっていると思います。自分次第で自分がやりたい事をやれる環境があります。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって授業の質はだいぶ変わります。自分の好きな先生の授業を取れれば楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      楽しいですよ。
    • 就職・進学
      普通
      あまり期待しないほうがいいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      新宿から30分。
    • 施設・設備
      悪い
      学校自体小さいので施設はあまりありません。学校のはじからはじまで歩いて五分かかりません。お昼時間は食堂にすら入れないですし、体育館もひとつありますがとても小さいです。ジムも個室ほどしかありません。プールはもちろんついて居ないです。部活動は大学から30分以上離れた場所にありますし、だいぶ田舎の方になってしまいますので電車の本数も少ないです。なので、部活をしたい方はあまりオススメしません。ただ、野球部など力を入れている部活もあるのでそこは臨機応変にどうぞ。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性豊かな仲間がいます。
    • 学生生活
      悪い
      わかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学ぶのは国際関係です。主に、経済、平和、協力の3つのコースに分かれます。コースは3年生から決めます。1、2年生は自分の気になる分野について学べるので、そこで気になった分野を勉強3年生から集中的に学べます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376922
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係学科生は社交的な人が多く、とても仲が良い。校内を歩くとどこからともなく楽しそうな声や笑い声が聞こえる。
      また、留学が必修であることから、1年生のうちから海外を意識して勉学に励むことができる。
      中には授業中携帯をさわるような人もいるが、基本的には少人数の授業が多いので、物理的にも精神的にも先生との距離が近い。
    • 講義・授業
      良い
      一年生のうちから必修のみならず選択科目を通して、しっかりと国際関係学を学ぶことができる。また、一年生はフレッシュマンイングリッシュというレベル別の英語の授業が必修で週五回あり、ネイティブスピーカーの先生の元、しっかり英語を勉強することができる。私のクラスは会話等はもちろんTOEIC対策、アメリカ留学に向けた文化学習などもでき、とてもためになった。クラスメイトも同じくらいのレベルであるため、お互いを高め合うようないい関係性を持つことができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年前期オリエンテーションゼミ、後期基礎ゼミ、2年前期プレ専門ゼミ、3、4年専門ゼミと段階を踏んでゼミが行われる。
      1年生のオリエンテーションゼミと基礎ゼミはランダムに振り分けられるが2年からは志望書を提出し、面接をして決める。中には出欠や提出物が甘い先生もいてそういうところにはそれなりに不真面目な生徒が集まる。分野も政治、経済、法、開発などと様々で自分にあったゼミを選ぶことができる。
      私のゼミの教授はとても温かく定期的にメールをくれたり、学校を休みがちになると面談をしてくれたりする。
      ゼミは内容と先生でしっかりと考えて決めるべきである。
    • 就職・進学
      良い
      先輩で就職できずフリーターになったなどという話は聞いたことがない。皆留学やそれにともなう活動、インターンシップなどの経験をもとに就職活動をし、大手企業への就職も多い。
      また、学校にはキャリアセンターという、いつでも就職やインターンシップなどの相談や紹介を行ってくれる施設があり、1、2年生のうちから利用している人も多い。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からゆっくり歩くと20分ほどかかる。
      特に夏は日向でうだるような暑さでかなり体力的にきついが、友達と一緒だとあっという間につく。様々なルートがあり、道なりにはコンビニや病院、ほっともっとやドラッグストアなどがある。
      また、ムーバスという小さなバスが武蔵境駅から出ており、授業が行われる建物によって「堺五丁目」または「亜細亜大学南門」で降りると1分もかからず着く。料金は¥100。雨の日や夏は利用者が増える。
    • 施設・設備
      良い
      今は次々と新しい建物ができていて、中でも5号館とASIA PLAZA(食堂)はきれい。食堂に関して、昼食を取るだけでなく友人と話したり勉強したりする人もいるので常に混み合い、大人数だと座席の確保は難しい。
      フリーwifiも完備で特に5号館はとても電波がいい。
      そこから離れると少し弱くなり、旧1号館になるとほぼ届かない。
      2号館の3階と5階にはテラスのようなものがあり、穴場として昼食をとったり昼寝をしたり、中には友人のバースデーサプライズを行う場所として使っているのもよく見かける。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかくみんな仲がいい。喧嘩やいじめの話は聞いたことがない。みな社交的で、例えば私が校内で友達と会うと、彼女が自分の友達に私を紹介し、少し立ち話をして仲良くなる。そうやってお互いの友達を紹介し合ったりしていく中で友達になったりフレッシュマンイングリッシュやゼミといった少人数のクラスで友達ができたり、学科全体で仲がいい。
      また一年生の一番最初の頃に宿泊オリエンテーションに行き、そこでの班は卒業まで仲がいいことが多い。
      一班につき二人先輩学生がつくのだが、それが初めて出会う「大学の先輩」であり、常に優しく、なんでも相談にのってくれて、成人すると飲みに行ったりもする。

      恋愛面に関して、どちらも亜大生のカップルも多少はいるがあまり校内でいちゃつく姿は見たことがない。一緒に授業を受ける程度。他学部のカップルはいちゃつく人も中にはいる。
    • 学生生活
      普通
      サークルはインカレ禁止。ルールも多く、あまり盛んではないように思える。1年間に様々な祭りが開かれているがどれも小規模であまり面白くない。毎回大きな祭りの際は前夜祭と後夜祭で芸能人を呼ぶ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係学、大きく分けると政治、経済、法、開発。
      あとは語学も盛んで英語はもちろん、第二外国語が必修。(1年時のみ)中国語、韓国語やヨーロッパ諸国の言語に加えて、他の大学には見られない、ヒンディー語、アラビア語、タイ語、モンゴル語などもある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      主に女性支援を行うNGO団体の職員を目指して勉学に励んでいます。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:195225
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      みんなフレンドリーでいろんな国から来た留学生がたくさんいて設備も良くて授業も楽しくてとても居心地がいいから
    • 講義・授業
      良い
      アジアの国に関係する授業が多く国の文化や言語、政治や経済を学べてとてもグローバルを意識した授業が多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本の中だけではなく世界を意識してるので海外が興味があるひとにはもってこいだとおもったまたさまざまな外国語の授業があるので将来役に立つと思う
    • 就職・進学
      良い
      海外に就職したり英語が役に立てる職業に就職したりしているまたTOEICで高得点をとったり中国語検定を習得した人が多くそれらは就職にとても有利である
    • アクセス・立地
      良い
      JR武蔵境駅に近く交通の便がいいまわりにはみせがたくさんありとくにデパートやカラオケなどがありとても充実した場所にある
    • 施設・設備
      良い
      敷地が広くファミリーマートや本屋、文房具屋、コーヒーショップなどがあり食堂も広くメニューが豊富である
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の数が多くみんなフレンドリーでいろんな人たちと交流できるイベントが充実しているまた留学生がたくさんいて友達になれる機会が多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は45分間の英語圏の先生による英語だけの授業がありそこで英語力が鍛えられる
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語や中国語をしゃべれるようになりたかったのとせかいのさまざまな国の文化にきょうみがあったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の勉強ばかりしてたあと過去問を何回かやった
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    投稿者ID:120538
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亜細亜大学のことが気になったら!

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基本情報

所在地/
アクセス
  • 武蔵野キャンパス
    東京都武蔵野市境5-24-10

     JR中央線(快速)「武蔵境」駅から徒歩14分

     西武多摩川線「武蔵境」駅から徒歩14分

電話番号 0422-36-3241
学部 法学部経済学部経営学部国際関係学部都市創造学部社会学部健康スポーツ科学部

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このページの口コミについて

このページでは、亜細亜大学の口コミを表示しています。
亜細亜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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駿河台大学

駿河台大学

35.0 - 40.0

★★★★☆ 3.77 (184件)
埼玉県飯能市/JR八高線(八王子~高麗川) 金子
聖徳大学

聖徳大学

BF - 42.5

★★★★☆ 3.62 (397件)
千葉県松戸市/JR常磐線(上野~取手) 松戸
桜美林大学

桜美林大学

BF - 47.5

★★★★☆ 3.87 (626件)
東京都町田市/JR横浜線 淵野辺
白百合女子大学

白百合女子大学

35.0 - 40.0

★★★★☆ 3.94 (211件)
東京都調布市/京王線 仙川
清泉女子大学

清泉女子大学

37.5 - 40.0

★★★★☆ 4.20 (200件)
東京都品川区/JR山手線 五反田

亜細亜大学の学部

法学部
偏差値:37.5
★★★★☆ 3.67 (106件)
経済学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.73 (78件)
経営学部
偏差値:35.0 - 40.0
★★★★☆ 3.92 (159件)
国際関係学部
偏差値:37.5 - 40.0
★★★★☆ 3.95 (110件)
都市創造学部
偏差値:-
★★★☆☆ 3.13 (16件)
社会学部
偏差値:40.0
☆☆☆☆☆ - (0件)
健康スポーツ科学部
偏差値:37.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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