亜細亜大学国際関係学部の口コミ[p.8]

在校生 / 2014年度入学

第二言語の学習がかなり充実しています。

2017年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  キャンパスがとても綺麗で学食が自慢です。食堂は3階建ての建物で一回では丼ものやラーメンを販売しています。またカフェもありフレンチトーストやパンケーキを食べることもできます。二回では定食を食べることができます。またインドカレーフェアやとんかつさぼんてんフェアがあり期間限定で様々なフェアを楽しめます。クレープもオススメです。3階にはファミリーマートがあります。ここは主に食べる場所でゆったり座れるソファー席や景色の良い窓側の席もあります。またここではパソコンの貸し出しも行っており食事のあとにグループワークなどができます。キャンパス内には他にもコンビニ、カフェ、パン屋が存在しており充実しています。時々教室の空調が効きすぎているときがあるので、夏場でも羽織るものが必要なときがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの部活、サークルが存在しており学部、学科を越えての交流が盛んです。また新入生を対象とした泊まり込みでのオリエンテーションが本校の目玉ですね。入学してすぐに友達ができます！

在校生 / 2014年度入学

現代的な必要性高い生活の一部分

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生たちはとっても優しくて、いろいろ教えてくれて、本当にたくさんの知識を勉強しました。
  課程も面白くて知識いっぱい入ってるし、学校生活をいつも楽しんでいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  はい、とっても充実しています。
  先生はただの先生ではなく、もしろある程度に友達のような存在で、生活や勉強などいろいろな方面で私たちゼミの学生を指導しています。ゼミ内容も面白くて、知識豊かなゼミです。
• 就職・進学

  良い
  はい。学校では就職支援部(多分この名前)があります。
  就活をしている学生たちがこの支援課に行って、スタッフさんたちが助け上げます。
• アクセス・立地

  良い
  通学が便利です。
  駅から10分ぐらいの歩き、調子が悪い時は、バスもあります。
• 施設・設備

  良い
  はい、設備、施設などはとても充実しています。
  例えば、PC教室とか、巨大な黒板とか、スクリーンもありまして、授業を受ける時はわかりやすくて、そしてもっと勉強になりたいです。
• 友人・恋愛

  良い
  はい。みんながが優しくて、すぐに友達になれます。
  お互いに助け合って、一緒に進歩します。

在校生 / 2014年度入学

とにかく人がいいです。いい人ばかりです！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外留学へ行きたい人には、とてもいい学科だと思います。5ヵ月間のアメリカへの留学が必須なので。また、1ヶ月程度の短期留学は、北米、アジア、ヨーロッパがあります。
• 講義・授業

  普通
  様々なジャンルの勉強が出来るので、国際的な幅広い知識を身に付けることが出来ると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際関係学科は1年生からゼミが必修で、2年生からは自分の学びたい分野のゼミに入ることが出来ます。国際協力分野、国際経済学分野、平和政策分野があります。
• 就職・進学

  良い
  様々な優良企業への就職実績があります。金融、商社、エアライン、ホテルなど幅広い就職実績があります。キャリアセンターではキャリアカウンセラーの方々が相談に乗ってくれるので、分からないことがあったらキャリアセンターに行くことをお勧めします。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は中央線にあるのであまり乗り換えをせずに行けるかと思います。しかし、駅から大学までは徒歩で10～15分程の距離にあります。バスも出ていますが100円かかります。近くに大学の寮もあるので安心です。
• 施設・設備

  普通
  2年前に新しく、学食専用の建物が出来ましたが、昼食時にはとても混んで席がないという事がよくあるので学食で食べるのなら早めに行くことをお勧めします。
• 友人・恋愛

  良い
  この大学は、入学直後に「出会いの広場」というイベントがあり、2泊3日の旅行に行きます。これは、授業が始まる前に、亜細亜大学のことについて知ってもらうのと、新入生同士で親睦を深めてもらおういう目的で、1班10人程の班につき2人の先輩が付いて3日間様々なことをします。私も最初は友達いなしいきなり泊まりなんて行きたくないと思っていましたが、驚くほど仲良くなるし楽しいです。そこで仲良くなった人は比較的みんな今でも仲良いです。今となっては、「出会いの広場」があってよかったなと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあります。体験や新入生歓迎会も各サークルであるので、興味あるところには行ってみるといいと思います。雰囲気や先輩たちの仲の良さなども分かるのでいいと思います。また学祭には、たくさんの屋台が出ますし、芸人やアーティスト、俳優など有名な方々が来て、とても盛り上がります。去年は、トークショーに新川優愛さんが来ました。

在校生 / 2014年度入学

自由気まま、時には厳しい

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

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国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科の教員が優しいが、地域言語は必ずしも第一希望になるとは限らないし、英語の授業が1,2年はみっちりあるのに3年次にはめっきりなくなるので最終的に英語が身につくかといったらそうでもない。
• 講義・授業

  良い
  講義自体は専門的で、色々なことに興味があれば楽しいのではないか。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターを頼ることをおすすめする。そこから卒業生を紹介してくれたり、色々なことをやってくれるのでまずは相談したほうがよい。
• アクセス・立地

  悪い
  徒歩15分くらいかかるし、住宅街に侵入するなと警備員が立っている。
• 施設・設備

  普通
  学科の設備はないが、学内の設備は充実しているのではないか。ファミマが2個あるのが謎。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントは充実しているが、なかなか地味で、サークルはほとんど飲み会などで、部活はなかなか地味

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異宗教間のコミュニケーションへの理解、多文化共生など
  中南米、西アジア、東南アジア、中東、様々な地域のことを専門的に学べる
  また、世界遺産やフィールドワークのやり方、アンケート調査の仕方などを学ぶ授業もある。

在校生 / 2014年度入学

英語

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

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国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語に触れる機会が多い。
  授業の難易度は低いと思う。
  生徒はピンキリでできる人はすごく頭がいい。
  留学制度も充実しており語学の勉強「したい人にはとても合っていると思う。
• 講義・授業

  良い
  講義によっては本当にひどい。教師のただの自己満足。受けている身からしたら災難。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートは充実していると思う。
  キャリアセンターがあり行けば対応してくれる。
  亜大専用のインターンシップがあったりしていい。
  合同説明会のようなものもあり役に立った。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスが悪い。
  駅から15分ほど歩く。
• 施設・設備

  悪い
  いらないところにお金を使っている。もう少し考えて欲しい。
• 友人・恋愛

  悪い
  充実していると思うがそこは人それぞれであってその人次第。
  サークルは賑やかなのが多い
• 学生生活

  悪い
  クソつまらないサークルばかり。頭の悪い奴しかはいっていない。時間の無駄でしかない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学ぶ内容としては語学を学ぶ。また地域の特色なども。国際情勢や外交関係も学べる。比較的面白い内容の授業が多いと思う。

在校生 / 2014年度入学

学びたいことが決まっていれば良い学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係を勉強したい人にとっては、国際社会で活躍していた、または活躍している教授が多いのでいいと思います。国際関係といっても国際政治や国際法、平和学などたくさんの分野があるので国際関係という漠然としたものよりも学びたいことが具体化してある人にとっては最適だと思います。
• 講義・授業

  普通
  国際関係学部の先生は丁寧で分かりやすい講義をする教授が多く、集中して講義を受ければとても充実した内容を学べると思います。一方で、やる気のある生徒を重視しているところがあるので少しでもサボろうという気持ちがあれば、いくらでも緩く過ごすことが出来ますがそこはしっかりと考えたほうがいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際政治、国際法、平和学、など多くの国際社会で活躍している教授が多いので学べることはとても多いです。ゼミはとくに自分が興味のあるところに入れるので深く学ぶことができると思います。
• 就職・進学

  普通
  わたしはまだ就職活動をしていないのでよく分かりませんが、3年生のはじめから就職ガイダンスというものがあり、早い時期から就職を意識することが出来ます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは中央線の武蔵境です。近くには吉祥寺や高円寺、30分で新宿に行くこともできます。しかし中央特快は止まりません。武蔵境から亜細亜大学までは一回の乗車賃が100円のムーバスというバスがありますが、多くの生徒は歩いて通っています。時間は15分ほどです。なので1限からの日は少し大変です。少し遠いかな、と感じます。
• 施設・設備

  良い
  あじあプラザという物が最近できました。ここではパソコンの利用、ファミリーマート、食堂があります。食堂はおいしいです。ラーメンやカレー、丼物などたくさんのメニューがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや授業でのグループ活動など出会いはたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次ではざっくりと国際関係について学びます。二年次では後期にアメリカ留学をします。ワシントン、サンディエゴ、アリゾナのどこかです。

在校生 / 2014年度入学

多文化的な授業が沢山。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度やインターンシップなど、将来を見据えたシステムが充実しています。また、先生方も気さくに接して下さるので、授業がない時間や昼休みには、沢山の学生が、研究所を訪れています。その一方、自分自身で動かないと何も始まらないので、4年間を棒に振るケースもあります。
• 講義・授業

  良い
  学科の系統関係なく、共通科目は好きな物を選択する事が出来ます。種類も豊富な為、履修登録をする際は迷うと思いますが、自分の将来ややりたい事を思い浮かべると、絞れると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究分野が多文化やコミュニケーションなので、他の国の言語や文化を深く掘り下げて勉強や研究をしていきます。大変ためになります。
• 就職・進学

  普通
  正直なところ、多文化コミュニケーション学科は今年度（2015年）で4年目と、新設の学科で、卒業生が出ていないのでわかりませんが、学部としては、航空会社、観光など、国際的な職業に就く学生が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  吉祥寺の近くなので、遊べる所は沢山あると思います。駅までは徒歩13分と少し遠いですが、通学路には学生行きつけのご飯屋が多いので、交流の場となっています。
• 施設・設備

  良い
  食堂が新しくなり、今年度からオープンしました。昼休みや空き時間には沢山の学生で賑わっています。学食も安くて美味しく、ボリュームもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  授業によってはグループワークが多いので、沢山の学生と交流できる機会があります。また、留学生が沢山いて交流できるので、言語や文化を学ぶ事もできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化や言語の基礎知識から深く掘り下げたことまで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語だけでは周りと差を付けられないと思い、+αで他言語を選択でき、また、文化や社会情勢を知ることで、自国を改めて理解することができると思ったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解きました。私の場合は公募推薦だったので、自己PR作成にも力を入れ、担任とマンツーマンで指導していただきました。

卒業生 / 2014年度入学

外国文化、言語を学べる

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  楽しみながら大学生活を送りたいと考えていらっしゃる方にはいい大学だと思います。ただ、言語や文化をみっちり学ぶ環境ではないかな、と思います。留学制度もありますが、大人数で行くため長い旅行気分の学生が多いです。
• 講義・授業

  普通
  先生方は熱心な方が多いです。学生の受講態度はいいとは言えません。言語を学べる環境はあまりないです。スピーキングやリスニングの授業もありますが、あまり。TOEIC対策などはありません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって全く色が違います。私のゼミは卒論がなく、卒業はテストで決まったので個人の研究テーマが特になく、就職活動でアピールはあまりできなかった。
• 就職・進学

  悪い
  就職に有利だとは思いません。個人差はありますが、積極的でない学生が多いように思います。学校側は説明会など開催してくれるけども、自主性に任せていて、うまくいくかどうかは本当に自分次第、という感じが強い。
• アクセス・立地

  悪い
  新宿から電車で一本ではあるが、駅から15分くらい歩く。駅前はコンビニや飲食店が多くて賑やかだが、学校の周辺は暗い住宅街が多く、よる遅くは一人で歩くのは危ないかもしれない。
• 施設・設備

  普通
  学生数に対して、校内は狭い。学食もあるけれど、食堂内の席はあかないので外で食べる学生が多い。新しい校舎もあるが、まだ古い校舎もある。図書館やPCルームは綺麗で広い。
• 友人・恋愛

  悪い
  勉学に熱心な学生はあまりいない。サークル活動が盛んでそこでの友人関係は深い。ただ、留学制度で海外に行くこともできるので、そこで海外の友人ができたりそれが広がって行ったりはある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際、国内経済について学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際経済学
• 所属研究室・ゼミの概要
  国内外の経済の仕組みを知る、研究することができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  株式会社YFL
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学生時代から好きだったアパレルのお仕事を志望していたから。
• 志望動機
  半年間の海外留学がカリキュラムに含まれていたから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田スクール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとき、わからない点は塾で聞いたりしていた。

卒業生 / 2013年度入学

語学力アップができる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  充実した学生生活と、語学留学を経験してみたい方にはお勧めです。語学留学は必須となるので、誰でも行けます。
• 講義・授業

  普通
  入学してから半年後に約半年の語学留学があります。英語力がなくても、留学が始まると充分に英語を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの分野は多種多様で、教授と打ち解ければゼミの授業も楽しくなります。
• 就職・進学

  良い
  語学留学のおかげで、就職に有利なTOEICが決めてとなり就職もしやすいです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は武蔵野境で、歩いて15分ほどにキャンパスがあります。
• 施設・設備

  普通
  聞くところによると最近では修復工事をして、どの建物も綺麗になったそうです。
• 友人・恋愛

  普通
  語学留学まを通して友人関係の和が広がり、日本に帰国してからも関係が続いています。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは多種多様あります。中には珍しいサークルもあるそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学、海外の外交や歴史、国際的な関係を学ぶのが中心となります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大手旅行会社のカウンターセールス
• 志望動機
  大学に入学して、半年間の語学留学を経験してみたかったからです。

卒業生 / 2013年度入学

挑戦し続けられるところ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義も面白いものあり、特別講師から授業を受けれたり、留学制度に力を入れていたり勉強したい方にはとてもいい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  外部からの特別講師や外国人が母国語を教える授業が数多く設けられています。また、留学制度に力を入れており奨学金制度（給付型）も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生からゼミが始まり、3年生からは自身の興味関心のあるゼミを選択できその分野で専門性を高められます。
• 就職・進学

  良い
  就活が解禁された時、様々な企業が大学へ企業説明会を行っています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は武蔵境駅です。学生の多くは駅から10分程度歩いて通っています。駅の近くにお店もあるのでそこで食べることもあります。
• 施設・設備

  良い
  建て替え工事が行われて、ほぼ全ての施設が新しくなっております。授業のメインで使うところも新しい施設が多いので快適に過ごせます。
• 友人・恋愛

  良い
  大学入学後、10名程度の班で2泊3日の旅行があります。その班で、仲良くなり友人を作っていけます。恋愛に関しては、同じ学部同士サークル関係、バイト先や留学先など行動すればチャンスは広がります。
• 学生生活

  良い
  サークルの、種類は多いので自分に合うサークルを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は様々な分野の基礎知識を学び、分野を絞っていきます。2年の時に留学をし現地の文化や語学などを学び、3年では興味のある分野の専門を身につけていきます。4年は卒論を書きます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  物流業界の総合職
• 志望動機
  昔から海外の文化に興味があり、留学し自分の視野を広げたいと思い留学制度が、整っている大学を探していました。この大学は、5ヶ月間留年せずに留学できる制度があり、語学だけでなく政治、経済、国際法など幅広い分野を学べるため入学しました。