東京都立大学人文社会学部の口コミ 高い評価順 [p.26]

卒業生 / 2009年度入学

雰囲気がのどか

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  場所がのどかで落ち着いて過ごしたい人にはいいかと思います。物価も安く過ごしやすいです。普通に勉強していれば卒業出来ます。
• 講義・授業

  普通
  他の大学と比較しようがないのでよくわかりません。特段難しい授業はなく出席して話を聞いていれば単位がとれるものばかりかと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  メディアにも取り上げられるような有名なゼミもなかにはあるようです。ゼミに入らない人もいるので勉強したいかただけが入ればいいものです。
• 就職・進学

  普通
  他の人がどのようなところに就職しているのか知らないのでよくわかりません。都庁や金融系が多いようです。
• アクセス・立地

  普通
  立地はアウトレットのすぐそばにあり大学がある駅で何でも揃うかと思います。居住地も近くにたくさんあるようです。
• 施設・設備

  普通
  特に何か目新しいものがある印象は受けません。しかし、特に生活する上で不便だと感じるものも特にありません。図書館が最近新しくなったようです。
• 友人・恋愛

  普通
  特別目立つとか変な人はいないので落ち着いて生活するにはいいかと思います。何か目立ったサークルがあった印象も特にはないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世界経済における都市部との格差について研究
• 所属研究室・ゼミ名
  国際金融史
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  東京に行きたかったので手頃な大学として選んだ
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木

卒業生 / 2009年度入学

幅広い専門

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  1年次が教養課程となっており、幅広く学ぶことができます。コースによっては人気が高く、成績で選抜されることもあるので1年からしっかり頑張る必要があると思います。
• 講義・授業

  普通
  専門課程に入るといわゆる大教室授業は少なくなり、多くても20人程度になります。また副専攻などもあるので幅広く学びたい人にはいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年次からですが、1年次に基礎ゼミというものがあり、文系・理系が入り混じって半年間学ぶことができます。専門のゼミは厳しいところもあれば緩いところもあります。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援室には資料等たくさん置いてありますが、雰囲気的に少し入りにくいです。3年次からインターンシップに行く人もいますが、結局自分次第だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  アウトレットが学校のすぐそばにありますが、アウトレットとはいえ価格が高めなので学生はあまり利用しません。首都大学なのに南大沢という神奈川のすぐそばにある、というのはもはやネタです。
• 施設・設備

  悪い
  数年前に工事が行われ、トイレはきれいになりましたが、校舎によってはあまりきれいでないところもあります。サークル棟は汚いです。
• 友人・恋愛

  普通
  公立なこともあり基本的には真面目な人が多いと思います。近隣に大学があまりないのでインカレなどは期待しないほうがいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人類学（民俗学）について、フィールドワーク等を交えながら学ぶことができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  公立で学費が安かったのと、後期日程で自分の興味のある学科が受験できたため。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

幅広い層の生徒がいる

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広い層の学生が通う大学であり、様々な方面に興味がある仲間を見つけることのできる総合大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  教養科目と専門科目に分かれますが、教養科目においてもやり手の先生方がたくさんいらっしゃるので自分の専門だけではなく、幅広い知識をつけることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から非常に近く、さらに隣にアウトレットパークがあることが最大の魅力であると思います。都心までも丁度良い距離感だと思います。
• 施設・設備

  普通
  設備は棟によっても差があると思いますが、基本的には新しく、気持ち良く通い、授業が受けられる環境であると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  純粋にいい人が多い大学であると思います。教養の授業などでは他学部の学生とも知り合えますし、サークルなどでも出会いは沢山あります。
• 部活・サークル

  良い
  有名サークルから、何をやっているのか謎なサークルまで様々なサークルがあり、選ぶのも楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学について基礎の部分を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  化学に興味を持っていたことと、設備の充実。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策よりも二次試験対策を重視した。

在校生 / 2013年度入学

自由な講義選択

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたい分野に関して自由に選択が可能です。学年に関してもそれほど縛りはありません。ただ経営学系がどうしても経営に偏りがちなのはマイナスですかね。
• 講義・授業

  良い
  自分の専門以外の学部の講義も自由に学べるうえ、同じ講義内容でもものによっては何人かの先生が行うというのもあるので、自分に合った講義を選択することも可能。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはそこまでよくないです。京王線の南大沢駅が最寄駅なのですが、京王線が良く遅れたり止まったりで困ります。
• 施設・設備

  悪い
  設備は古く、老朽化も目立ちますが気になるほどではない点が多いです。ただ冬寒いのはどうにかしてほしいです
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多いかと思います。サークルに入れば学部に関係なく友人ができますし、他学部の情報も入ってきます。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは数多く、自分の興味のあるものが見つかるかと思います。見つけられなくても自分で立ち上げるという手もあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営・経済に関する基礎から応用まで幅広く
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  経済に興味があり、自分の実力で狙えるかもと思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター後に過去問を数年分、苦手な英語を中心に解いた

在校生 / 2013年度入学

横に広いキャンパスが自慢。芝生でランチ！

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  知名度が低いところがマイナスポイント。総合大学なので、あらゆる学問が勉強できる。教養として、文理の壁を越えて授業を選択できるので、広く浅く多くのことを学べるのが良い。もちろん専門科目も多々あります。
• 講義・授業

  悪い
  先生方の実績がすごい。専門的な勉強ができる。放任的と感じる授業もあるが、質問に行けば丁寧に答えてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  東京と言っても、八王子キャンパスなので、都会にあこがれている人には不向きかもしれません。その分家賃相場も低く、学費も日本一安いので、親に喜ばれる進学先です(笑)都会のビルと違い、縦ではなく横に広いキャンパス。自然を感じることができます。春には芝生でランチをしている人もたくさんいます。
• 施設・設備

  良い
  後者は比較的新しく、教室がきれいです。トイレもきれい。食堂メニューは、どれもおいしいです。購買では特売などをして頻繁にイベントをしてくれます。
• 友人・恋愛

  良い
  本大学は、入学式より前に、在学の先輩方主催の新歓パーティーが行われたり、学校主催で新入生のスポーツ大会が開催されます。だから、入学式にはみんなすでに友達ができています(笑)学校側が友達作りの場を提供してくれるので、人見知りの人でも仲良くなりやすい大学です。恋愛は、活発というわけでもありませんが、する人はするという感じです。出会いはたくさんありますよ。穏やかで堅実な人が多いです。
• 部活・サークル

  普通
  色々なものがあり、自分に合うサークルが必ず一つはあるはず。真面目に活動するものも、ひたすら遊ぶものも、たくさんあります。入らなくても楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学専攻ですが、1年次では、教養として理系の基礎知識の授業も履修しました。専門では、経済学の基礎から、応用的知識まで学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  横に広いキャンパスにあこがれていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく記述。記述勉強をしていれば、私立やセンターのマークは自然とできるようになります。

卒業生 / 2007年度入学

過ごしやすいキャンパス

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉学も就職も教授／職員が手厚いサポートをしてくれたので、特に深刻な問題に直面して困ることもなく、卒業することが出来た。
• 講義・授業

  普通
  教養科目が必修になるのだが、文系の人間にとって理系の科目の魅力が今ひとつ伝わらず十分な理解につながらなかった。
• アクセス・立地

  普通
  南大沢駅から徒歩5分で近隣に住む人にとってはアクセス・交通の便は非常に良いと思う。家賃も手頃な立地だと思う。
• 施設・設備

  普通
  図書館の蔵書数はそれなりにあって充実していた。また学部学科別の専門図書館も利用できる点が便利だった。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多いという印象はあまりないのだが、地方から上京してくる人が多く、多様性に富んでいた印象。
• 部活・サークル

  普通
  サークル数は多くもなく少なくもなくという印象だが、他大学との交流がどれほどあったのかは不明。全体として内向きな印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学に関しては教授陣が非常に充実しています。目的を持って進学すると良いかと思いまうす。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  一人で複数のゼミに参加することができる。ジェンダー、都市論、システム理論、調査理論など幅広く学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大学院進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  リーマン・ショック後不況のさなかで就職するのは得策と思えなかったので。
• 志望動機
  東京の文系国公立大学の序列で見たら、偏差値的に少し努力すれば入れる大学だったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  進学校だったので積極的に補講を利用した＋予備校の利用。

卒業生 / 2010年度入学

入学してからコースを決める。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  二年次にコースを選択するので、１年間広い範囲の授業をとることができる。真面目な学生が多いので、何でも真剣に取り組む姿勢がある。
• 講義・授業

  良い
  著名な先生が多く、授業選択の自由度も高い。１年生から大学院生までとれる授業もあるので、学びの幅が広がる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは自分の好きなテーマにそって、先生に担当をお願いするタイプ。研究室の募集に応募するタイプがある。
• 就職・進学

  良い
  有名企業、公務員になる人が多い。真面目な印象のある大学のため、面接でのうけはよかった。ちなみに私自身は大手不動産業界に就職した。
• アクセス・立地

  良い
  南大沢駅からすぐ、という立地。アウトレットもすぐ近くにあり買い物にも便利。駅前は最近開発されているところなので買い物するところが多く、とても便利。
• 施設・設備

  良い
  まだ新しい大学のため、設備、施設はかなり充実している。広大な敷地にあるため、すべての施設に入ることは四年間では不可能なレベル。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な授業をとれるので、他学部、他学年との出会いは多い。新歓はかなり盛り上がる。大体の学生が南大沢に住むため、家で集まってオールする、ことが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代日本語、古事記における歌のありかた、近代小説、映画史など。
• 所属研究室・ゼミ名
  アジア日本文化論
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代日本語の助詞の使い方など。自分のやりたいことをやらせてくれます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  不動産業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  日本語を大切に丁寧な接客業を行えば高額商品の営業でもこなせると考えたため。
• 志望動機
  日本について、言語を通して学びたいと考えたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  IGS(個別指導)
• どのような入試対策をしていたか
  たくさん論文を書き、どの分野についても語れるようにしておいた。

卒業生 / 2013年度入学

先生方がとても優秀

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  少人数の授業でとてもよい。学ぼうと思えば副専攻の授業や他学部の授業をかなり多く受講することができる。ただ、山の上にあるのでちょっとマイナス。
• 講義・授業

  普通
  他の大学の授業を聞いたことがないのでよくわからないが、講義は洗練されていて、学ぶ異様区があればとてもいいとお思っている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究をガンガンヤりたい人、とりあえず卒業したい人、などにあわせて指導してくれていた印象がある。まあ悪いことではないように思われる。
• 就職・進学

  普通
  大手企業に入ることが成功ではない、という印象があった。もちろん大手に就職する人が多いが、小さなところで活躍している先輩が多い。
• アクセス・立地

  普通
  駅からまずまず近いのは良い。飲食店、アウトレットモールも近く、マイナスではないと思われる。ただ、都心からは時間がかかる。
• 施設・設備

  普通
  そこそこ新しい印象がある。常に改修工事をしているような印象がある。都立なので、私立と比べてしまえばそこそこであるが、まあ十分。
• 友人・恋愛

  普通
  北は北海道からみなみは沖縄まで全国から学生が来ている。浪人生が多かった記憶がある。みんないい人、オトナの対応ができる人であった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理の基礎から現代の最先端で議論されていることまで
• 所属研究室・ゼミ名
  物理研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  物理の基礎から現代の最先端で議論されていることまで
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  it関係の会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  it関係の仕事が楽しそうと思ったから、やっていけそうと思ったから
• 志望動機
  物理を学ぶため、都立なので変な私立よりも学費が安い
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校はno
• どのような入試対策をしていたか
  学校の課外＋過去問（赤本）＋問題集をひたすら解く

卒業生 / 2010年度入学

学ぶ分野の広い学科でした

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことが自分の中できちんと決まっていないと迷ってしまって卒業できない可能性が高い。意識が高くない人にはお勧めしない。大学教授もほとんど放任状態なので、自主的に学べる人におススメ。
• 講義・授業

  普通
  文系は自由に、いろいろな授業から履修でき、自分の興味を広げることができるが、理系は専門科目や履修科目が指定されており、ひたすら専攻の研究分野を貫き通す感じ。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室が与えられている所もあれば、研究室がなく、研究場所がない所もあり、当たり外れがあるようだ。文系の場合、その可能性が高く、ゼミも設けられていないこともある。
• 就職・進学

  悪い
  就職課は一応設置されているが対応が悪すぎるし、大した就職支援をしてくれない。私立の大学などに比べると、屁でもない。大変お粗末である。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から近いが、都心からは遠い。学科の教室はエレバーターが止められていることがあり不便で、また、図書館から遠いので疎遠になる。
• 施設・設備

  悪い
  広くて外観は大きく、壮大であるが、内装はぼろが所々出てきているし、雨漏りしたりするし、使い勝手が悪い所が多いし、汚い。
• 友人・恋愛

  普通
  特にない。他の大学と、同党のレベルであると思う。研究室に入ってからできる人もいる。学科の中より、サークル内での友達の方が長続きするし、恋愛に関しても同じである

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会における文化的資源となるものが、どのような機能を持っているか、人間の社会をあらゆる面から探る。
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミはありません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  表象文化論教室にはそのようなゼミがないので、説明できません
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大学院進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  まだ研究を続けたいと思い、それから社会に出ても遅くないと思ったから
• 志望動機
  社会のあらゆる現象に対し興味を持ち、特に文化面に興味があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解くくらい。第一志望ではないので、深く勉強しておりません。

卒業生 / 2007年度以前入学

都立大の影は消え、すっかりフツーの公立大

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  よくも悪くもない、フツーの大学。場所も東京とはいえ八王子、ほぼ神奈川に近い立地で新宿までは３０分。私立大学のような派手さはないが、地方大学のような地味さはない。
• 講義・授業

  悪い
  都市教養プログラムという名の一般教養が履修用件をややこしくする。都市教養学部の都市教養学科と言えば聞こえはいいが、実際はただの文学部／法学部／経済学部だったりする。
• アクセス・立地

  悪い
  京王線に揺られて40分、犬と散歩中のマダムや家族連れの多いショッピングモールを通り抜けるとある大学。周りは完全なる住宅地。新宿まで出ようと思えば出られるけど…ねえ？
• 施設・設備

  普通
  校舎の老朽化が進み、雨漏りをしている箇所も多い。節電対策なのか自動ドアが使用不可能の箇所が合ったり、冷房の温度を調節できない（２７℃固定）だったりする謎のガードがある。生協は激混みで昼休みにはとてもじゃないが使えない。
• 友人・恋愛

  普通
  エッジの効いた人はそんなにおらず、優等生タイプが多い。ほとんどが学内カップルで、同じサークルや同じ学科で結びつくタイプがほとんど。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルの数もあまり無いが、学内で幅を利かせているサークルがある。ファッションショーを作っていたり、ミスコンをやっているサークルは大学祭に向けて春先から努力中。フットサルサークルがやたら大きくなり、数もあるが、その実態は経営学コースで同じクラスになった連中の仲良しゴッコがほとんど、なんて声も。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  都市にまつわる教養を学ぶ…と思いきや、実際は「人文・社会系」に所属していたので文学部と同じ。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育にまつわる、行政学や社会学、心理学などを幅広く学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  出版社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  編集の仕事がしたかったため。
• 志望動機
  センター試験で幅広く点数が問われるため、得意教科とマッチした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の貯金をフルに使ってゴリ押し。２次試験の過去問は解いたことはなかった。