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国立東京都/多磨駅
東京外国語大学 口コミ
4.25
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語が好きな人、学ぶのが好きな人に最適の大学だと思います。
とことん語学に触れるので、楽しいしもっと知りたいと思うことも多々あり勉強し甲斐があります。 -
講義・授業良い教授はみんな親切な方が多く、やりがいのある授業を展開してくださっています。言語に興味がある生徒がほとんどなので、他の生徒の意欲的に取り組んでいる姿勢がモチベーションにもなります。
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就職・進学良い就活のサポートも充実していて、言語に関わる仕事に就く人や、一般企業に就職する人など様々ですが、その人に合ったサポートをしてくださいます。
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アクセス・立地普通やや田舎寄りです、、駅から少し歩くので夏はしんどいです。
キャンパスはとても魅力的です。 -
施設・設備良いキャンパスは綺麗で落ち着いた雰囲気です。
少し古い施設もありますが、そこまで気にならないと思います。 -
友人・恋愛良いみんな仲良しです。放課後は友達とよく勉強しに行ったらカフェに立ち寄ったりしています。前文で述べた通り、意欲のある生徒が多いのでやりがいがあります。
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学生生活良い比較的充実してる方なのではないかと思います。他の大学のことをよく知らないので詳しいことは存じ上げないのですが、充分楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では、自分の専攻する言語を週5ぐらいで学びます。それに加えて教養科目など自分が選んだ科目を学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機言語が好きで、高校生の頃から東外大に絶対に行きたいと強く思っていたので、東外大しか考えていませんでした。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:847655 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い英語以外を本格的に学ぶことができる場は多くありません。スタッフも充実しています。ただ、出席は厳しいですね。留学は可能。ハードルも低いです。サボりたい人には向かないかも。
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講義・授業良い国際社会と言語文化の単位の垣根は高いです。実質的に同じ分野でも単位が認められません。専門教育は素晴らしいです。
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研究室・ゼミ良い文学のゼミは充実しています。言語学もまずまずです。法学は弱い。経済はいいスタッフも多い。歴史は予算削減のせいかスタッフが減りました。
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就職・進学良い概ね良好です。メーカーや公務員が多い印象。金融は言語文化には少ない?
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アクセス・立地悪い駅が不便。バスも不便。雨の日は遅れます。スーパーがないのが不便、マックも松屋もなし。
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施設・設備悪いネット環境は悪い。寒い。トイレも一部微妙です。院生にも個別キャレルなし。蔵書も微妙、戦前の新聞かわないので不便。
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友人・恋愛普通まずまずです。ゼミの人間関係も良好です。
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学生生活普通うちにこもりがち。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国文学です。専門の先生は多いですが分野は偏りがち。
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就職先・進学先大学院内部進学
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485749 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い外語大は言語の授業では比較的少人数(日本人講師は30人、ネイティブ講師は10人ほど)で行われており、講師陣からのサポートが充実しています。しかし、偏差値だけで選んだ場合専攻言語に興味を持てず、授業についていけなくなる生徒が毎年数名いるそうなので、注意が必要です。キャンパスは国公立大学の中ではかなり新しくきれいな部類に入り、東京の大学では広々としている方だと思われます。ただ、最寄りの駅が西武多摩川線とあまり大きな路線ではないためアクセスはあまり良いとは言えません。外国語大学の生徒は非常にまじめかつ親切な人が多く、友人関係を築くのは難しいことではないと思われます。外国語大学はやりたいことがはっきりとしている人にはピッタリの大学です。
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講義・授業良い専攻言語の授業は一年生では基本的に週5コマあり、しっかりと出席していれば言語の基礎は1年間で理解できるようになります。また、少人数で授業を行うため、教師と生徒の距離が近く、言語を勉強する上でのサポートもしっかりしています。教養科目の授業は理系の講義には乏しいものの様々な分野にわたる講義が設けられています。また、外語大ならではの授業もいくつかあるのでとても興味深いと思いました。
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研究室・ゼミ普通今現在ゼミにはまだ入っていないため、詳しい内容はわかりませんが、一部のゼミでは留学禁止などといった制限が設けられているそうです。2年生の最後までにはゼミを決定する必要があるため、1年生のうちからゼミについては調べておいた方が良いでしょう。
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就職・進学良い外国語大学というだけあって卒業後は言語に関係した仕事に就く人も少なくないそうです。一部の人は通訳になったり、外務省に勤めて外交官になったりしています。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武多摩川線の多磨駅と京王線の飛田給駅なのですが飛田給駅は少し大学から離れているためあまりおすすめしません。ですが、西武多摩川線は武蔵境で中央線にしか乗り換えができないため、一部の人にとっては非常にアクセスが悪いです。一度大学を志望する前に住所を確認することをおすすめします。
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施設・設備良い外語大のキャンパスは最近建てられたものなので非常にきれいです。下手したら一部の私立の建物よりもきれいかもしれません。図書館は外国語の書籍が多く、外国の文献を集めるのに適しています。また、サークルや部活で使用する部屋の数もある程度余裕があるそうで、完全に週7日間貸し切りとはならないものの、文科系サークルであれば比較的広い部屋を利用することができます。ただ、食堂の席の数は生徒数に対して全く足りておらず、席の取り合いが激しいです。
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友人・恋愛良い比較的小規模な大学なこともあって、学内の3割ぐらいの人とは友人関係を楽に築くことができると思います。また、他の生徒もとても友好的なので友達の輪は大学生活が長くなるほど、どんどん広がっていくことでしょう。ただ、学年間での縦の関係は語科によって全く違うそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は専攻言語、専攻地域に関する授業が必修で、基本的に他の必修授業も含めるとそれらが時間割の大半を占めることになると思います。1年だからといって油断していると3年生へ上がる際に必要な単位などを落とす可能性があるので注意が必要です。2年以降は言語の授業量はそのままでさらに専門的な分野の授業を取り始めるようになります。3年からはゼミに配属されて研究に取り組むようになるそうです。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機ロシア語の発音が非常に美しいと思いロシア語を学んでみたいと思ったため。また、旧ソ連地域の歴史や音楽について興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとりあえず英語の配点が大きいのでひたすら英語の勉強。もちろんセンターの勉強も行いましたが、それよりも2次試験対策の勉強時間のほうが合計で見れば長かったかと思われます。世界史はセンターレベルを勉強しつつ、過去問をやっていれば大丈夫と言いたいところですが、最近になって傾向が変わりつつあるようです。一橋大学の過去問なども併せて解くのが良いと思います。英語に関しては同じく一橋大学や、東京大学、上智大学などの過去問も解いていました。リスニング対策に関してはTEDやネットラジオなどを聴いて普段から英語を聴いていました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181365 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語について興味がある学生にとっては、専門的に学ぶことが出来るため興味深いと思う。将来を見据えて学ぶというより、自分の興味のある分野を学ぶことができるため、楽しいと思う。
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講義・授業良い自分の興味ある言語に限らず、世界の言語について学ぶことができる。
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就職・進学良い東京外国語大学というと外交官を目指す人が多いように思われるが、あらゆる方面で活躍している実績がある。
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アクセス・立地普通最寄りの多磨駅からは歩いてすぐ着くことが出来るが、周りにはコンビニくらいしかない。もう少し飲食店が欲しいと思う。
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施設・設備良い学生数が少ないこともあり、授業で使われる教室はほとんどひとつの講義棟内で完結するため移動が楽である。だが、講義棟の空調設備は微妙である。
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友人・恋愛良い語科ごとでの関わりが多く、各語科は似た関心を持った人が集まっていることが多いため、同じ興味を持った友人は作りやすいと思う。
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学生生活良いこの大学ならではのサークルが多い。
また外語祭と呼ばれる文化祭では各専攻地域の料理店を出店するため他の大学の文化祭とは違った魅力がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自身が選んだ言語や言語学が主ではあるが、心理学や経済学など他の分野の授業も取ることが出来る。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機中高の頃から言語に興味があり、海外の言語を習得することに憧れを持っていたため。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1010498 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い社会的な総合だとおもう。
古文や公民どうもやります。 地理等もある。 本当に素晴らしい。
ぜひ通って欲しい。
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講義・授業良い念願の大学の為、とても面白い。 研究室等もすばらしい。いいとおもう
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就職・進学良いサポートは完璧。本当に良かった これからも継続的に通っていきたい
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アクセス・立地良い意外と良いと思う。最寄り駅等も近い。歩いて通うのが一般的だとおもう。
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施設・設備良い充実している。eスポーツ等もあり、とても便利だ。自販機等もある。
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友人・恋愛良い彼女ができない。。 但し、友人等はできやすい。是非入って欲しい。
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学生生活良いイベントが多い。 とても便利 最高すぎる。 みなさんも是非入ってください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会に関する古文等がおおい。みなさんそのようなものが好きならぜひ入って欲しい(∀)
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から社会的な分野に興味があり、学びたかった。
学べることの幸せ
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1003071 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語、特に翻訳や通訳の仕事を目指す人にとってはこの上ない学習環境が広がっており、自分の望むありとあらゆる言語を習得することが出来ます
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講義・授業良いそれぞれの講義に於いて、非常に充実した内容のコンテンツであり、ディスカッションによって学生間のインターアクションがなされている
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就職・進学良い卒業生は外務省職員などの言語能力を活かした仕事に就いており、就活のサポートに関しても、多くの講演会が行われている
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アクセス・立地良い最寄りの駅としては多磨駅があるが、駅からは距離があるため、バスの活用が勧められる
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施設・設備良い図書館の規模が素晴らしく、とても多くの言語で記された文献が溢れており、言語を生かした仕事に就くことを切望している学生にとってはこの上ない環境が広がっている
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友人・恋愛良いサークルや部活に複数所属している学生も多く、そもそもの大学の規模があまり大きくないため、友人は作りやすいと思います
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学生生活良いサークルはとても多く、文化系体育会系問わず求めるままのサークルに入れると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は一般教養を中心として、3,4年次から個々の専門分野(翻訳・通訳など)に分かれて、より専門的な高いレベルの学びができる
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学科の男女比3 : 7
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志望動機将来的に翻訳や通訳の仕事を志望しており、外国語の教育という点に於いて、東京外国語大学言語学部言語学科の右に出るところはないと思ったため
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780314 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い国立大学なので、費用が少なく済みます。また、グローバル化の時代に求められる語学力や多文化理解などを身につけることができます。真面目な人が多く、落ち着いて勉強することができます。周りのレベルが高いこともモチベーションアップに繋がります。、
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講義・授業良い語学の授業はできるだけ少人数で行われるようになっています。1、2年生で語学力を身につけ、3、4年生でそれを実践的に用いて研究に繋げるといったように体系立てられています。
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研究室・ゼミ良いゼミに関しては、教授次第なので一概には言えませんが、わたしの場合は良い先生に当たり、卒論に向けて充実した学習を行っています。また私の場合はサブゼミを受講しているため、より広い視点で研究を行えています。
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就職・進学良いやはりグローバル化の時代にあるため、本学学生は企業に求められていると強く感じます。かなりの大手企業が本学学生のみを対象とする説明会を開くほどです(注力する地域の言語を専攻する学生対象の説明会が開かれていました)。また、大学院も、本大学の院に進学する人、他大学の院に進学する人、様々です。
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アクセス・立地良い23区外で、東京とは言えかなり田舎の方に位置すると思います。それをマイナスととるかプラスと取るかはその人次第で、わたしはプラスと捉えています。なぜなら勉強に集中する環境が整っているからです。
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施設・設備良いWi-Fi環境がかなり充実しています。大学内どこでもWi-Fiが使えます。また比較的新しい校舎なので、綺麗で居心地の良い施設です。
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友人・恋愛良い周りの人は落ち着いてレベルが高く、また自分のやりたいことに真っ直ぐ取り組んでいる人が多いと感じます。恋愛に関しては、女子の比率が高いので、大学内でパートナーを見つけるのは女子には不利かなあと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容わたしはスペイン語と政治学を主に学びました。
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所属研究室・ゼミ名西欧比較政治、若松ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要西欧を中心として、政治体制など幅広く学べます。その他の地域についても学習可能です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機メキシコに行きたくて、スペイン語を学びたかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか学校中心に、問題集などを解いてわからないところは先生に質問した。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118621 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い幅広い分野の授業があります。言語文化学部とは違って、将来何をやりたいか分からなくても、いろんな授業を選ぶことができます。
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講義・授業良いマイナーな言語が揃っていて外大でしか学べない言語が沢山あります。小さな語科で先輩や後半との繋がりが深いです。
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研究室・ゼミ良い研究室にしかない貴重な本など沢山あります。研究発表が開催されることが多くあり、興味のある発表に出席できます。
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就職・進学良い多方面で活躍している人がいます。言語系だと翻訳家が多い気がします。外資系も多いです。全く新しい道を切り開く人も沢山います。
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アクセス・立地悪い飛田給からだとバスの本数が少ないので不便です。近くにコンビニはありますが、大きなスーパーはないので一人暮らしだと大変です。
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施設・設備良い特に図書館が充実しています。古い貴重な歴史資料が沢山あります。建物は新しいわけではありませんが、綺麗です。
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友人・恋愛普通先輩、後輩との繋がりが深いです。専攻以外でも授業が一緒になった人と仲良くなれます。
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学生生活良い他に見ないサークルが沢山あります。どのサークルも真面目に活動しているイメージがあります。いわゆる飲みサーはほとんどありません。専攻言語を活かせるサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係、環境、フィールドワーク、宗教、ナショナリズム、文化等、
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学科の男女比4 : 6
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志望動機国際関係に興味があったからです。マイナーな言語を学びたいと思っていて、全く知らない新しい地域について学びたいと思いました。
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就職先・進学先サービス・レジャー
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1008978 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学びたいことが学べる期待通りの学科だなと思います。自分の好きなことを学ぶのは楽しいです。入学してよかったなと思える学校です。
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講義・授業良い十分だと思います。質が高く言語だけではなく文化なども学ぶことが出来ます。
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就職・進学良いかなり良いです。銀行などにも行くことが出来るので充実しており、安心できます。
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アクセス・立地普通田舎で少し山奥にあるのでアクセスはあまり良くないと感じます。
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施設・設備良い学問に影響はない程度であり、気にする事はあまりないと思います。
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友人・恋愛良い同じ学科にいる以上、共通の話題があるため友達は作りやすいと思います。
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学生生活良い運動系サークルに入っていますが、とても充実しておりいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は韓国語を学んでいます。言語自体はもちろん文化も学ぶことが出来ますよ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から言語に興味があり、多くの言語を学んでみたかったからです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:985858 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語について様々な視点から学ぶことが出来、世界の様々な文化や文学、芸術、思想、宗教ついて深く知ることが出来ます。
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講義・授業良い世界教養プログラムというものがあり、様々な言語や地域の文化について、自然科学系の科目まで学べることが出来ます。
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就職・進学良い出版、広告に関わる企業や新聞社、通訳・翻訳に関わる職業、外資系の企業など様々です。就活のサポートは手厚いそうです。
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アクセス・立地良い最寄駅は、西武多摩川線の多摩駅でそこから徒歩5分です。キャンパス内は自然が豊かで最高です。八王子に遊びに行く人が多いです。
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施設・設備良いキャンパスはとても綺麗で、付属図書館では世界各国から収集された蔵書の数々を堪能できます。
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友人・恋愛良い帰国子女ばかりだと思っている方も多いと思いますが、どちらかというと純ジャパの英語が得意な人が多いと感じます。多国籍なので、様々な友達ができます。
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学生生活良いなんといっても外語祭が一番の魅力だと思います。世界の料理店の食べ物が食べられたり、アゴラ・グローバルという建物内のプロメテウス・ホールで語劇を見ることが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は「世界教養プログラム」を中心に学習していき、2年次は自分の興味関心に基づいて、概論科目を履修し、指導教員を選んで専門的に学ぶ分野を決定します。3年次は地域コースか超域コースに分かれ、専門演習がスタートします。4年次には卒業研究を行います。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機小さい頃から英語が大好きで、通訳を志すようになり、通訳学を学ぶことができるということもあって志望しました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:962883 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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