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国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語・異文化を学ぶにはとても良い環境です。
各国々の言語や文化に長けた先生方がたくさんいらっしゃいます。
また、思いっきり勉強できる環境があります。今までの人生の中で一番勉強し最も充実した四年間となりました。
卒業生皆口を揃えて言いますが、本当にこの大学に入れて良かったと胸を張って言える最高の大学です。 -
就職・進学良い就職サポートセンターの方々、皆様とても親身になって相談に乗ってくださります。
学生の人数が少ないため、サポートセンターの皆様には自分の長所や短所を一緒に考えて頂いたり、どのような業界が向いているのか等、自分では気がつかない点を細かく指摘して頂けるほどケアが行き届いておりました。
ただOB・OGとの繋がりは私立大に比べると弱い方なので、就活時には情報難民にならないよう、自ら情報を集めることが必要となります。歴史の長い体育会系の部活に入っていると、先輩方との繋がりも強く、就活時に有利だったように感じました。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武多摩川線という超ローカル線の多磨駅です。
都心から遠く、アクセスだけは本当に悪いなと感じました。
環境は良いのですが…
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手コンサル
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321291 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い最初に私が在学中は言語文化学部ではなく外国語学部の総合文化コースに所属していたのですが、アンケートに選択肢がなく言語文化学部を選んだことをお断りしておきます。
ただ内容はそこまで違わないのではないかと思います。
外国語を身に付け、言語を使ってさらに興味のある分野を掘り下げたいという強い気持ちがある人には、天国のような学習環境です。立地、教授陣、カリキュラム、どれを取ってもとても良かったです。
ただ外国語学部がなくなったのを機に、入学前に興味のある分野を決めなくてはならなくなったので要注意です。言語はなんとなくで決めない方が良いのでそのあたりもよく吟味されるといいです。 -
講義・授業良い熱心なネイティヴによる会話の授業、多様な専門分野のエキスパートたちが、多彩な講義を展開しています。在学中は本当に幸せでした。
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アクセス・立地良い多磨駅と飛田給駅が最寄りです。飛田給駅までは自転車かバスで。徒歩だとちょっと遠いです。通学は正直しにくいと思いますが、周辺環境は静かで、大学も公園のように緑に囲まれていてすばらしいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:317789 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い外国の言語や文化、各地域の風土や伝統、風習などに興味がある学生にとっては非常に魅力的な大学だと思います。
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講義・授業悪い講義の種類や各分野のスペシャリストの教授は多いものの、強制的に取らねばならない講義がそれ以上に多く、時間割に自由度があまり無い。
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研究室・ゼミ普通3年次からゼミがはじまり、各教授毎にゼミがあるが、教授毎に自由度が大きく異なるため、事前の調査が重要である。
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就職・進学良いOBの方々によるサポート等が非常に充実しており、OB訪問等でサポートを受けた。
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アクセス・立地悪い中央線武蔵境駅から私鉄に乗り換える必要があり、朝の混雑は非常に不快である。大学付近にもコンビニしかなく、不便である。
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施設・設備悪い図書館や体育館等の施設は新しいが、図書館は開館時間が日毎に変わり、体育館はそれほど自由には使えない。
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友人・恋愛普通部活動、サークル等に所属している場合はそれ関連の友人や恋愛があった。小さい大学なので各学科内でも友人や恋愛は多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次は自分の専攻地域の言語や文化、経済の基礎知識を学び、3年次以降ゼミに所属して自分の関心のある内容に深く踏み込んでいく。
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就職先・進学先総合商社/総合職/経理
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:204361 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い英語を言語として扱いたい人にはいいと思う。英語という言語を言語として多角的に見られる。ただ、会話力とかは別問題。
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講義・授業良いいろいろな国の留学生がいるので刺激されることが多く、学ぶ機会が多いと思う。また扱う外国語も多いので、いろいろ授業が受けられて楽しい。
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研究室・ゼミ良いいろいろな言語の専門家がいるので、気づかされることが多いし、世界の色々な面を見られる点が評価できる。
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就職・進学良い専門性が高いので、就職先は限られるが、その分かたい職業に就きやすいし、一度就いたらずっと勤められるような仕事が多い。
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アクセス・立地良い良くも悪くも交通の便が悪いので、環境が静かで勉強にはいいと思うし、比較的新しい施設なので使いやすいし綺麗。
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施設・設備良い図書館は非常に充実していると思う。蔵書量も多いし、検索もしやすいし、図書館の点では非常に使い勝手がいいと思う。
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友人・恋愛良い他学部との交流はあまりないのが残念。でもその代わりに他大学との交流が結構あるし、国際結婚なども多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語としての英語の枠組みを意味の点から研究する。
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所属研究室・ゼミ名宗宮ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要認知意味論の観点から、言語を研究することができる
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先そのまま大学院。
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就職先・進学先を選んだ理由もう少し勉強したかったから、加えて先生の研究を見たかったので、研究室に残った。
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志望動機国際交流がしたかったので、留学生が一番多い国立大学に行きたかったので。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解いた。また、出題傾向にありそうなテーマの文章を多く読んだ。
投稿者ID:115090 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通国際社会学科と分ける必要は殆どない。専攻語の縛りがきつい。大学四年生になっても専攻語の授業受けなければならない
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講義・授業普通専攻語の授業はとても充実しているように思える。マイナー言語専攻だと、こんなに専門的に勉強できるのは外大以外無いのではないかと思う。また課題が多く、一般的な大学生のイメージ(遊んでいる、暇)からはかけ離れた生活になるかもしれない。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まる。ゼミは基本1つだが、副ゼミを持つことも可能。
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就職・進学普通女子がたくさんいる大学だが、就職実績は手堅いように思う。ただしキャリアセンターなどのサポートは不十分。何度か足を運んだが、正直言って必要なかった。
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アクセス・立地普通学生街がなく、交通の弁も悪い。最寄駅が西武多摩川線の多磨駅と京王線の府中駅が挙げられているが、府中駅からは徒歩15-20分なので利用する人は殆どいない。西武多摩川線は12分に一本の運行なので、中央線との接続はとても悪い。また飲食店も割高なので、お昼は大学の食堂を利用する人が大多数だが、味は普通。
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施設・設備普通冬が寒い、夏場は暑く
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友人・恋愛普通人それぞれのポテンシャルによる。真面目で大人しい人が多いイメージ。
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学生生活普通入るサークルによって全く異なるが、楽しみたい人は楽しめているような気がする。充実しているように思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:385226 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いその名の通り東京「外国語」大学です。
大学入試並みのお勉強の日々を続けることになります。
しかも英語が得意だったからって他の外国語も得意になれるとは限りません。現代英語はかなり簡単な言語ですので。
でも日本ではこの大学でしか専門的に学べない言語、国もありますので、4年間勉強頑張れる!勉強が苦じゃないって人はおいでませ~ -
講義・授業普通私は小語科だったせいもあり先生の目は生徒全員に行き届いていました。でもできない生徒でなくできる生徒に合わせて進んでいくので落ちこぼれるとつらいです。(あくまでうちの科の場合。ゆるい語科はゆるいらしい)
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研究室・ゼミ普通私立には負けると思います。が個性的なゼミが多くて、私は自分に合うゼミに入れたのでよかったです。
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就職・進学普通早慶のが受けがいいです。
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アクセス・立地悪い西武多摩川線とかいう不便な路線使わなきゃいけないので良くないです。環境は緑が多くていいところ。住むにはまぁよいです。徒歩で行けるスーパーもある。片道一律100円でちゅうバスってのが市内走り回ってて便利。府中駅には映画館もあるしTSUTAYA府中駅前店は邦楽好きにオススメ
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施設・設備普通階段が狭いので地震来たらとうすんだって感じです。
カフェがありますがパスタとかレトルト。でもなんだかんだ利用してました -
友人・恋愛普通そういうの求める人は私大でウェイしてください
でも学科が小さいので団結力はあります。一、二年の文化祭では半強制的に学科で模擬店や出し物をやらされます(ここで関係悪化する学科も…) -
学生生活悪い私大には負けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大体の生徒が1.2年で専攻後の基礎を習得します。できないと留年します。三年からゼミが始まります。
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就職先・進学先就職最優先なら早慶行ったほうがいいです。うちの大学はお勉強をする大学です
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345179 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いこの大学は言語学を学ぶには最適の大学です。
図書館や研究室には100を超える言語の資料があり、言語学研究に事欠くことがありません。
留学支援も充実しており、様々な国に留学できます。 -
就職・進学悪い就職支援は十分とはいえません。
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アクセス・立地良い最寄り駅は西武多摩川線の多摩駅と京王線の飛田給駅です。
西武多摩川線多摩駅は中央線の武蔵境駅で乗り換えて2駅先で、駅からは歩いて2,3分なのでアクセスはまあまあ良いです。
京王線飛田給駅から少し距離があるのでバスや自転車で通う人が多いです。
また、大学周辺は家賃が安いアパートが多いので、周辺に下宿している学生もたくさんいます。新宿駅や渋谷駅まで20~30分と便利で、特に困ることはないです。 -
施設・設備良い施設は新しくとても清潔です。
学生数がそんなに多い大学ではないので、移動が大変ということはありません。 -
友人・恋愛良い少人数のクラスが多いので、一体感があり楽しく大学生活を楽しむことができると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手商社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388034 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語についてはネイティヴの先生がそれぞれの言語にたくさんいるのはこの大学ならでは。しかもそれを習いに来ているのが日本のトップクラスの人たちだから、意識も高く、お互いに高め合っている感じがして良い。
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講義・授業良いネイティヴの先生が教えてくれる大学は少ないはず。日本にはそんなに多くないが、この大学は必ずネイティヴの先生がいることがよい。本物の言葉を教えてもらえるし、文化も教えてもらうことができる。たとえば、先日タイの選挙があり、先生が支持しているのはタクシン派だからこのグッズをもってデモに参加して来たのよ。とグッズを見せてくれたり、そのときのデモの動画をみせてくれたりするのがとても良いと思う。
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研究室・ゼミ普通教員の数が多くないため、自分のやりたいことをやるためには、今まで一度も授業をうけたことのない教授のゼミしかない、ということが起きた。具体的には、私はタイの発音について詳しくやりたかったが、タイ語科のゼミを持っている教授はタイの映画についてか、東南アジアの経済についてかの2人しかおらず、発音についてやりたいと相談したところ、カンボジア語科の教授のゼミを勧められた。結果、その教授との相性も良く、ゼミの学生とも気が合ったので卒論も書き終えることができたが、最初は不安しかなく、そこは残念。
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就職・進学普通基本的に勝手にやれ、という感じ。入学してくる生徒はもちろんたくさんいるため、就職率や就職先のブランドにこだわることはない。勝手にしておいても勝手に良い企業や国家公務員など、トップクラスの就職先に就職していくから。
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アクセス・立地悪い留学生のための寮を建てる必要があることもあり、広い敷地のため、駅からは近くはない。京王線と西武多摩川線があるが、多摩川線の本数が少なく、また中央線との連結も良くない。
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施設・設備悪いそんなに悪くはないが、8階建なのにエレベーターが3機しかなく、不便。車椅子の生徒もいたのでそうなると上の階まで階段を使うことになるが、階段が妙に狭く、1人ずつしかすれ違えない。ありえない。
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友人・恋愛悪い私自身、高校からの恋人がいて今、そのまま結婚したので大学の恋愛事情はわからない。私の友人はみな、高校時代からの恋人で、大学で知り合って恋人になった例がなかった。男子が少ない大学というのも関係しているのかもしれない。
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学生生活悪いサークルに入っていたが、2回欠席しただけで異性のキャプテンから呼び出され、注意されたので2ヶ月でやめたので、わからない。欠席の理由は語科のオリエンテーションと、正当な理由にもかかわらず。イベントはそのサークルの関係者に会わないように行かないようにしていたのでわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容タイ語科でしたが、タイ語の文字、発音、単語、文、文章読解、タイの文化、タイの経済、タイの映画について主に勉強しました。タイ人の先生が3人いて、それぞれ週に1?2時間授業がありました。3年生まではそんな感じで4年生ではタイの勉強はしませんでした。
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利用した入試形式中学、英語教諭
投稿者ID:412228 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い語学を本気で学びたい学生にとってはこの上ない環境が整っている。留学生との交流も盛んに行われているし、授業でもかなり本格的な勉強をする。しかしながら、軽い気持ちで入学すると辛い4年間を過ごすことになるかもしれない。課題の量がかなり多いし、本気で語学を極めたいという強い気持ちがないと厳しいと思う。
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講義・授業悪い授業についてはそれぞれの語学を1から始めて本人のやる気次第では仕事に活かせるレベルまで磨くことができる。しかしながら、やる気がない人にとっては苦行以外の何者でもない。
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研究室・ゼミ普通語学、民族、地域文化に特化したゼミが多いのでそれらの方面に興味がない人にはなかなか居場所がないかもしれない
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就職・進学悪い国立大学なので、就職は有利で手に行く友人も多い。しかし、学内での進級の基準が厳しく卒業までこぎつけるまでが一苦労である
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アクセス・立地良い中央線沿いの駅から私鉄に乗り換えるのだが、周りは東京とは思えないくらい緑が多く、のんびり学べる環境が揃っている
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施設・設備良い各言語、文化についての蔵書が豊富で勉強したい学生にはこの上ない環境がそろっている。放課後には多くの学生が図書館に集まる
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友人・恋愛悪い学内恋愛は多いが、クラスの人数が非常に少なく破局後が気まずくなりやすい。そういったことを気にしない人にとっては問題はないかもしれない
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学生生活悪いサークル自体がそこまで活発ではなく、1に勉強2に勉強といった感じである。あくまで勉強が第一優先といった感じだ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各専攻の言語を1から学ぶ。文字がアルファベットでない言語に関しては文字から学ぶ。本人にやる気があれば基本から始めて通訳は翻訳をできるレベルにまでなることができる
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利用した入試形式製造業
投稿者ID:411330 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語に興味がある人にはたまらない学校である。その国の歴史や文化なども学べるので、エキスパートになれる!
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講義・授業良い体育が必修であるが、珍しいし楽しい。講義も様々な専門的なものがあるので退屈しない。専門的なことが多く学べる。
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研究室・ゼミ良い専門的な教授が多いので興味のあることを研究するにはもってこいだと思う。教授も親切でゼミ活動も楽しくできると思う。
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就職・進学良い様々な大池企業への就職実績がある。メーカーや商社、外務省などにも就職実績があるので就職につよいと思う。
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アクセス・立地普通東京の辺鄙なところにあるので通学は不便だと思うが、近くに住めば全く問題はない。駅から学校までは近い。
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施設・設備良い留学や就職の支援センターがあり、色々と親身になって相談に乗ってくれるので良い。綺麗で新しい図書館があり、専門書が多いのでマニアにはたまらない。
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友人・恋愛良い全国各地から生徒が集まるので、いろんな地方の友達ができる。また、留学生も多いので国際交流も盛んである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語の言語学について主に学んだ。他には音声学も学んだ。
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所属研究室・ゼミ名中国語学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要中国語と日本語の比較などを主に研究しました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先就職していない
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就職先・進学先を選んだ理由自身の都合により就職はしませんでした。就職を辞退しました。
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志望動機より、多くの人に話されている言語を学びたくて中国語にしました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師通っていない
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どのような入試対策をしていたか過去問、その他難関校の過去問も解いた。英語と世界史に力を入れました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119932 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 言語文化学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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