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東京外国語大学
出典:IchiroHayano
東京外国語大学
(とうきょうがいこくごだいがく)

国立東京都/多磨駅

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偏差値:57.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.24

(449)

言語文化学部 言語文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.23
(252) 国立大学 296 / 1323学科中
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252201-210件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他にはない独特な学科。 言語、通訳、文化など、様々な視点から国を見ることができる。 外国に興味がある人なら必ず自分のやりたいことができる。
    • 講義・授業
      良い
      1年生から各コースの授業を取ることが必須なので、最初からゼミを決めるような私大とは違ってゆっくり自分のやりたいことを見つけられる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各分野の専門家が揃っているので、レベルの高い勉強ができることは間違いない。ただ、網羅できていない部分もある。私がやりたかった「映画・表象」の専門家がおらず、今は文学専門の教授のゼミで映画を研究している。
    • 就職・進学
      良い
      大抵は大手企業の総合職が多い。外資系が多いのも特徴だと思う。コースによっては通訳、翻訳に進む人や、外務省などの公務員になる人もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅を通っている電車は3両編成かつ12分に一本しか通らない。また駅からも10分程度歩く。 HPでは最寄り駅は「飛田給」だと銘打っているが、徒歩でも20分はかかる。アクセスはとにかく悪い
    • 施設・設備
      普通
      大抵のものは揃っているので不便はない。図書館は当たり前だが、各言語の図書があり、研究するのはとても楽。もちろん英語だけでなくフランス語、中国語、モンゴル語やヒンディー語なども揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目で適度にはしゃげる人が多い。根はみんなとにかく真面目なので飲み会などは私大のように「飲ませる」飲み会にはならない。ほとんどの人が個人主義なので、自分のペースで好きにできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語。特に専門分野に入ってからはフランス文学と映画を研究している。また絵画やフランス語以外の言語にも興味があり、好きなことを好きなように組み合わせて勉強している。
    • 所属研究室・ゼミ名
      博多ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授は19世紀フランス文学がご専門だが、みんな研究内容はばらばらで、教授もそれを許容している。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      芸能関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      文化祭でスカウトされたから。特に研究などとは関係ない。
    • 志望動機
      オープンキャンパスに行って体験授業をした際、イギリス英語を話す先生に出会い、ここならイギリス英語が勉強できる!と思ったのがきっかけ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく学校の授業を真面目に受けていただけ。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183823
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国そのものに興味のある人には適している学科だと思う。文化から通訳技術や文化の違い、異文化コミュニケーションなど、さまざまなことが学べる。またゼミが固定されるのが3年生からなので、幅広く学べるのもよい。
    • 講義・授業
      良い
      リレー講義が充実しているので、さまざまな分野の先生の講義をつまみぐいすることができる。これはゼミ決定の際にも役立つので、とても便利。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室一つ一つは狭いが、先生方の個性や専攻地域の特色が出ていておもしろい。また文献も多く所蔵されており、研究にも役立つと思う。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな就職先がある。一般企業の総合職がメインだが、大抵は大企業だし、メディア(新聞社、テレビ局など)も多い。また先生によっては公務員(外務省など)や通訳・翻訳に特化しているので、ゼミ選択によっては就職先に困らない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、最寄りを通っている電車が12分に一本しかないのでアクセスは悪い。近くに住もうにも、学校の周りにスーパーがないので、なかなか厳しいと思われる。
    • 施設・設備
      普通
      図書館には27言語の図書が揃っており、英語はもちろんのこと、フランス語や中国語、モンゴル語やヒンディー語の図書も所蔵されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかくみんな真面目でおとなしいかつ騒ぐのが好きなので、適切な程度で楽しく過ごすことができる。私大のように無理することなく楽。また文化祭が特徴的でとにかくおもしろい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は一般教養や語学の基礎がメイン。2年生では各コースを全て網羅する形で勉強ができ、ゼミ選択への準備・体験期間といった感じ。3年生からは授業も本格的になり、専攻語での授業やディスカッション、ゼミでの講義が始まる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      博多ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生自身は19世紀フランス文学専門だが、ファッションや文化、まったくフランスに関係のないことを研究する人もいて自由。このゼミに入るととにかくたくさんフランス語を読むことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      芸能関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校生のころから女優になりたいと思っていたので、チャンスに恵まれそちらに進むことにした。大学で学んだことを武器にして頑張っていきたい。
    • 志望動機
      もともとは比較言語学がやりたかったのでこの学科を選んだが、学習していくうちに映画文化に興味が出たのでこの学科でそのまま研究テーマを変えて勉強を続けている。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で課される課題に真面目に取り組んでいただけ。あとはNHKラジオのラジオ英会話を毎日やっていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180558
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ことばに興味がある人にとってはこれ以上ないくらい良い環境だと思います。言語学や文化など、様々な観点からことばを学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      語学系の授業が充実しています。やる気さえあれば何ヶ国語でも履修できるので、マルチリンガル目指して色々チャレンジしてみるのも楽しいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      言語学、地域文化研究、翻訳、通訳関連が主です。各言語・地域に必ず1人以上言語学研究・文化研究をしている先生がいるわけではないので(特に小語科は専門の先生が少ない)、自分の研究したい分野をフォローしている教員がいるか、ホームページなどで調べておく必要があると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職した方もたくさんいますし、就職活動がうまくいかなかった方もたくさんいます。学校が開催する就職関連のセミナー・説明会がたくさんあるので、準備はしっかりできると思います。外大生は自分が何ができるか、何がしたいか具体的に説明できる人が少ないと企業側によく言われるそうです。学生生活の間に自分のライフプランをしっかり固めておく必要がありそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は良いとはいえないです。学校の周りにはコンビニ数軒と小さい弁当屋・居酒屋、ちょっと離れた所に個人経営の飲食店がぽつぽつとあるのみで、気軽に入れるような飲食チェーンは一軒もありません。学食も生協も学生の人数に対して小さいので、食事に関してはかなり苦労することになると思います。
      新宿から中央線下りで20分、武蔵境駅で西武多摩川線に乗り換え2駅で最寄り駅の多磨に着きます。西武線は12分に一本しか来ないので、余裕をもって家を出ても多摩川線逃して遅刻になるのは日常茶飯事。そのため多摩川線発車直前になるとJRのホーム階段を転がるように駆け下り乗換用改札に突進して行く外大生を見ることができます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎も図書館もあたらしいので、全体的に清潔で綺麗です。大教室が少ないので、大人数が同時に履修する学部共通・教養系の授業などは椅子取りゲーム状態になることがしばしばあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      留学生と友達になりたいときは、自分から積極的に動きましょう。日本のカルチャー系のサークルによくいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻語と専攻地域の文化・政治について学びます。その他の教養科目は人によって様々です。私は言語学と文化論の授業を中心にとっています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代日本文学研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      明治?現代までの日本文学を一つ一つ様々な観点から論じます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が嫌いだったので、英語ができなくても文句を言われないくらい外国語に堪能になろうと思い志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら基礎を反復し、センターで点をとることを重視しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121986
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語や文化に興味のある人にはお勧めします。しかし、一年生・二年生は週5コマ、言語文化学部に入ると、三年時以降も8コマ主専攻語をやらなくてはいけないので、専攻語は慎重に選ぶ必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      言語に関しては国内最高の先生方が集まっていると思います。質問すればなんでも答えていただけますし、学ぼうとする学生には充実した環境です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは比較的ゆるいと呼ばれるところが多く、本格的に議論をしたかったり切磋琢磨したい学生には物足りないところもあります。先輩から情報をしいれ、積極的に自分に合ったゼミを選びましょう。
    • 就職・進学
      良い
      とくにコメントすることはありません。ごく普通の就職支援だと思います。ただ、大学でのネームバリューは弱いとおもわれます。
    • アクセス・立地
      普通
      外大の周りには何もなく、都内の他の場所に行くにも便利とは言い難いです。しかし、逆にいえば治安もよく、遊ぶ場所もないので勉強するには最適かと思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の資料の豊富さには驚かされます。ただ、図書館の勉強スペースは少なく、試験前などは不便に感じることも。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多く、国際関係に興味のある人も多いので、自分に似た人と仲良くなるのにはいい環境でした。1、2年生の語科はクラスのような雰囲気もあるので、サークルなどに所属しなくてもいいでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻語の基礎スキル、専攻語の話される地域の歴史は全員が学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      ある国の人の生き方に興味を持っていたため、その国の人の話す言葉を身につけ、人の生き方を探りたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校や家庭教師は利用しませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      主に英作文に時間を割きました。自由英作文の比率が大きく、差がつくところだと思っていたので、他の大学の自由英作文テーマを、制限字数を増やして解き、先生に添削してもらいました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111518
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語学・翻訳学については、専門の先生が多くいらっしゃるので徹底的に勉強したい人には理想的な環境だと思います。各国の文化を学びたい人は、専攻したい言語の先生の研究分野を確認しておく必要があります。いざ入ってみてから、研究したい分野を先生がフォローしていない可能性がありますので。言語によっては文化面の研究をしている先生が一人もいらっしゃらないこともあります。
    • 講義・授業
      良い
      とろうと思えば、何ヶ国語でも授業をとることができます。4ヶ国語以上勉強している人もざらにいます。国際社会学部の授業も単位認定されますので、かなり幅広く学ぶことができます。クォーター制導入のため春学期・秋学期の授業回数が15回から13回に減りました。その分課題が増えますのでご注意ください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ニッチな研究してらっしゃる先生が多いので、自分のやりたいことと合致すれば他の大学ではできないようなマニアックな研究ができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      学校の規模が小さく知名度も低いのでネームバリューは期待できません。商社・官公庁に就職している先輩もたくさんいらっしゃいますがごく一部です。直接就職に役に立つような分野ではない分、自分が何ができるのか、社会にどのように貢献したいかを明確にし学生のうちに必要なスキルを身につけておくべきです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの路線が12分に一本しか来ないローカル線です。最寄り駅周辺にはコンビニと小さい居酒屋以外にはなにもありません。構内も学食も狭いです。
    • 施設・設備
      悪い
      学内の施設はほぼ全て新しく綺麗です。講義棟は吹き抜けなので、夏暑く冬寒いのが辛いかも。各教室には全て空調設備がついていますので、図書館も学食も混んでる時の空きコマは空き教室で過ごすのもありです。学食も生協も小さいので、食事については大変苦労するのではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      語科ごとの強制参加イベントが多いので語科内での交流が多く、カップルもできやすいと思います。女子が多いので男子は売り手かも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に言語学と文化について勉強しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代日本文学研究のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      明治以降の日本文学を研究できます。自由なゼミで、卒論だけでなく卒業制作もあり。脚本を書いて卒業制作として提出した方もいます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      英語の勉強をしたくなかったので、英語が必修ではないこの大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を徹底的に固め、センター対策に重点を置きました。
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    投稿者ID:116552
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何かしらの言語を習得して、バリバリ働きたいと思っている方は、この大学しかありません。どの言語を専攻するにせよ、その言語のスペシャリストや、ネイティブ講師が常駐しています。
    • 講義・授業
      良い
      授業では、最初文法と発音が扱われます。最初の文法の説明は人によっては退屈に思われるかもしれませんが、きちんと文法を身につけた後は、実際に文章を読んだり話したりするので、そこで表現の幅を広げていくのは大変楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      色々なゼミが開講されていました。文法を専ら研究するゼミ、あるテーマに沿った文章を読解するゼミ、会話力を鍛えるゼミなど多種多様で、自分の好きなものを選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      グローバル化が進む現在、外国語ができるのは大変なアドバンテージになるので、ほとんどの言語において、就職率が8割を超えています。
    • アクセス・立地
      良い
      周りにあまり遊ぶ場所がないので、勉強に適した環境と言えます。キャンパスには緑が多く、かなり落ち着いています。また、学食の料理は総じて美味しいです。
    • 施設・設備
      良い
      古く汚い校舎もありますか、新築の校舎も多く、全体としてはキレイな雰囲気が漂っています。エアコンがついており、中では快適に過ごせます。
    • 友人・恋愛
      良い
      社交的な人が多く、色々な人との会話が弾みます。男女比が半々くらいなので、学内カップルはかなり多いですし、友達もたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      トルコ語を学んでいます。会話、読解、聴解をやっています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      何か一つでいいので言語を極めたいと思っていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解き、独特な形式になれるようにしていた。
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    投稿者ID:116513
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いい大学だと思います。
      理由は、学校も広く、先程も言ったように雰囲気が
      とてもいいからです。
      先生も丁寧に教えてくださるのでおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      厳しい先生もいましたがとても授業は分かりやすくいい先生ばかりでした。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      他の生徒がうるさくて集中できない時がありました。
      だけど集中出来たときはとても自習が進みました。
    • 就職・進学
      良い
      英語を活かした会社に就職することが出来ました。
      とてもいい会社で満足しています。
    • アクセス・立地
      普通
      ちょっと遠かったです。
      だけど、4年通うと慣れてしまいました。
    • 施設・設備
      良い
      ちょっと壁が汚れていました。(結構気になりました。)
      ですが、新しい施設はとても綺麗でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルではいい人がいて今でも続いています
      友達にも恵まれてとても充実しています。
    • 学生生活
      良い
      学園祭最高ー
      めっちゃ楽しいと思います!
      雰囲気も良くて!子供もたくさん来ています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を中心に学びました。
      今でも活用できるのでとてもいいです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      美容師になりました。
    • 志望動機
      英語を昔から学びたいと思っていたからです。
      英語は日本語と違うので面白いからです。
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    投稿者ID:708143
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      興味のある地域の文化を深く学ぶのにとてもいい大学です。学生数が少なくてアットホームな雰囲気なので、すぐに友達もできると思います。コロナの影響で留学が難しいのが現状ですが、世界に目を向けていつか海外に行けるようになったら、積極的に日本の外の世界(それも欧米以外)に目を向けてもらいたいなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      世界各地の言語や文化のエキスパートが集まっていて、各専門に詳しい教授の講義を受けることができます。ラオス語やベンガル語など、日本でここにしかない専攻語もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次からゼミが始まります。ゼミ選抜に落ちることはほとんどなく、希望のゼミに入れる人がほとんどです。ゼミは10人程度の少人数制ですが、議論の活発さは担当教員によってばらつきがある印象です。
    • 就職・進学
      良い
      海外でビジネスを展開している企業に就職する人が多いです。キャリアセンターのサポートが最近は手厚くなっており、相談に乗ってもらえて心強かったです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅です。1時間に5本しか運行していないので少し不便です。駅の周りも居酒屋とコンビニが数件しかありません。都心から離れているので治安は良いです。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟が一つに集約されているので、教室間の移動が楽です。トイレが改修され、全部様式便座になって使いやすくなりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻語単位でボート大会や学園祭の料理店・語劇を行うので、自然と同期の仲は深まります。少人数の専攻語だと、先輩後輩間の交流も盛んです。サークルや部活に入ると、さらに友人の輪が広がります。
    • 学生生活
      良い
      部活・サークルは民族舞踊系が充実しているのがこの大学ならではです。学園祭はメディアでも特集されるほど人気で、1年生が専攻地域の料理店を出すのが毎年恒例です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専攻語の文法の基礎をしっかりと学びます。主専攻語の授業は週5コマあり、予習復習がハードと感じるかもしれません。同時に、専攻地域の社会・文化・歴史についても学びます。3年次からはゼミでの専攻の勉強が中心になります。4年次での卒業論文・卒業制作は必須です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大手重工メーカーの総合職(管理会計)
    • 志望動機
      昔から東南アジアの社会文化に興味があり、専門的に学ぶなら外大しかないと思った。
    感染症対策としてやっていること
    4月以降、オンライン授業を継続しています。緊急事態宣言解除後は、少人数での対面授業を再開しているようです。派遣留学再開の目処が立たないのが可哀想です。
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    投稿者ID:705038
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語専攻大学としてはトップレベルだと思います、これから外国語学びたいなあと思ったらおすすめです。。
    • 講義・授業
      良い
      中国語に興味あり、そのための授業充実しています。北京の普通話だけでなく、台湾や蘇州の普通話もあり専門的です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに関してはそこまで積極的に参加してないためなんとも言えないところが…
    • 就職・進学
      普通
      サポート自体ありましたが、就職先は最初からある程度決まっており、あまりお世話になっていないので…
    • アクセス・立地
      良い
      近くまで引越しました、交通の便が良く過ごしやすい環境かと思います。
    • 施設・設備
      良い
      公共の図書館よりも専門の本が多く、静かで広々としているのでとても好きです。
    • 友人・恋愛
      良い
      仲の良い友人もでき、とても楽しく充実した四年間でした。外国の方ともお友達になれて色々な国の色々な文化にふれられます。
    • 部活・サークル
      良い
      いろいろありましたがあまり積極手に参加していないため・・・・
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国語、わたしの場合中国語について四年間学び、途中交換留学もありました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      親戚の会社での就職
    • 志望動機
      中国語に興味があり、ぜひ学んでみたいと思い、色々な大学調べた結果ここに行ってみたと思いました。
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    投稿者ID:659197
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      田舎に立地し、こじんまりとした大学であるため、勉強する環境としてはとても良いと思う。学生は真面目で誠実な人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      メジャーなものからマイナーなものまで世界中の様々な言語を学ぶことができる。 日本に関連した授業も多く、俯瞰的に日本を見る視点も養うことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自身の選考言語に関わらず、興味を持った分野のゼミを選考することができる。 先生もみなさん親切で親身になって指導してくださる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターの制度が充実しており、すごくためになる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は、西武多摩川線の多磨駅で、都心からは遠い。電車の本数が少ないのと、多磨駅周辺にスーパーがないのが不便。
    • 施設・設備
      普通
      図書館には、言語に特化した本しかなく、小説などは置いていない。食堂は1つしかないため、ものすごく混む。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数が少ないため、みんなほぼ顔見知り。学科は、高校のクラスみたいに仲良し。
    • 学生生活
      良い
      学園祭がとても盛り上がって良い。世界各国の料理が楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年次には選考語や、その国のことをメインに学び、同時に第2、第3外国語も学べる。3年次からは、ゼミや、それに関連した授業を受ける。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      大手航空会社
    • 志望動機
      外国語にとても興味があり、世界に通づる環境に身を置きたいと思ったから。
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    投稿者ID:534663
252201-210件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市朝日町3-11-1

     西武多摩川線「多磨」駅から徒歩6分

電話番号 042-330-5159
学部 言語文化学部国際社会学部国際日本学部

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