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国立千葉県/西千葉駅
千葉大学 口コミ
4.11
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法政経学部法政経学科の評価-
総合評価良い法学、経済学、政治学と言った幅広い分野を自分の興味に合わせて自由に選択することができるので、学習意欲の寡多がそのまま大学で学んだことに直結する学部だと思う。楽な授業のみを取り続ける人(そのような人は大体留年するのだが)もいれば、取れるだけ授業を詰め込み、少しでも多くを学ぼうとする人(かなり少数ではあるが)もいる。2年からコースが別れることもあり、進むコースによって卒業時に必要な必修科目が変わってくる。(必修科目が変わるだけで法政経学部の全授業が履修できる。)卒業論文がない法学コースは人気だが、テストを攻略できずに4割は4年間で卒業できないと言われる諸刃の剣である。まじめに勉強すれば卒業が不安なんてことにはならないので安心して興味のあるコースを選択してほしい。(私は法学コースをえらんだが試験前は泣きそうになりながら勉強していた。)法学コースの学生は他コースと比較してまじめな傾向があり、男女共に落ち着いた雰囲気の人が多い。(無論例外もあるが)単位の上限が1年時は42単位2年次以降は40単位と低めに設定されている為、単位を落としすぎると卒業できない。十分なテスト対策を練ることを強く勧める。
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講義・授業良い4年間授業に出たが、ノートを取る必要は感じられなかった。というのも、教授陣が用意するレジュメは非常に洗練されている為、そこにメモを書き足せば十分に試験対策をすることができる為だ。教科書とレジュメさえあれば、初学者でも内容を理解できるように噛み砕いて講義をしてくださる。(まれに理解できない学問もあるが)同じ科目でも、曜日や学年によって教授が異なることがあり、テストの難易度も異なるので先輩のアドバイスなどを聞いて時間割を組むことをお勧めする。
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研究室・ゼミ悪い法学コースはゼミが強制ではない。(むしろ、入る人の方が少ない)法科大学院を検討しているのであれば入らない選択肢はないだろうが、4年で就活することを考えているならば入らない方が時間の余裕もでき良いと思う。(私もゼミには参加しなかったし、特に就活で困ることもなかった。)卒論がないのは一部の学生にとって嬉しいことかもしれない。
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就職・進学普通学校の面倒見はそこまで良くないが、一応企業説明会や面接指導なども行なっている。就職支援課に足を運ぶ人は、面接に通らないなど就活に躓いた人で、多くは就活の始めから終わりまでほとんど自力で終わらせる。そのため、OB訪問のような制度は私学より圧倒的に遅れていると思う。入学する人は、自力での就職活動を覚悟してほしい。
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アクセス・立地良い駅からはちかいのだが、校舎が広い為学部棟までの移動にはある程度時間がかかる。自転車の利用は一人暮らしの人に限られている為不便を感じることがあるかもしれない。学校の周りには何もないので派手に遊びたい人には物足りない立地であることは言うまでもない。講義が午前中で終われば、某テーマパークへのアクセスはそこそこなので、遊びに行ってもいいかもしれない。
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施設・設備普通かもなく不可もなく。特に不満は感じない。
方政経学部の学部棟は古く歴史を感じさせるが、学費分の校舎と納得するしかない。 -
友人・恋愛良い学部で恋人を探すのは難しいと思う。サークルやバイトで出会いを探してほしい。
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学生生活普通サークル活動は活発に行われていると思うが、他学校とのインカレはあまり聞かない。私学に比べて閉鎖的な風土があるのかもしれない。普通に楽しいので何かには所属することをお勧めする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律、経済、政治、会計、統計、選んだコースに縛られず自由に履修できる。
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就職先・進学先財閥系不動産
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467716 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良いワタシガ所属している学科は5つの専攻から成り立っているが、1年生のときにそのすべての基礎を学んで、2年生で5つの専攻の1つに進むことになる。学びたいことが決まっている人にも決まっていない人にも多くの考えや学問に触れることができるので、楽しいと思う。
2年生以降も自分の専攻以外の講義も取ることができる。 -
講義・授業良い講義の内容は多彩で、自分の興味がある講義を必ず選ぶことができる。ただし隔年開講や、同じ名前の講義でも教授や内容、開講時期が異なる場合があるので注意が必要。
教授や講師によって単位取得の厳しさ、出席重視かどうかなど変わるので先輩から情報をもらったほうがよい。 -
研究室・ゼミ良い専攻によってゼミの開始時期が異なるが、私の所属している社会学専攻では3年からゼミが始まった。
3年前期は名簿順などで担当教師が決まり、3年後期では社会学の教員が合いそうなゼミに振り分けされ、4年で自ら教員を選べるようになる。
ゼミが短期間で変わるのでゼミ内でのつながりは薄め。
ゼミは必ず3年と4年の合同ゼミ。 -
就職・進学普通私の専攻では公務員試験を受験し、合格している人も多く見られる。他の人は民間企業に就職する人が多いが、就職先の業界は様々である。
学務からの就活におけるサポートは特に受けたことがない。 -
アクセス・立地普通最寄りの西千葉駅から大学の敷地までは徒歩3分以内ではあるが、文学部棟までは徒歩10分ほどかかるので若干遠い。
大学の周りは結構静かだが、駅の反対側には居酒屋が多く、夜は学生が騒いでいるイメージ。住むなら少し駅から遠いほうがよい。
しかし西友があったり、ごはん屋も多かったりするので独り暮らしでも困らない。 -
施設・設備悪い学内Wi-Fiがあるのだが、文学部棟には入らない。
講義室は綺麗めだが、場所による。
図書館はとても綺麗で勉強するための座席も多く、テスト前や空きコマで利用しやすい。 -
友人・恋愛良い私の学科は人数が多いので最初は友達が作りにくいかもしれないが、専攻ごとに分かれると深く関わることができる友人ができる。
サークルのつながりはかなり強かったと思う。
サークル内での恋愛が多めかと思う。 -
学生生活良いサークルについては自分のやりたいことができたので、とても楽しかった。そして学科の友達とは違う関わり方ができるし、一緒にいる時間も多いのである意味学科の友達より親しくなる。
アルバイトはやってる人が多め。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときには5つの専攻の全ての基礎を学ぶことになる。それに英語や体育といった、普遍科目をできるだけ多めにとるとよい。
2年生からは自分の専攻となるので、より学びたいことを学ぶことができる。
3年で卒業可能単位まで取っておくと就活や卒論に集中できる。 -
就職先・進学先情報系の営業職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429431 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い国立大学で心理学や社会学、認知情報学など、さまざまな分野を学ぶことができる学校はあまりないので珍しいので良いと思う。また、内容も充実しているので良いと思う。
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講義・授業良い基本的には座学が多い。教授は大方丁寧に解説をしてくれる。講義中の雰囲気は落ち着いていて良いと思う。課題は適宜出されるが、量はちょうど良いと思う。履修の組み方についてもまずまず。
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研究室・ゼミ普通研究室という制度はなく、週に一コマゼミとして集まる時間があるのみであり、少し少ない感じもする。ゼミに分かれるのは三年生以降であり、自分の意思でゼミの選択をするのは三年の後期からである。
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就職・進学普通就職実績についてはあまり詳しくはわからない。就活のサポートは就職センターに行けばしてくれるという形である。
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アクセス・立地普通最寄駅は西千葉で、駅から大学までは近くて良い。学校の周りは学生街という感じで居酒屋なども多い。スーパーなどもあり暮らしやすい。
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施設・設備良い教室でのWi-Fiが通りにくいのが少し不便。図書館は綺麗で自習するのに便利。土日が休みなのは残念だが平日は遅くまで空いているので試験勉強するのに便利。
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友人・恋愛良い友人関係に関しては、良い友人が多く充実して生活できるので良いと思う。サークル活動も全体的に盛んで良いと思う。
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学生生活良いサークルや部活動は盛んであると思う。大学祭はそこそこな盛り上がりである。アルバイトは大多数の人がしていると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は行動科学コースの幅広い分野の学習をする。
2年次からは各コースに分かれて専門的な学習を行う。
3、4年次も引き続き専門的な学習を続ける。 -
就職先・進学先未定
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427503 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物学科の評価-
総合評価良い生物学を極めたい人にとっては申し分無い。色々な意味で自由度が高いし授業の単位も比較的取りやすいと思うが、その分怠惰をこじらせて進級できない人もたまに見受けられたり。研究室に配属されるのが4年生からなので、学部で卒業するつもりの人にとっては不完全燃焼かも。
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講義・授業良い内容は濃い。面白い先生も多いし課題もそんなに重くはない。単位を取るのは比較的楽だが、出席点はほとんど無く最後のテストで合否が決まることが多いので、サボりすぎるとどんどん落とす。
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研究室・ゼミ良い論文演習が2年からあるので、演習の機会は多い。研究室配属が4年からなので、院へ行く人はいいが学部卒の人は研究期間が短いかもしれない。
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就職・進学悪い大学院に進む人が多いので、就職活動のサポートはあまり良くない。卒業研究と並行してやらなきゃいけないのが大変。
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アクセス・立地良い大学自体の立地はとてもいい。駅近。学部棟は大学に入ってから10分弱歩くのでちょっと面倒だが耐えられる程度。
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施設・設備良い図書館や生協やブックセンターは充実している。学部棟のトイレや教室も割と綺麗だし自由スペース的な部屋も多め。
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友人・恋愛悪いほかの学科は分からないが、私の学科の同級生同士はものすごくドライな関係だった。しかし仲が悪い訳では無いので不快ではない。
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学生生活良いサークルに命をかけたってくらいのめり込んだ。部活も多いのでサークルは充実していると思う。大学祭も4日間あるので盛ん。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の基礎から論文を読む演習まで幅広い。実験を行う実習が多い。研究室は4年生から。英語の教材を使う。
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就職先・進学先学校法人
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429970 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良いちゃんと目的を持って入った人にとっては、いい先生が揃っているため、自分の学問への興味を満たすことができると思う。しかしながら、あいまいな気持ちで入学した人にはつまらないかもしれない。
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講義・授業良いもちろん講義内容は先生によって全く違うが、興味のある学問をしっかりと学ぶことができる。課題も先生によって全く違うので一概には言えないが、無理難題は出されない。
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研究室・ゼミ良いゼミのは先生によって違うため、面倒見のいい先生のゼミはしっかりした指導を受けられるだろうし、そうではない先生のゼミは、自分から働きかけないと物事が進まなかったらする。私が入ったゼミは卒論のアドバイスをこまめに行ってもらえた。
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就職・進学普通周りに就職できていない人はいないため、就職実績は良いだろうが、進学を考える人は少ないため、進学実績という点では低いだろう。
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アクセス・立地悪い駅近なため、立地はいい。しかし、キャンパスが広いため、学部によっては建物が駅から遠い場合もある。周辺環境については、飲食店はたくさんあるが、遊べるようなところは皆無である。
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施設・設備普通研究設備はしっかり整っているため問題ない。図書館は私語厳禁な場所だけでなく話し合いに使えるスペースもあるため、様々な使い方ができる。
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友人・恋愛良いサークルに入っている人の方が、友人・恋愛共に充実しているイメージである。友達をたくさん作りたい場合はサークルに入ることを勧める。
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学生生活良い私が入ったサークルは200人くらいいる大きなものだった。そのため、イベントのようなものが定期的にあった。そういったものが好きな人にとっては充実したサークルであろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、行動科学全体のことについて学ぶ。
2年次からは、各講座に分かれて、その分野について学ぶ。また、実験系の講座だと、毎週実験を行い、レポートにまとめるという、卒論を書く練習をする。
3年次は、ゼミに入り、卒論の前段階として中級論文というものを書く。
4年次は、卒論を書く。 -
就職先・進学先IT関係の会社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428931 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い全体的に見ると特に不満な点はないかなと思う。
いろんな分野を幅広く学べるため、まだ将来について曖昧な人や不安を抱えている人にもおすすめできる学部。
ただ文学部棟の通信環境が悪すぎる。 -
講義・授業良い講義は興味深い内容のものが多く、授業の上手な教授も多い。
講義中に与えられる情報の取捨選択や講義の本質の見極めは慣れないと難しい。 -
研究室・ゼミ良い研究室やゼミはまだ経験していないため詳しいことはわからないが、先輩方の話を聞く限りでは充実しているように思われる。
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就職・進学普通公務員試験の合格実績はかなり良いようであるが、前問同様まだ経験していないため把握できていない状況である。
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アクセス・立地良い最寄り駅の目の前に門があり立地はいいが、大学敷地内に入ってから教室までがすごく遠い。周辺に飲食店が多いため食事には困らないが遊べるところはほぼない。
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施設・設備良いキャンパスは比較的広く、立て替えてまだ年の浅い図書館や空き時間に自由に使える部屋もあり、困ることはあまりない。
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友人・恋愛良い大人数のサークルが数多くあるため交友関係は広げやすい。学部、学科よりもサークルでの人間関係のほうが親密になるかも?
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学生生活良いサークルでは大学祭などの大きなイベントの他にも小さなイベントが定期的にあるためとても充実しているように感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に英語、情報リテラシー、スポーツなどの必修科目と並行して社会学、心理学などの基礎を学び、2年次からはそれぞれの専修にわかれてより専門的な内容を学ぶ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431269 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いレベルの高い人たちが集まっていて、授業の内容もよい。大手の製薬会社に就職している先輩方もいて、就職先もよい。部活も充実しており、部内恋愛も多いが、新歓代など費用がかかる。立地に関しては、千葉駅から少し遠く、近くにはランチ出来るようなお店も少ないので、西千葉キャンパスに比べるとよいとは言えない。
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講義・授業良い授業の内容は良い。演習などは実践的で楽しい。教授に関してはそれぞれであり、一概に言えないが、怖い人は少なく、課題もほとんどない。単位もある程度勉強すれば落とすことはあまりない。履修はほとんど必修であまり自由には組めないが、三年後期には全休が作れる。
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研究室・ゼミ良い研究室は三年後期に生徒たちでルールに基づき配属を決定する。主な基準はGPAである。各研究室でセミナーが行われている。院試の対策をしてくれる研究室もある。
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就職・進学良い基本的に研究職は学部卒では難しいため、ほとんどの人が大学院に進むことになる。大学院卒業後は、就職先にはアステラスなど、大手の製薬会社もある。
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アクセス・立地普通最寄駅は本千葉駅で大きな駅ではなく、周りにお店もあまりない。千葉駅までは自転車で10分前後かかる。学校周辺にはお店はあまりなく、買い物や飲み会、ランチの際は基本的に千葉駅の方まで行く。
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施設・設備良い図書館は広く、多くの専門書がある。リフレクションルームという場所があり、勉強や休憩に使える。パソコン室では、コピー用紙を持参すれば自由に印刷できる。HPLCやnmrなど、研究設備は整っている。ただ、薬学部は教室はプレハブである。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は良好である。サークル、部活内のつながりは強い。また、先輩から過去問をもらえる。学内では、現在は2カップルしかいない。部内恋愛も多々ある。
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学生生活良い部活やサークルでは、飲み会が多く、好きな人は楽しいと思う。しかし、新歓など、お金がかさむことが欠点である。大学祭は部活ごとに出店することが多く、唯一の大学でのイベントである。アルバイトは、塾講や飲食店でバイトしている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物や有機化学などの基礎的な専門科目の他に、一般科目として数個単位を取らなければならず、これは複数の中から自由に選べる。外国語は、ほとんどの人は英語ともう1つの言語を選択する。2年次、三年次になると、有機化学、物理化学、生物化学、製剤、薬理、分析化学といった専門科目を学んでいく。4年次は基本的に講義はなく、研究室で研究を行う。
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利用した入試形式卒業後は大学院に進む
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410810 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]法政経学部の評価-
総合評価良い法律、政治政策、経済、経営、会計が1年生で学ぶことができ、2年生からそれぞれ個人が学びたい学問分野のコースに進むことができます。3~4年生は、研究が中心になります。
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講義・授業良い授業も多彩です。語学や専門科目が学べます。先生も優秀な方々が指導してくれます。
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研究室・ゼミ良いとても研究環境は、整っています。
研究する生徒ようの勉強部屋が図書館にあります。 -
就職・進学良い多くの卒業生が公務員になったり、一般企業に勤めます。地方公務員になる人が多いです。
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アクセス・立地悪い最寄りは、総武線の西千葉駅です。駅からはとても近く便利です。緑が多く、自然豊かです。門から校舎は、距離があるので、ギリギリに来るのは、おすすめしません。
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施設・設備普通勉強スペースは、広く確保されています。
図書館も広いです、
校舎も比較的、新しいです。 -
友人・恋愛普通サークルか部活に入って、交友関係を広めましょう。
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学生生活良いほかの大学にないサークルや部活があります。
運動系の部活は、練習日が多く、キツそうです。
サークルは、練習日は少なく、自由時間も多そうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、法律、政治政策、経済、経営、会計
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就職先・進学先未定です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366396 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部の評価-
総合評価良い国際言語文化学科はフランス語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語それぞれを専門的に学べる学科です。言語の授業は1年次から必修でしっかり基礎を身につけることができます。まあ英語の授業もあり英語圏の文化も学ぶことができます。3年次から4つのコースに分かれており、ヨーロッパ文学論コース、比較文化論コース、英語圏文化論コース、言語構造論コースに分かれています。それぞれのコースに分かれることで学びたい分野を絞って専門的に知識を身につけることができます。
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講義・授業良い言語の授業と文化の授業を自分の興味に応じて取ることができます。また自分の学科ではない授業を取っても自由選択として単位認定することができます。授業内容は教授がその分野に精通している教授ばかりなので詳しく学ぶことができます。
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アクセス・立地良いアクセスは西千葉駅から徒歩2分ほどで南門に着きます。西千葉駅は治安もよく、買い物などもしやすく学生にとってありがたい街です。また最近はカフェや居酒屋などが新しくできており、学生で賑わっています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:365939 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部といっても二次試験で数学が必須であるなど、理系の要素もある学科なので、多方面からのアプローチをしながら学ぶことができると思います。特に行動科学科は全国的に見ても珍しい学科のためか様々な地方から学生が集まるので、講義以外でも様々な価値観に触れることができ、楽しかったです。
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講義・授業良い人間の行動に関する研究方法や対象などを幅広く多方面から学習するため、「哲学」「認知情報科学」「心理学」「社会学」「文化人類学」の5つの講座設けられており、1年次にはその基礎を学びます。2年次に5つの講座から専攻を決めるのですが、どの講座に進むか悩む学生も多くいました。幅広く知識を吸収できるので、自分が何に焦点を当て、どういった方法で今後紐解いていくかを見つめることができるので、自分の研究したいことをとことん突き詰められる学科なのではないかなと思います。
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研究室・ゼミ良い3年生と4年生がゼミで意見交換することでより専門的な知識を習得できます。3年生は4年生の研究経過を聞いて卒業研究の準備をすることができ、4年生は3年生からの意見が新たな視点につながることもあるので、お互いに良い刺激を受けながら研究を進めていくことができると思います。
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就職・進学良い大手企業から中小企業まで、様々な業種への就職実績があります。公務員試験対策として学内で模試やセミナーを開催しているので、公務員になっている人もいます。マナー講座やメイク講座など、すぐ役に立つものも多かったように感じます。
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アクセス・立地良い駅からキャンパスまでそこそこの距離があるので、電車通学の場合でも自転車があったほうが余裕が持てるかもしれません。学内のレンタサイクルもあるので、学内だけの移動ならわざわざ購入しなくても大丈夫です。近隣は定食屋やカフェなど、飲食店は充実していましたが、遊ぶことを考えると隣駅の千葉や稲毛へ移動したほうがいいと思います。自転車移動できる距離なので、空き時間に少し暇つぶしに…とよく行っていました。
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施設・設備良い文学部棟の半分はここ10年以内に建て替えたばかりだそうで、きれいな講義室が多いように思います。また、図書館が建て替えられたばかりでネット環境が整っているので、自分のノートパソコンを持ち込んでレポートや卒論を仕上げている学生も多くいました。
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友人・恋愛良い行動科学科は学科全体の人数こそ80人程度いますが、専攻に分かれると多くて30人くらいの割り振りになるので、クラスという感じで男女問わず仲良くなれると思います。サークルの数も多いので、学部学科問わず多くの友人ができ、そこからまた友達の友達と仲良くなるなどといった交流の広がりもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学・社会学・哲学・認知情報科学・文化人類学の基礎知識を一通り学び、2年次にその5つの講座から専攻を決めて専門的な知識を深めていきます。3年次以降はゼミに配属になりますが、3年次は前期・後期と別のゼミに属して知見を増やすような形となるため、仮配属というような感じです。私の属したゼミは社会の出来事について広く知識を持った教授のゼミに入ったので、所属している学生の研究が1人ひとりみんな違うジャンルで、聞いていて面白かったです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地方公務員/学校事務
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就職先・進学先を選んだ理由子どものために働きたいという思いが強く、教員の手の届かないところ・目の届かない部分で子どもたちのサポートができればと思い、教員ではない形で学校に携わる道を選びました。
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志望動機人間の意識の差異や同調行動に興味があり、そのメカニズムを学びたいと考えていたため。総合大学ということで、他学部との交流を持てるところにも魅力を感じました。また、私は図書館司書にも興味があったため、司書資格の取得が可能という点も志望動機の一つでした。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試の小論文課題文が英文ということで、二次試験の英文読解を先生と一対一でひたすらに繰り返しました。面接対策もどんな質問が来ても受け答えができるよう、あらゆるパターンを予想して自分を見つめなおす機会にもなりました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180501 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
「千葉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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