みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 生命環境学群 >> 口コミ

国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 口コミ
4.28
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い授業も面白いし、学びたいことが学べる
実習などフィールドワークも充実しており、体感的に学べる授業もある! -
講義・授業良い熱心な先生が多い
課題やレポートなどの添削等もしっかりとしてくれるため自分で力をつけることができる
課題やレポートに対して自分で自習する時間が多い -
研究室・ゼミ良い活発な議論が交わされる
先生の頭がとてつもなく良いためすごい方に勉強を教えてもらうことができる -
就職・進学普通就職のサポートはもうすこしほしい
就職イベントの連絡があまり来ない
東京から遠いため情報が遅く、面倒臭い
-
アクセス・立地悪い駅から遠い
大学内が広すぎて自転車通学しないと授業に間に合わないためじゅうたいがすごい -
施設・設備良い研究設備は強い
研究施設が数多く存在するため学外でも研究を行うことができる
企業と連携した面白い研究も存在する -
友人・恋愛普通出会いは少ない
一人暮らしが多いため同棲が多く別れたら大変 -
学生生活普通サークルは楽しい
チャラいサークルはあまりなく、仲良く楽しく真面目にやれる
サークル同士の交流も盛んであり、友達も増え充実した学校生活となる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物多様性
-
就職先・進学先大手メーカー
大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326200 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。色々と充実していますし、楽しい大学です。
-
講義・授業悪いさまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
-
研究室・ゼミ悪いゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、夏休み前に開催される説明会には絶対参加して下さい。
-
就職・進学悪いさまざまな大手の企業への就職実績があります。
ただ。実績があるとはいえ、サークルに明け暮れていて就活に失敗する人も少なくないので、注意してください。 -
アクセス・立地普通学校の周りには安くておいしい定食屋さんが豊富にあるので、学生の多くはそこで昼食をとっています。大学の近くには3万円くらいから借りることのできるアパートや、大学寮もあるので、地方の学生も不自由なく生活できると思います。
-
施設・設備良いほかの大学よりも自分の関心に沿った研究ができる印象があります。
-
友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。しかし、大きい大学だけあって授業の選択の幅も広がるため、学科内で友人をたくさん作ることは困難だと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322355 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い本当に生物を学びたい人が集まっていて、最高の仲間に囲まれて学校生活を送れる。先生方も素晴らしい人が多く興味深い授業も多い。
-
講義・授業良い名高い教授が多い。つまらない授業も多いが、専門的な授業では考察力が求められるものも多い。若い先生も多く、たいていそういう先生は優秀で、かつ価値観も我々と似ているため、気軽に話し合える。
-
研究室・ゼミ普通就活には不向きな研究室が多く、自分の興味をひく研究室があっても、就活に優しくない研究室だとその研究室に入れないかもしれない。
-
就職・進学悪い基本的に研究職になるものとして教授の先生は指導するため、就活は厳しい。興味深い研究室が就活に不向きな場合もあるため、卒研がつらく、不登校になる生徒もいるらしい。
-
アクセス・立地普通大学が広すぎる。最寄駅が遠い。大学循環バスは走っているが、大した距離でもないのに運賃が高すぎる。雨の日は時間通りに運行しないし、混雑している。最寄駅であるつくば駅はTXがあるため東京には出やすい。近所にはスーパーやドラッグストアがあり、特に食事ができる場所が充実している。自然に溢れているため、都会の喧騒が嫌いな人はいい環境。
-
施設・設備普通建物が古く道路が壊れているところもある。研究費はそこそこなのでカツカツではないと思われる。とにかく大学が広いので移動は自転車が基本であり、そのため交通マナーがひどい。授業間の移動が遠く、大変である。
-
友人・恋愛良い基本的にみな犯罪を犯すような人はいない。サークルも健全なものが多い。いわゆる飲みサーはほとんどない。
学科によると思うが所属する学科内では基本的に真面目な人が多く、レポートなどは自力でやる。バイト先やサークル、学内でのカップルも多い。 -
学生生活悪い学内のイベントは大きなものが2つほど。参加するかしないかもクラスに委ねられているので、充実してるといえばしてるかもしれないが、参加しなければほとんど関係ないかも。サークルはサークルでイベントをしているので、充実度は各サークルに委ねられている。ただ、サークルでのイベントが多すぎて学校に来れなくなる人もいるから、イベントが多すぎて学校生活が充実しないかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学、細胞生物学、分子生物学、生態学、生理学、神経解剖学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318762 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い農業にまつわることについて、様々な面から幅広く学ぶことができます。学びたいことが定まりきれてない学生にはぴったりだと思います。
-
講義・授業良い理系的な授業はもちろん、経済や社会のことなどを学ぶ文系的な授業もあります。教授の講義もとても面白く、楽しく授業を受けることができます。
-
研究室・ゼミ良い2年の後期からコース分けが始まり、3年からはコースごとの学習となります。農林生物学コース、応用生命化学コース、環境工学コース、社会経済学コースに分かれます。
-
就職・進学良い様々な大手の企業への就職実績があります。農業関係の企業はもちろん農水省への就職、また、食品会社などへの就職も多くみられます。
-
アクセス・立地良い周りは自然がいっぱいで、農業を学ぶにはうってつけの環境です。他大学との交流ができない分、大学内でとても仲良くなれます。
-
施設・設備良い学内の設備は、棟によって異なります。新しい施設は、とても綺麗ですが、古い施設は、とてもきたないです。
-
友人・恋愛良いサークルが多く存在します。サークル内のつながりはとても強いので、友人や恋人を簡単につくることができると思います。
-
学生生活良い授業の難易度もそこまで高いわけではなく、私がこなしていける程度であり、サークル活動、バイト、学習、遊びと、両立して生活していけるから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は農業のさまざまな分野を学び、これから自分が勉強したい分野を絞ります。二年次の後期からコース分けがあり、そこからは専門的な勉強がはじまります。四年次は研究室配属が行われます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289005 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価悪い大学で高校生物の延長を学びたい方には、とても良い学部であると思います。また、つくばという街全体が研究都市であるため、研究の道に進みたい方にも、オススメです。しかし、講義自体のレベルは高くなく、期待してるものには及ばないかもしれません。
-
講義・授業悪い講義は高校生物の延長とみるなら、十分であるが、最新の研究成果等を学びたいのであれば自ら学ぶ姿勢が必要である。
-
研究室・ゼミ悪い私の所属している研究室では、人間関係が悪く、陰湿な空気が流れており、全くお勧めできるものではございません。他の研究室では、そういったことはないとお聞きしております。
-
就職・進学普通腐っても筑波大学なので、就職実績等は比較的優秀であると思われる。
-
アクセス・立地良いアパートがたくさんあり、通学に便利。また、東京への出やすさも良い点である。
-
施設・設備良い学内の施設は最近改装が入り、きれいになった。国からの補助金が多く、充実している。
-
友人・恋愛普通部活に所属すると、日本を代表するような競技者と共に切磋琢磨しつつ、勉学に励むことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校生物の延長である。最新の研究から得られた知見等もたまに紹介される。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:206969 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い私の学類ではコースが4つあり、2年から3年に上がる時に自分の興味、やりたいことに合わせたコースを洗濯できます。先生も教育熱心で生徒も仲が良く、施設環境も大変整っているので、とてもおすすめです。
-
講義・授業良い大学の講義は高校よりも進度や内容が早かったり難しいので、自主性や積極性が求められます。しかし、私の学類の先生方は大変熱心で、質問などすると一生懸命答えてくださるため、安心して授業を受けられます。
-
研究室・ゼミ良い研究室でも先生方は熱心なので、わからないことや困ったことがあると助けてくださります。コースや研究室にゆって雰囲気は違うと思いますが、私の研究室では友達、先輩、先生方とも仲が良く、アットホームな雰囲気です。
-
就職・進学良い大学に就活課があり、学生の相談にのってくれたり、OBやの紹介、エントリーシートの添削など就活を サポートしてくれる体制が整っています。
-
アクセス・立地良い大学はつくばエクスプレスで東京まで一時間以内という、都内に近い一方で、自然豊かな森に囲まれ、のびのびと勉強できます。
-
施設・設備良い施設、設備は大変整っていて、日本の大学の中でもトップクラスだと思われます。実験環境はもちろん、図書館やサテライト室も遅くまで空いているの助かります。
-
友人・恋愛良い私は学校生活にとても満足しています。自分の努力や行動、考え次第でさまざまなことに挑戦できるフィールドが整っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースが4つありそれぞれ異なるのですが、私は主に植物や作物を環境に負荷を減らし生産するにはなど、農業関連の内容に力を入れていました。
-
所属研究室・ゼミ名作物学・比較環境農学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要作物を安定的に環境負荷をできるだけ少なく栽培する
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機農業や食べ物に興味があったので、農学部に行きたいと思っていましたが、そのなかでも筑波大学は他の大学にはない特色がたくさんあり、それが決め手となりました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
-
どのような入試対策をしていたか進研ゼミをフル活用し、苦手科目も得意科目も自分でやるべきことを考え、朝から夜まで頑張りました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184247 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い「自分がやりたい!」と思っている研究や勉強をするには良い大学だと思います。また、国際豊かであり、英語に対してとても力を入れているところが良いと思っている。
-
講義・授業良い小テストが多い。英語の割り合いが高い。勉強をやりたいと思っている人にはとても良い授業を行っていると思います。
-
研究室・ゼミ良い1年生から研究室訪問をしている人がいるくらい、研究室訪問や見学に対して寛容的なイメージが自分としてはあります。
-
就職・進学良い大学院への進学率はとても高く、毎年ほとんどの学生が卒業後には大学院へと進学しています。授業内で英語をとてもやっているため、英語の心配もあまりいりません。
-
アクセス・立地良い東京の秋葉原からつくばエクスプレスで最短45分、そこからバスで15分ほどで到着するため、アクセスは良いと判断しました。
-
施設・設備良い現在、改装工事が行われており、一部分は改装が終了していますが、とてもきれいで勉強に非常に集中しやすい環境だと思っています。
-
友人・恋愛良い勉強に対して意識の高い人や留学生の人もいる、さまざまな種類の人がいるところだと思います。いろんな友人ができるため、よいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命現象の機構やメカニズムを知るというもの。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機生物学を学びたいと思い、実験や基礎知識を学ぶにはよいと思った。
-
利用した入試形式AO入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116456 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い生物資源学類は3年生から自分が学びたい専門を選ぶため、それまでは幅広く学び、知識の専門性が少し低いから。
-
講義・授業良いさまざまな分野の専門的な知識を学ぶことが出来、自身の視野を広げることが出来る。
-
就職・進学良い農業研究機構など国の研究所への見学、インターンの申し込み案内などを随時知らせてくれる。
-
アクセス・立地普通つくばエクスプレスしか通っておらず、駅からもバスでの通学であるため遠い。
-
施設・設備良いいくつも施設があり、外見は古く見えるが中は綺麗で設備も整っている。
-
友人・恋愛良い学科が同じであれば授業で友人関係ができ、サークルに入れば色々な学科の人と仲良くなることが出来る。
-
学生生活良いサークルや部活は様々な種類があり、自分に合うサークルを選ぶことが出来る。また行事は球技大会や文化祭、やどかり祭と色々ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学、化学、工学、経済学といった様々な分野の学問と農学が融合されたこと。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機大学に入学してから講義を受け、そこで自分の将来やりたいことを見つけることが出来る学科だったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:847689 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群地球学類の評価-
総合評価普通田舎の大学なので、没頭することのある人には楽しめますが、わいわい騒ぎたい人には少し物足りないと思います。
-
講義・授業普通1年次は高校地学・地理の復習しつつ,物化を学ぶため高校で履修していなかった科目を学んでから,2年次の専門を学ぶ事ができる。総合大学であり,他学類の授業を受けるのに制限がないので幅広く学ぶ学ぶ事ができる。
-
アクセス・立地悪い秋葉原からつくばエクスプレスに乗り駅からの距離も考えると,都内の東から1時間はかかります。田舎の大学だと思ってください。
-
施設・設備良い土地があるため広いです。学食は閉店が相次ぎあまり充実していませんが,体育や芸術の設備が充実しています。
-
友人・恋愛普通基本的には真面目な人が多かったです。英語や総合科目,体育の授業,サークルなど他学類と知り合える機会も多くあります。
-
部活・サークル普通体育専門学群があるため体育会系部活動・サークルは特に充実していました。それ以外は郊外らしく楽しむをモットーのサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然科学から人文地理まで幅広く学ぶ事ができます。
-
所属研究室・ゼミ名大気科学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要メソ気象をデータ解析的にあつかっていました。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機大気科学の分野の人数が多く充実しているため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次試験はあまり差が出る問題ではないので,センター対策に重点を置きました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83924 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物学はもちろん、興味があれば芸術や文系の授業もとることができて幅広く学ぶことができます。また、早くから研究を手伝ったり実験をできたりするのも魅力だと思います。実験やプレゼンが結構ありコミュニケーション力が必要で、そこは少し大変です。
-
講義・授業良い1年のときに高校生物と同じくらいのことを学べる講義があり安心です。2、3年でとる授業が結構英語な事が多いため、英語に自身があるといいと思います。
-
就職・進学普通大学でキャリアアップ等のサポートを受けることができ、早めに就活を考えることもできると思います。私はまだしていないのでよく分かりません…
-
アクセス・立地悪い車通学ですが、渋滞してたり自転車が多かったりして危ないです。また、大学のバスもありますが授業の休み時間に移動が間に合わないこともあります。
-
施設・設備普通可もなく不可もない普通の建物です。図書館に勉強できるスペースがあるのでそこは便利です。宿舎は最初は狭いかなと思いますが、慣れたらいけます。ただ部屋によっては虫が大量に出るそうなので運もあります。
-
友人・恋愛普通生物学類は実験があるため、学類内で仲良くなりやすいと思います。サークルもたくさんあるので、新歓等に参加すれば友達を増やしやすいと思います。ただ総合学域から移行する人は少し学類の友達を探すのが難しいかもです。
-
学生生活良い様々なサークルがあり自分にあうものを見つけられると思います。5月終わりくらいにあるやどかり祭でクラスで出し物をしたり、雙峰祭という文化祭みたいなものでステージに出たりできるので充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では高校で習ったことを復習するような感じです。また、実験が週1でありレポートなどの基礎を学べるのですがそれが大変です。2~3年で実習や実験、より専門的な授業があります。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機私的には立地が1番よく、高校で生物選択だったためここにしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:985057 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 生命環境学群 >> 口コミ























