みんなの大学情報TOP   >>  茨城県の大学   >>  筑波大学   >>  生命環境学群   >>  口コミ

筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(1311)

生命環境学群 口コミ

★★★★☆ 4.28
(147) 国立大学 65 / 607学部中
学部絞込
並び替え
14731-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      一年生の間は不自由かもしれませんが、二年生くらいからは自分のやりたいことができるのでとても良いと思いますね。
    • 講義・授業
      良い
      やはり教授が親しみやすい方が多いので講義も私達学生に寄り添っていると言えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学園都市でありとても充実しているといえます。研究、講義共に満足が得られるものです。
    • 就職・進学
      良い
      就職する人も研究に専念したいと大学院に進む人もいます。結局、自分が培ったことを就職して活かすか研究に活かすかの考えによります。
    • アクセス・立地
      良い
      巨大学園都市なのでバイトできる店が数多くあり、利用する人も筑波大生が割と多いので安心感もあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しい設備ばかりでもないですが、不自由はありません。場所が広いので設備の数は多く、面白いですよ。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な場所から来ている人がいるので、それぞれの地元の話で盛り上がることが多いのが面白い充実ポイントかなと思います。これは、学園都市ならではのことなのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      マイナーなスポーツのサークルもあるので、誰でも楽しめます。充実したキャンパスライフになると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生のときは少し不自由があるかもしれません。まだ、自分のやりたいことを見つける段階なので、これは仕方ありません。二年生からは、やりたいことをやれてとても有意義です。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      中学高校の授業で身近なことについて考え、目覚めたのがきっかけです。この学科なら自分の学力にも合っているし、つくばの環境も、私がやりたいことに合っていると思ったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707238
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で地球科学・地理学を中心に学ぼうとしている学生にとっては、非常に充実した良い環境であることは間違いない。
    • 講義・授業
      良い
      文理問わず、様々な授業を取ることができる。巡検が豊富であることも充実しているポイント。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習は多く、発表を行う機会も多い。準備は大変だが、その分多くの学びが得られる。
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生が学びを深めるために大学院に進学する。就職も公務員や技術職に就く人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくばエクスプレスのつくば駅から大学までの距離が遠い。特に1時間目の授業があるときは、駅から大学までの移動が大変である。
    • 施設・設備
      良い
      インターネット環境や調査分析のソフトの充実度は、十分であると思う。ただし、生協がないのは難点と捉えられる。
    • 友人・恋愛
      普通
      地球科学に関心のある学生は多い。他学類の友達もできるような組織・サークル活動も非常に充実している。
    • 学生生活
      普通
      イベントは雙峰祭を中心に、充実している方ではあると思う。サークルも様々であり、自分に合うものを見つけるのはけっこう悩むかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は地球進化・環境学の基礎や実験・分析方法の習得、2年次はより専門的な知識を学ぶ。3年次からは、専攻で研究や巡検を行う。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院へと進学した。現在、より専門的に地球科学について研究を行っている。
    • 志望動機
      地理学に興味があったため、この学類を選んだ。また、地学と合わせて科目が充実していることもこの学類を選んだ決め手となった。
    感染症対策としてやっていること
    緊急事態宣言後から現在まで、基本的にはオンラインで授業が実施されている。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704803
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物資源学類は1学年全体で120人前後の学生が所属しており、男女比がほぼ1:1なので、様々な友人ができました。授業は一年次は受講すべき科目が多く、40単位以上履修していましたが、先生方の説明はわかりやすいのできちんと授業に出席していれば単位を落とすことはほとんどないと思います。生物資源学類の授業は全体的に単位を取りやすいものが多いので、出席さえしてしまえば簡単に単位を取ることができます。三年次から4つの専攻ごとに分かれて授業を受け、必要な単位を取得します。四年次から研究室に配属となり、各自研究テーマを決め一年かけて実験あるいは調査を進めていきます。研究室の忙しさは、それぞれ異なると思いますが先生方の面倒見はどの研究室もとても良いと思うので、相談しながら進めていけば無事卒業できると思います。生物資源学類の授業で印象に残っているのは、実習の授業です。農林技術センターという広い農場で行います。自分の興味があること以外にも様々な体験ができるので、自分の研究分野の選択肢も広がりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485992
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学は就職予備校ではないので、サポートされないと良い就職活動ができない人にはおすすめしない。 それ以外は環境も設備も整っているので良い学習環境である。
    • 講義・授業
      良い
      学生の人数に対にて、先生が多いため、様々な分野の先生と関わることができる。 コースによっては医学の先生の講義も受講できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選択肢は広く、連携大学院などもある。 やる気次第でいくらでも充実したものにできる。
    • 就職・進学
      悪い
      過半数が大学院に進学する。また、大学は就職予備校でないので、過剰なサポートを期待する人は国立大学は向いていない。 ましてや生物学は職業と結びつきにくいので、就職を優先して考えるなら、おすすめしない。 ただ、自分で積極的に就活した人の就職先は良い。
    • アクセス・立地
      普通
      研究で遅くなるので、自宅から通っている人はほとんど居ない。 みんな研究室の近くに家を借りる。
    • 施設・設備
      良い
      とても充実している。 下田や菅平にも研究所があり、様々な生物を研究対象とすることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、バイト、学科、宗教など何でもあります。 どこかしらで自分と気の合う人と出会えると思います。 下宿している学生が殆どであるため、同棲している学生も多い。
    • 学生生活
      良い
      色んなサークルがある。 学園祭も年に2回、スポーツデーもあるため、イベントは多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学類のホームページに載っているように範囲が広い。 1年生から研究室に入り、バリバリ研究する子もいる。
    • 就職先・進学先
      筑波大学 大学院 生物科学専攻 大手IT企業内定
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494526
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      刺激的な大学生活を送れます。
      専門は自らが積極的に働きかければ、優秀な教員から丁寧な指導を受けることができます。また学生も優秀なので、学生同士の議論からも知識を得ることができます。
      サークル活動も充実しています。多くの学生が大学から自転車で20分以内の地区に住んでおり、夜遅くまで活動できます。
      大学周辺は飲食店や塾が多く、アルバイト等で社会経験を積むこともできます。
      ただ立地から、他の大学との交流がほとんどありません。いい意味でも悪い意味でもつくば特有の文化とコミュニティの中での生活になります。
    • 講義・授業
      良い
      こちらからは働きかければ熱心に指導してくださる先生は多いと思います。また優秀で有名な先生も多く、そのような先生の最新の研究の話を聞くことができるのは貴重な機会だったと思います。
      近年のグローバル化の影響で多くの授業が英語を使っています。英語が苦手な学生にとっては、あまり評判が良くありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      優秀な先生が多く研究費をたくさん持っている研究室が多い。そういう研究室に入れば、最新機器で自分のやりたい実験を行うことができる。
    • 就職・進学
      悪い
      3月上旬に大学で企業説明会が開かれる。様々な分野の様々な企業が700社程度くる。興味のなかった分野まで聞きに行ったりとよかった。
      それ以外は特にない。情報は自分で調べる。先輩と仲良くなってコネクションを作っておいたり、大学のOBOGの名簿から自分でアポを取るなど、主体的に動くしかない。
    • アクセス・立地
      悪い
      秋葉原から電車で45分。さらにそこからバスで30分程度。大学内も非常に広く、自転車がないと次の授業に間に合わないこともしばしば。孤立している。
    • 施設・設備
      良い
      だいたいの設備は揃っており、研究室に配属されるまで興味のある分野の実験を受講することができる。実験は人数制限があり、毎年希望調査によって決まる。先輩からの情報が重要になる。
    • 友人・恋愛
      良い
      他大とのコミュニティがないぶん、学内は非常に密な関係である。またクラス制をとっており1年生の時はクラスごとで活動することも多く仲良くなれる。
      学内カップルは非常に多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルのメンバーがほとんど大学周辺に住んでいたため、授業の後夜遅くまで活動できた。また、サークルの友人関係も非常に濃い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物学を広く学ぶ。生態学から分子生物学まで、講義も実験も。必修科目は、単位が取りやすいものも取りにくいものもあるが、普通に勉強していれば落とすことはない。
      2、3年次は自分の勉強したい科目をより深く勉強する。最初は楽しいが、徐々に単位のために興味のない科目もとらなくてはいけなくなる。
      4年次からは研究室に所属し、卒業研究を行う。多くの学生は必要な単位数を3年次までにとりおえているので、研究に没頭する。
    • 就職先・進学先
      卒業後は大学院進学。修士取得後IT系企業のSEに就職。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428555
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活では様々な経験ができたと思う。大学が所有している農場で田植えや果実の収穫などの実習ができたり、実験室でパンやアイスを作る実験もあった。大学が所有している実習林での実習など、学外での演習が多く、さまざまな経験ができた。また、海外の提携校と交換留学が経験できたのもよかった。
    • 講義・授業
      良い
      1年生で、数学や物理の基礎を徹底できたことがよかった。先生との距離も近いため、わからないことがあったらすぐに質問に行ける雰囲気があった。先生だけでなく、TAの先輩も親切で、質問すると理解できるまで教えてくださった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から4つのコースに分かれる。2年生や1年生を対象にコースの説明会が開催される。3年生の12月から研究室に配属された。選び方は人によるが、私はいろんな研究室を見学させてもらって、雰囲気が合いそうなところを選んだ。学会にも参加できた。
    • 就職・進学
      良い
      学類に入学した人の7割が大学院に進学する。人数は少ないが他大の大学院に進学する人もいる。大学院を卒業した人の就職先としては食品会社や製薬会社に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅はつくばエクスプレスのつくば駅で、キャンパスまではバスで駅から15分ほどかかる。ほとんどの人は大学の周りに住んでいる。大学の周りにスーパーや飲食店が多いため、生活は大学周辺ですんでしまう。キャンパスが広いため、キャンパス内は自転車で移動している人が多い。坂も多いため自転車で道が渋滞することもある。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は深夜まで開いており、長時間使用できる。研究棟は古い建物と新しい建物が混在していた。自分がいたのは古い建物で、冬はとても寒かった。深夜は外部の人が入れず、また警備員さんがいるので安全面は問題ないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の友人とは卒業した現在でも連絡を取ったり集まったりしており、いい人間関係を築けていたのだと思う。コースが分かれてからは、同じコースに属している人と話をすることが多かったと思う。同じコースの人とは違う研究室に配属されても飲み会をしたり、互いの研究室に遊びに行ったりしており、研究室だけの閉鎖的な人間関係にはならなかった。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトについては、学内でのバイトがあったのがよかった。学内にある研究補助のバイトがよかった。内容としては学内の研究室で、洗い物や研究室の人の研究の手伝いなど、単純作業が多かったが、授業の合間にできたのでよかった。また、つくば市内にある研究所での被験者バイトもあった。学園祭は毎年11月ごろにあるが、最終日にはテレビで見るような芸人さんが来たり花火が上がったりして盛り上がっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を主に勉強する。ここには数学や物理も含まれる。高校での勉強の延長のように感じることもあるが、高校の範囲を超えたことも勉強できる。2年次からは専門科目を勉強する。3年次から4つのコースに分けられ、そのコースごとに専門科目が開設されている。行きたいコースが開設している科目を一定数受講していないと3年次に希望のコースに行けないこともある。3年次からは2年次よりも専門的な科目や実習・実験が増える。3年生の12月から研究室に配属される。卒業論文は論文提出とパワーポイントを使った発表会に参加しないと単位にならない。発表会はコースごとに行われ、コースの先生が鋭い質問をされたり議論を行う。
    • 利用した入試形式
      大学院進学
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414332
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生から実験をたくさんしたい人にオススメです。実験を協力して行うせいか、学生同士の仲は他の学類よりもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      良いところ: 実験、レポートの指導がとても丁寧だと思います。
      悪いところ : 一部専門科目を英語で授業するので、英語が苦手な人には辛いかもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      ○通学のしやすさについては、私は大学近くでアパート暮らしなので割愛します。以下、周辺環境についてです。
      良いところ 周りにコンビニ、スーパー、ドラッグストア、病院などがあり生活には困らないと思います。
      悪いところ 周りに遊ぶところはあまりないです。
      遊びたい人には辛いかもしれませんが学問に打ち込みたい人にとっては誘惑が少ないとも言えるのではないでしょうか。
    • 施設・設備
      普通
      新しくはありませんが、実験室の設備はしっかりしていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      良いところ 大半の人が大学周辺に住んでいるので友人と頻繁に会いやすいと思います。
      悪いところ 周りに他の大学が少ないので学内で友人関係が上手くいかないと辛いかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      良いところ 学生が多いため、サークルも多いです。大学公認団体だけでも200以上あるそうです。
      悪いところ 土地柄、インカレがありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目、専攻である生物について講義や実験を通して広く浅く学びます。2、3年次は生物の専門的な事を学びます。実験は1年次よりさらに専門的です。4年次は研究室に配属されて卒業研究を行います。卒業研究が始まる4年次初めまでにほとんどの単位を取る人が多いようです。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:349256
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を広く学びたいと思う人にいいと思います。自分にない知識を持った先生や先輩、同級生が多く、とても充実しています。サークルなどに入れば、まったく別の学類の人とも容易に関わることが出来、とても面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の先生が丁寧に授業をしてくれます。また、他学類の授業もとることが出来、興味の知見を広げられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究を行っている研究室が多いです。他大学と一緒に研究しているところもあります。どこも個性的で面白い研究をしているので、研究発表などを聞くのも楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      広く様々な企業への就職実績があります。まったく無名の大学というわけでもないので、ある程度のネームバリューとなるのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は敷地が非常に広いので、授業の移動などに必ず自転車が必要です。また、つくばエクスプレスしか近くを通っていないので、1年生は大学の宿舎、二年以降は大学近くのアパートに住んでる人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      耐震工事、改修工事が次々と行われているので、綺麗な建物とそうではない建物があります。普段主につかう教室はとても綺麗です。また、学内Wi-Fiも飛んでいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物学類は一学年80人ほどで、人が多すぎないため和気あいあいとしています。他学類とも容易にかかわれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、広く生物の様々な分野を学びました。それと同時に、週2で実験もあり、レポートの書き方などを学びました。二三年は、自分で授業と実験を選び、より好きなことを学べます。また、1週間弱で臨海実習や高原実習に行くことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実家からあまり遠く離れずに生物を学べる大学に行きたかったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で行ってくれた受験対策をしていました。前期試験はセンター試験の割合がそれなりにあるので、センターを取れるように頑張りました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181580
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      明確に地理学、地球科学をやりたいと思っている人には良い環境だと思います。地球科学全般を学ぶ事ができ、それぞれの分野を専攻したいと思っている学友からの刺激も受ける事ができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目でも基礎から教えてくれるのでついて行きやすい。
      1年は自分の専攻としたい分野の授業よりも数学や物化などの基礎科目を取る感じなのであまり楽しく無いかも。2年からは地球科学全般的に学べるようになるので楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から進化と環境分野に分かれて、ゼミとか演習とかします。論文読んで発表したりする感じ。
      2年から野外実験があるのでそれは充実して楽しい。
    • 就職・進学
      悪い
      筑波大学全般に言えることだが、就活は弱い。
      院進に関しては内部進学なら案内はちょくちょくあります。
    • アクセス・立地
      普通
      つくば市が好きなら良いと思います。
      宅通は大変なのでアパート借りるか宿舎がいいです。
    • 施設・設備
      良い
      図書とか充実してるなって思います。3年以降はゼミ部屋もある分野もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類内だと、野外実験で一緒に行動することが多かったりご飯も一緒に食べたりするので仲いいです。
      恋愛は盛んな人は盛ん。チー牛もいます。
      悪く言えば閉鎖的なコミュニティかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      充実してます。体育会系から文化系まで。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は数学物理化学生物学類の授業で専門基礎科目を学んで、2年以降に地球学類の専門科目を取る事が多いです。
      筑波大学の特徴として単一キャンパス総合大学という側面があり、他の学類の授業を取りやすいので、史学から芸術、工学まで自由に授業を取っています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      理系で地理学をしたかったから。人文地理学分野においては伝統があり、規模も大きいため。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:918628
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学が好きな人間には天国のようなところ。学生にも、色んな生物に関するオタクがいる。生物学があまり好きじゃない人も、苦痛にならない程度の授業、課題なので自分次第で他のことに時間を割ける。
    • 講義・授業
      普通
      興味があればすごく面白いんだろうけど、全く面白くない。これは学生側が悪いんだと思うので他の人の意見を参考にしてください。ただ、単位を取るのは面倒くさいが難しくはない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      知りません。興味のあることを研究している先輩方は皆キラキラした目をしています。
    • 就職・進学
      普通
      全くわかりません。自分次第なのでは。ただこの大学のレベルはイマイチだから勉強しただけで良いところに確実に就職できるとかそういうオプションは無いと思う。入ったばかりなのであまりわからない
    • アクセス・立地
      良い
      自転車が足になる生活。むしろ身軽で良い。大学以外にも何処へでもいけるし、田舎田舎と言われつつ意外に施設は充実している。本当に住めば都。静かだし。あと学生同士の家が自然に近くなるから、簡単に会えるし遊べる。意外に東京が近い。
    • 学生生活
      良い
      入るところを間違えなければ相当楽しめる。なんとなくではなく、自分はこれがやりたいんだという意思をもってサークルを選ぶと良いと思う。大学の授業よりむしろこっちがメイン。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325257
14731-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  茨城県の大学   >>  筑波大学   >>  生命環境学群   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.28 (118件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.21 (1514件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.12 (1313件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (676件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.04 (437件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。