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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 口コミ
4.28
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いいい人がたくさんだし、興味のある分野の勉強は楽しくできます。先生も常識のある人がたくさんです。質問に行くと優しくめちゃくちゃ答えてくれます。
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講義・授業良い面白い授業が多いです。ほぼ必修のような授業が多いので柔軟性はないかも。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室やゼミでの演習を行ったことがないのでわかりません。
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就職・進学良いまだ就職や進学を考えたことがないのでわかりませんが、7割ほどが大学院に進学するようです。
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アクセス・立地良い大学の近くにはアパートがたくさんあるので、通学はとても楽です。駅からはちょっと離れています。
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施設・設備良いたくさんの施設があると思います。一年以上通っていますが、まだ知らない建物がたくさんです。
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友人・恋愛良い人によると思います。色々な人がいるので自分から積極的に関わっていけば、たくさん友達ができると思います。
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学生生活普通人による思います。自分から積極的に関わっていけばたくさんのイベントがあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境学、農学、化学、数学、物理学、生物学、英語、森林学、食品バイオテクノロジー
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境問題に興味があり、環境や農学が学べるところに入学したかった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:996006 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い人数が多くて知り合いが増えるし、楽しい人が多い!勉強熱心な人も運動やサークルに打ち込む人も両方いるので、似たようなタイプの人が見つかる。ほかの理系に比べて難しいことは習わない。
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講義・授業良い講義を聞くだけの授業が多く、身についている感じはしない。レポートも他の学類に比べると文字数が少ない。その分楽ではあるが、大学に来て身についたことってなんだろう…という感じ。自主学習をしている人はそんなことないですが。
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就職・進学普通経済コース以外は大半が院進する。資源の院は内部なら余裕で受かると有名。就職する人は大手企業に勤める人が多い。
サポートはほとんど無い。自分でインターンやOBOG訪問を行う必要がある。 -
アクセス・立地良い東京に近いのに程よく田舎。TXのつくば駅しか近くに駅がない。キャンパスが1個にまとまっているのは良いが、キャンパスがデカすぎて自転車で移動教室をしなければならない。雨だったら遅刻確定。広々としていて緑の多い良いキャンパス。
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施設・設備普通自習スペースが少ない。2.3限間の休み時間は早めに行かないと座れない。弁当勢が食べるスペースがないので、3限が空いていたりしたら自宅に帰ってしまう人が多い。
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友人・恋愛良い資源は実習や実験でグループワークがあるため、みんな顔見知りで仲良くなりやすい。深く仲良くなるかは分からない。恋愛はサークルやバイト先の人としている人が多い。お互いの家を行き来したり同棲したりしている人が多い。
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学生生活良い部活、サークルは非常にたくさんの種類があり、かけ持ちしている人もたくさんいる。多分100以上の団体がある。絶対に自分に合うグループが存在する。イベントも充実。雙峰祭は屋台が体芸エリアから2学エリアまで続いていて規模が大きい。芸専のフリーマーケットは筑波大学ならではだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業、化学、生物、経済、食品、微生物、医薬品など、生物資源を利用したものについてならなんでも。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業に関心があり、日本の農業の課題を解決したいと思っていた。農業に関わる生物や科学的な事象よりも人間や社会に興味があり、農業経済学を学びたくて、農学部の中でも経済コースがある筑波大学を選んだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:960162 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物学をしっかり学びたい学生にとっては最高の環境だと思います。意欲があれば低学年次から研究室に通うこともできます。たまに生物学に対する興味を失ってしまう学生もいますが、サポート環境は整っているので困ったら相談しましょう。
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講義・授業良い学生が1学年80人程度なのに対して、教員も同じくらいいます。そのため様々な分野を専門とする教員がそろっており、基礎的なことから専門的な研究のことまで詳しく教えてくれることが多いです。
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研究室・ゼミ良いゼミに相当する授業(必修)では英語の論文を読んで発表するのが基本です。英語を読みこなし自分の理解を深めたり、わかりやすく発表するスキルを身につけることができます。
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就職・進学普通内部進学が多いので、就職や外部進学が少ないイメージです。前者は各研究室での指導をしっかり受ければ大丈夫ですが、後者は自分で色々動かないと大変です。学類の教員より、就職課や先輩のアドバイスの方が参考になると思います。
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アクセス・立地普通自宅通学だと、つくば駅からバスまたは自転車を使わないと本学キャンパスに行くのは厳しいです。そのため大学周辺に住む人が多いです。スーパーやコンビニ、飲食店は充実していますが、遊んだりショッピングを楽しんだりする場所は少なめです。
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施設・設備良い講義室は広く、専門の講義で受講制限がかかることはあまりないです。実験室もたくさんあり、1人1台顕微鏡を使えるところはかなりいい点だと思います。
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友人・恋愛良い生物学類は特にイベントでの交流が盛んです。特にクラスのつながりは重要です。よくクラスの縦飲み(先輩後輩の同じクラス番号の学生との飲み会)も開催されます。学類内カップルもイベントで結構成立しますが、別れると気まずいので注意です。
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部活・サークル良い体育会系、文化系、芸術系の3系に属する団体の他に一般団体などもあり、非公認も含めたらとてつもない数のサークルや部活が存在します。最初は掛け持ちも多めで、だんだん所属数を減らすという人が多いです。学園祭ではサークルや部活の企画の他、ミスコンや芸人を呼ぶ企画もあるのでとても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修として様々な生物学分野の概論、基礎生物学実験、物理学や化学などの生物学以外の科目など幅広く勉強します。2、3年では専門の講義や実験、アカデミックスキルを磨くための英語の授業があります。3年次後半の生物学演習では卒業研究を見越して関連分野の論文をまとめ、単位の取りこぼしがなければ4年次はほとんど卒業研究一色です。卒業論文はないですが、それに準ずる提出物を出さなければなりません。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先筑波大学大学院 人間総合科学学術院に進学
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志望動機ヒトに関連する生物学をやりたいと思い、人間生物コースを開設しているこの学類に入学しようと思った。それ以外にも幅広く生物学を学べることが魅力だと思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658528 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い生物資源について幅広く学ぶことが出来ます。ただ、広い分内容が浅めなので、自分である程度専門性が高いことを学ぶといいと思います。
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講義・授業良い全ての学群が同じキャンパス内にあるため、様々な学類の授業を選んで取ることができます。
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就職・進学普通大学院への進学が多いです。その後は、有名企業への就職、公務員等様々です。
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アクセス・立地良い大学の周りにアパートが多くあり、通学距離は短めです。宅通はTXでの通学がほとんどです。
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施設・設備普通研究学園都市と呼ばれる通り、多くの研究機関が集まっていて、学内にも多くの施設があります。
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友人・恋愛普通一般的な大学と同じく、バイトやサークルなどでの関わりがメインです。
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学生生活良いサークルは種類が多いです。イベントは一体感があり、賑やかです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学、工学、経済など様々な分野から生物資源を見つめて知見を深める授業です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分が将来何をしたいのかはっきり決まっていなかったため、生物・環境について幅広く学びたいと思い、志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596454 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群地球学類の評価-
総合評価良い地球科学という比較的珍しい分野であり、その中で地質や気象、地理学や水文など、どの分野でも日本トップの教授陣が揃っており、とても恵まれた学部だと思います。 また、学部の人たちは良くも悪くもマニア気質の人が多く、趣味を共有しやすくあっという間に仲良くなれます。
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講義・授業良い多岐にわたる専門分野の講義を受講できる他、総合大学の単一キャンパスであるため、他学類の講義も受講することができ、幅広い知識を身につけることができる。
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研究室・ゼミ良い3年生から各分野に分かれてゼミや教授の指導を仰ぐことになります。 学生の数に比して教授の数が多く、非常に丁寧な指導を受けることができます。
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就職・進学良い学内での説明会や就職支援、公務員講座など、どの分野の就職に関してもサポートしてくれる体制があります。
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アクセス・立地良い最寄駅はつくばエクスプレスの終点、つくば駅であり、駅からは大学構内を循環するバスでアクセスすることになります。 都心からの適度な距離と、恵まれた自然が魅力であり、また筑波研究学園都市ということもあり、周りには研究所や実験施設が多いことも特徴です。
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施設・設備良い講義棟や研究室の設備は比較的新しく、またパソコンやソフトなども、卒論などを執筆する上でかなり恵まれた環境です。
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友人・恋愛良い単一キャンパスの総合大学であるため、サークルや講義では、全く自分と違う分野の人たちと仲良くなることができます。体育や芸術、情報分野など、専門とは異なる人の話を聞けることはとても有意義です。
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学生生活良い学園祭が数年前から3日から2日に短縮され、やや寂しくなった感はありますが、それでも出店や研究室の展示など、非常に賑やかな学園祭が行われます。またその他にも、スポーツデーというイベントや講演会など、さまざまなイベントがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容筑波大学では他大学でよくある教養課程は一般教養科目というものがないため、1-2年生は地球学類全体の分野を満遍なく勉強することになります。(地学、環境などの専門科目に加えて、数学や物理、化学などの理系基礎科目です) その後3年生より各分野に分かれてより専門的な科目やゼミが始まるといった感じで、多くの学生は3年生までに卒業論文以外の全ての科目を取り切るような体制になっています。 そのため、比較的就活などにも時間を割きやすく、1-2年生をしっかり頑張ることが肝要と言えます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先県庁
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志望動機小さい頃から人文地理学に興味があり、大学もその分野を研究したいと思っていました。 ただ、私自身が理系であったので、理系で人文地理学が学べる国立大学ということでこの学部を選びました。 実際、理系の素養を持ってこうした分野を学べるのは、地理学という文理の垣根のない学問としてはとても素晴らしいことだと思ったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571267 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い幅広い関心を持つ学生を受け入れる土壌があります。
育種や作物生産等いわゆる「農業」がしたい人、バイオテクノロジーを通して医学に貢献したい人、美味しいジャムを作るべく食品工学を学ぶ人、コロイドの研究で数式をごりごりいじる人、農村について学ぶため古文書読解に勤しむ人、など。
国際協力に興味がある人にもおすすめです。JICAのインターンとか、国際関係学を学ぶ人より枠が多い。
様々な分野を扱うため、必修科目が工学系や理学系と比べると少ないです。なお、数学・物理学の基礎教育に熱心な先生がいて、入試科目に関わらずみんなやります(やらされます?)(笑)サポートは手厚いので心配いりません。 -
講義・授業良い人によりますね。先程書いたように、数学・物理学の基礎教育に力を入れている先生を始め、環境工学コースに特に熱心な先生が多い気がします。
他の学類の先生がうちの授業を担当する時は、やる気のない方もちらほら。 -
研究室・ゼミ良い2年で希望コースを見据えながら授業をとり、3年でコース決定、3年秋に研究室配属です。成績優秀で早期卒業する場合はこの限りではありません。
多様な分野があるので、やりたいことは何かしら見つかると思いますが、評判は先輩にちゃんと確認した方がいいです。実験系だと拘束時間も長くなるし(その分、みんなと仲良くなれて楽しそうではある)。 -
就職・進学普通一部研究室を除き、個人任せな印象。企業へのコネはほぼ当てにできないです。なら早慶行った方がよほどいい。ただ、公務員志望なら、問題作成経験のある先生もいらっしゃるのでわりと心強いです。
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アクセス・立地良いできれば1年目は大学周辺もしくは宿舎に住みましょう。勉強や研究、サークル、バイト等、つくばにいた方が情報入ってきやすいです。
ちなみに、ひとり暮らしで駅近(東新井、吾妻等)に住むのは最初はおすすめしません!意外と遠いですよ! -
施設・設備良い改修が進んでますが、依然として建物による格差が大きいです。特に研究室は。
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友人・恋愛良い友達はすぐできます。中には、イベント運営等を通して東京で友達を増やしてる強者もいます。
恋愛については、同棲・半同棲率が高い大学です。ひとり暮らしが多いため、親の目を気にしなくなるんですよね(笑)
インカレはほぼないので、学内恋愛が中心となります。 -
学生生活良いいっぱいあります。留学生も結構参加してます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先農業の流通関係
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468837 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群地球学類の評価-
総合評価良い1年目は非常に幅広い分野を学ぶことができ、研究室を決定するまでに、自分の適性、関心があることをじっくりと考える時間があります。各専門分野の教授は非常に専門性が高い一方で、学生の研究テーマは自由度が高いので、積極性を持って研究ができる学生にとっては、とても実り多い学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い総合大学ですので、専攻に限らず、幅広い分野の講義を受講することができます。趣味で体育や芸術の講義を受講している学生もいます。
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研究室・ゼミ普通3年の後半にゼミを選択します。3年目からは時間の自由度が高くなるため、自らの関心のある演習をたくさん受講することができます。一方で、演習はフィールドワークが多く、その参加費用(移動費等)は学生自ら負担しなければならないので、バイト等との両立が必要です。
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就職・進学普通就職支援の窓口はありましたが、あまり利用する学生は多くはなかった印象です。田舎の大学なので、就活に関しては自ら情報を集めようとする積極性が大切です。
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アクセス・立地普通最寄駅はつくばエクスプレス線の終点なので、就活等で都心に出る際は、交通費が非常に大きな負担となります。
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施設・設備良い棟内にサテライト室というPC完備の自習室があり、中には24時間開いているところもあるので大変便利です。
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友人・恋愛良い幅広い分野の学生と仲良くなることができます。大学時代の恋愛がきっかけでそのまま結婚する学生が非常に多いのが特徴的です。
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学生生活良いサークルは非常に多種多様です。イベントは広大な敷地を利用した学園祭が行われていて、大変華やかです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球科学を主に地学・地理学の観点から幅広く学ぶことができます。理系と文系が混在している珍しい学部なので、入学後に自分の適性に合わせた専攻選択が可能です。
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就職先・進学先民間企業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493741 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いまず英語+数学/理科/地歴の2科目のみで受験できます。1年次に数学、物理、生物、化学の中から一定数の単位を取る必要があり、文系出身者にとっては大変そうに思えるかもしれませんが、それぞれ高校で選択していた人がいるので教えてもらいながら対策できます。1年次は学類全体で授業を受けることが多く、教養科目として幅広い分野を学びます。3年次で応用化学コース、農林生物コース、社会経済コース、環境工学コースに分かれるのですが、自分の興味のあるコースに進むために2年次の授業から科目選択が個人でバラバラになっていきます。
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講義・授業良い教授陣はみな親切で、興味を持たせるための工夫をしながら授業をしてくれます。グループワークをすることが多く、疑問や関心を持ちながら教授や仲間の話を聞けるようになると思います。
集中授業として実習がたくさんあるのもポイントです。 -
研究室・ゼミ良い3年次に研究室を決めます。研究室によっては、研究内容を生かして学園祭でスイーツの出店をしているところもあります。ゼミ合宿を行っているところもあります。
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就職・進学良い教授の紹介でインターンシップに参加する人もいます。
大学院を卒業した人は特に大手食品メーカーへの就職もできます。 -
アクセス・立地良い大学の周りはアパートがたくさんあるのでみんな自転車で通学します。自宅通学の人も、つくば駅から本学までは自転車で20分ほどで移動できます。
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施設・設備良い図書館がいくつかあり、中でも1番大きな中央図書館はものすごく大きいです。サテライト室には新しいパソコンが何十台も設置してあり、印刷なども無料でできます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372876 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い植物の遺伝子工学を学びたいと思っている人にはとてもいい大学だと思う。最近では単為結果をするトマトの話題がニュースになっており、研究施設や教授陣が充実しており、素晴らしい環境だと思う。また僕が所属している生物資源学類は、4つのコースがあり、3年次から別れるのだが、1,2年のころはその4つのコースに関連する幅広い分野の授業を受けらことができ、研究室も様々な分野の研究室があるので、なにをやりたいか詳しく決まっていないけど生物や環境に関係することを学びたいと思っている人におすすめだと思う。
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アクセス・立地普通キャンパスは南北に広く、一人暮らしをするなら自分の在籍する学群の近くに住まないと通学が少し大変になる。大学の周辺は飲食店や少し距離はあるがショッピングモールもあり、あまり不自由だと感じることはない。
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学生生活良い200以上の部やサークルがあり、中には鳥人間コンテストや、民族音楽のサークルなど、他ではできないような経験ができるサークルがある。また、サッカー部や、バレー部など、日本のトップレベルで活躍している部活もある。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349096 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い巡検が多くて楽しいです。
長期休暇中に1回は巡検に行くことになる。
教室の中にこもっているのがあまり好きではなかったので非常に満足しています。
また、学生の数に対して教員の数が充実しており、教員たちからも顔くらいは覚えられるような仲になります。
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講義・授業普通先述したように学生の数に対して教員の数が充実しています。わざわざ個別指導をしたりしてくれるというわけではないですが聞きに行けば丁寧に教えてもらえるし、面倒もしっかり見てもらえます。
しかし、学類内で開設されている授業で開設期間が分野によって異なり、不平等を感じます。長くするか短くするかどちらかに統一してほしいです。 -
アクセス・立地悪い教室移動は自転車が基本です。
大学が自転車移動を想定して建設されたわけではないので道が狭く渋滞や事故が頻発します。
駅からも他大学と比較すればかなり遠い部類に入ると思われます。
移動や身体を動かすのが嫌いな人にはオススメできません。
いい点としては学内に自然が多くて空気が綺麗なことくらいでしょうか。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346139 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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