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国立茨城県/つくば駅
理工学群 口コミ
4.17
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群数学類の評価-
総合評価良い勉強やサークル活動など、大学生ならではのことがしやすい環境だと思うため。様々な人と関わり、経験し、忘れられない大学生活を送ることができると思う。
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講義・授業良い数学の授業だけでもいろんな分野の授業があるため。また、一般教養の授業も多様にあるため。
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研究室・ゼミ良い数学の研究室は、各分野ごとに分かれていて、選択肢がたくさんあるため。同じ分野でも教授によって、研究室が選べる。
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就職・進学良いサポートセンターみたいなところがあり、就職や進学にあたりサポートしてくれるため。
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アクセス・立地普通大学内があまりに広すぎて、移動するには不便なため。自転車が必須です。
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施設・設備良い研究学園という名前がつくくらいなため、研究施設は充実しているといえる。
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友人・恋愛良い大学が広く、人も多いため、いろんな場面にて様々な人に出会う機会があるため。
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部活・サークル良いいろんなサークルが存在するため。自分のやりたいことが見つけやすい環境だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養含め幅広く学び、二年次以降はだんだんと数学が専門的になっていきます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先数学の教師
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就職先・進学先を選んだ理由数学を極めたいと思ったから。なおかつ教員免許も取りたいと考えていたから。
感染症対策としてやっていることコロナが流行する前に卒業してしまったため、取り組みについてはわかりません。投稿者ID:766806 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い大学で研究をしたい人にはいい環境だと思う。都心にもすぐ出れて、遊ぶ場所にもあまり困らない。就職実績もあまり悪くはないと思う。大学院に進学するのを勧める
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講義・授業普通様々な分野の専門家がおり、3年次に4つの専攻から進路を決めることになる。周りに産総研やNIMSなど研究機関がたくさんあり、共研も盛んである
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研究室・ゼミ良い選択にもよるが、研究室の人数が私学と比べて少なく手厚い指導を受けられる
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就職・進学普通9割ほどの学生が大学院に進学する。学群で就職する人は公務員志望の人などがメインな印象
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アクセス・立地良いつくばは日本の中でも特殊な街。ドクターの割合が多く、外人も多い。
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施設・設備良い実験器具には困らない。共通機器なども充実しているのでよい。 建屋は年季がある
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友人・恋愛良い良くも悪くも大学内の人としか関わることがないので狭く深い関係を築ける
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学生生活良いサークルは数え切れないほどある。学園祭もかなり盛り上がり楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、物理、化学を全般的に勉強する。 3年次からは専門性の高い勉強をするようになる
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先自動車メーカーの研究開発職
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志望動機自分の学力でいける大学で、歴史もあり個性のある大学だから。 東京に近いから
投稿者ID:566500 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い学生自身が自立して行動すれば、東京も近く、優秀な学生も多いため、有意義な学生生活を送ることができる一方、依然として閉鎖的な環境であるため、周りに流され勉学に励めない可能性もある。
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就職・進学良い客観的な指標から判断しても、就職面で不利となるような学歴ではなく、実際に有名商社、メーカー、広告代理店に就職し、一線で働いてる方も多い。
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アクセス・立地普通学生の多くは初学年度は大学寮に住み、2年目以降はキャンパス近隣のアパートに住む。そのため、キャンパスへは自転車で通学する人が大半であり、キャンパス内の通路は自転車で溢れており、時には危険も感じる混雑度となっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容固体物理学や量子力学を基礎的な学問とし、半導体工学および周辺の測量・測定技術を学ぶことができる。電子工学分野や、ミクロスケールの物理学を学習することには向いており、タンパク質や細胞などの、生命工学分野も学ぶことはできる。情報工学は学ぶことができない。
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就職先・進学先大手IT企業
投稿者ID:479319 -
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在校生 / 2013年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群物理学類の評価-
総合評価普通本気で物理を学びたい人間にとっては非常に勉強しやすい環境が整っていると思います。遊びとか恋愛がしたいなら別の学類をオススメします。
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講義・授業普通別の学類の講義も受けられるので、好きなことをいくらでも学べます。一年生のうちはフルコマは当たり前なので、あんまり遊んでられません。そのせいか中退率、留年率がかなり高いです。
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研究室・ゼミ悪いどこに行っても似たようなもんです。国立大学特有の性質なのか、教授は大体ケチなので研究室の設備にはガッカリすることも多いです。
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就職・進学普通偏差値の割には悪くないと思う。自分の周りはみんな有名企業に内定しています。大学が就職支援のサービスを色々やってるので、サポートは充実してると思います。
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アクセス・立地普通何もないってよく言われるけど、そこが良いのかも。個人的には緑が多くて散歩するのに丁度いいから嫌いじゃないです。お店が少ないです。
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施設・設備良い研究施設がたくさんあります。
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友人・恋愛普通サークルはやった方がいいと思います。
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学生生活良い探せばなんでもあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482603 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い名前からだけではどんな学類か分かりにくいかとは思うが、ざっくり言うとナノテクノロジーを代表とする未来の工学技術全般を学べる学類です。ただ面白いのが工学と言っても他の大学の工学部におけるエンジニア的な要素だけでなく白衣に試験管といったがっつり化学よりなところもあり、その選択を3、4年生まで考えられるところも良い点となっています。そのため1、2年ではかなり広範囲の数学、理科、コンピューター系の分野を学びますがそれも将来の選択肢を広げる役割を担っておりはっきりとした進路を持たない理系学生におすすめしたい学類ではあります。はっきり言ってやる気さえあれば何でもできます。一年の内から研究室に飛び込んで僕はこれがやりたいんですけどやらせてもらえませんかって言えばできますし、一流の設備も整っているのでそれをタダで使えるというメリットも国立大学ならではだと思います。他に物理系や化学系の似たような学類もありますが応用理工学類は分野を横断的に学べるという利点が何よりだと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先鉄筋メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467783 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い1年の頃の科目は高校の理科・数学の発展という印象が強かったが、学年が上がるごとにそれらが統合されていき、より実践的な学問になっていく過程がおもしろかった。最初に基礎を固め、3年生から化学系・物理系の専攻に分かれ、4年生で研究室(各学年2?6人)に分かれるため、理系に進みたいけどそれ以上したいことが決まらない、という人にとってはぴったりだと思う。また、大学を卒業したのちは8?9割ほどが大学院に進む。人間関係に関してはとても希薄。上下のつながりや横のつながりはあまりない。
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講義・授業良い講義や授業は、基礎から発展(半導体、医工学、表面化学など)に進んでいくようにできている。単位は基本的には取りやすいが、主要な科目だと次の学年で再履修クラスが組まれている。履修は、ほとんど決まっているのでそんなに自由度はない。
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研究室・ゼミ良い四年生で研究室に入る。説明会やオープンハウスは三年生の12月ごろにある。自分の所属している研究室は、先生も含めて全員が仲良く、ボーリング大会やスキー合宿などのイベントもある。学類全体の中でも人気な研究室なので、学生たちのレベルも高く、学会発表の機会が多い。
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就職・進学普通自分は進学したので就職に関してはそんなにわからないが、四年で卒業して就職した人たちは理系職に就いていないイメージである。進学する人たちはそのまま筑波大の院に進む人たちがほとんどである。
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アクセス・立地普通アクセスはとても悪い。大学に来るためにはつくばエクスプレスでつくば駅→学内巡回バスか、東京駅から直接大学に来るバスの2種類だけである。そのため、ほとんどの学生は大学付近に一人暮らししている。
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施設・設備良いキャンパスは広く、移動は自転車で行う。施設は多く、特に運動施設はとても多い。施設同士がとても遠いことと、道路に段差が多いことが少し気になるが、基本的には施設に関して困ったことはない。
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友人・恋愛悪い近くに他の大学があまりないので、友人・恋愛関係は筑波大の中で完結している場合が多い。応用理工学類は女子が少なく、男子が多いためほとんど恋愛関係はない。友人もあまりできない。サークル内で友人や恋人ができるというイメージ。
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学生生活普通サークルでは試合なども多いが、同時に海やキャンプ、スキー合宿などのイベントも多い。大学でのイベントにはほぼ参加したことがないが、文化祭等がある。アルバイトは研究室に入ってしまうと忙しくて続けづらい印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では広く数学、物理、化学、生物に関して勉強する。この時期が1番辛く、授業が多い。学年が上がっていくごとに専門性が増していき、四年生での授業はすべての要素が必要になる授業が多い。
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利用した入試形式大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411611 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い化学類と言いながらも他の学類の授業も自由にとれて、さらにそれら単位は卒業のための単位として認定されるので、自分の関心に応じた自由な学習ができます。もちろん化学の授業も充実しており、毎週行われる実験と合わせて、化学をみっちり学ぶことができます。ただ、3年生になると実験が週3回と多く、毎週レポートを課されるため、他の学類の人と比べると化学類はかなりハードなようです。
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講義・授業良い高校化学と大学の化学は全く別物で、高校時代に化学が得意だった人の多くが大学では苦戦していますが、1年生から徐々にステップアップすることで、1度は化学を嫌いになりかけても、自分の好きな分野がしっかりと見つかります。
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研究室・ゼミ良い研究室はそれぞれ独自のスタイルを持っており、コアタイムがきっちり決まっているようなところもあれば、コアタイムがない研究室もあります。もちろん研究内容も大事ですが、これら研究室のルールというのも研究室選びの際にはかなり大事です。研究室選択の際には、事前に研究室見学が行われているので、自分に合った研究室を選べるようになっています。私は、研究内容、ルールともに自分にあった研究室に所属できており、充実した毎日を過ごせています。
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就職・進学良い化学類はほとんどの人がそのまま大学院へ進学しています。そのため、化学類を受験することを考えているなら、その後の大学院進学まで視野に入れておく必要があります。ただ、大学院受験は、筑波大学の場合はそこまで難しいものではありません。最近は、やや難化傾向にあるようですが。
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アクセス・立地普通陸の孤島と言われた昔と違い、今はつくばエクスプレスとつくば駅からの大学循環バスがあるので、都心へのアクセスはそれほど悪くありません。しかし、つくばの街は大きな店が様々な場所に点々と存在しているため、車のない人間にとっては外出がしんどいです。また、広すぎる大学構内も授業ごとの教室移動の際にはかなり曲者です。
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施設・設備良い筑波大学はかなり広大なキャンパスを持つため、大抵の施設は大学にあります。特に自分が使う研究設備は、国内でも数台、世界でも数台という非常に高価な機械をタダで使わせてもらっています。他の大学では使うことができないような研究設備を使えるというのも大きな魅力です。
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友人・恋愛良い筑波大学は学生も非常に多く、サークル数も非常に多いため、同じ学類の人同士で仲良くなるだけでなく、サークルを通じて他の学類の人とも仲良くなれます。理系学生は恋愛をあまりしていないイメージを持つ人が多いかもしれませんが、筑波大学はそのイメージとは外れているような気がします。
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学生生活普通私は良くも悪くも研究漬けなので、あまりイベントごとには参加しませんが、研究好きには常に研究ができる環境というのは良いのではないでしょうか。もちろん学祭などのイベントも充実しているので、そちらに参加して楽しむのもいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は化学の授業は2,3個で、数学や物理の授業とともに基礎的な理論を学びます。基礎的とはいっても、いきなり高校化学と大学の化学の違いを味わうことになり、多くの学生はここで1度挫折します。ただ、この挫折を乗り越えて、2年生になるとようやく化学の授業も増え、化学がわかるようになってきます。週1の実験も2年生から始まります。3年生になると、さらに専門的な内容になり、実験も週3になります。このころには、だいぶ化学にも慣れ、レポートを黙々とこなす力も付いてきます。4年生からは研究室に配属され、それぞれテーマごとに研究を行い、最後には卒業研究発表と卒論を提出することになります。発表や卒論は大変そうですが、4年生まで生き延びた人間には余裕です。また、大学では珍しく、体育の授業が1,2年生で必修となっているので、体育が苦手な人は要注意です。
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利用した入試形式筑波大学大学院へ進学した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413523 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群社会工学類の評価-
総合評価普通理系的な要素は数学とプログラミングがメイン。文系でも入学可能だけど、文系は数学の授業で多少苦労すると思われる。経済、経営、都市計画から選択して進級するが、他専攻の授業も引き続き取る必要があり面倒です。他の学類からはチャラいと呼ばれますが、正直大したことはありません。最近は大学院に進学する学生が増えています。
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講義・授業悪いグループワークが多いためか、フリーライダーが生まれがち。その対策が練られているわけでもないので、場合によっては人間関係が悪化する。
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研究室・ゼミ普通ゼミ自体は研究室に配属されてからで、配属時期は3年生の11月ごろ。配属可能人数や、研究室の多様性は専攻により多少差がある。
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就職・進学悪いカネに期待している方はやめておいた方がいいかと。学部卒なら公務員が若干多い印象。
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アクセス・立地普通学内をバスが走っているため、そこそこつくば駅からのアクセスは良い。
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施設・設備良い体育館等の施設は相当充実している。しかし、キャンパスが広過ぎるため、移動は面倒。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380983 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い1、2年生は広く浅く勉強し、3年生から専攻に分かれて多少専門的な分野に入り、4年生で研究室配属となる。広く浅く勉強してからだんだんと専門の分野を決めていけるところが良い。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年生からで、決め方は希望制。定員を超えた場合は成績勝負や話し合いで決める。ほとんどの学生が院に進学するので、研究生活は3年ほど。研究室にもよるが、学会で発表する機会等もあるので、暇な時期というのはあまりなく、充実している。
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アクセス・立地良い陸の孤島なんて言われているけど、案外自転車の範囲内で色々行ける。ショッピングモール、スーパー、薬局、服屋、美容院、居酒屋、カフェなどなど、あまり不便はない。大学周辺はほとんど学生しか住んでいないので、通学も楽。ただ、夏は蒸し暑く、冬はとても寒いのと、虫が多い。
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友人・恋愛普通周りに大学がほとんどないので、とても世間が狭い。友達の友達が自分の彼氏の元カノ、なんてこともよく聞く。しかし、その分友達の輪を広げやすいと思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院/工学系
投稿者ID:338698 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群物理学類の評価-
総合評価普通田舎でもなく都会でもなく、落ち着いた環境で多くのことを学べる。物理は特に学生実験が充実しており、最先端の研究にふれることもできる。講義も基礎から発展までステップバイステップに展開され、数学の基礎や力学、電磁気などから始め、量子力学や一般相対性理論、さらに原子核物理学、素粒子物理学、プラズマ物理学など、専門性の高い分野への講義も開設されており、物理学を極めるにはとても充実した環境であると言える。教員の教育に対する姿勢も良いので、質問や相談には真摯に対応してくれる。講義にはレポート課題が出るものが多く、多くの演習を通して、知識だけでなく、自分で解く力を身につけることができる。毎週のように授業レポート、演習レポートが出るので少し大変かもしれない。
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友人・恋愛普通サークル、学部等で多くの友人ができます。合コンとかはあまりないと思って良い。
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学生生活良いイベントは学祭やスポーツデーなど。盛り上がる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:331027 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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