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国立茨城県/つくば駅
人文・文化学群 口コミ
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良いいろいろ賛否両論あると思いますが、私はこの大学が好きですし、学科が好きです。ここに入ってよかったなと思っています。
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講義・授業良いどの先生も生徒の名前を覚えてくださっているほど先生との距離が近く、質問や雑談もしやすい。先生が退職され少なくなったが、他の学類の授業も学類の単位になったようであるため、なんとかなるであろう。言語学は強いが文化分野は弱くなってしまった。
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研究室・ゼミ良いとにかく先生との仲が良いため、先生に個別に聞くことが可能。ゼミはこの学類ではなく、卒論のために先生とお話するくらいです
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就職・進学良い進学率は他大学に比べ高く感じます。たくさん学びたい学生が多い印象。 就職支援はあんまりしません(まあ大学は就職予備校ではないですし。)でも、学生の中でエンカレッジという学生団体があり、私は今それにお世話になり、ESやらインターンやらに臨んでいます。そのため、就職活動自体にはにあまり不安はありません。
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アクセス・立地良い東京まで1-2時間かかる、つくば駅から本学まで大体自転車で30分、というのを考えると立地は悪いけれど、どうせ大学の近くにすむなら大丈夫です。東京への交通はあるし、まあまあ行きやすいかなと...。大学周りは基本大体何でもあります。学生の街です。物価は普通、地価は安いです
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施設・設備良い基本的に良いです。クーラーつくし、体育の施設はきらきらだし、基本的に何でもある。図書館も開架式です。スタバもあります笑。全体的に全部古いです。屋根が落ちます。
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友人・恋愛良いこれは太鼓判です。 同じくらいもしくは賢い人たちがたくさんいるので、話が合います。教養があるなあと思います。また、大学の人数が多く、いろいろな学類の人たちがいるので、その違いがとても面白いと思っています。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどあるし、自分でも作ることができます。イベントは自分が参加したいと動けば山ほどあります。Tactというものもあるので調べてください。文化祭も盛大です。みんなと仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容パンフレット通りです。 言語学、日本語教育学、文学、文化人類学、日韓歴史学(ジェンダー論的な)、などがあります。言語学で学べる範囲が広いです。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機日本が好きだったのですが、そこから絞れませんでした。(文学がやりたいし、歴史学もやりたい、という状況。)その中で、日本っぽいことなら勉強できる、という理由に惹かれました。また、国語と社会の教職がとれるのも魅力でした。(現在は社会教職はとれなくなっています。)
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536867 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い入学前から具体的な専攻を決めている人、興味関心に迷いがある人、どちらにもおすすめしたい学類です。色んな講義を取ることで視野も広がりますし、正解のない様々なら問題について自分なりに考える力がつきます。図書館のコンテンツも充実しており、研究環境も整っています。就職の弱さや教員不足などの不安要素も多少はありますが、とても居心地のよい学類です。
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講義・授業良い古典文学から現代哲学、文化人類学や地理や宗教、メディア論に現代文化、とにかく様々な分野の授業が開講されているので好奇心旺盛な人にはたまらないと思います。しかし、選択肢の膨大さゆえに自分の専攻を見つけるのに苦労している人も多いです。色々な分野の授業が取れることを売りにしてはいますが、3年生の前期までには所属コースを絞る必要があり、そのコースの授業を一定数以上履修しないといけないため、時間割の自由度はある程度制限されます。 コースによっては明らかに教員不足状態のところがあり、かつ大学側も補充する意志がなさそうなの点が唯一の不安要素です。
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研究室・ゼミ普通3年生の前期からコースごとに「卒業論文基礎演習」というゼミが始まります。コースによって活動内容は多少異なりますが、主な内容としては、4年次での卒論執筆に向けて構想案を発表したり、過去の卒論を読んだりなどしています。
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就職・進学悪いつくばという閉鎖的な土地柄や、縦のつながりの希薄さゆえに学生の就活に対する意識や関心は低めな印象です。さらに文系というのが拍車をかけ、就職活動に苦労する学生もそれなりにいるようです。 教員も気にしているようで、今年度からインターンシップに単位が出るようになったり、自己分析や性格診断をやらせるキャリアガイダンスを開催したりなどしています。また、就職課も様々なセミナーやイベントを開催しています。 院に進学する人は2割くらいでしょうか。
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アクセス・立地普通最寄駅でもあるつくば駅からは学内循環バスが出ていますが、ダイヤの乱れや遅延、雨の日の大混雑などもありアクセスは良くないです。電車通学の人は苦労しているようです。 大学周辺には学生向けのアパートが充実しており、大学敷地内にも学生宿舎があります。無理に自宅から通わず下宿するのも手です。 キャンパスが広大なのと、田舎なので自転車は必須。車があるとさらに生活のレベルは上がります。 ご飯屋さんには困りませんが娯楽施設はあまりないです。治安は特別悪いわけではないですが、不審者情報もでますし、街灯も少ないので夜の一人歩きはやめたほうがいいです。
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施設・設備普通比較文化学類がよく使う2B棟、2C棟、2D棟は綺麗です。しかしトイレの数が少ないので、休み時間は運が悪いと混み合います。エレベーターもありますが、数が少ないのと来るのが遅いのとで使い勝手はあまり良くないです。 たまに使う2A棟は老朽化が目立ちますが、近々改修工事を行うようです。 駐輪場は複数ありますがどこも大体キャパオーバーしています。
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友人・恋愛良い1学年80人ほどの少人数な学類ですが、専攻によっては全く時間割が被らないので名前しかしらない顔見知り以下の人もちらほら。とはいえ雰囲気は和やかですし、学類のLINEで講義関連の連絡や飲み会の連絡がよく回ってきます。 サークルや部活で交友関係を広げている人は多いですが、特にそういったものに所属しなくても、講義やら何やらを通して友人は出来たのであまり躍起になる必要は無いと思います。最近はツイッターを通して入学前から交流を図る人も多いです。 恋愛に関してですが、恋人と同棲までしているお盛んな方から、全くの無風の人まで様々です。
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学生生活良いサークルの種類は体育会系・文化系・芸術系と非常に豊富です。新歓期間は毎年賑わっています。何かしらに所属している人は多いですが、帰宅部の人も勿論います。 5月には1年生主体で行う2日がかりの「やどかり祭」、11月には学園祭である「雙峰祭」が3日がかりで行われています。各サークルや学類が出店やらステージやら出したりしています。春秋にはスポーツデーも開催されており、優勝チームには賞品も出ます。 とはいえいずれも自由参加ですので(1年次のやどかり祭は流石に駆り出される人が多いと思いますが)特に出店側でもなく、用のない人はその間旅行したり帰省したり、好きに過ごしているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学類の導入科目(概論や入門演習)に加え、英語や情報、体育(2年まで必修)などが必修で興味のない科目まで取らないといけないので、モチベーションの維持が少し大変かもしれません。しかし1年次で取っておかないと後々苦労します。 2・3年次では卒業に必要な専門科目の単位をどんどん履修していきます。自分がどこのコースに進むのか考えつつ履修をしないといざ所属コースを確定させる時に困るので、早めに方向性を絞っておいたらほうがいいです。他学類の講義も一定数までは卒業要件に含まれるので、興味のあるものがあったら是非履修してみてください。3年後期には所属コースを決め、卒業論文のテーマをおおよそ確定させます。 4年次では、単位が足りない人はその回収をしつつ、卒業論文の執筆をしていきます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機日本の現代文学や現代文化、サブカルチャーの分野に関心があり、これらの領域を扱っている比較文化学類を志望しました。また、哲学や思想などほかの分野も興味があったため、様々なジャンルの講義を取り扱い、かつ他学類の講義も卒業単位にできるということから入学を決めました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536050 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはいい大学だと思う。専門的な先生もたくさんいるし、先輩も困ったときは助けてくれる。
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講義・授業良い専門の先生がたくさんいるので、自分のやりたい勉強ができている。
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研究室・ゼミ良い三年の前期からゼミが始まり、卒論に向けて充実した学びができている。
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就職・進学良い支援室の先生が、個別に相談に乗ってくれ、的確にアドバイスしてくれる。
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アクセス・立地悪い駅から遠いし、バスは混むし、雨の日はいつも以上に混雑している。
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施設・設備良い広いキャンパスにいくつもの図書館、食堂があり、最近はスーパーができた。
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友人・恋愛良い性別、国籍、年齢、出身が異なる人間がたくさんいて、刺激的しあっている。
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学生生活良いたぶん充実している。私は入っていないけど、たくさんのサークルがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間とは何かを見極める学問です。一つの物事を深く追求していく学類です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機自分が昔からやりたいと思っていた勉強ができると思ったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535220 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価普通文系の職員の先生が減少傾向にあり自分の興味のある分野の先生がご退職されている…ということがよく起こります。
また、人文学類は広く浅くというより1つの分野に深くという傾向が強いです。自分にはどちらが性に合っているのかよく考えてから選んだ方がよいです。(似た学類に比較文化学類というものがあります。こちらは幅広い分野を扱っております。十分に吟味しましょう、)
ただ学生一人一人の面倒見はいいと思うので、星3つです。 -
アクセス・立地普通入学して大学周辺に住むならばまず自転車を買いましょう。自転車がない人には人権ないです。飲食店は充実しておりますが、娯楽施設が少ない…誰かの家で遊んでいる場合が多いです。
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施設・設備悪い正直ボロいです。ですが、慣れです。大学は綺麗で新しいという淡い妄想を抱かなければ大丈夫です。
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友人・恋愛普通「大学生ならば誰でも彼女ができる」は嘘です。「大学でモテるために努力した人に彼女ができる」んです。努力すれば報われるくらいには女の子もいるんじゃないでしょうか。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465798 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い比較文化学類は、文学や宗教、哲学など様々なコースがあり、どのコースに所属を希望するかに関わらず全てのコースの授業を受けることができます。そのため、入学して色々なジャンルの授業を受けて自分の興味分野が変わったり広がったりすることが多いです。しかし、それによって自分が何を学びたいのか見失ってしまう人もかなり多くいます。筑波大学全体としては、東京教育大学が前身であるのに教員免許を取るのが少し大変に感じます。覚悟をもって臨まないと、途中で教員免許を取るための勉強や授業をやめたいと感じると思います。
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講義・授業良い文学、哲学、宗教、地理学など様々なジャンルの授業が開講されており、これほど多彩なジャンルの授業を受けることができるのはここだけではないでしょうか。しかし、最近は教員が減っていて、開講される授業も減っている様子が見受けられるのが残念です。
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研究室・ゼミ良い比較文化学類にはゼミというものは基本的にはありません。強いていえば演習や実習などの授業がそれに近いものとなるでしょうか。演習や実習は教室で先生の話を聞くというよりも、自分が能動的に研究や調査し学ぶような授業です。所属コース以外のものも取ることが出来るので、良い経験になるのではないでしょうか。
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就職・進学普通はっきり言いますと、就職に直結するような内容を学ぶ学類ではありません。そのため、就活はかなり頑張らないといけないのではないかと思います。教員になる人も少なくはありませんが、狭き門であるので大変です。大学が教員や公務員希望者向けに就活セミナーのようなものを開催しているようなので、そちらに参加してみるのも良いと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅です。しかし、駅からは場所にもよりますが大体バスで15分程度かかります。そもそも大学がかなり広いので、移動は自転車が必須です。休み時間にも自転車に乗ってたくさんの人が移動しています。つくばエクスプレスは都内へのアクセスは良いですが、茨城県内や北関東への移動はかなり不便です。また、娯楽施設もカラオケ以外にはあまりありません。
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施設・設備良い比較文化学類は様々な設備を利用して学ぶ学類では無いのでなんとも言えません。しかし、体育系は特に力を入れている大学なので、施設は充実しているのではないかと思います。
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友人・恋愛良い総合大学なので、色々な人との出会いがあります。また、かなり留学生が多い大学でもあります。国際交流が簡単にできるような環境です。恋愛は、学類内ではなくサークル仲間と付き合っている人が多いように感じます。
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学生生活良い人数が多い大学なので、かなりサークルの数があります。新歓のイベントも充実しており、春秋にはスポーツデイという運動会のようなイベントもあります。また、11月に行われる文化祭は、広い敷地にたくさんの模擬店が軒を連ねていて、1日飽きずに楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は概論や入門演習といった基本的な科目を自分の興味によって取ることができます。しかし、体育や国語、情報といった必修科目があり、嫌でも受けなければなりません。体育は2年生まであります。2年生の後期からは徐々に自分の行きたいコースを絞っていきます。3年生後期からは卒論の構想を練っていきます。4年生で卒論を書くのは必須です。
投稿者ID:493586 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価普通言語を学びたい人にとっては充実しているが、史学を学びたい人にとっては先生が足りなすぎる。大学として文系より理系の方が圧倒的に力が入っている。大学の雰囲気としては勉学に集中できるが、アクセスは良いとは言えない。第1エリアの設備が全体的にボロい。
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講義・授業悪い先生方は親身で良い人が多い。内容も考えられたものが多くためになる。単位はとりやすいものとそうでないものとの差が激しいが、真面目に授業に出ていれば取れるものが多い。ただし興味のある分野で授業が被っているものが多いことと、教職を取るのが大変なことは改善してほしい。
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研究室・ゼミ普通研究室、ゼミはまだ始まっていないために詳しいことはわからない。ただ自分のコースであるヨーロッパ・アメリカ史コースは先生が足りておらず、自分が卒論を見てもらうとしたら他学類の先生に見てもらうことになる。
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就職・進学普通院に進む人も多いが、就職の支援は充実していると思う。一年生や二年生向けにも説明会があって良いと思う。ただし東京で就活する場合つくばから毎日のように東京に通うのは体力的にも厳しいと感じる。
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アクセス・立地悪いほぼつくばで一人暮らしをする人が多いため、家から大学へは自転車で行ける距離にあるが、実家から通う人は大変。
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施設・設備悪い大学全体の雰囲気は落ち着いていて良いが、第1エリアの設備は他と比べると充実していない。図書館は大きくて良い。
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友人・恋愛良いつくばに住む人が多いため、家に遊びに行くなどが多く他の大学よりは友人たちと近い関係になれると感じている。
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学生生活良いサークルや部活動は盛んで、自分の所属する管弦楽団も講師の先生を招いたり、合宿を全体でもセクションでもやったりするなど、活動は充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的な史学についての概説を行い、今後の文献購読に必要な知識や言語能力について勉強して行く。三年次から細かいコースにわかれて演習を行って行く。
投稿者ID:415086 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い充実している点としては学内のコミュニティが強いので先輩や同級生と仲良くなりやすい。他の学群、学類の授業も自由に取れるので色々な事を広く学びたい人にはおすすめ。
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講義・授業良い講義や授業の内容については、日本の言語や文化や民族、更には異文化の理解についても学べる。テストよりもレポートが多い様に感じる。履修の組み方は、先輩などが相談に乗ってくれるので心配はいりません。
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研究室・ゼミ普通ゼミに入るのはだいたい4年生から。しかし学類によってはこれに限りません。ゼミによって内容や難しさ、厳しさは違います。
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就職・進学良い就職活動のサポートは割と充実しています。就活の時は、地元や東京で就活を行う場合、TXはかなり高いので交通費のこともよく考えなければいけません。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はTXつくば駅。駅から大学まではバスが出ている。自転車で15~20分くらい。移動手段は自転車が主。スーパーは近くに3軒ほど。コンビニは多い。ショッピングモールは駅前のイオンよりは研究学園駅近くのイーアスというショッピングモールの方が充実している。
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施設・設備良いキャンパスについてはとても広いので移動が大変。教室は様々な大きさの教室がある。図書館はとても大きく静かで勉強しやすい。部活などはたくさんの体育館やフィールドがあるので場所は充実している。サークル活動は主に教室を借りて行う。
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友人・恋愛良い学類内の友達は比較的できやすい。サークルや部活でのつながりはかなり強く、サークルによっては学類の友達よりも長くすごすことになる。学内の恋愛関係は主に学類内またはサークル内になる。
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学生生活良い部活は体育専門学類の人が多く、かなり厳しく忙しくなる。サークルはすごく厳しいものから参加自由などかなり緩いサークルまである。数が多いので色々見学に行って決めるのも良い。イベントは春秋スポーツデーと雙峰祭が主。アルバイトは飲食店、塾講師が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は前期におもに概論授業を受けて基礎的なことを学び、!後期は専門的なことの基礎を学びます。内容は主に日本語、日本語教育、日本文化、異文化理解についてです。
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就職先・進学先国語教員
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407885 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い自分の好きな分野や興味のある分野などを広く、深く学べる点。文系であっても理系の学問を進んで取ることができる。医学群や体育専門学群、芸術専門学群などバラエティ豊かなので、様々な人間関係も築ける。
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講義・授業良い理系、文系、芸術系、体育系問わず、様々な分野の授業が取れる。講義も先生方のユーモアが溢れていてとても面白い。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年生からではあるが、2年生の頃からすでに手厚いサポートが受けられる。また、1年生の頃からも巡見などに参加できる。
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就職・進学良い筑波大学は大学院まであるので、進学には非常に好都合である。また、教員免許や学芸員免許など多くの資格が取れる。
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アクセス・立地良い自宅から通おうとする際には非常に時間がかかって不便かもしれないが、大学の周囲には多くのアパートや宿舎があって、自転車5分で学校に行ける。
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施設・設備良い筑波大学中央図書館はとにかく多くの本が入っている。また、平日は24:00まで開館しているので、夜遅くまで集中して勉強できる。
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友人・恋愛良い文系、理系、芸術系、体育系など様々な学群や文化系、運動系、音楽系など様々なサークルがあるため、新しい人間関係を築ける。
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学生生活良い大学周辺に住んでいる人が多く、居酒屋やカラオケ、娯楽施設が多いため、頻繁に飲み会に行ったり、朝まで遊んだりできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から専門基礎科目の勉強ができる。3年次からはゼミに入るが、2年次から手厚く先生に勉強を見てもらえる。
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利用した入試形式教員
投稿者ID:414940 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価普通留学生が多いうえにチューター制度や留学制度が整っていたりと国際的!先生も個性豊かなので、開講される授業も様々です。悪い点を挙げるとすれば、日本語・日本文化学類の授業がある主に行われる棟は駅から一番遠いところにある上、みんなから存在を忘れられているほど影の薄い棟です。最初に来るときは迷子にならないようにしてください。。。また、私の所属している学群の話ではありませんが、体育センターではまるで先生の趣味ではないかと思われるような授業が開講されています。しかし大学が広すぎるゆえに、授業間を自転車で移動しなければならないのがかなり面倒で、雨の日は、バスが激混みなうえ時間通りに来ません。
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アクセス・立地悪い駅から結構遠いです。宿舎やアパートに住むことをお勧めします!
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施設・設備良い森のような部分ばかりですが、体育専門学群があるということもあり、体育関係の施設が非常に充実しています!
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学生生活良いたくさんの楽しい行事がありますが、特にスポーツデーは他大学には見られない特徴ではないかと思います。
投稿者ID:380285 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い文学がやりたかったけど、ちょっと少なめ...
日本語の成り立ち、日本語教師養成などに力を入れている感じがします。(1年のうちは)興味があれば、楽しい授業ばかりです。私も楽しいです。
でも趣味思考が似ている人達ばかりなので、議論したりお喋りするのが楽しい! -
アクセス・立地良い通学は、宿舎ならしやすいです。家賃激安、10分前に起きれば授業に間に合うこともある立地。狭さと共有を我慢できれば凄くいいです。
家から通う人は、TX沿線じゃないと大変のよう。JRが通ってないのが辛いです。茨城県内の移動はバス。
東京には、1時間半くらい、1000円くらいで行けます。なかなか行きはしません笑!
周辺は大学生が多いこともあって、食べ物屋さんやコンビニはいっぱいあります。昔は暗いのが問題だったようですが、今はあまり感じません。
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施設・設備良い体育館、凄く立派です。サッカー場とかも立派らしい...さすが部活が強いだけあります。体育で使用できます。
サテライト室という、パソコン室がいつでも使用できるので、パソコンなくても一応暮らせます。
クーラーはつきすぎてて寒いくらい。
学食は普通ですが、パン屋さんが美味しいです。粉くりというパン屋さんのレベルが高く、みんなこぞって買っています
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373294 - 在校生 / 2017年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
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- 人文学類
- 比較文化学類
- 日本語・日本文化学類
基本情報
このページの口コミについて
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「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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