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国立茨城県/偕楽園駅
農学部 口コミ
3.99
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い農学を基礎から学びたい人にはうってつけです関東圏なので過ごしやすいし、刺激は無いけど落ち対や生活が遅れました。
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講義・授業良い高校までで全く農学についての知識をつけていない人にもとっつきやすい印象ですた。農作業もできるし講義も充実していました。
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研究室・ゼミ普通研究室がどこに」配属されるkあによってだいぶ過ごし方が変わります。私の研究室はじょうげかんけいもそれなりで社会のルールが見に就く環境でした。
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就職・進学普通学校としてのブランド力は弱いので、個人の努力によるところが大きいと思います。どのような進路も実現できると思いますが、公務員関係が多い印象です
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アクセス・立地良いバスの本数が少ないうえ、キャンパスから駅までが遠いので就活時には苦労するかもし売れません。自家用車があると生活が楽しいものになると思います
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施設・設備良い最新鋭の施設が準備されているわけではありませんが、どの研究室にもそれなりの設備が備え付けられているので。困ったことはありません
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友人・恋愛普通よく言えばおちついていなのんびりした学生が多いです。都会的な楽しいリア充っぽさを求める人には向かないかな、という印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について現状と課題、植物や動物の生産に必要な知識
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先同大学の院
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就職先・進学先を選んだ理由自分の研究についてより深く学びたいと感じたから
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志望動機常磐線沿線で農学部のある大学だったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか授業の内容を完全に理解することの繰り返し
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115453 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い現在の農業の現状について学ぶには良い環境でした。環境問題から遺伝子関係まで農業に関わることは広く学ぶことが出来ます。しかし、就職活動になると農業以外の企業に内定を得ることもできるので、非常に融通の効く学科です。授業はレポートだけで済むものもあるし、選びようによっては楽することも可能です
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講義・授業良い広く浅く学ぶことができるからです。大人数の講義から少人数の講義まであるので選ぶことができます。質問も講義途中や講義後にできるので理解を深めることができます。
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研究室・ゼミ普通選んだ研究室によっては非常に楽をすることができます。論文紹介などは教授とかと質疑応答をすることによって頭のなかを整理しながら話す力が身につきます。
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就職・進学普通公務員から民間大企業まで実績があります。就職担当の先生もいるので面接練習やシートの書き方まで指導してくれます。農学部なので畜産など一次産業から食品関係、動物園まで就職実績もあります。
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アクセス・立地悪い駅からは遠いため少し不便なキャンパスです。しかし、東京まで一時間とこの大学の他学科よりは便利なところに位置しています。自動車があると遊べる地域まで移動できるので休日を楽しむことができます。
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施設・設備良い校舎を建て直したのできれいな構内です。地面もレンガ敷きで樹木も多く自然に囲まれた校舎です。寮や食堂も充実しています。
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友人・恋愛良い友人関係などは普通の学科であったと思います。学生数が少ないので上下間も親密です。男女比は半々であったので交流は多かったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野菜類の根について学ぶことができます。基本的な栽培方法から応用的な分野まで知識を深めることができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機野菜に病気が出るのはなぜなのか学びたいと思ったから
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利用した入試形式センター利用入試
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110756 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良いアットホームな環境なので、人間関係が親密になります。農場も併設されているので、楽しく、充実した生活になると思います。
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講義・授業良い様々な分野が集まっているので、自分の好きな分野が見つかると思います。また、研究室を選ぶ際にも、役立つと思います。
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アクセス・立地悪い最寄の駅と近くないため、交通面では不便です。しかし、バスは頻繁に通っているため、バスを使えば大抵のところは行けます。周りには、スーパー、飲食店などが豊富にあるため、生活には困りません。
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施設・設備悪い校舎は比較的新しいので、不満は有りません。本キャンパスは図書館が大変きれいで、中にカフェなどがあるため評判です。
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友人・恋愛悪い学科ごとにキャンパスが違うため、サークルに入っていなければ、違う学科の人交流がほとんどありません。1年生の時は、同じキャンパスのため、交流があります。
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部活・サークル普通本キャンパスのサークル、部活は大変充実していると思います。部活やサークルを頑張りたい人は、本キャンパスでの団体に所属した方がいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実験や実習が充実しており、経験を積めると思います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機動物について研究できる農学部を選んだため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点が当時高かったため、よく勉強しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82936 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い地方大学の農学部としては首都圏へのアクセスが良い、と思います。授業は農学の基礎を学ぶことができ、興味を持っていれば毎回楽しめる講義ばかりです
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講義・授業良い指導してくださる先生方はみなさん非常に自分の分野に情熱を注いでおり、それをよく感じられる講義ばかりです。
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アクセス・立地悪い駅から遠くバスの路線も少ないので、自家用車が無いと普段の生活にも不便があると思います。田舎なので仕方ないです。
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施設・設備普通それなりに老朽化があり、震災以降使われなくなっている部屋もいくつもあるので、きれいで新しいとは言いがたいです。
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友人・恋愛良い校風に合った、おとなしい学生が大半を占めています。学生にとって落ち着いた生活を送りやすい環境だと思います。
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部活・サークル普通地元と密着した活動を行っているサークルもいくつかあります。サークルによっては近隣の大学とも交流が持てます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初めての学生でもしっかりと農学の基礎を学べます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機国立大農学部だったことと、地元の沿線上にあったことから
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の結果から、すべり止めとして受験
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81854 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い欠点らしい欠点が無いからです。刺激的で華やかな学生生活を送りりたい人にとっては物足りないでしょうが、ゆったりした生活環境で農学を学べます。
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講義・授業良い自分の専門分野について教授らは非常に丁寧に指導してくれます。得られる物が多い講義ばかりですが、授業の間で内容の重なりが大木気もします。
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研究室・ゼミ良い自分の力で論文を発表するというゼミで、やりがいがあります。就職活動の時期には重荷になりますが、力をつけるには良い内容だと思います。
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就職・進学良い自分の努力次第でどのような進路にも進むことができると思います。反面ブランド力は無いので、主体性が必要になります。
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アクセス・立地悪い駅から非常にアクセスが悪く、自家用車が無いと日々の生活に苦労するのではないかと思います。周辺施設もめぼしいものはありませんん
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施設・設備普通やや建物が古くなり、震災以降は薄暗い雰囲気があります。実験器具の充実具合は研究室によってばらつきがあるので何とも言えません
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友人・恋愛良い地方国立大学の農学部ということもあってか、あまり目立つようなタイプのが悪性は少なく、みんな落ち着いたタイプです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農作物の病害防除について、植物と菌類の観点から学んでいます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農学に興味があったから。またセンター試験の結果で受験できたから
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか先生にわからないことは何でも聞き、理解したつもりにならないようにした
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75761 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食生命科学科の評価-
総合評価普通キャンパス内に広い圃場があり実験施設もちゃんとあり、更に実験棟増設予定まである、そして筑波研究学園都市が近い為研究所や実験植物園などに行きやすい。私立や有名国立大等と比べて学生の数が少ない為教授達との距離も近く、学業に専念するには良い環境だと思います。
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講義・授業良い学内の教授達の授業も、学生が興味を持つ入り口となるようや面白い講義や実験をさせてくれるし、特別授業などで学外や研究所の方に来てもらうこともあり、充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い三年後期から研究室に配属され、研究とゼミが始まります。三年の夏前に研究室見学の期間がありその後何度か希望アンケートをとり、うまく人数分け出来なかった場合は面談で配属先を決められました。一つの研究室に一学年3~4人しか配属されない為どの研究室に入っても先生としっかり相談できる良い環境だと思います。
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就職・進学普通大手は少ないですがいます。公務員やJA、食品系を目指す人が多い印象です。サポートとしては就職支援や企業の説明会などを開催してくれたり、就職支援室で相談や面接練習などをみてくれる方も来てくれます。
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アクセス・立地悪いJR土浦駅からバスで15分ほど。スーパーとコンビニと薬局、病院…と必要最低限のものしかなく車や原付などがないと遊びに行かないような環境です。殆どの学生が徒歩や自転車などで通える距離にアパートを借りて住んでいます。
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施設・設備良い遺伝子実験施設もあり、今後加工実験用の棟も増設されるらしいので良いと思います。
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学生生活悪い小さいキャンパスなので、サークルの数自体少ないのに、どのサークルに行っても同じ人しか集まっていませんでした。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先他の大学院に進学しました
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387936 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食生命科学科の評価-
総合評価悪い実験設備も整っているが、キャンパスの立地はあまりよくない。そして一年次のみ水戸キャンパスで、二年次から阿見キャンパスに移動するので引越が必要。
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講義・授業普通一年次は農学部の教授の授業がほとんど開講されていない。水戸キャンパスでしか開講されない授業があるため、単位を落とすと水戸まで通わなくてはならない。
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研究室・ゼミ普通遺伝子実験施設やフィールドもあり、実験設備はととのっている。研究内容はあまり幅広いというわけではない。
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就職・進学普通進学率が三割程度と、他の大学や理系学部と比べるとかなり低い。しかし地方企業などへの就職率は高いので、相対的には悪くない。
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アクセス・立地悪い阿見キャンパスは水戸から二時間ほどかかるので、頻繁に通うのは現実的ではない。周囲には県立医療大や東京医科大もあるので、学生が多い町である。
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施設・設備普通阿見キャンパスは農学部だけなので、施設はそれほど大きくない。図書館も小さい。校内を歩いていてもあまり人に出会わない。
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友人・恋愛良い農学部のみの閉鎖的なキャンパスだが、一年次に水戸キャンパスで友人や恋人を作る人もいる。また、周囲の他大学との交流もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容資源科学を研究するのに必要な基礎知識から応用知識をを学べる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機センターで失敗したので、滑り止めのために受験したため、特に志望動機はない。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか赤本を解いて、学校の先生に質問していた。添削もしてもらった。、
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65340 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良いのんびりした雰囲気もありますが、やるときはやる、といった刺激の多い生活ができるかと思います。農学部だけのキャンパスなので、団結力もすごいです。農学、といっても範囲がとても広いので、さまざまなことを学べてとても面白い学問だと思います。
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講義・授業良いときには白衣を着て試験管を振ったり、ときには長靴とつなぎを着て農場で畑を作ったりと授業の範囲はとても広くて面白いと思います。他の学科の授業も取りやすいので、多くのことを学びたい人にはいいかもしれません。
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研究室・ゼミ良い研究室によってゼミは様々です。また、研究室で黙々と研究する研究室もあれば、フィールドワーク中心のところもあります。いろいろな研究をされている教授が多くいますが、基本的には自分のやりたい研究をすることができると思います。
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就職・進学良い就職する人は、食品系や研究系が多いです。研究室の教授からの紹介もあったりします。進学は、そのままこの大学の大学院に行く人や、他の大学の大学院に行く人などさまざまです。
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アクセス・立地悪い駅からは遠く、周りに遊べる施設はほとんどありません。スーパーや飲食店はわりとあります。移動するには車があった方が便利です。
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施設・設備良い校舎は割と新しいと思います。農場がとても広く、畑や果樹園、牛や鶏がいます。遺伝子などを研究する施設もあります。
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友人・恋愛良い農学部だけのキャンパスなので、皆方向性が似ていて、濃い話もたくさんできました。人数もあまり多くないので、他の学科の人とも友達になりやすいです。
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部活・サークル良い農学部だけのキャンパスなので部活やサークルはあまり多くはありません。けれど、馬術部など農学部ならではの部活もあります。本部の部活に所属し、本部まで通っている人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産、家畜のことの基礎知識・専門知識が学べます。
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所属研究室・ゼミ名動物行動学研究室
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所属研究室・ゼミの概要文字通り家畜の行動を研究したり、放棄された畑などを、ヤギを使って再生する研究ができます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品系の会社の商品開発室へ就職しました。
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就職先・進学先を選んだ理由商品の開発、という0を1にするしごとをやってみたかったから。
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志望動機動物をじかに触れて動物のことを学びたかったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験での受験だったので、センター試験の問題を多く解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27162 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い自然も多く、校舎も比較的新しくキレイ。少人数でアットホームな学校です。目的意識を持って勉強に励むには、もってこいの場所です。ただ大学へ、という中途半端な気持ちだと遊ぶ場所もなく手取り足取り指導をしてもらえるような環境じゃないのでしんどくなると思います、
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講義・授業良いキャンパスがメインのキャンパスと離れており(バスと電車で2時間程度)、1年で必修科目で単位が取得できないと2年以降離れたキャンパスに通う必要があります。逆にそれにより緊張感を持って授業を受けられるメリットもあります。
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アクセス・立地悪い駅から1時間に3本程度しかないバスで約15~20分かかります。バス停は校舎の目の前につきます。車を持っている友人も非常に多かったです。
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施設・設備良い校舎はきれいでしたが、売店や学食が少し残念です。ただ、少人数なので学食や売店のおばちゃん達に顔を覚えてもらうい、いろいろ気遣いをいただきました。
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友人・恋愛普通農学部は理系ですが、男女の比率は半々です。私のいた代のみかもしれませんが、女の子の性格の悪さは素晴らしかったです。その代り、男の子は優しい子が多かったです。女の子に若干いじめられかけていたとき、学校内で救ってくれたのが今の旦那です。
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部活・サークル悪いやはりメインの水戸キャンパスに比べると10分の1くらいしかサークルはありません。ただ、少人数なので仲良くなれるととても楽しむことができるのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学といっても農業に関してはほとんど勉強しません。遺伝子組み換え植物や食品などに関して学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先広告代理店
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就職先・進学先を選んだ理由手元に残ったのが現在の会社のみだったため
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志望動機地元だから。理系に進むと就職が有利だと聞いていたから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接練習、小論文対策、口頭試問の対策など。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83736 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い農学部と一口にいっても、さまざまな分野があります。畑で野菜を育てたり、研究室で試験管を振ったり。自分のやりたいことができる学校だと思います。
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講義・授業良い広い農場があるため、それを活用した実習の授業も多くあります。遺伝子等の研究をする施設もあるため、白衣を着たりつなぎを着たりと農学に対してさまざまな授業を受けられると思います。
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研究室・ゼミ良い実験・実習は自分で計画して行います。ゼミは研究室によってさまざまですが、英語の論文を読み解いていくものが多いです。分からなくても、教授などがきちんと教えてくださいます。
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就職・進学良い農学部なので、就職は食品関係や研究職が多いです。他の大学の大学院に進学する人もいますが、茨城大学の大学院に進学する人も多いです。
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アクセス・立地悪い駅からは遠く、お店もあまり多くないです。そのため、車を持っている学生も多くいます。車がない人は、駅からはバスを利用しています。
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施設・設備良い校舎は比較的新しいと思います。敷地も広く、研究ができる棟もあります。首都圏では農場の広さは一番のようです。
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友人・恋愛良い農学部生のみのキャンパスなので、専門性の高い、濃い人たちが集まっています。そのため、知識が深い友人ができると思います。
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部活・サークル良い農学部生のみなので、サークルはあまり多くないです。水戸に本部があるので、週末は水戸のキャンパスのサークルに通っている人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や植物の繁殖・育成について学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名動物行動学研究室
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所属研究室・ゼミの概要家畜の行動を観察・研究し、畜産や今後の農業に役立てていく研究ができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先水産業
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就職先・進学先を選んだ理由学んだ知識を、日本の食卓に役立てたいと思ったからです。
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志望動機動物に関わる授業が受けたかったからです。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験を受けたので、センター試験の過去問重視で問題を解いていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:80850 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、茨城大学の口コミを表示しています。
「茨城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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