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茨城大学
出典:Hasec
茨城大学
(いばらきだいがく)

国立茨城県/偕楽園駅

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偏差値:40.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.85

(578)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(65) 国立大学 316 / 596学部中
学部絞込
6541-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部地域総合農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地方国公立というところがいいポイントでしょう。偏差値も国公立にしてはあまり高くないですし、調度良いのではないでしょうか?
    • 講義・授業
      普通
      農学部とひとくくりに言っても、幅広い分野について学ぶことができます。学生数が少ないので、学ぶのに良いと思っています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      遺伝子の研究のための大きな機械があるみたいです。わたしは見に行ったことがないので詳しいことはわからないのですが…笑
    • 就職・進学
      普通
      「農学部って就職先にどんなところがあるの?」と聞かれることが多いのですが、ここは地方公務員へと就職する方が多いみたいですねー!
    • アクセス・立地
      良い
      アクセス、立地ははっきり言ってよくありません。最寄り駅だというのに、バスで30分近くかかるんじゃないでしょうか?
    • 施設・設備
      普通
      施設や設備はそこそこ良いのではないでしょうか?わたしは実験することがないので、あまり詳しいことはわからないのですが…。
    • 友人・恋愛
      普通
      類は友を呼ぶとは良く言ったものだなーと思っています。仲間たちと楽しいキャンパスライフをおくっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生はきょうようかもくを、水戸で勉強します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      地域のためにできることはないかなーと、学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターが終わってからはひたすら過去問を解いていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181073
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部地域総合農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      なんというか、わたしにはちょうどいいかなーなんて思っています。都会の大学にも憧れるけど、のんびりしてるきがしますね。
    • 講義・授業
      普通
      一年生のときは教養科目ばかりなので、高校のころの授業とあまり変わらなかったような気がしますが、二年生以降は専門的なことが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      申し訳ないのですが、正直わたしはまだ研究室やゼミについて詳しくはわかりません…。でも、オリエンテーションで見学に行ったときは、さまざまな研究をしていて興味深かったです。
    • 就職・進学
      普通
      またもや申し訳ないのですが、就職については詳しくはわかりません…。わたしのいる農学部は理系ですし、大学院への進学が多いんじゃないですかね?
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセス、立地はふつーに悪いです!最寄り駅がもはや寄ってない…。バスで30分くらいかかるんじゃないかな?
    • 施設・設備
      普通
      水戸キャンパスはキャンパスらしくきれいです!図書館も新しくなったばかりでおすすめですね。阿見は自然が良い感じですよ♪
    • 友人・恋愛
      良い
      「類は友を呼ぶ』というのを実感しております。失礼かもしれませんが、どこか自分とにたような方々とお友達になれて、私は嬉しいです♪
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部なわけですが、わたしのカリキュラムは経済系のことも多い気がします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      まだです
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだそつぎょうしていないのでかけません。
    • 志望動機
      植物や動物などの自然に興味があったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      してない
    • どのような入試対策をしていたか
      先生に教えてもらいながら過去問を多くといた記憶があります。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119681
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学がメインなので好きな人は本当に打ち込めると思います。でも、農学部なのにあまりフィールドワークはありません。
    • 講義・授業
      普通
      1年次に水戸で授業が開講されますが、2年次からキャンパスが変わるため、必修を落とすと水戸に通わなければなりません。また、2年次以降、キャンパスでとれる教養は限られています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年後期から研究室に配属されますが、2年後期から実験が続くのでアルバイトは厳しいと思います。遺伝子実験施設があり、その方面の研究には向いていると思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学院生への進学は三割ほどしかなく、ほとんど就職です。大学院は東京農工大と宇都宮大の三大学が連携しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      常磐線土浦からバスで20分ほどのところにあります。バスの本数は多いとは言えず、土日は土浦駅からの終バスが21:30なので、休日に遊びにいっても夜遅くまで楽しめません。阿見にはアウトレットがありますが、自転車では厳しく、車がないと不便です。
    • 施設・設備
      普通
      食堂は綺麗で、体育館も新しいです。図書館は阿見分館なので小さいです。大教室は一つしかなく、こじんまりした教室で少人数で授業を受けられます。遺伝子実験施設や農場があり、研究に適しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      近くの県立医療大学などとの交流や単位互換もあり、留学生もいるのでさまざまな友人ができます。学科全体で40人ほどなので、高校のクラスのような繋がりができます。担任もいて、年に2回ほど全員面談もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学について化学の視点から応用技術まで学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学に興味があり、食品衛生管理者資格がもれなくとれるのが魅力だったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本や過去問の添削を先生にお願いして、学校が開く6:45から閉まる20:55まで学校で勉強していた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116979
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部地域総合農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現代、ますます地球規模の温暖化や大気汚染、酸性雨などの環境問題が深刻化してきています。そこで私は、如何にしてこの環境問題を防ぐことができるのかに興味を持ちました。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識や技術だけでなく農業のこころも育むことができます。実習では、技術はもちろん農業体験も行って農家さんの気持ちを知り、実践的農業を学んでいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農学部は温かい人や環境に恵まれていたし、小規模だからこその上下左右のつながりの深さもありました。先生方や職員の方との距離も近く、いろいろな話もすることができました。
    • 就職・進学
      良い
      これからは「企画力」「実行力」を求められることもあり、自分が進んできた道でよかったんだ、と日々感じています。また、先輩の中には同じ大学出身の方や、大学の先生をご存知の方もいらっしゃって、出張や転勤等でお会いすることもあり、懐かしい話ができたりします!
    • アクセス・立地
      良い
      農学部は2年次から阿見キャンパスに移動するのですが、本部の水戸キャンパスの方がサークル数も分野も多く、1年次から続けていたサークル活動をしに水戸まで行っていたこともありました。ですが、やはり阿見キャンパスでの生活を充実させてくれたのは、阿見でのサークル活動でした
    • 施設・設備
      良い
      茨城大学農学部では、食糧問題や資源・エネルギー問題、環境問題を解決することを目指して他の学問分野とも連携し、様々な観点からアプローチしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      いくら興味のある分野でも自ら考えて行動する事は容易ではないですし、勿論失敗もありますが、そういった過程の中で自分自身成長できている実感があります。自分の人生、やる気次第でどうにでもなるものです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食糧問題や資源・エネルギー問題、環境問題を解決することを目指して他の学問分野とも連携し、様々な観点からアプローチしています
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校生の頃から生物学が好きで微生物や遺伝学に興味があったので、そのような分野について学べる環境が整った茨城大学農学部に進学することを決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を大量に解き、センター9割を目指した
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116048
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたい研究をすることができます。また、サークルの数も豊富なので楽しい生活を送ることができると思います。ただ、農学部はキャンパスが他と別なので他学部との交流があまりありません。就職率は良い方だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの授業で専門的な知識を持った教授が講義をしてくれます。講義の数も多いので自分のやりたいことを学ぶことができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部のキャンパスは最寄り駅からバスで30分ほどかかり、さらに周辺に遊ぶ場所がありません。あまりアクセス・立地が良いとは言えません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館、生協、学食など必要な設備はすべてそろっています。学食は少し値段が高い気がしますが、美味しいメニューが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科やサークルでの食事会や飲み会はよく行われます。皆とても友好的で話しやすい人ばかりです。カップルもそこそこ多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルや部活は数が多く、選び放題です。自分のやりたいことができます。とても楽しい思い出になると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食糧問題や環境問題などのほか、遺伝などの生物学、動植物や食品のことなど幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業や食品などのことを学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験まではセンターの過去問を解き、センター試験後は記述問題などを重点的に解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87332
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      自由に学ぶことができることが高い評価の理由です。学部もいくつかあるので、いろいろな人と交流することができ、自分の知識を深めることのできる友達づくりもできます。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択数が多く、幅広い知識を追求することが可能です。専門の講義も今話題であることを取り上げてくれて、先生の話を聞きつつ、話題について、考えることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が数多い。今、話題になっていることが研究できるから、楽しいし、国立だから、比較的、研究費も多くでていると聞いた。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がいいらしい。幅広い分野に就職することが可能なので、将来何になりたいか迷っていても、大学入ったらみつけることが可能である。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは離れているから、割と不便だが、バイク、自転車、あれば、またバスがあるから、意外と大丈夫。キャンパス変わると何もなくて不便。
    • 施設・設備
      良い
      まあまあ広い大学。食堂もそこそこ。古い学舎だけど、おもむきがあってよい。授業で使う器具や設備は新しいものもあるから、いいとおもう。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業に対して、真面目な人は多い。一方で、学祭なのでは、思いっきり楽しんでいて、切り替えがしっかりしていて、面白い人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産の現状、課題について、しっかり学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      畜産について学びたくて、家から近くて、学力的にも自分にあっていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      最初は、センター試験をメインに。点がとれてきたら、2次試験の対策を何度もしました。
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    投稿者ID:75539
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域総合農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、勉学もサークルも頑張れる環境だった。充実している点は研究室配属の人数が少ないので手厚い指導が受けられる点。農業関連の仕事に就きたい人、公務員になりたい人にはお勧め。授業以外は、サークル活動をする人がおおい。また、短期の海外インターンシップに出かける人もいる。卒業後は、自身は種苗会社の研究職に就いた。公務員になった友人、理科や農業の教師になった人もいる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、パワーポイントに投影して進めていることがおおい。レジュメは配られる。教授は穏やかな人が多い。講義中はみんな真面目です。教室が小さいので途中退出は許されません。課題はほどほどです。評価に関係するので必ず提出しましょう。単位は、真面目に出席して勉強すればとれます。まれに難しい単位もあります。履修の組み方は、資格を取る人などは多めに取ります。基本的に必修獲得がメインです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが決まる時期は三年生の夏です。選びかたは自由。希望が多い研究室は成績順で決まる。ゼミの説明会は簡素。自分の所属しているゼミは、みんなで作業がモットー。教授の指導は手厚い。ゼミ同士は仲良し。卒業旅行もみんなで行きました。卒論は、先生と相談しテーマを決め、研究していきます。学部生でも学会発表のチャンスをもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は高い。就職相談室や講習会が開かれることもあり、就職のサポート体制は整っている。自分や周囲の就活は希望通りの就職先を見つけた。就活は早めに動くことが大切。進学は他大学に行くことが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は土浦駅、荒川沖駅からバスで30分程度でありもはや最寄りとは呼べないレベルである。学校の周りにはスーパーやドラックストアファミレスはある。隣が大学病院なのでもしもの際も安心。居酒屋がちらほら、ボーリング場がある。あんまり遊ぶことはできない。
    • 施設・設備
      良い
      生徒数に対しての敷地面積の広さは唯一の自慢。教室は、他の大学よりは狭いが、その分授業は聞きやすい。研究設備はまずまずだと思う。図書館は毎年最善の勉強空間を目指してリノベージョンが激しい。体育館はきれいなので、運動系サークルは楽しいかも。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないから全員の顔と名前が一致する。仲もよく卒業後も集まることも多い。学内の恋愛は意外に少ない。(すぐに噂が広まるため気まずい)
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活動は絶対参加すべき。しかし、多くの部活は水戸で行うため、阿見から水戸まで1時間くらい部活のために通う羽目になる。阿見には農業系のサークルなどほかの大学にはない特色もある。アルバイトは塾講師をしている人が多い。周囲の飲食店でバイトする人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は英語や社会系など専門以外の教養を受講する。必修なので落とさないこと。二年次は阿見キャンパスに移動し、専門教科が始まる。実験などもある。三年次は植物カリキュラムと動物カリキュラムに分かれより専門的になっていく。四年次は真面目に単位を落とさなければあまり授業は受けない。外書購読という必修はある。卒業論文は三年次の冬あたりからテーマを決める。卒業前に発表会がある。
    • 利用した入試形式
      種苗業界の研究職
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410905
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次からは植物、動物のどちらかのカリキュラムに進み、そこから専門的な講義や実験へと進んでいきます。そういった意味では選択の幅は他の学科と比べて広いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は教養科目が中心で専門的な講義内容は2年次からとなります。幅広い知識を身につけることが可能です。また、圃場などで行われる実習授業も受けられることが魅力のひとつです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては、指導が緩いところと厳しいところははっきりしていると思います。
      卒業論文は卒業に必須なので、先生との相性によって決めていくのも手段のひとつだと思います。
    • 就職・進学
      普通
      阿見キャンパスは本部である水戸キャンパスと比べて、就職ガイダンスなどの支援の取り組みはそこまで充実してはいないとは思います。
      しかし、キャンパス全体としてなんとかしていこうという動きはあるのでここからが期待です。
    • アクセス・立地
      普通
      阿見キャンパスは最寄りのJR駅から離れた所にあるので、アクセスは悪いと思います。
      しかし、周辺環境には生活に最低限の施設は揃っているので不満に感じたことは無いです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは少し古い印象を受けがちですが、SEMなど実験環境として優れた設備は整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係はわかりませんが、学科内の人数が少ないこともあり、密接な友人関係は築きやすいと思います。仲のいい学科では定期的に集まっていることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、動物の生理、形態、またその応用方法について学習します。また、実習授業では実際に植物の栽培、生育に関わったり、動物と触れ合うことができます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:243782
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品関係に就職したいと考えている人にはとてもいい学科だと思います。食品化学に関する授業はたくさんあります。また、微生物に、興味がある人にもおすすめです。日本でもその世界では権威のある先生がこっそりいたりします。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野が学べます。ただ、興味がなくても必修の科目が多いです。ですが、新しい視点や興味がを持つことが出来るので、良かったと思います。ただ、学校一と言っていいほど、学生実験の負担が大きいです。また授業も難しい物が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的な研究をしている研究室が多いです。また、同期の人数が少ないため、ひとつの研究室に配属される人数が、1~3人と少ないため、きめ細やかな指導を受けられます。各自自分のデスクをもらえます。これは、自慢できる点だと思っています。
    • 就職・進学
      良い
      地方国立のなかでも、さらに大学の中でも就職率が高いです。食品系には特に強く、大学に直接説明に来る企業もあります。(地元に支社があるもの)また、同大学院も含め進学者もそこそこいます。どちらにおいても、年に何度か説明会が学務主催で開かれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠いのと、大型ショッピングセンターなどが近くにないので、娯楽に関しては車が必須です。けれども、スーパーなど基本的なものは充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      付属農場もあり、農牧場実習ができます。大学内でも一番広大なキャンパスです。しかし、建物が少し古いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、落ち着いているいい人たちばかりです。1年間水戸のキャンパス(本キャンパス)で過ごすので、様々な学部に友人ができます。ただ、私の学科では恋愛に関してはあまり活発ではありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品学、遺伝学、微生物学、化学について、基礎からものによっては応用まで学べます。学べることの幅がとても広いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      遺伝学について学びたいと思い、資源生物科学科の遺伝子実験センターを保有しているという点が魅力的でした
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ 地元の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら問題を解いていました。学校の授業を基本としていました。また、個別に指導していただいたりしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111973
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      微生物関係もしくは食品関係を学びたい人にとっては良い大学です。そのための設備はおおよそ揃っていたり、周りは研究所が近かったり環境は良いと思います。キャンパスは比較的田舎にあるため、サンプリングもしやすい環境にあります。
    • 講義・授業
      普通
      高校の勉強から派生した興味の持てる分野が多く、先生もわかりやすく面白く説明してくれます。ところがキャンパス移動の関係で、取りたい授業が取れないような状況に陥る可能性もあるのでその点注意が必要であると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      整った設備の中、最先端の研究をしている研究室が多く、特に微生物分野ではカビおよびバクテリア両方面から研究を進めることができるので、他の大学と比べると視野が広がると思います。
    • 就職・進学
      良い
      友人たちの就職先は公務員が多く、一般企業へも大手を中心に色々な方面への就職が目立ちます。大学側からのサポートも熱いのでわからないことに対してのアドバイスなどを受けやすい環境にあると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からはかなり遠く、バスや乗用車の利用が必要不可欠です。バスも本数が少ないため、大学周辺から出かけることは難しいです。ですが、周辺にはスーパーや飲食店などが揃っているので普段の生活に困ることはほとんどありません。東京へのアクセスはさほど悪くないのでいざ出かけるときには便利です。
    • 施設・設備
      普通
      最近立ち上がった実験施設は綺麗で、高度な機械も多数備わっています。各研究室にもよりますが、多くの研究室がその研究に対して必要な器具を揃えてあるので研究に困ることはありません。また、研究室同士で器具を共同で使ったり、貸し借りすることも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に学年の仲は良いですが、学年色はあります。キャンパスが他学部とは異なるため、他学部での交流はしにくいですが、その反面、1つのキャンパスに少人数が通うため、学部内の交流はかなり盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学といった食品関係、微生物を利用した環境系および遺伝子組換えのような分子生物工学
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物生態学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      カビを利用した持続可能な農業への貢献に向けた研究
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      微生物間相互関係の勉強がしたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎に重点を置き、同じ問題を何度も繰り返しおこなっていた。
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-228-8111
学部 人文社会科学部理学部教育学部農学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、茨城大学の口コミを表示しています。
茨城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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