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茨城大学
出典:Hasec
茨城大学
(いばらきだいがく)

国立茨城県/偕楽園駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(642)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.99
(70) 国立大学 337 / 606学部中
学部絞込
7051-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      自由に学ぶことができることが高い評価の理由です。学部もいくつかあるので、いろいろな人と交流することができ、自分の知識を深めることのできる友達づくりもできます。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択数が多く、幅広い知識を追求することが可能です。専門の講義も今話題であることを取り上げてくれて、先生の話を聞きつつ、話題について、考えることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が数多い。今、話題になっていることが研究できるから、楽しいし、国立だから、比較的、研究費も多くでていると聞いた。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がいいらしい。幅広い分野に就職することが可能なので、将来何になりたいか迷っていても、大学入ったらみつけることが可能である。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは離れているから、割と不便だが、バイク、自転車、あれば、またバスがあるから、意外と大丈夫。キャンパス変わると何もなくて不便。
    • 施設・設備
      良い
      まあまあ広い大学。食堂もそこそこ。古い学舎だけど、おもむきがあってよい。授業で使う器具や設備は新しいものもあるから、いいとおもう。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業に対して、真面目な人は多い。一方で、学祭なのでは、思いっきり楽しんでいて、切り替えがしっかりしていて、面白い人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産の現状、課題について、しっかり学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      畜産について学びたくて、家から近くて、学力的にも自分にあっていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      最初は、センター試験をメインに。点がとれてきたら、2次試験の対策を何度もしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75539
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域総合農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、勉学もサークルも頑張れる環境だった。充実している点は研究室配属の人数が少ないので手厚い指導が受けられる点。農業関連の仕事に就きたい人、公務員になりたい人にはお勧め。授業以外は、サークル活動をする人がおおい。また、短期の海外インターンシップに出かける人もいる。卒業後は、自身は種苗会社の研究職に就いた。公務員になった友人、理科や農業の教師になった人もいる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、パワーポイントに投影して進めていることがおおい。レジュメは配られる。教授は穏やかな人が多い。講義中はみんな真面目です。教室が小さいので途中退出は許されません。課題はほどほどです。評価に関係するので必ず提出しましょう。単位は、真面目に出席して勉強すればとれます。まれに難しい単位もあります。履修の組み方は、資格を取る人などは多めに取ります。基本的に必修獲得がメインです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが決まる時期は三年生の夏です。選びかたは自由。希望が多い研究室は成績順で決まる。ゼミの説明会は簡素。自分の所属しているゼミは、みんなで作業がモットー。教授の指導は手厚い。ゼミ同士は仲良し。卒業旅行もみんなで行きました。卒論は、先生と相談しテーマを決め、研究していきます。学部生でも学会発表のチャンスをもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は高い。就職相談室や講習会が開かれることもあり、就職のサポート体制は整っている。自分や周囲の就活は希望通りの就職先を見つけた。就活は早めに動くことが大切。進学は他大学に行くことが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は土浦駅、荒川沖駅からバスで30分程度でありもはや最寄りとは呼べないレベルである。学校の周りにはスーパーやドラックストアファミレスはある。隣が大学病院なのでもしもの際も安心。居酒屋がちらほら、ボーリング場がある。あんまり遊ぶことはできない。
    • 施設・設備
      良い
      生徒数に対しての敷地面積の広さは唯一の自慢。教室は、他の大学よりは狭いが、その分授業は聞きやすい。研究設備はまずまずだと思う。図書館は毎年最善の勉強空間を目指してリノベージョンが激しい。体育館はきれいなので、運動系サークルは楽しいかも。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないから全員の顔と名前が一致する。仲もよく卒業後も集まることも多い。学内の恋愛は意外に少ない。(すぐに噂が広まるため気まずい)
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活動は絶対参加すべき。しかし、多くの部活は水戸で行うため、阿見から水戸まで1時間くらい部活のために通う羽目になる。阿見には農業系のサークルなどほかの大学にはない特色もある。アルバイトは塾講師をしている人が多い。周囲の飲食店でバイトする人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は英語や社会系など専門以外の教養を受講する。必修なので落とさないこと。二年次は阿見キャンパスに移動し、専門教科が始まる。実験などもある。三年次は植物カリキュラムと動物カリキュラムに分かれより専門的になっていく。四年次は真面目に単位を落とさなければあまり授業は受けない。外書購読という必修はある。卒業論文は三年次の冬あたりからテーマを決める。卒業前に発表会がある。
    • 利用した入試形式
      種苗業界の研究職
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410905
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次からは植物、動物のどちらかのカリキュラムに進み、そこから専門的な講義や実験へと進んでいきます。そういった意味では選択の幅は他の学科と比べて広いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は教養科目が中心で専門的な講義内容は2年次からとなります。幅広い知識を身につけることが可能です。また、圃場などで行われる実習授業も受けられることが魅力のひとつです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては、指導が緩いところと厳しいところははっきりしていると思います。
      卒業論文は卒業に必須なので、先生との相性によって決めていくのも手段のひとつだと思います。
    • 就職・進学
      普通
      阿見キャンパスは本部である水戸キャンパスと比べて、就職ガイダンスなどの支援の取り組みはそこまで充実してはいないとは思います。
      しかし、キャンパス全体としてなんとかしていこうという動きはあるのでここからが期待です。
    • アクセス・立地
      普通
      阿見キャンパスは最寄りのJR駅から離れた所にあるので、アクセスは悪いと思います。
      しかし、周辺環境には生活に最低限の施設は揃っているので不満に感じたことは無いです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは少し古い印象を受けがちですが、SEMなど実験環境として優れた設備は整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係はわかりませんが、学科内の人数が少ないこともあり、密接な友人関係は築きやすいと思います。仲のいい学科では定期的に集まっていることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、動物の生理、形態、またその応用方法について学習します。また、実習授業では実際に植物の栽培、生育に関わったり、動物と触れ合うことができます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:243782
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品関係に就職したいと考えている人にはとてもいい学科だと思います。食品化学に関する授業はたくさんあります。また、微生物に、興味がある人にもおすすめです。日本でもその世界では権威のある先生がこっそりいたりします。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野が学べます。ただ、興味がなくても必修の科目が多いです。ですが、新しい視点や興味がを持つことが出来るので、良かったと思います。ただ、学校一と言っていいほど、学生実験の負担が大きいです。また授業も難しい物が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的な研究をしている研究室が多いです。また、同期の人数が少ないため、ひとつの研究室に配属される人数が、1~3人と少ないため、きめ細やかな指導を受けられます。各自自分のデスクをもらえます。これは、自慢できる点だと思っています。
    • 就職・進学
      良い
      地方国立のなかでも、さらに大学の中でも就職率が高いです。食品系には特に強く、大学に直接説明に来る企業もあります。(地元に支社があるもの)また、同大学院も含め進学者もそこそこいます。どちらにおいても、年に何度か説明会が学務主催で開かれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠いのと、大型ショッピングセンターなどが近くにないので、娯楽に関しては車が必須です。けれども、スーパーなど基本的なものは充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      付属農場もあり、農牧場実習ができます。大学内でも一番広大なキャンパスです。しかし、建物が少し古いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、落ち着いているいい人たちばかりです。1年間水戸のキャンパス(本キャンパス)で過ごすので、様々な学部に友人ができます。ただ、私の学科では恋愛に関してはあまり活発ではありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品学、遺伝学、微生物学、化学について、基礎からものによっては応用まで学べます。学べることの幅がとても広いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      遺伝学について学びたいと思い、資源生物科学科の遺伝子実験センターを保有しているという点が魅力的でした
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ 地元の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら問題を解いていました。学校の授業を基本としていました。また、個別に指導していただいたりしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111973
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      微生物関係もしくは食品関係を学びたい人にとっては良い大学です。そのための設備はおおよそ揃っていたり、周りは研究所が近かったり環境は良いと思います。キャンパスは比較的田舎にあるため、サンプリングもしやすい環境にあります。
    • 講義・授業
      普通
      高校の勉強から派生した興味の持てる分野が多く、先生もわかりやすく面白く説明してくれます。ところがキャンパス移動の関係で、取りたい授業が取れないような状況に陥る可能性もあるのでその点注意が必要であると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      整った設備の中、最先端の研究をしている研究室が多く、特に微生物分野ではカビおよびバクテリア両方面から研究を進めることができるので、他の大学と比べると視野が広がると思います。
    • 就職・進学
      良い
      友人たちの就職先は公務員が多く、一般企業へも大手を中心に色々な方面への就職が目立ちます。大学側からのサポートも熱いのでわからないことに対してのアドバイスなどを受けやすい環境にあると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からはかなり遠く、バスや乗用車の利用が必要不可欠です。バスも本数が少ないため、大学周辺から出かけることは難しいです。ですが、周辺にはスーパーや飲食店などが揃っているので普段の生活に困ることはほとんどありません。東京へのアクセスはさほど悪くないのでいざ出かけるときには便利です。
    • 施設・設備
      普通
      最近立ち上がった実験施設は綺麗で、高度な機械も多数備わっています。各研究室にもよりますが、多くの研究室がその研究に対して必要な器具を揃えてあるので研究に困ることはありません。また、研究室同士で器具を共同で使ったり、貸し借りすることも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に学年の仲は良いですが、学年色はあります。キャンパスが他学部とは異なるため、他学部での交流はしにくいですが、その反面、1つのキャンパスに少人数が通うため、学部内の交流はかなり盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学といった食品関係、微生物を利用した環境系および遺伝子組換えのような分子生物工学
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物生態学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      カビを利用した持続可能な農業への貢献に向けた研究
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      微生物間相互関係の勉強がしたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎に重点を置き、同じ問題を何度も繰り返しおこなっていた。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65158
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      農学を学ぶには最適な学科だと思います。2年次からは実習を多く行い、実際の農業の問題等を知ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      講義は座学だけではなく、実習も多いのでいろんなことをまだ部事ができます。専門の講義は選択性のものが多いので興味の合う授業を選べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでは専門的な分野を深く掘り下げていき、その分野の知識を特に身に着けられます。研究施設はそこまで立派ではないが、研究費が少ないため自作の実験道具もあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターもあるので、ESから面接まで手厚い支援があると思います。しかし、利用する人もいればしない人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年次は水戸であるので、都会の雰囲気があります。自転車で少し走れば、ショッピング等を楽しめますが、2年次からの阿見は少し田舎なので、車が必要だと感じることがあります。
    • 施設・設備
      普通
      体育館は建てられてからまだ数年のため、非常に新しいです。その他の建物は震災の影響で修理痕がありますが、きれいな方だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルが多く授業以外でも他学科の人と交流を深められます。男女比もこの学科は半々なのでよい方だと思いますが、カップルになる人は少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業生産にかかることを学びました。座学だけではなく実習も多くあるので、肌で身に着けることができます。研究室では、過湿条件で野菜の生育反応を調べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      園芸学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      果樹と野菜について研究をしています。果樹はなしの蜜症について研究をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      官公庁に就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に戻って農業をやりつつこの地域の農業を継続できるように支援したいと思ったから
    • 志望動機
      実家が農家であるので農業に関することを学びたいと思い志望しました。実際の農業に生かせる知識が得られると思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ほとんど高校の授業で対策を行い、その他は自分の不得意な分野を補強していきました。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180467
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      茨城大農学部の学科では、世間一般でイメージされる農学部の姿に一番近い学科ではないかと思います。講義や実験、農作業などバラエティーに富んでいます。
    • 講義・授業
      普通
      先生方の担当分野別の授業で、自分に合った分野を見つけやすいです。農学に興味が無いとつらいかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって雰囲気やスケジュールに大きく差があり、忙しい部屋ではほとんど休みが無かったりします。選ぶときは慎重に!
    • 就職・進学
      良い
      本人の努力次第でどんな道にもすすむことができるように思います。公務員、民間企業への就職、進学の割合は年によってばらつきがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いなど、田舎らしい立地のため、車やバイク最低限自転車がないとかなり不便です。バスはありますが、本数があまり多くありません。
    • 施設・設備
      悪い
      震災以降改修された部分は元に戻っていますが、フロアによっては電気がつかない(節電のため)など不便はあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      地方国立大農学部らしく、おとなしいタイプの学生が多いです。あまり大きなトラブルは聞きません。個性的では無いですが、落ち着いて生活できる仲間が、多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学の基本的な知識を、一から丁寧にまなべます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      センター試験の結果だけで入学できる国立大農学部を選んだ。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強をしっかり行い、本命の二次試験に備えていた
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62346
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野を扱っている学科なので、まだ、将来どんな職に就きたいかはっきり決まってない人には選ぶうえで良い学科だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      先生によるが、たいていはわかりやすく教えてくれる。また、RENANDIというシステムがあり、毎週小テストがそこで受けられるようになっていたり、課題が提示してあったりと、復習がしっかりとできるようになっている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から離れた場所にあり、バスで20分ぐらいかかる。また、バスの本数も少ないので少し不便だと感じる。そのため車で通っている人が多い。でも、自然が感じられるいい場所だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      設備は充実しているほうだと思う。遺伝子制御施設など他ではあまりないようなきれいな施設がある。他には講義棟、実験棟、食堂、生協、図書館がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなで、放課後図書室に行き、閉館まで一緒に課題をやったり、みんなで遊びにいったりと、充実した毎日が送れる。
    • 部活・サークル
      悪い
      一つの学部しかこのキャンパスにはないので、サークルの活動は大体週に1回が多い。だから、部活としてやりたい人は主となっているキャンパスのほうに部活をするために通ている状態である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から応用までしっかりと学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      勉強するのに最適な環境だったため。また、興味を持った研究室があったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の文法、単語をやり直した。
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    投稿者ID:25769
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      華やかではありませんが、のどかで快適な農学部らしい校風です。農学部キャンパスは個別なので基本的に他学部など外部との交流は自分から探さないと得られませんが、だからこそ主体性を持って人とコミュニケーションをとることができれば新しいことを始めやすいのではと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義によって難易度にばらつきがありますが、先生方の指導は多様で飽きません。農学に興味があれば、どんどん吸収できる内容です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅までが遠く、バスなど交通手段をうまく利用しなければならない。アパートは駐車場付がほとんどなので、自家用車を持つ学生も多い
    • 施設・設備
      普通
      震災以降ガタがきている部分もありますが、過ごすには問題ないです。生協や食堂は開店時間が限られているので、周辺施設を利用するのも手
    • 友人・恋愛
      良い
      地方国立大学農学部だけあり、突飛な学生はほぼいません。堅実で穏やかな人柄が多く見られます。逆に変わったことをしている人がいれば、浮いてしまうかもしれないです。
    • 部活・サークル
      普通
      農学部らしく地域社会や農業に関わるサークルや団体、馬術部など、農学部ならではの団体から、音楽・スポーツなど定番のものまで、幅広いジャンルの団体があります。それぞれはあまり大規模ではありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の農業の現状と今後の展望について学ぶ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      受験科目が得意分野だった
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験を着実に得点した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24939
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      1年目は水戸で基礎を学び、その後2年目からは阿見町に移り、農場での実習を行いながら今の農業の現状を知ることができます。夏休み等も実習を行い免許を取ることができます
    • 講義・授業
      普通
      農学に関する知識を万遍なく学ぶことができると思います。特に専門科目は選択できるものが多く自分の興味にあった授業を選べます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実技を多く行い手法を身に着けられますが、所属したゼミにより内容が違うし、雰囲気も違うのでゼミの負担が多くい所や緩い所があります。
    • 就職・進学
      良い
      農業系にこだわらず、幅広い企業や官公庁に就職した実績があります。支援センターでは親身に相談に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      水戸キャンパスは都市でバス等交通の便が良いです。 阿見キャンパスは東京に近いですが、駅から自転車で30分ほどで少し遠く、自動車が必要と感じることがあると思います。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しくきれいであるので、問題ないと思います。農場の設備や研究室の設備については最新の機器もありますが、研究費が少なく自作し用意する場合があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは1年目に所属していると、人脈が広がりよいと思います。阿見に移ると水戸の通ってサークルを続ける人もいれば阿見にあるサークルにも参加する人がいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は一般教養を多く学び英語第二外国語などを学びました。2年目以降は植物の生態等を学び、過湿条件での植物の生育反応を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      園芸学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      果樹および野菜の研究をしたい方には良い研究室だと思います
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      官公庁農政課
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に帰り地元農業がこのまま維持発展することを手助けしたいと思ったから
    • 志望動機
      実家も農家で将来的に生かせる能力、技術が身に付きそうだと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      ほとんど高校の授業で対応を行い、過去問を解き大学の傾向を知りました
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    投稿者ID:183161
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-228-8111
学部 人文社会科学部理学部教育学部農学部工学部地域未来共創学環

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