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国立茨城県/偕楽園駅
農学部 口コミ
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- 卒業生 / 2012年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い農学を学ぶには最適な学科だと思います。2年次からは実習を多く行い、実際の農業の問題等を知ることができます。
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講義・授業普通講義は座学だけではなく、実習も多いのでいろんなことをまだ部事ができます。専門の講義は選択性のものが多いので興味の合う授業を選べます。
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研究室・ゼミ普通ゼミでは専門的な分野を深く掘り下げていき、その分野の知識を特に身に着けられます。研究施設はそこまで立派ではないが、研究費が少ないため自作の実験道具もあります。
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就職・進学良い就職支援センターもあるので、ESから面接まで手厚い支援があると思います。しかし、利用する人もいればしない人もいます。
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アクセス・立地悪い1年次は水戸であるので、都会の雰囲気があります。自転車で少し走れば、ショッピング等を楽しめますが、2年次からの阿見は少し田舎なので、車が必要だと感じることがあります。
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施設・設備普通体育館は建てられてからまだ数年のため、非常に新しいです。その他の建物は震災の影響で修理痕がありますが、きれいな方だと思います。
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友人・恋愛普通サークルが多く授業以外でも他学科の人と交流を深められます。男女比もこの学科は半々なのでよい方だと思いますが、カップルになる人は少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業生産にかかることを学びました。座学だけではなく実習も多くあるので、肌で身に着けることができます。研究室では、過湿条件で野菜の生育反応を調べました。
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所属研究室・ゼミ名園芸学研究室
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所属研究室・ゼミの概要果樹と野菜について研究をしています。果樹はなしの蜜症について研究をしています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先官公庁に就職
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就職先・進学先を選んだ理由地元に戻って農業をやりつつこの地域の農業を継続できるように支援したいと思ったから
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志望動機実家が農家であるので農業に関することを学びたいと思い志望しました。実際の農業に生かせる知識が得られると思いました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかほとんど高校の授業で対策を行い、その他は自分の不得意な分野を補強していきました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180467 - 卒業生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い茨城大農学部の学科では、世間一般でイメージされる農学部の姿に一番近い学科ではないかと思います。講義や実験、農作業などバラエティーに富んでいます。
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講義・授業普通先生方の担当分野別の授業で、自分に合った分野を見つけやすいです。農学に興味が無いとつらいかと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室によって雰囲気やスケジュールに大きく差があり、忙しい部屋ではほとんど休みが無かったりします。選ぶときは慎重に!
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就職・進学良い本人の努力次第でどんな道にもすすむことができるように思います。公務員、民間企業への就職、進学の割合は年によってばらつきがあります。
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アクセス・立地悪い駅から遠いなど、田舎らしい立地のため、車やバイク最低限自転車がないとかなり不便です。バスはありますが、本数があまり多くありません。
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施設・設備悪い震災以降改修された部分は元に戻っていますが、フロアによっては電気がつかない(節電のため)など不便はあります。
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友人・恋愛良い地方国立大農学部らしく、おとなしいタイプの学生が多いです。あまり大きなトラブルは聞きません。個性的では無いですが、落ち着いて生活できる仲間が、多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学の基本的な知識を、一から丁寧にまなべます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機センター試験の結果だけで入学できる国立大農学部を選んだ。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師使っていない
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強をしっかり行い、本命の二次試験に備えていた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62346 - 在校生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食生命科学科の評価-
総合評価普通幅広い分野を扱っている学科なので、まだ、将来どんな職に就きたいかはっきり決まってない人には選ぶうえで良い学科だと思う。
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講義・授業普通先生によるが、たいていはわかりやすく教えてくれる。また、RENANDIというシステムがあり、毎週小テストがそこで受けられるようになっていたり、課題が提示してあったりと、復習がしっかりとできるようになっている。
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アクセス・立地悪い駅から離れた場所にあり、バスで20分ぐらいかかる。また、バスの本数も少ないので少し不便だと感じる。そのため車で通っている人が多い。でも、自然が感じられるいい場所だと思う。
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施設・設備普通設備は充実しているほうだと思う。遺伝子制御施設など他ではあまりないようなきれいな施設がある。他には講義棟、実験棟、食堂、生協、図書館がある。
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友人・恋愛良いみんなで、放課後図書室に行き、閉館まで一緒に課題をやったり、みんなで遊びにいったりと、充実した毎日が送れる。
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部活・サークル悪い一つの学部しかこのキャンパスにはないので、サークルの活動は大体週に1回が多い。だから、部活としてやりたい人は主となっているキャンパスのほうに部活をするために通ている状態である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から応用までしっかりと学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機勉強するのに最適な環境だったため。また、興味を持った研究室があったため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか英語の文法、単語をやり直した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25769 - 在校生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い華やかではありませんが、のどかで快適な農学部らしい校風です。農学部キャンパスは個別なので基本的に他学部など外部との交流は自分から探さないと得られませんが、だからこそ主体性を持って人とコミュニケーションをとることができれば新しいことを始めやすいのではと思います。
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講義・授業良い講義によって難易度にばらつきがありますが、先生方の指導は多様で飽きません。農学に興味があれば、どんどん吸収できる内容です。
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アクセス・立地悪い駅までが遠く、バスなど交通手段をうまく利用しなければならない。アパートは駐車場付がほとんどなので、自家用車を持つ学生も多い
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施設・設備普通震災以降ガタがきている部分もありますが、過ごすには問題ないです。生協や食堂は開店時間が限られているので、周辺施設を利用するのも手
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友人・恋愛良い地方国立大学農学部だけあり、突飛な学生はほぼいません。堅実で穏やかな人柄が多く見られます。逆に変わったことをしている人がいれば、浮いてしまうかもしれないです。
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部活・サークル普通農学部らしく地域社会や農業に関わるサークルや団体、馬術部など、農学部ならではの団体から、音楽・スポーツなど定番のものまで、幅広いジャンルの団体があります。それぞれはあまり大規模ではありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の農業の現状と今後の展望について学ぶ
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学科の男女比5 : 5
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志望動機受験科目が得意分野だった
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を着実に得点した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24939 - 在校生 / 2012年度入学
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- 卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い1年目は水戸で基礎を学び、その後2年目からは阿見町に移り、農場での実習を行いながら今の農業の現状を知ることができます。夏休み等も実習を行い免許を取ることができます
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講義・授業普通農学に関する知識を万遍なく学ぶことができると思います。特に専門科目は選択できるものが多く自分の興味にあった授業を選べます
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研究室・ゼミ普通実技を多く行い手法を身に着けられますが、所属したゼミにより内容が違うし、雰囲気も違うのでゼミの負担が多くい所や緩い所があります。
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就職・進学良い農業系にこだわらず、幅広い企業や官公庁に就職した実績があります。支援センターでは親身に相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地悪い水戸キャンパスは都市でバス等交通の便が良いです。 阿見キャンパスは東京に近いですが、駅から自転車で30分ほどで少し遠く、自動車が必要と感じることがあると思います。
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施設・設備普通比較的新しくきれいであるので、問題ないと思います。農場の設備や研究室の設備については最新の機器もありますが、研究費が少なく自作し用意する場合があります。
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友人・恋愛普通サークルは1年目に所属していると、人脈が広がりよいと思います。阿見に移ると水戸の通ってサークルを続ける人もいれば阿見にあるサークルにも参加する人がいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は一般教養を多く学び英語第二外国語などを学びました。2年目以降は植物の生態等を学び、過湿条件での植物の生育反応を学びました。
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所属研究室・ゼミ名園芸学研究室
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所属研究室・ゼミの概要果樹および野菜の研究をしたい方には良い研究室だと思います
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先官公庁農政課
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就職先・進学先を選んだ理由地元に帰り地元農業がこのまま維持発展することを手助けしたいと思ったから
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志望動機実家も農家で将来的に生かせる能力、技術が身に付きそうだと思ったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたかほとんど高校の授業で対応を行い、過去問を解き大学の傾向を知りました
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183161 - 卒業生 / 2011年度入学
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- 卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い農学を基礎から学びたい人にはうってつけです関東圏なので過ごしやすいし、刺激は無いけど落ち対や生活が遅れました。
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講義・授業良い高校までで全く農学についての知識をつけていない人にもとっつきやすい印象ですた。農作業もできるし講義も充実していました。
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研究室・ゼミ普通研究室がどこに」配属されるkあによってだいぶ過ごし方が変わります。私の研究室はじょうげかんけいもそれなりで社会のルールが見に就く環境でした。
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就職・進学普通学校としてのブランド力は弱いので、個人の努力によるところが大きいと思います。どのような進路も実現できると思いますが、公務員関係が多い印象です
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アクセス・立地良いバスの本数が少ないうえ、キャンパスから駅までが遠いので就活時には苦労するかもし売れません。自家用車があると生活が楽しいものになると思います
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施設・設備良い最新鋭の施設が準備されているわけではありませんが、どの研究室にもそれなりの設備が備え付けられているので。困ったことはありません
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友人・恋愛普通よく言えばおちついていなのんびりした学生が多いです。都会的な楽しいリア充っぽさを求める人には向かないかな、という印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について現状と課題、植物や動物の生産に必要な知識
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先同大学の院
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就職先・進学先を選んだ理由自分の研究についてより深く学びたいと感じたから
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志望動機常磐線沿線で農学部のある大学だったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか授業の内容を完全に理解することの繰り返し
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115453 - 卒業生 / 2011年度入学
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- 卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い現在の農業の現状について学ぶには良い環境でした。環境問題から遺伝子関係まで農業に関わることは広く学ぶことが出来ます。しかし、就職活動になると農業以外の企業に内定を得ることもできるので、非常に融通の効く学科です。授業はレポートだけで済むものもあるし、選びようによっては楽することも可能です
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講義・授業良い広く浅く学ぶことができるからです。大人数の講義から少人数の講義まであるので選ぶことができます。質問も講義途中や講義後にできるので理解を深めることができます。
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研究室・ゼミ普通選んだ研究室によっては非常に楽をすることができます。論文紹介などは教授とかと質疑応答をすることによって頭のなかを整理しながら話す力が身につきます。
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就職・進学普通公務員から民間大企業まで実績があります。就職担当の先生もいるので面接練習やシートの書き方まで指導してくれます。農学部なので畜産など一次産業から食品関係、動物園まで就職実績もあります。
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アクセス・立地悪い駅からは遠いため少し不便なキャンパスです。しかし、東京まで一時間とこの大学の他学科よりは便利なところに位置しています。自動車があると遊べる地域まで移動できるので休日を楽しむことができます。
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施設・設備良い校舎を建て直したのできれいな構内です。地面もレンガ敷きで樹木も多く自然に囲まれた校舎です。寮や食堂も充実しています。
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友人・恋愛良い友人関係などは普通の学科であったと思います。学生数が少ないので上下間も親密です。男女比は半々であったので交流は多かったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野菜類の根について学ぶことができます。基本的な栽培方法から応用的な分野まで知識を深めることができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機野菜に病気が出るのはなぜなのか学びたいと思ったから
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利用した入試形式センター利用入試
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110756 - 卒業生 / 2011年度入学
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- 在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良いアットホームな環境なので、人間関係が親密になります。農場も併設されているので、楽しく、充実した生活になると思います。
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講義・授業良い様々な分野が集まっているので、自分の好きな分野が見つかると思います。また、研究室を選ぶ際にも、役立つと思います。
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アクセス・立地悪い最寄の駅と近くないため、交通面では不便です。しかし、バスは頻繁に通っているため、バスを使えば大抵のところは行けます。周りには、スーパー、飲食店などが豊富にあるため、生活には困りません。
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施設・設備悪い校舎は比較的新しいので、不満は有りません。本キャンパスは図書館が大変きれいで、中にカフェなどがあるため評判です。
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友人・恋愛悪い学科ごとにキャンパスが違うため、サークルに入っていなければ、違う学科の人交流がほとんどありません。1年生の時は、同じキャンパスのため、交流があります。
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部活・サークル普通本キャンパスのサークル、部活は大変充実していると思います。部活やサークルを頑張りたい人は、本キャンパスでの団体に所属した方がいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実験や実習が充実しており、経験を積めると思います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機動物について研究できる農学部を選んだため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点が当時高かったため、よく勉強しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82936 - 在校生 / 2011年度入学
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- 在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い地方大学の農学部としては首都圏へのアクセスが良い、と思います。授業は農学の基礎を学ぶことができ、興味を持っていれば毎回楽しめる講義ばかりです
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講義・授業良い指導してくださる先生方はみなさん非常に自分の分野に情熱を注いでおり、それをよく感じられる講義ばかりです。
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アクセス・立地悪い駅から遠くバスの路線も少ないので、自家用車が無いと普段の生活にも不便があると思います。田舎なので仕方ないです。
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施設・設備普通それなりに老朽化があり、震災以降使われなくなっている部屋もいくつもあるので、きれいで新しいとは言いがたいです。
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友人・恋愛良い校風に合った、おとなしい学生が大半を占めています。学生にとって落ち着いた生活を送りやすい環境だと思います。
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部活・サークル普通地元と密着した活動を行っているサークルもいくつかあります。サークルによっては近隣の大学とも交流が持てます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初めての学生でもしっかりと農学の基礎を学べます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機国立大農学部だったことと、地元の沿線上にあったことから
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の結果から、すべり止めとして受験
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81854 - 在校生 / 2011年度入学
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- 在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い欠点らしい欠点が無いからです。刺激的で華やかな学生生活を送りりたい人にとっては物足りないでしょうが、ゆったりした生活環境で農学を学べます。
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講義・授業良い自分の専門分野について教授らは非常に丁寧に指導してくれます。得られる物が多い講義ばかりですが、授業の間で内容の重なりが大木気もします。
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研究室・ゼミ良い自分の力で論文を発表するというゼミで、やりがいがあります。就職活動の時期には重荷になりますが、力をつけるには良い内容だと思います。
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就職・進学良い自分の努力次第でどのような進路にも進むことができると思います。反面ブランド力は無いので、主体性が必要になります。
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アクセス・立地悪い駅から非常にアクセスが悪く、自家用車が無いと日々の生活に苦労するのではないかと思います。周辺施設もめぼしいものはありませんん
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施設・設備普通やや建物が古くなり、震災以降は薄暗い雰囲気があります。実験器具の充実具合は研究室によってばらつきがあるので何とも言えません
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友人・恋愛良い地方国立大学の農学部ということもあってか、あまり目立つようなタイプのが悪性は少なく、みんな落ち着いたタイプです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農作物の病害防除について、植物と菌類の観点から学んでいます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農学に興味があったから。またセンター試験の結果で受験できたから
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか先生にわからないことは何でも聞き、理解したつもりにならないようにした
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75761 - 在校生 / 2011年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、茨城大学の口コミを表示しています。
「茨城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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