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茨城大学
出典:Hasec
茨城大学
(いばらきだいがく)

国立茨城県/偕楽園駅

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偏差値:40.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.85

(578)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(65) 国立大学 316 / 596学部中
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6541-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      農学を基礎から学びたい人にはうってつけです関東圏なので過ごしやすいし、刺激は無いけど落ち対や生活が遅れました。
    • 講義・授業
      良い
      高校までで全く農学についての知識をつけていない人にもとっつきやすい印象ですた。農作業もできるし講義も充実していました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室がどこに」配属されるkあによってだいぶ過ごし方が変わります。私の研究室はじょうげかんけいもそれなりで社会のルールが見に就く環境でした。
    • 就職・進学
      普通
      学校としてのブランド力は弱いので、個人の努力によるところが大きいと思います。どのような進路も実現できると思いますが、公務員関係が多い印象です
    • アクセス・立地
      良い
      バスの本数が少ないうえ、キャンパスから駅までが遠いので就活時には苦労するかもし売れません。自家用車があると生活が楽しいものになると思います
    • 施設・設備
      良い
      最新鋭の施設が準備されているわけではありませんが、どの研究室にもそれなりの設備が備え付けられているので。困ったことはありません
    • 友人・恋愛
      普通
      よく言えばおちついていなのんびりした学生が多いです。都会的な楽しいリア充っぽさを求める人には向かないかな、という印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業について現状と課題、植物や動物の生産に必要な知識
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      同大学の院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の研究についてより深く学びたいと感じたから
    • 志望動機
      常磐線沿線で農学部のある大学だったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      授業の内容を完全に理解することの繰り返し
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115453
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品関係に就職したいと考えている人にはとてもいい学科だと思います。食品化学に関する授業はたくさんあります。また、微生物に、興味がある人にもおすすめです。日本でもその世界では権威のある先生がこっそりいたりします。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野が学べます。ただ、興味がなくても必修の科目が多いです。ですが、新しい視点や興味がを持つことが出来るので、良かったと思います。ただ、学校一と言っていいほど、学生実験の負担が大きいです。また授業も難しい物が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的な研究をしている研究室が多いです。また、同期の人数が少ないため、ひとつの研究室に配属される人数が、1~3人と少ないため、きめ細やかな指導を受けられます。各自自分のデスクをもらえます。これは、自慢できる点だと思っています。
    • 就職・進学
      良い
      地方国立のなかでも、さらに大学の中でも就職率が高いです。食品系には特に強く、大学に直接説明に来る企業もあります。(地元に支社があるもの)また、同大学院も含め進学者もそこそこいます。どちらにおいても、年に何度か説明会が学務主催で開かれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠いのと、大型ショッピングセンターなどが近くにないので、娯楽に関しては車が必須です。けれども、スーパーなど基本的なものは充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      付属農場もあり、農牧場実習ができます。大学内でも一番広大なキャンパスです。しかし、建物が少し古いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、落ち着いているいい人たちばかりです。1年間水戸のキャンパス(本キャンパス)で過ごすので、様々な学部に友人ができます。ただ、私の学科では恋愛に関してはあまり活発ではありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品学、遺伝学、微生物学、化学について、基礎からものによっては応用まで学べます。学べることの幅がとても広いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      遺伝学について学びたいと思い、資源生物科学科の遺伝子実験センターを保有しているという点が魅力的でした
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ 地元の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら問題を解いていました。学校の授業を基本としていました。また、個別に指導していただいたりしました。
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    投稿者ID:111973
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたい研究をすることができます。また、サークルの数も豊富なので楽しい生活を送ることができると思います。ただ、農学部はキャンパスが他と別なので他学部との交流があまりありません。就職率は良い方だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの授業で専門的な知識を持った教授が講義をしてくれます。講義の数も多いので自分のやりたいことを学ぶことができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部のキャンパスは最寄り駅からバスで30分ほどかかり、さらに周辺に遊ぶ場所がありません。あまりアクセス・立地が良いとは言えません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館、生協、学食など必要な設備はすべてそろっています。学食は少し値段が高い気がしますが、美味しいメニューが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科やサークルでの食事会や飲み会はよく行われます。皆とても友好的で話しやすい人ばかりです。カップルもそこそこ多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルや部活は数が多く、選び放題です。自分のやりたいことができます。とても楽しい思い出になると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食糧問題や環境問題などのほか、遺伝などの生物学、動植物や食品のことなど幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業や食品などのことを学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験まではセンターの過去問を解き、センター試験後は記述問題などを重点的に解きました。
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    投稿者ID:87332
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      アットホームな環境なので、人間関係が親密になります。農場も併設されているので、楽しく、充実した生活になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野が集まっているので、自分の好きな分野が見つかると思います。また、研究室を選ぶ際にも、役立つと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄の駅と近くないため、交通面では不便です。しかし、バスは頻繁に通っているため、バスを使えば大抵のところは行けます。周りには、スーパー、飲食店などが豊富にあるため、生活には困りません。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は比較的新しいので、不満は有りません。本キャンパスは図書館が大変きれいで、中にカフェなどがあるため評判です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科ごとにキャンパスが違うため、サークルに入っていなければ、違う学科の人交流がほとんどありません。1年生の時は、同じキャンパスのため、交流があります。
    • 部活・サークル
      普通
      本キャンパスのサークル、部活は大変充実していると思います。部活やサークルを頑張りたい人は、本キャンパスでの団体に所属した方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実験や実習が充実しており、経験を積めると思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      動物について研究できる農学部を選んだため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点が当時高かったため、よく勉強しました。
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    投稿者ID:82936
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然も多く、校舎も比較的新しくキレイ。少人数でアットホームな学校です。目的意識を持って勉強に励むには、もってこいの場所です。ただ大学へ、という中途半端な気持ちだと遊ぶ場所もなく手取り足取り指導をしてもらえるような環境じゃないのでしんどくなると思います、
    • 講義・授業
      良い
      キャンパスがメインのキャンパスと離れており(バスと電車で2時間程度)、1年で必修科目で単位が取得できないと2年以降離れたキャンパスに通う必要があります。逆にそれにより緊張感を持って授業を受けられるメリットもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から1時間に3本程度しかないバスで約15~20分かかります。バス停は校舎の目の前につきます。車を持っている友人も非常に多かったです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はきれいでしたが、売店や学食が少し残念です。ただ、少人数なので学食や売店のおばちゃん達に顔を覚えてもらうい、いろいろ気遣いをいただきました。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部は理系ですが、男女の比率は半々です。私のいた代のみかもしれませんが、女の子の性格の悪さは素晴らしかったです。その代り、男の子は優しい子が多かったです。女の子に若干いじめられかけていたとき、学校内で救ってくれたのが今の旦那です。
    • 部活・サークル
      悪い
      やはりメインの水戸キャンパスに比べると10分の1くらいしかサークルはありません。ただ、少人数なので仲良くなれるととても楽しむことができるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学といっても農業に関してはほとんど勉強しません。遺伝子組み換え植物や食品などに関して学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      広告代理店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      手元に残ったのが現在の会社のみだったため
    • 志望動機
      地元だから。理系に進むと就職が有利だと聞いていたから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習、小論文対策、口頭試問の対策など。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83736
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部と一口にいっても、さまざまな分野があります。畑で野菜を育てたり、研究室で試験管を振ったり。自分のやりたいことができる学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      広い農場があるため、それを活用した実習の授業も多くあります。遺伝子等の研究をする施設もあるため、白衣を着たりつなぎを着たりと農学に対してさまざまな授業を受けられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験・実習は自分で計画して行います。ゼミは研究室によってさまざまですが、英語の論文を読み解いていくものが多いです。分からなくても、教授などがきちんと教えてくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      農学部なので、就職は食品関係や研究職が多いです。他の大学の大学院に進学する人もいますが、茨城大学の大学院に進学する人も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは遠く、お店もあまり多くないです。そのため、車を持っている学生も多くいます。車がない人は、駅からはバスを利用しています。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は比較的新しいと思います。敷地も広く、研究ができる棟もあります。首都圏では農場の広さは一番のようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部生のみのキャンパスなので、専門性の高い、濃い人たちが集まっています。そのため、知識が深い友人ができると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      農学部生のみなので、サークルはあまり多くないです。水戸に本部があるので、週末は水戸のキャンパスのサークルに通っている人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物や植物の繁殖・育成について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物行動学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      家畜の行動を観察・研究し、畜産や今後の農業に役立てていく研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      水産業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだ知識を、日本の食卓に役立てたいと思ったからです。
    • 志望動機
      動物に関わる授業が受けたかったからです。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験を受けたので、センター試験の過去問重視で問題を解いていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:80850
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      地方大学の農学部としては首都圏へのアクセスが良い、と思います。授業は農学の基礎を学ぶことができ、興味を持っていれば毎回楽しめる講義ばかりです
    • 講義・授業
      良い
      指導してくださる先生方はみなさん非常に自分の分野に情熱を注いでおり、それをよく感じられる講義ばかりです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠くバスの路線も少ないので、自家用車が無いと普段の生活にも不便があると思います。田舎なので仕方ないです。
    • 施設・設備
      普通
      それなりに老朽化があり、震災以降使われなくなっている部屋もいくつもあるので、きれいで新しいとは言いがたいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      校風に合った、おとなしい学生が大半を占めています。学生にとって落ち着いた生活を送りやすい環境だと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      地元と密着した活動を行っているサークルもいくつかあります。サークルによっては近隣の大学とも交流が持てます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      初めての学生でもしっかりと農学の基礎を学べます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国立大農学部だったことと、地元の沿線上にあったことから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の結果から、すべり止めとして受験
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81854
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      欠点らしい欠点が無いからです。刺激的で華やかな学生生活を送りりたい人にとっては物足りないでしょうが、ゆったりした生活環境で農学を学べます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専門分野について教授らは非常に丁寧に指導してくれます。得られる物が多い講義ばかりですが、授業の間で内容の重なりが大木気もします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の力で論文を発表するというゼミで、やりがいがあります。就職活動の時期には重荷になりますが、力をつけるには良い内容だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      自分の努力次第でどのような進路にも進むことができると思います。反面ブランド力は無いので、主体性が必要になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から非常にアクセスが悪く、自家用車が無いと日々の生活に苦労するのではないかと思います。周辺施設もめぼしいものはありませんん
    • 施設・設備
      普通
      やや建物が古くなり、震災以降は薄暗い雰囲気があります。実験器具の充実具合は研究室によってばらつきがあるので何とも言えません
    • 友人・恋愛
      良い
      地方国立大学の農学部ということもあってか、あまり目立つようなタイプのが悪性は少なく、みんな落ち着いたタイプです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農作物の病害防除について、植物と菌類の観点から学んでいます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農学に興味があったから。またセンター試験の結果で受験できたから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      先生にわからないことは何でも聞き、理解したつもりにならないようにした
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75761
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      自由に学ぶことができることが高い評価の理由です。学部もいくつかあるので、いろいろな人と交流することができ、自分の知識を深めることのできる友達づくりもできます。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択数が多く、幅広い知識を追求することが可能です。専門の講義も今話題であることを取り上げてくれて、先生の話を聞きつつ、話題について、考えることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が数多い。今、話題になっていることが研究できるから、楽しいし、国立だから、比較的、研究費も多くでていると聞いた。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がいいらしい。幅広い分野に就職することが可能なので、将来何になりたいか迷っていても、大学入ったらみつけることが可能である。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは離れているから、割と不便だが、バイク、自転車、あれば、またバスがあるから、意外と大丈夫。キャンパス変わると何もなくて不便。
    • 施設・設備
      良い
      まあまあ広い大学。食堂もそこそこ。古い学舎だけど、おもむきがあってよい。授業で使う器具や設備は新しいものもあるから、いいとおもう。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業に対して、真面目な人は多い。一方で、学祭なのでは、思いっきり楽しんでいて、切り替えがしっかりしていて、面白い人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産の現状、課題について、しっかり学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      畜産について学びたくて、家から近くて、学力的にも自分にあっていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      最初は、センター試験をメインに。点がとれてきたら、2次試験の対策を何度もしました。
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    投稿者ID:75539
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      微生物関係もしくは食品関係を学びたい人にとっては良い大学です。そのための設備はおおよそ揃っていたり、周りは研究所が近かったり環境は良いと思います。キャンパスは比較的田舎にあるため、サンプリングもしやすい環境にあります。
    • 講義・授業
      普通
      高校の勉強から派生した興味の持てる分野が多く、先生もわかりやすく面白く説明してくれます。ところがキャンパス移動の関係で、取りたい授業が取れないような状況に陥る可能性もあるのでその点注意が必要であると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      整った設備の中、最先端の研究をしている研究室が多く、特に微生物分野ではカビおよびバクテリア両方面から研究を進めることができるので、他の大学と比べると視野が広がると思います。
    • 就職・進学
      良い
      友人たちの就職先は公務員が多く、一般企業へも大手を中心に色々な方面への就職が目立ちます。大学側からのサポートも熱いのでわからないことに対してのアドバイスなどを受けやすい環境にあると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からはかなり遠く、バスや乗用車の利用が必要不可欠です。バスも本数が少ないため、大学周辺から出かけることは難しいです。ですが、周辺にはスーパーや飲食店などが揃っているので普段の生活に困ることはほとんどありません。東京へのアクセスはさほど悪くないのでいざ出かけるときには便利です。
    • 施設・設備
      普通
      最近立ち上がった実験施設は綺麗で、高度な機械も多数備わっています。各研究室にもよりますが、多くの研究室がその研究に対して必要な器具を揃えてあるので研究に困ることはありません。また、研究室同士で器具を共同で使ったり、貸し借りすることも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に学年の仲は良いですが、学年色はあります。キャンパスが他学部とは異なるため、他学部での交流はしにくいですが、その反面、1つのキャンパスに少人数が通うため、学部内の交流はかなり盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学といった食品関係、微生物を利用した環境系および遺伝子組換えのような分子生物工学
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物生態学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      カビを利用した持続可能な農業への貢献に向けた研究
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      微生物間相互関係の勉強がしたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎に重点を置き、同じ問題を何度も繰り返しおこなっていた。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65158
6541-50件を表示
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電話番号 029-228-8111
学部 人文社会科学部理学部教育学部農学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、茨城大学の口コミを表示しています。
茨城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

小樽商科大学

小樽商科大学

50.0

★★★★☆ 3.81 (267件)
北海道小樽市/JR函館本線(長万部~小樽) 小樽
弘前大学

弘前大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.88 (578件)
青森県弘前市/弘南鉄道大鰐線 弘高下
群馬大学

群馬大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (463件)
群馬県前橋市/JR上越線 群馬総社
新潟県立大学

新潟県立大学

50.0

★★★★☆ 4.04 (133件)
新潟県新潟市東区/JR白新線 大形
長野大学

長野大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.64 (126件)
長野県上田市/上田電鉄別所線 大学前

茨城大学の学部

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