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国立茨城県/偕楽園駅
農学部 口コミ
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- 在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部の評価-
総合評価良い大学は本当にいいところだと思います。施設も充実していいです。楽しい学生生活を送れていると思います。、
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講義・授業良いいつも楽しく学んでおります。まだまだ期間は続いてはいきますが、がんばっていきたいと思います。
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研究室・ゼミ悪いそりゃたのしいですよ自分が入りたくてこの大学に入ったので、楽しいです。
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就職・進学悪い自分はあたまがめちゃくちゃわるいので、勉強を頑張っていきたいです。
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アクセス・立地悪い周りが異臭がただよって、環境が悪いと思って、この評価にしました。
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施設・設備良いめちゃくちゃ綺麗ですほんとにいいです。さいこうです。神ゴッド
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友人・恋愛良い彼女ができました本当にうれしいです。最高です。後は勉強をがんばりたいです。
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学生生活良いサークルは全部で10個くらいあると思います。すごくいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容論文を学習しました。めちゃくちゃめんどくさいです。だるいがちで
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
パソコンについて -
志望動機これならば、がんばっていけそうだとおもったから。がんばります。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:945467 - 在校生 / 2023年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い大学で、農学について学ぼうと思っている人には、のどかな環境で伸び伸びと学習できる環境は良いと思います。
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講義・授業良い食品について学びたい、食品関係の仕事につきたいと思っている方にはとても良いと思います。実験でアイスクリームやソーセージなどをつくり、実践的に食品加工などについて学べます。食品の資格も取れます。しかし、農学部とあって学校の周りには、お店が少ないです。
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研究室・ゼミ良い3年の6月に研究室先を決めます。微生物、食品、化学など食品だけではなく様々な研究室から選びます。
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就職・進学良い進学する人と就職する人の割合は半分くらいです。進学先はほとんどは茨城大学の院に進みます。
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アクセス・立地普通農学部とあって店の数は少ないです。居酒屋やカラオケはありますが、ショッピングとなると車を持っていないと厳しいです。
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施設・設備良い最近新しいフードイノベーション棟ができ、そこはトイレや教室が綺麗で設備も整っています。
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友人・恋愛良い学科全体で仲良しということはありませんが、優しい子や大人しい子が多いです。恋愛関係は女子が多いのでそこまで充実してるとは言いにくいです
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部活・サークル普通農学部だけのキャンパスなので、水戸に比べるとサークルの数は圧倒的に少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や化学が基本となります。数学や物理については1年の基盤以外では学習しません。食品の製造や保存、微生物、代謝などについて学びます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まってない
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志望動機食品関係の仕事につきたいと思っており、茨城大学食生命科は食品について学べるから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658362 - 在校生 / 2018年度入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]農学部地域総合農学科の評価-
総合評価普通とても楽しく勉強出来ました。ただ、人間関係をもっと頑張れば良かったなとは思います。勉強をするにはいい所だと思います。
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講義・授業良い様々な教授や学外から集めた特別講師による授業が多く設けられています。
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研究室・ゼミ良い楽しく過ごせたと思う。
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就職・進学悪い就活の手助けはあまり積極的ではなかった印象が強いです。結構苦労しました。
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アクセス・立地普通近くにバス停もあり、通いやすかったのですが、近くの通りは結構車が通る印象なので、危ないかもしれません。
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施設・設備普通しょうじき覚えて無いところがありますが、ほとんど綺麗だったのではないでしょうか。
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友人・恋愛悪いあまり人間関係が得意なタイプではなかったので、塞ぎ込んではいました。
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学生生活良いサークルに所属はしていなかったのですが、種類は多い方だと思いますし、皆楽しそうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容詳細な順序はうやむやなので参考にはならないと思うので書きません。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機姉が同じ学科でとても楽しそうにしていたのと、当時の彼氏が同じ学科を志望していたので。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593969 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い入ってよかったと思えます。
学びたいことが学べる、とてもいい環境だと思います。一つのキャンパスに農学部生徒しかいないので、すれ違う人がみんな友達や仲のいい先輩、という状況も多いです(笑)私にとってはとても楽しい環境です。 -
講義・授業良いどの授業も先生の熱意が感じられます。いろんな工夫をして理解しやすいように、身につきやすいように考えてくれる教授もいる。
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研究室・ゼミ良い先生にもよりますが、面倒見が良い先生が多い印象です。
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就職・進学良い就職説明会は水戸で開催されるものもあるので、多少は不満が出ることもあります。
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アクセス・立地悪いバスの本数が圧倒的に少ないです。
実家からの車通学が多い。電車通学の人は大変そうというイメージ。 -
施設・設備良い食を学ぶための設備は充実しています。しかし新しく建ったフードイノベーション棟以外は古いです。
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友人・恋愛良い他学部と比べて雰囲気もよく、心の優しい人ばかり。性格の難しい人はほとんど思い当たりません。ほとんどの人が自分とかの合う人を見つけられているような印象。
ただ、学部内恋愛は期待しない方がいいです。私の周りでは、他学部や他大学、バイト先の人と付き合っている人がほとんど。1年生のうちに水戸のサークルに入って、交友関係を広げておくことをお勧めします。 -
学生生活普通水戸のサークルに通うのは大変ではあるが、それでも続けたいと思えるようなサークル・部活は多いと思う。
また阿見のサークル・部活もあり、阿見でも楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はほとんど教養ばかり。2年生になってコースも別れ、自分の選んだ分野の授業が多くなります。1年生が楽な分、2年3年が辛い。
食生命科学学科は食品化学や微生物、畜産物などの分野を学べます。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機食品について深く学びたかったから。そして家から近かったから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573447 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部地域総合農学科の評価-
総合評価良い研究室ら自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができ、研究を深めることがでる。就職先の実績もよく、公務員や名の知れた企業への内定などもある。
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講義・授業良い講義は概ね分かりやすく丁寧に説明してくれる。
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研究室・ゼミ良い主に3年後期から研究室での活動が始まる。
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就職・進学良い公務員や大企業への就職実績がある。学部内に就職支援センターや就職活動の担当の先生なども在中しておりいつでも分からないことや不安なことは聞くことが出来る。
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アクセス・立地良い最寄り駅は遠いが周辺は学生のためのアパートもあり生活に必要な店も集中しているため周辺環境は良い
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施設・設備良い図書館が非常に充実している。蔵書数は少ないものの勉強をする環境としては良好である。
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友人・恋愛良い農学部はキャンパスが離れていおり人がやや少ないため、その分関わりが深く本当に仲の良い友達がたくさんできる。
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学生生活良い農学部のキャンパスは水戸の主要キャンパスの方と比べサークルの数は少ないが、所属すれば充実して活動を行うことができる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員等
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481249 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部地域総合農学科の評価-
総合評価良い農業を学びたい方にはとてもいいと思います。茨城県は北海道に次ぐ農業産出額であり、田舎は田舎ですが、東京もさほど遠くなく、そこまで不便ではありません。
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講義・授業普通授業はピンキリですが、皆それぞれが頑張っているため、理不尽な授業や意味不明な授業はありません。授業システムに最近変更があり、まだ先生方も慣れていないため、大変なところもありますが、学ぶ姿勢がある人には問題ないと思います。
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アクセス・立地悪い公共交通機関が未発達なため、電車やバスよりも自転車、車、あるいは徒歩が主な移動手段となります。農学部がある阿見町は駅が少し遠いため、時刻の確認が必須となります。日常生活では自転車があれば不自由はしないと思います。
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友人・恋愛良い人間関係は概ね問題ありません。同じ学部を受けているだけあって、少なからず似たような人たちが集まります。多少のいさかい、個人差はあったとしても、全体的に気が合う人間が多いため、環境はいいと思います。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480324 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部地域総合農学科の評価-
総合評価良いまだ、学部内で学科が改変されてから時間が経っていないので、手探りの状態が多くあります。新しい授業や、学科改変前の時と授業内容が変更されたり、他の授業との兼ね合いがうまくいってないことが多くありました。しかし、大幅な変更はないのでスムーズに受け入れられると思います。国立ということもあり、コスパは抜群です!
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講義・授業良い授業のカリキュラムがまだ確立されていないことに不安は残る。しかし、どの授業もわかりやすく、先生がしっかりと教えてくれるので安心できる。4年間同じ担任の先生がついてくれるので、何かあれば相談にのってくれるし、特に用がなければ近すぎずいい感じの距離感で生活できる。
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研究室・ゼミ良い国立の農学部なので、生徒数が他の大学や学部に比べて少ないです。そのため、指導者の目も届きやすく、充実した教育が受けられます。留学生もいるので、沢山の視点から研究に取り組むことも可能です。
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就職・進学良い就職セミナーのような説明会を大学側が開いてくれます。一般企業への就職はもちろん、公務員を目指す生徒も多いので、授業内や、課外活動の時間で試験対策ができます。大学院へ進学する生徒もいるので、院卒後、国家公務員になった人も複数います。
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アクセス・立地悪い最寄りは常磐線の土浦駅と荒川沖駅です。そこからバスで20?30分かかります。バスの本数も少ない上に、土浦駅からのバスは、朝、高校生であふれているので遅れたりならなかったりすることも、まれにあるそうです。荒川沖駅からは、自転車で30分もあれば着くので、駅から自転車で通っている人が多いです。大学では自転車の空気入れの借り出しも行なっています。大学近くに自転車屋さんもあります。 水戸キャンパスも駅から少し距離がありますが、バスの本数が多いので、阿見キャンパスよりはアクセスしやすいと思います。
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施設・設備良い生徒が使用できるパソコンがあります。研究室等の実験室は古いけれど、きちんと整備されています。また、現在、新しい講義棟を建設中で、大人数が集まることのできる大きな教室もできる予定です。
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友人・恋愛良い農学部なので、農学部のサークルに所属できるのはもちろん。本キャンパスである、水戸キャンパスのサークルにも所属できます。活動毎に通うことは難しいですか、土日を利用して参加しています。水戸キャンパスと阿見キャンパスのサークルを掛け持ちしている人も多くいます。
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学生生活良い農業系サークルが特に充実している。文化祭では、農業系サークルがそれぞれ出し物をするので楽しめると思う。また、キャンパスごとに文化祭を行うので、阿見キャンパスと水戸キャンパスの2回楽しめるのも魅力かと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の間は、水戸キャンパスで総合的に学びます。農学については基礎を幅広く。また、一般教養の授業を多く受けるので、2年次以降、特に農学の専門科目に集中できます
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就職先・進学先決まっていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492863 - 在校生 / 2017年度入学
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- 卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域総合農学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、勉学もサークルも頑張れる環境だった。充実している点は研究室配属の人数が少ないので手厚い指導が受けられる点。農業関連の仕事に就きたい人、公務員になりたい人にはお勧め。授業以外は、サークル活動をする人がおおい。また、短期の海外インターンシップに出かける人もいる。卒業後は、自身は種苗会社の研究職に就いた。公務員になった友人、理科や農業の教師になった人もいる。
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講義・授業良い講義は、パワーポイントに投影して進めていることがおおい。レジュメは配られる。教授は穏やかな人が多い。講義中はみんな真面目です。教室が小さいので途中退出は許されません。課題はほどほどです。評価に関係するので必ず提出しましょう。単位は、真面目に出席して勉強すればとれます。まれに難しい単位もあります。履修の組み方は、資格を取る人などは多めに取ります。基本的に必修獲得がメインです。
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研究室・ゼミ普通ゼミが決まる時期は三年生の夏です。選びかたは自由。希望が多い研究室は成績順で決まる。ゼミの説明会は簡素。自分の所属しているゼミは、みんなで作業がモットー。教授の指導は手厚い。ゼミ同士は仲良し。卒業旅行もみんなで行きました。卒論は、先生と相談しテーマを決め、研究していきます。学部生でも学会発表のチャンスをもらえる。
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就職・進学良い就職実績は高い。就職相談室や講習会が開かれることもあり、就職のサポート体制は整っている。自分や周囲の就活は希望通りの就職先を見つけた。就活は早めに動くことが大切。進学は他大学に行くことが多い。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は土浦駅、荒川沖駅からバスで30分程度でありもはや最寄りとは呼べないレベルである。学校の周りにはスーパーやドラックストアファミレスはある。隣が大学病院なのでもしもの際も安心。居酒屋がちらほら、ボーリング場がある。あんまり遊ぶことはできない。
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施設・設備良い生徒数に対しての敷地面積の広さは唯一の自慢。教室は、他の大学よりは狭いが、その分授業は聞きやすい。研究設備はまずまずだと思う。図書館は毎年最善の勉強空間を目指してリノベージョンが激しい。体育館はきれいなので、運動系サークルは楽しいかも。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないから全員の顔と名前が一致する。仲もよく卒業後も集まることも多い。学内の恋愛は意外に少ない。(すぐに噂が広まるため気まずい)
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学生生活良いサークル、部活動は絶対参加すべき。しかし、多くの部活は水戸で行うため、阿見から水戸まで1時間くらい部活のために通う羽目になる。阿見には農業系のサークルなどほかの大学にはない特色もある。アルバイトは塾講師をしている人が多い。周囲の飲食店でバイトする人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は英語や社会系など専門以外の教養を受講する。必修なので落とさないこと。二年次は阿見キャンパスに移動し、専門教科が始まる。実験などもある。三年次は植物カリキュラムと動物カリキュラムに分かれより専門的になっていく。四年次は真面目に単位を落とさなければあまり授業は受けない。外書購読という必修はある。卒業論文は三年次の冬あたりからテーマを決める。卒業前に発表会がある。
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利用した入試形式種苗業界の研究職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410905 - 卒業生 / 2013年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部の評価-
総合評価良い講義、実習共にとても充実しています。将来、農業・生物系の仕事をしたい方にはオススメです。また、海外の大学との交流もあり、長期休暇には短期留学をする学生もいます。
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講義・授業普通学内の教授だけでなく、外部の講師を招いて行う授業もあります。
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就職・進学普通大学卒業後は、一般企業に就職する人が一番多いです。理系の大学としては珍しく、大学院に進む人はあまり多くはありません。
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アクセス・立地普通最寄駅は常磐線土浦駅又は荒川沖駅です。どちらも自転車で行ける距離です。バスも通っているので、荷物が多いときは利用します。
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施設・設備普通学内の施設は、図書館、生協、体育館などがあり、勉強や研究以外の施設も充実しています。
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友人・恋愛普通農業が2年次からキャンパスが分かれてしまうので、他の学部の友人を作りたいのなら、1年次でサークルに入ることをオススメします。
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学生生活普通農学部は2年次から阿見キャンパスに移ります。そのため、阿見キャンパスには農業系サークルがいくつかあります。中には、隣接する茨城県立医療大学との合同サークルもあり、一緒に野菜などを育てています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、水戸のキャンパスで他の学部の学生と、主に教養科目を中心に学びます。2年次からはほとんどが専門科目になり、本格的に農業や生物などについて学びます。実習や実験も始まるので、より深く理解できます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348561 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部の評価-
総合評価普通茨城大学農学部は、学区内に広い農地を持ち様々な農作物を育て、自分の研究したい作物について遺伝子研究や育て方について学ぶことができます。また、地域の農家の方と共に農作業を行うこともあるため地域との関わりも強く多くのことを学べます。
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アクセス・立地悪い農学部は阿見町にあるため最寄駅が土浦市の荒川沖駅になってしまうため少し遠いのが不便です。
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施設・設備良い農学部は遺伝子研究において設備が整っており様々な研究を行うことができます。また、近くに筑波大学があるので協力して機会を利用する方ができ他の大学では学べないようなことも学ぶことができます。
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友人・恋愛良い多くの学部があるため、サークルや授業で様々な人々と出会うことができ広い交友関係を築くことができます。
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学生生活良い多くのサークルかあり自分の目的にあったサークルに入ることができます。また、農学部は農業系サークルもあり、隣の茨城県立医療大学との協力して農作物の生産などを行なっています。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341628 - 在校生 / 2015年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、茨城大学の口コミを表示しています。
「茨城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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