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茨城大学
出典:Hasec
茨城大学
(いばらきだいがく)

国立茨城県/偕楽園駅

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偏差値:40.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.85

(578)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(65) 国立大学 316 / 596学部中
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6531-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部地域総合農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地球環境保護の勉強がしたく、こちらに入りました。実際、大学生で環境保全の授業に特化した所はそうありません。こんなもの将来必要なのか……といったものもやらざるを得ませんが、大学でも勉強する、という習慣がついて良かったのではないかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      これは本当に先生や科目によると思います。どこの大学でもです。話が面白かったり、毎週小テストがありそれによって成績が決まる、などの科目は皆出席率もよくやりがいも感じますが、反対に出席もとらない先生もいます。自分で先輩は冊子をよく読み、何が本当に取りたい科目なのかよく考えてからとるべきだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだゼミ始まりたてですが、少数精鋭という感じで先生からの指導はとても手厚いと感じます。研究室決めは成績順であったりもするので、日頃からこつこつといい成績をとることが重要です。就職活動などに研究室が直結することはあまりないようですが、院に行きたい人の場合は、大きく関わってくることがあるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      学校に就職相談の方もいますし、それ用の部屋もあります。講座のようなものもありましたが、私はあまり行きませんでした。それよりも大学でハローワークの方を呼んでくださるので、事前に予約して、個別に履歴書や面接練習等してもらいました。公務員、一般企業ともに手厚く、やり方次第では両立もできます。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスに関しては不便と言わざるをえません。農学部最寄りの土浦、荒川沖駅からはバスだと15分程度ですが、本数はあまりありません。徒歩だと1時間は掛かります。遅延していたので出席にしてください、といっても高校や中学と違いそう簡単に行かないので、早めに来るか、駅からは自転車、などの人もいるようです。
    • 施設・設備
      普通
      阿見の農学部キャンパスは人数が少なく、高校背が憧れるようなカフェやオシャレなものはあまりありません。逆に、図書館は綺麗だし、ガヤガヤもしていないので、集中できる環境は整っているのかと思います。生協や食堂もやはり人数が少ないため水戸のキャンパスと比べて早くしまってしまいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      これも人次第ではないでしょうか。私はふたつサークルに入り、非常に充実した大学生活を送っています。キャンパスを通うのは大変ですが、意思があればできます。現に私は車を持っていませんが、充分楽しい学生生活を送っています。
    • 学生生活
      良い
      上にも書いた通り、人次第です。サークルの種類は多岐にわたっていますし、当然学祭などのイベントもあります。積極的に楽しみたいという気持ちがあれば、特に不満のないくらいに楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のうちは水戸キャンパスで教養を受けます。2年生からは阿見に移動し、農学を中心とした授業になります。実習もあるため、2年生からの方が自分が農学部にいるという自覚が出てくるのではないでしょうか。コースもいくつかわかれているため、自分が将来どのような仕事に就きたいのか、なにを強みとしたいのかによって、同じ学科でも履修内容は全く変わってきます。工学部よりのものになるか、経済学部寄りになるか。迷う時間も選択肢も充分あります。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていませんが、コンサルタント系会社、公務員を希望しています。
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    投稿者ID:333263
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次からは植物、動物のどちらかのカリキュラムに進み、そこから専門的な講義や実験へと進んでいきます。そういった意味では選択の幅は他の学科と比べて広いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は教養科目が中心で専門的な講義内容は2年次からとなります。幅広い知識を身につけることが可能です。また、圃場などで行われる実習授業も受けられることが魅力のひとつです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては、指導が緩いところと厳しいところははっきりしていると思います。
      卒業論文は卒業に必須なので、先生との相性によって決めていくのも手段のひとつだと思います。
    • 就職・進学
      普通
      阿見キャンパスは本部である水戸キャンパスと比べて、就職ガイダンスなどの支援の取り組みはそこまで充実してはいないとは思います。
      しかし、キャンパス全体としてなんとかしていこうという動きはあるのでここからが期待です。
    • アクセス・立地
      普通
      阿見キャンパスは最寄りのJR駅から離れた所にあるので、アクセスは悪いと思います。
      しかし、周辺環境には生活に最低限の施設は揃っているので不満に感じたことは無いです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは少し古い印象を受けがちですが、SEMなど実験環境として優れた設備は整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係はわかりませんが、学科内の人数が少ないこともあり、密接な友人関係は築きやすいと思います。仲のいい学科では定期的に集まっていることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、動物の生理、形態、またその応用方法について学習します。また、実習授業では実際に植物の栽培、生育に関わったり、動物と触れ合うことができます。
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    投稿者ID:243782
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学としては珍しく動物を専門に勉強するコースがあり、学内にある農場で実際の動物に触れながら楽しく勉強することができす。
    • 講義・授業
      良い
      動物の行動に関する講義や体の構造、動物の病気に関する講義が行われ、各先生方の熱意にあふれた授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室としては動物の習性や生殖、栄養学から畜産食品に関するものまで幅広く置かれており、自分に合った研究テーマを選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      農学部の就職率はほぼ100パーセント、就職先としては餌会社や食品会社、公務員など畜産系の職業が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺に店などはほとんどなく車か、最低でも自転車は必要。最寄り駅までバスで25分ほどかかり交通の便も悪い
    • 施設・設備
      良い
      国立大学と言う事で実験道具などは少し古いが、必要な設備、道具は一通り揃っている
    • 友人・恋愛
      普通
      大学生って暇だろ?と言う印象は二年目で崩れます。すごく忙しい。ただ勉強をガッツリし大学生にはオススメ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目では英語や第二外国語、歴史といった幅広い分野を勉強し、二年目からは植物の事、動物の事を詳しく勉強していく。三年目からは研究室に篭りひたすらに自分の興味のある分野について研究がおこなえる
    • 就職先・進学先
      地方公務員と食品会社を受ける予定
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    投稿者ID:228464
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部地域総合農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地方国公立というところがいいポイントでしょう。偏差値も国公立にしてはあまり高くないですし、調度良いのではないでしょうか?
    • 講義・授業
      普通
      農学部とひとくくりに言っても、幅広い分野について学ぶことができます。学生数が少ないので、学ぶのに良いと思っています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      遺伝子の研究のための大きな機械があるみたいです。わたしは見に行ったことがないので詳しいことはわからないのですが…笑
    • 就職・進学
      普通
      「農学部って就職先にどんなところがあるの?」と聞かれることが多いのですが、ここは地方公務員へと就職する方が多いみたいですねー!
    • アクセス・立地
      良い
      アクセス、立地ははっきり言ってよくありません。最寄り駅だというのに、バスで30分近くかかるんじゃないでしょうか?
    • 施設・設備
      普通
      施設や設備はそこそこ良いのではないでしょうか?わたしは実験することがないので、あまり詳しいことはわからないのですが…。
    • 友人・恋愛
      普通
      類は友を呼ぶとは良く言ったものだなーと思っています。仲間たちと楽しいキャンパスライフをおくっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生はきょうようかもくを、水戸で勉強します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      地域のためにできることはないかなーと、学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターが終わってからはひたすら過去問を解いていました。
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    投稿者ID:181073
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      農学を学ぶには最適な学科だと思います。2年次からは実習を多く行い、実際の農業の問題等を知ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      講義は座学だけではなく、実習も多いのでいろんなことをまだ部事ができます。専門の講義は選択性のものが多いので興味の合う授業を選べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでは専門的な分野を深く掘り下げていき、その分野の知識を特に身に着けられます。研究施設はそこまで立派ではないが、研究費が少ないため自作の実験道具もあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターもあるので、ESから面接まで手厚い支援があると思います。しかし、利用する人もいればしない人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年次は水戸であるので、都会の雰囲気があります。自転車で少し走れば、ショッピング等を楽しめますが、2年次からの阿見は少し田舎なので、車が必要だと感じることがあります。
    • 施設・設備
      普通
      体育館は建てられてからまだ数年のため、非常に新しいです。その他の建物は震災の影響で修理痕がありますが、きれいな方だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルが多く授業以外でも他学科の人と交流を深められます。男女比もこの学科は半々なのでよい方だと思いますが、カップルになる人は少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業生産にかかることを学びました。座学だけではなく実習も多くあるので、肌で身に着けることができます。研究室では、過湿条件で野菜の生育反応を調べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      園芸学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      果樹と野菜について研究をしています。果樹はなしの蜜症について研究をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      官公庁に就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に戻って農業をやりつつこの地域の農業を継続できるように支援したいと思ったから
    • 志望動機
      実家が農家であるので農業に関することを学びたいと思い志望しました。実際の農業に生かせる知識が得られると思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ほとんど高校の授業で対策を行い、その他は自分の不得意な分野を補強していきました。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180467
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      1年目は水戸で基礎を学び、その後2年目からは阿見町に移り、農場での実習を行いながら今の農業の現状を知ることができます。夏休み等も実習を行い免許を取ることができます
    • 講義・授業
      普通
      農学に関する知識を万遍なく学ぶことができると思います。特に専門科目は選択できるものが多く自分の興味にあった授業を選べます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実技を多く行い手法を身に着けられますが、所属したゼミにより内容が違うし、雰囲気も違うのでゼミの負担が多くい所や緩い所があります。
    • 就職・進学
      良い
      農業系にこだわらず、幅広い企業や官公庁に就職した実績があります。支援センターでは親身に相談に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      水戸キャンパスは都市でバス等交通の便が良いです。 阿見キャンパスは東京に近いですが、駅から自転車で30分ほどで少し遠く、自動車が必要と感じることがあると思います。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しくきれいであるので、問題ないと思います。農場の設備や研究室の設備については最新の機器もありますが、研究費が少なく自作し用意する場合があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは1年目に所属していると、人脈が広がりよいと思います。阿見に移ると水戸の通ってサークルを続ける人もいれば阿見にあるサークルにも参加する人がいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は一般教養を多く学び英語第二外国語などを学びました。2年目以降は植物の生態等を学び、過湿条件での植物の生育反応を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      園芸学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      果樹および野菜の研究をしたい方には良い研究室だと思います
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      官公庁農政課
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に帰り地元農業がこのまま維持発展することを手助けしたいと思ったから
    • 志望動機
      実家も農家で将来的に生かせる能力、技術が身に付きそうだと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      ほとんど高校の授業で対応を行い、過去問を解き大学の傾向を知りました
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183161
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部地域総合農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      なんというか、わたしにはちょうどいいかなーなんて思っています。都会の大学にも憧れるけど、のんびりしてるきがしますね。
    • 講義・授業
      普通
      一年生のときは教養科目ばかりなので、高校のころの授業とあまり変わらなかったような気がしますが、二年生以降は専門的なことが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      申し訳ないのですが、正直わたしはまだ研究室やゼミについて詳しくはわかりません…。でも、オリエンテーションで見学に行ったときは、さまざまな研究をしていて興味深かったです。
    • 就職・進学
      普通
      またもや申し訳ないのですが、就職については詳しくはわかりません…。わたしのいる農学部は理系ですし、大学院への進学が多いんじゃないですかね?
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセス、立地はふつーに悪いです!最寄り駅がもはや寄ってない…。バスで30分くらいかかるんじゃないかな?
    • 施設・設備
      普通
      水戸キャンパスはキャンパスらしくきれいです!図書館も新しくなったばかりでおすすめですね。阿見は自然が良い感じですよ♪
    • 友人・恋愛
      良い
      「類は友を呼ぶ』というのを実感しております。失礼かもしれませんが、どこか自分とにたような方々とお友達になれて、私は嬉しいです♪
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部なわけですが、わたしのカリキュラムは経済系のことも多い気がします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      まだです
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだそつぎょうしていないのでかけません。
    • 志望動機
      植物や動物などの自然に興味があったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      してない
    • どのような入試対策をしていたか
      先生に教えてもらいながら過去問を多くといた記憶があります。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119681
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      秀でて良いとは言わないが、悪いわけではない。普通といえる。大学の基本だが自分で頑張らなければ落第することに注意されたし。
    • 講義・授業
      普通
      まだ一年ということもあり、授業の内容は復習のようなものと、新しい学問が半々で、新しい学問は当たり前ではあるがその学問の基本を学んでいるので、意外と退屈することも多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ一年。当たり前だが研究室には入らず、いわゆる基礎科目をこなしている時期だ。当然評価するのは不可能なので、中間点を入れた
    • 就職・進学
      普通
      進学・就職に関しても自慢できるほど熱心に意欲的にやっているわけではない。消極的という訳ではないが、進学・就職に力を入れているという話は聞かない。
    • アクセス・立地
      普通
      大学回りには多くのアパートがあり、自分もそこに居住している。学校まで非常に近くて便利だが、近所にスーパーしかないため生活雑貨を買うには少し遠出する必要があるのが玉に瑕
    • 施設・設備
      普通
      食堂の混雑を避けたり、効率化を図る為にEdyが導入されたのは評価できるが、建てられてから回収されていないような感じの見た目の建物が目に入るので中間点
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は学校に通えば普通にできるが、自分が特別つくろうと思わないこともあり、彼女は作りやすいかどうかはわからない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学という言葉を多方向から観察し、そこに足りないものを見出す学科。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部に入りたいという夢は元からあり、高校で当学の推薦が取れたためと、個人として窒素固定菌の研究をしたかったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別珍しい努力はしていない。他の受験生と同じような勉強をしてきたと思う
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117181
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学がメインなので好きな人は本当に打ち込めると思います。でも、農学部なのにあまりフィールドワークはありません。
    • 講義・授業
      普通
      1年次に水戸で授業が開講されますが、2年次からキャンパスが変わるため、必修を落とすと水戸に通わなければなりません。また、2年次以降、キャンパスでとれる教養は限られています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年後期から研究室に配属されますが、2年後期から実験が続くのでアルバイトは厳しいと思います。遺伝子実験施設があり、その方面の研究には向いていると思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学院生への進学は三割ほどしかなく、ほとんど就職です。大学院は東京農工大と宇都宮大の三大学が連携しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      常磐線土浦からバスで20分ほどのところにあります。バスの本数は多いとは言えず、土日は土浦駅からの終バスが21:30なので、休日に遊びにいっても夜遅くまで楽しめません。阿見にはアウトレットがありますが、自転車では厳しく、車がないと不便です。
    • 施設・設備
      普通
      食堂は綺麗で、体育館も新しいです。図書館は阿見分館なので小さいです。大教室は一つしかなく、こじんまりした教室で少人数で授業を受けられます。遺伝子実験施設や農場があり、研究に適しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      近くの県立医療大学などとの交流や単位互換もあり、留学生もいるのでさまざまな友人ができます。学科全体で40人ほどなので、高校のクラスのような繋がりができます。担任もいて、年に2回ほど全員面談もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学について化学の視点から応用技術まで学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学に興味があり、食品衛生管理者資格がもれなくとれるのが魅力だったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本や過去問の添削を先生にお願いして、学校が開く6:45から閉まる20:55まで学校で勉強していた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116979
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部地域総合農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現代、ますます地球規模の温暖化や大気汚染、酸性雨などの環境問題が深刻化してきています。そこで私は、如何にしてこの環境問題を防ぐことができるのかに興味を持ちました。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識や技術だけでなく農業のこころも育むことができます。実習では、技術はもちろん農業体験も行って農家さんの気持ちを知り、実践的農業を学んでいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農学部は温かい人や環境に恵まれていたし、小規模だからこその上下左右のつながりの深さもありました。先生方や職員の方との距離も近く、いろいろな話もすることができました。
    • 就職・進学
      良い
      これからは「企画力」「実行力」を求められることもあり、自分が進んできた道でよかったんだ、と日々感じています。また、先輩の中には同じ大学出身の方や、大学の先生をご存知の方もいらっしゃって、出張や転勤等でお会いすることもあり、懐かしい話ができたりします!
    • アクセス・立地
      良い
      農学部は2年次から阿見キャンパスに移動するのですが、本部の水戸キャンパスの方がサークル数も分野も多く、1年次から続けていたサークル活動をしに水戸まで行っていたこともありました。ですが、やはり阿見キャンパスでの生活を充実させてくれたのは、阿見でのサークル活動でした
    • 施設・設備
      良い
      茨城大学農学部では、食糧問題や資源・エネルギー問題、環境問題を解決することを目指して他の学問分野とも連携し、様々な観点からアプローチしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      いくら興味のある分野でも自ら考えて行動する事は容易ではないですし、勿論失敗もありますが、そういった過程の中で自分自身成長できている実感があります。自分の人生、やる気次第でどうにでもなるものです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食糧問題や資源・エネルギー問題、環境問題を解決することを目指して他の学問分野とも連携し、様々な観点からアプローチしています
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校生の頃から生物学が好きで微生物や遺伝学に興味があったので、そのような分野について学べる環境が整った茨城大学農学部に進学することを決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を大量に解き、センター9割を目指した
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    投稿者ID:116048
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-228-8111
学部 人文社会科学部理学部教育学部農学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、茨城大学の口コミを表示しています。
茨城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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