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国立岩手県/上盛岡駅
理工学部 口コミ
- 学部絞込
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- 卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い社会環境工学科とありますが、ようは土木工学科です。
社会環境工学=土木工学という認識で間違いありません。中には建築がやりたくて入ってくる人いますがそれは学ばないのでご注意ください。
ただ研究の範囲は豊富でいわゆる三力と呼ばれる構造力学、土質力学、水理学をはじめコンクリート工学や都市計画学、さらには水質環境、大気環境、地質学といった幅広い分野を学べることができます。
一方で幅広い分、一つ一つが浅くなる可能性があるのも否めません。
主な進路は公務員、ゼネコン・コンサルを中心とした民間、大学院進学です。特に民間では大手有名企業に推薦でいく人もおり、就職には困らないと思います。 -
講義・授業普通授業に関してとりわけ良いと思えるところは多くありません。ただ比較的単位も取りやすいので自分で勉強できる人にとっては自習の時間が多く取れますし、あまり勉強したくない人にとっても課外活動の時間が取れるので良いのかなと思います。ただ単位を落としてしまう人にとっては何もプラスにならないので自己管理をしっかりする必要があると思います。
研究室に入ってからの教員の指導はしっかりしていますがそれ以前はあまり面倒見は良くないかもしれません。自己管理がまず何よりも大切だと思います。 -
研究室・ゼミ良い3年生の10月に研究室配属があります。本格的に通い出すのはどこも概ね4年生の4月からです。
研究室によって異なりますが、私がいる研究室は週に2回、ゼミを行います。学科の授業では習わないことをやるので専門性が身につくと感じます。 -
就職・進学良い民間会社と大学院進学に関しては非常に充実しています。学科でのサポートもありますが、それ以上に研究室の先生のコネクションが大きいです。しかしそれを持っている先生と持っていない先生がいるので注意してください。また公務員に関してはもちろん独学なので本人次第ですし、大学院進学も外部となるとあまりいい顔をされないことがしばしばあります。
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アクセス・立地良い盛岡駅からは徒歩で25分ですがバスもあり、そこまで不便ではありません。また多くの学生は学校近辺に家を借りるので全く問題ないと思います。
繁華街にも歩いていけるので終電を気にすることはありませんし、買い物もイオンモールが自転車で行けるところにあるので非常に暮らしやすいです。 -
施設・設備悪いあまり大きい大学ではないので施設が多くありません。特に学食以外、時間を潰せるところがほとんどないので研究室に入っていたり、サークルに入っている学生以外はすぐに帰っていると思います。学校周辺にもあまり飲食する場所が多くないので、お昼ご飯は飽きがちです。
また設備に関して学校の持ち物というより研究室の持ち物である場合が多いので配属先によって大きく変わると思います。 -
友人・恋愛普通サークルやバイト先という人が多いみたいです。
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学生生活普通サークルや団体などそれなりにあるようですが、東京の大学に比べると数や種類も見劣りするように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学や物理、化学といった理系の基礎科目をやり、2年次では専門の初歩や実験が多くなります。3年次では専門の選択がほとんどで、4年次では科学英語と卒論のみです。
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就職先・進学先岩手大学大学院
投稿者ID:390284 - 卒業生 / 2013年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価良い適度に厳しい先生が多く、課題やレポートの提出、小テストが定期的にあり、確実な学力がつけられる。また、化学コースはいろいろな分野の化学について学べるので化学が好きな人にはとても向いていると思う。
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講義・授業良い化学コースの先生は厳しめの先生が多いが優しいので何でも相談するといい。単位は取りにくいものもあるが、しっかり勉強すればとれないものはない。履修は1年生のうちは必修が多いため、自分で選んで組むものは少ない。
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研究室・ゼミ良いまだ1年生なので詳しくはわからないが、先生によって研究室の雰囲気や研究内容が全く異なっているのできちんと自分の目で確認してから、また、先輩からどんな雰囲気の研究室かをきいてから選んだ方がよい。
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就職・進学良い就職のサポートについては自分から行動すれば様々な情報を得ることができる。大学院への進学を考えるならよい成績をとっておくといい。推薦で普通に受験するよりも楽にいくことができる。
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アクセス・立地普通盛岡駅まで少し遠い。自転車で行く人もいるがバスを利用する人もいる。学校周辺には遊びに行けるような建物が少ない。
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施設・設備良いキャンパスは改修工事をして、きれいである。理工学部でありながら、女子への配慮(トイレの数など)があってよい。サークル棟は古い。図書館は参考書や資料が充実しているし、開館中はパソコンも使うことができるので便利。学習支援室があり、分からないことがあれば質問することも可能。教室は場所によってだが、クーラーがないところもある。
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友人・恋愛良い学科は三分の一が女子なので仲良くできる子は見つかると思う。サークルはやめるも入るも自由なので初めのうちにいろいろなやつに入って、徐々に絞って行くことも一つの手段としていいと思う。サークルに入ると友達や先輩が増えて、楽しいし、過去問などもらいやすくなる。
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学生生活良いサークルはものによって活動頻度が全然違うし、音楽やダンス系サークルは練習日以外で個人で練習しなければならないこともある。でも、私の場合サークルがすごく楽しいのでそれでも入り続けている。イベントはそんなにないが、楽しい。アルバイトは学校が提供してくれるものは安心してできる気がする。学校内(購買、食堂、新入生サポートセンターなど)でバイトしている人もたくさんいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は物理、化学、生物すべてやる。また、普通の英語の授業は1年生だけだ。1年生のうちは必修が多い。化学はいろいろな専門のことを学ぶ。初めは高校でやったような内容なので高校でしっかり理解していればそれほど難しくはない。
投稿者ID:409753 - 在校生 / 2017年度入学
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- 卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部システム創成工学科の評価-
総合評価良い基礎的なことでは退屈なこともあったが専門性のある講義になってくると興味深くて勉強するのが楽しくなる。そこから研究室に配属され充実な学生生活を過ごすことができた。
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講義・授業良い教師のなかで著名な先生がいて講義のなかで興味深い話を聞くことはできまた指導してもらえる機会があるから
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研究室・ゼミ良いゼミでは先輩からの指導を受ることができ自分の研究を進めたり相談に乗ってもらえることができる。また教授も教育指導には積極的でわかるようになるまで付き合ってくれた
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就職・進学普通自分の就職活動では学科の教員に頼らずに自分が主体的に活動することができた。具体的にいうと研究室ではゼミ等に縛られず就職活動を優先して行って良いと言われたので自分の将来の可能性を存分に広げることができる。
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アクセス・立地悪い駅から大学までそこそこ距離がある。また学科の位置が駅と対角線上にあり、大学構内についてもそこからさらに歩く必要がある
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施設・設備普通図書館は広くて静かなので勉強をするにはうってつけの場所である。また書籍を多く扱っているのでレポートを書くための材料を用意に見つけることができる。
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友人・恋愛悪いそもそもの学科の特性上女性よりも男性が多く在籍しているので学科内での恋愛はあまり多くない。友人関係は講義内でのグループワークすることもあり必然的に関係を構築することができる
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学生生活悪いサークルにしても部活動にしても委員会活動にしても飲み会の席が多くあるので苦手な人には人付き合いが面倒に感じることもあるだろう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的なこと高校の授業でも扱っていた内容も含むようなことから選択科目として全く別の分野の講義もある。2年次からはより力学等の専門的な内容になる。この辺りから講義の難しさから挫折する方もいる。3年次以降は研究室に配属され研究室にこもる日々が続く。
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利用した入試形式自動車メーカーの技術職
投稿者ID:407323 - 卒業生 / 2013年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部の評価-
総合評価良い大学で橋梁やトンネルなどと言った土木・水質や都市計画などといった環境系について勉強したい学生にはいい大学だと思います。よく勘違いされがちなのですが、建築系はやらないので注意してください。卒業後の進路は就職、大学院進学が6:4くらいの割合でいるようです。就職先としては、技術系公務員や建設コンサルタント、中にはゼネコンなどに行く人もいるようです。
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講義・授業普通メインとしては3力と呼ばれる構造力学、水理学、土質力学などの土木分野の方のようですが、環境系の講義も結構あるため、その分土木分野に割ける時間が他大学より多少少なくなるような感じです。特に実験でそれが顕著かと…しかし、現在重要視されるようになった環境系について同時に学べることはこの学科ならではの長所ではないかと思います。
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研究室・ゼミ普通必要単位を満たせば3年後期から研究室配属されます。ここでの配属先の決め方は一応生徒同士での 話し合いとなってますが、実質成績順となりそうなので、人気の研究室に行きたい人は3年前期までに必死に勉強してなるべくいい成績を取るようにしましょう。
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就職・進学良いスーパーゼネコン、鉄道会社など大手企業へ就職実績もあるようです。ですが、一番多い就職先は技術系公務員です。多い時だと、就職志望の半分が公務員の時もあるようです。サポートはキャリア支援課や生協でもいろいろ講座などを開いてくれるようです。
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アクセス・立地良い盛岡駅から徒歩10から15分ほどの場所に岩手大学はあります。周辺の環境としては、車通りが多い場所なので、通学の際は事故に遭わないように気をつけてください。学校の周りにはおいしいラーメン屋さんや、回転すし屋、居酒屋などいろいろありますので学生には嬉しいかと思います。
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施設・設備普通運動部や体育会系のサークルが結構あるようですが、その割にはグラウンドや体育館が少ない感じかもしれません。また、バリアフリーが行き届いてる場所もあればそうでもない場所もあるので、場所によっては障害をお持ちの方が少し不便を感じてしまうところもあるかもしれません。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すれば、多くの友人ができると思います。もちろん学科内だけでも友人を作ることはできますが、他の学部の人との関わりはほとんどないでしょう。恋愛関係も充実していると思いますが、そこは当人の頑張り次第かと思います。
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学生生活良いサークルや部活動はさまざまなものがあります。野球やアカペラなどといったメジャーなものから、盛岡ならではのさんさ踊りなどのサークルもあるようです。秋には不来方祭が開催され毎年盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と専門の基礎の基礎を学びます。2年次から段々と専門的になっていきます。3年ではインターンシップに行く人もいるようです。そして後期に研究室配属され、4年に卒論を書きます。
投稿者ID:384304 - 在校生 / 2015年度入学
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- 卒業生 / 2010年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価良い岩手県の中で入りたい大学No.1だと思います!
サークル活動や、授業も面白いです!
友達もすぐできるので、楽しい大学生活を送れると思います! -
講義・授業良い教授等の話が面白く、まったく授業に飽きません!
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研究室・ゼミ良い研究室は、充実していると思います!
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就職・進学良い就職は学校のサポートもあるが、最後は自分自身の事なので真面目に取り組んだ方がいいと思います!
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アクセス・立地良い岩手県の盛岡市にあります!
大学の周りは食堂や食べ物屋さんも多く、友達同士や、サークル活動に使わせてもらったりしていました!
近くに北上川も流れているので、自然を味わうには最高の場所だとおもいます! -
友人・恋愛良いサークル等に参加すると色々な出会いもありますので、友人、恋人、様々な関係が築きやすいと思います!
飲み会が多かったかなと思います! -
学生生活良い岩手大学では毎年夏に行われているさんさ踊りにも出場しています!
地域の方々と一体になって踊るので、地域活動も活発な大学と言えると思います!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手食品メーカー
投稿者ID:368914 - 卒業生 / 2010年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い在学中、3年生までは講義数が多めで割と忙しいですが、サークルやバイトをしてる人がほとんどで、良く言えば充実した生活を送れます。
2年生に上がるときには電気か情報かでコース分けを行います。
4年生になると研究室配属され、単位を落としていなければほとんど講義も無く、就活や院試の勉強を重点的に行えます。 -
講義・授業普通講師によって様々ではありますが、3年生までは基本的に忙しいです。でも、単位を取ることに関しては勉強していればそこまで心配はないと思います。テストの内容も出された課題や講義内容を把握しておけば十分にこなせるレベルです。最悪、期末試験で失敗した場合にも追試を行なってくれる講師の方が多く、留年する人はほとんどいないです。
また、実験なども1年生のうちから行えるため、やりごたえもありますし、グループを作るので周りの人とそこで打ち解けあったりする事も多いです。 -
研究室・ゼミ良い研究室配属は4年からで、雰囲気やゼミの内容などは研究室によって大きく違う印象です。
ゼミの多さも、毎週定期的にやってるところもあれば英論発表や論文の発表会など大きな行事の前にしかやらない所もあります。 -
就職・進学良い理工学部の特に電気電子は就職浪人が他の学科に比べて圧倒的に少ないです。
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アクセス・立地良い盛岡駅からは徒歩だとおよそ30分程かかります。許可証の申請が必要ですが、車や原付での通学をしてる人も多いです。大学の周囲には飲食店やコンビニなどが数多くあり、娯楽施設も多い印象です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先岩手大学院
投稿者ID:346393 - 卒業生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部物理・材料理工学科の評価-
総合評価良い自分の成長できる環境が整っています。わからないことは、先生が丁寧に教えてくれます。メールで質問をすれば丁寧に返事がきます。自分が諦めない限り先生も1人の生徒を見捨てません。就職情報も充実し、TOEICの補助金制度など学生のサポートも少なくないです。
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講義・授業良い基本的に自ら勉強する場だと思っている人が多いかと思います。たしかにそれも大事ですが、だいたいの先生の講義は丁寧です。
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研究室・ゼミ良い先生がひとりひとりを分かろうとし、向いていることなど提案してくれます。ゼミも社会人になる上で欠かせない能力を磨く機会になります。
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就職・進学良いエントリーシートなど、先生にお願いすると添削してくれます。
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アクセス・立地良い立地は非常に良いです。飲食店、コンビニなど徒歩で行ける範囲に数多くあり、授業の合間や昼休みなどお店に足を運ぶことができます。
アパートも大学周辺に多くあり、生活する上で困ることはないです。 -
施設・設備普通私立の大学などに比べると、やはり建物など、年数が経ったものが多く、見た目は期待できません。しかし綺麗さや新品を求めなければ充実していると思います。
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友人・恋愛良いサークル、同好会など多いのではないでしょうか。基本的に自分のやりたいものを見つけられると思いますが、自らサークルを作ることも可能です。
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学生生活良い学祭実行委員会のようなイベントに向けた委員会があり、毎年、サークルオリエンテーション、学祭など、盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容キーワードとして、半導体、鋳造、超伝導、有機薄膜、などがあります。
投稿者ID:343774 - 在校生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2010年度入学
2015年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部システム創成工学科の評価-
総合評価良い学生は伸び伸びとしている雰囲気です。学科としては土木を中心に学ぶので、そっちの業界に行きたい人にはいいと思います。
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講義・授業普通講義は板書・パワーポイントなど形式は様々です。座学の他に2・3年には実験や実習があります。特に2年生の測量学実習は実際に測量をし、一つの図面を描き上げます。苦労はありますが、出来た時の達成感があり、楽しいと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は土木のことについて各々分かれています。構造系、衛生系にはそれなりの研究費がついており、研究が進んでいると思います。ただ、教授の高齢化であと2,3年すると教授8人中6人が定年退職を迎えます。3年生の時の研究室配属は少し難しくなるかもしれません。
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就職・進学良い土木業界なら大手に行く人も居ます。その他にJRやNEXCO、公務員が多いです。学科として、就職担当の先生が相談にのってくれます。また、大学でもキャリア支援課があり、親身になって進路相談をしてくれます。
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アクセス・立地良い駅からは歩けば30分かかります。バスが盛岡駅、盛岡バスセンターからそれぞれ1時間に4本くらい出ており、交通の便には困りません。また、大学周りには飲食店やコンビニが多く、便利だと思います。
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施設・設備普通旧帝大クラスと比べると土木に関する施設は少ないと思います。実験が出来ないわけではないですが、少し貧弱かなと思います。建物は少しずつ改修が進み、綺麗になってきています。
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友人・恋愛良い学科内恋愛は少なかったです。男子が圧倒的に多いためかと思います。また、大学としては珍しく一つのキャンパスに収まっているため、他学部との交流は盛んでした。学科・学部を越えた恋愛は多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木について基礎知識や基本的な作業を習得できます。
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所属研究室・ゼミ名都市計画学研究室
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所属研究室・ゼミの概要都市計画や交通計画についての研究ができます。最近は被災地の復興に関する研究も行っています。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先岩手大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由交通計画について更に研究を続けたかったため。
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志望動機都市計画に関して興味関心があり、また地元に関して研究したいという点が魅力だったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を10年分解き、分からない所は分かるまで調べたり学校の先生に聞いた。
投稿者ID:127222 - 卒業生 / 2010年度入学
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- 卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部システム創成工学科の評価-
総合評価良い他学部との共同研究が盛んで、分野にとらわれない技術応用に関わってみたい人にオススメです。サークルだけでなく研究でも他学部の学生と接触する機会があります。分野の垣根を越える楽しさがありますが、講義内容はごくごく一般的なものであるため学生間のコミュニケーションも大切になってきます。
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講義・授業良いプラズマ、磁気デバイス、無線通信などを専門とした教授がおり、講義一つとっても担当した教授により説明される応用分野や課題が変わってきます。入学当初に自分の興味のある分野が漠然としていても、何を目指したいかが自然と分かってきます。
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研究室・ゼミ良い他学部との共同研究が盛んです。また、最近あらたな工作機械が導入され、さらに自由度が上がりました。技官の指導監督のもと、研究に必要な器材を自主設計し、製作することもできます。
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就職・進学良い地元企業、大手企業への就職実績があります。指定校推薦の数が学生数よりも多いです。進学については、研究室の先生に頼めば相談にのっていただけます。
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アクセス・立地良い大学生協で提供しているアパートが大学周辺にいくつもあります。ただし、大学自体は岩手県盛岡市の街中にあり駅から離れているため、自転車や原動機付自転車での通学がメインです。
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施設・設備良い施設は全体的に古いですが、あらたな実験棟や工作施設が最近建ち上がったようです。また、学食も整備され、スタバのような雰囲気になりました。学食の2階には昔のままの食堂施設があり、定番のランチを食べられます。
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友人・恋愛良いいろんな人がいます。研究準備に工作設備を使う関係上、ガテン系な人もたまにいてビックリします。また、他学部が近いこともあり、サークルに入っていなくても講義などで交流できる機会は多いです。学部を越えた熱い話も耳にしました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気の基礎知識から応用技術までを学ぶことができます。電気回路だけでなく、電力エネルギー利用、磁気、通信、プログラミングについても学ぶ機会があります。
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所属研究室・ゼミ名藤原・高橋研究室
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所属研究室・ゼミの概要落雷計測、電気推進などの電力エネルギー応用技術に関わることができます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先日立パワーソリューションズ
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就職先・進学先を選んだ理由風力発電所やガスタービンを提供しているだけでなく、他社に先駆けてスマートグリッド技術に関わる連系制御実績を獲得しているからです。
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志望動機環境に配慮した技術設計を学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校・家庭教師は利用しなかった。
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どのような入試対策をしていたか科目ごとの基本を抑え、過去問を解いていました。
投稿者ID:120253 - 卒業生 / 2007年度入学
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- 卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価良い地元の大学で、のびのびと学び、地元に貢献したい人にはとてもいい環境だと思います。就職先も自分次第で希望のところにいけるチャンスもあると思います。
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講義・授業良い化学から生物分野まで幅広く学べるため、なにが学びたいのか具体的にまだ決まっていない人にもいいと思います。
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研究室・ゼミ良い私の所属していたゼミは、設備・環境がとても整っており、研究したいことをさせてくれる研究室でした。岩手大学には、そのような研究室が少なくないという印象でした。
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就職・進学良い地元の企業はもちろんのこと、関東や関西の大手の企業にも就職できている人はいました。自分次第で、様々な選択肢はあると思います。
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アクセス・立地良い駅からも遠くないし、近くにはスーパー等も充実していたため、とても過ごしやすかったという印象が強いです。
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施設・設備良い最近は、施設を改築したりしていたため、非常に綺麗になって過ごしやすくなったと思います。学食も利用しやすい環境だったと思います。
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友人・恋愛良い基本的には、のびのびした優しい人が多かったように思います。人によっては、学内バイトやサークルを通して様々な学科の人と交流できる機会もあったため、交流範囲は広い大学だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学から生物学の幅広い知識を学べ、その後研究室ごとに深い知識を学べます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先化粧品会社
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就職先・進学先を選んだ理由もともと、大学への進学理由が化粧品会社に就きたいと思っていたため。
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志望動機化学・生物から化粧品等の開発に活かせる知識を学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特に通っていない
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、センター試験対策をした。ただし、センター試験の配分の方が高かったため、そちらを中心に対策しました。
投稿者ID:118258 - 卒業生 / 2010年度入学
- 学部絞込
このページの口コミについて
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