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国立岩手県/上盛岡駅
農学部 口コミ
4.08
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い農業に特化して学べるので、学びたいことがはっきりしている人は目的意識をもって積極的に学べると思います。反対に、何も考えずに入学、勉強していると将来の方向性を見いだせない可能性もあります。
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講義・授業良い農業に関する講義は一通りあるので、充実していると思います。必須科目もあるけど選択できる講義も多いので好きな講義を選べると思います。
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アクセス・立地普通駅からは離れていますが、バスは通っているのでアクセスは問題ないです。また、大学構内に桜や自然観察園があるので、緑も豊かです。
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施設・設備普通校舎は補強工事などにより新しくなっているところが多く、汚い印象はありません。学生食堂も朝から夜までやっていて便利です。
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友人・恋愛普通個性的な人が多かったです。授業は割と閉鎖的なので、積極的にサークル活動を行っている人は他学部の友人も多くいました。
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部活・サークル普通自分は所属していなかったのでわかりませんが、種類は多いです。学園祭でも部活やサークルごとに出店をやるなど、活発なところが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業をアナログな生産技術からデジタルな遺伝子レベルまで幅広い視点から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名植物育種学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物について遺伝子から畑まで幅広く学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由農業を勉強し、それを活かせる職に就きたかったので。
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志望動機県内の大学で農学部がここしかなかったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか前期試験は一科目なので、主にセンター試験だけ対策しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82024 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い農学部というと、「畜産」や「農業」というイメージを持つ人が多いと思いますが、この課程は農業や畜産は一切行いません。ですので、そのようなイメージでここの課程に入学してしまうと後悔すると思います。この課程は化学を中心に扱っており、イメージとしては試験管を振ったり、様々な薬品を扱ったりする「THE科学者」を養成するコースです。なので実験が大好きな人は充実した学生生活になると思います。
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講義・授業良いこの課程は様々な分野の研究を行っているため、その分様々なジャンルの授業があります。ですのであらゆる知識を吸収したい人には理想的ではあります。しかし興味があまりない分野の授業が必修である場合もあるので、モチベーションが下がってしまうこともあります。
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アクセス・立地良い盛岡駅から歩いていける距離にあり、街の中心に行きやすく、大学の近くに大きな道路があるため、様々な店が並んでいます。とはいっても騒音が酷いということは一切ありませんので落ち着いた生活を行えます。
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施設・設備普通全体的に建物は少し古いですが、中は綺麗に改修されているものがほとんどです。最近購買がリニューアルしたため中は非常に綺麗です。図書館は建物自体が非常に綺麗で、蔵書数もかなりあります。
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友人・恋愛良い課程全体の学生同士の関係は非常に良好で、優しくてきさくな人が多く、居心地が良いです。恋愛に関しては学部・課程内カップルは学年によりますが、私の学年はそこまで多くないと思います。
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部活・サークル良い部活もサークルも活発で非常に充実しています。運動系の部活動は全国大会に出場する部活は多く、その中でもバスケや陸上が非常に強いです。サークルも面白そうなものが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関わること(栄養・微生物・植物等)を化学的な観点で学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名応用微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要新規の酵素や、酵母の遺伝子研究を行えます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機小さい頃から「科学者になりたい」と夢見ており、そのイメージに合致していたから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の割合が高いため、センター対策をかなりした
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84878 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い共生環境課程では自然と人の共生をキーワードに自然科学の分野から社会科学の分野まで幅広い学問が学べます。課程の人はみんな自然や人が好きで自分自身とても刺激になります。また、教授方は震災復興関連の研究もしていて、地域に役立つ研究をしているとおもいます。就職に関しては専門技術も学べるので、有利になると思います。
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講義・授業良い教授方はみんな一生懸命で講義でたくさん刺激を受けます。実習も多く、座学だけではなく自分の体で自然と触れ合い、学ぶことができます。
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アクセス・立地良い農学部の建物は正門から近く、近くに図書館や植物園、食堂なども近く、コンビニも学内から出ればすぐ近くなのでとても便利だと思います。
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施設・設備普通農学部の建物は比較的年季が入っています。しかし、研究設備などは整っていると思うので心配ないと思います。
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友人・恋愛良い農学部は他の学部に比べ県外からの進学者が多いことが特徴です。様々な都道府県出身の人がたくさんいるので、話していて知らないことが多かったりと、とても面白いです。
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部活・サークル良い部活もサークルもたくさんあり、どれに入ろうか迷うほどです。部活では合唱部や陸上部が強く、全国的にも有名です。友達ではサークルを自ら作る人もいて、サークルは多種多様でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然科学から社会科学まで学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から自然が好きで実習が多かったため、自分がやりたいことを学べると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験に重点を置きました。二次試験では生物の五年分の過去問と他大学の生物の過去問も解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83095 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い学びたいことがそろっていたので、私にはぴったりな学部です。生物だけではなく、化学も得意だという人にお勧めです。全学部が同じキャンパス内にあることがよい点です。
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講義・授業普通1年生のうちは英語や一般教養中心の授業なので、あまり楽しくありませんでした。2年生からは専門科目が増えてくるので期待しています。
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アクセス・立地良い駅からは歩くかバスですが、ほとんどの人がアパートで、大学の近くに住んでいます。通いやすい場所にあり、かつキャンパスが1つなので、その点が珍しいと思います。
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施設・設備良い図書館は本が多く、とても充実しています。食堂は3つあり、栄養のバランスを自分で分かるようなレシートをもらえるので助かっています。
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友人・恋愛普通たくさんの人と仲良くしている人もいますが、グループ化されているところもあり、まだ話したことのない人が同じ学部にいます。
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部活・サークル普通たくさんあるので、選ぶのが大変でした。私の入っているサークルは冬に活動がないので、選択ミスかなあと後悔しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を中心に学ぶことができます。食品や微生物を扱う授業もあります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品や薬のことについて勉強したかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策中心で、センター後は2次試験の生物だけ勉強していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84574 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部共同獣医学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学・水産科学科の評価-
総合評価良いサークルに入らなくても先輩・後輩の仲が良く、学科内イベントも豊富にあるので絶対に一人ぼっちにはなりません。最近東京農工大学との共同獣医学科設立により、遠隔授業や交流、大動物・小動物病院の建て替えなどが行われ、格段に学びやすい環境となっております。
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講義・授業良い先生によっていい授業をしてくれる人、まったく聞く気にならない人の差が激しすぎです。獣医になるうえで必要最低限の知識は確実に学べると思います。最近は新しい先生が増えてきているので下の学年は改善されているようです。
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研究室・ゼミ良いこれも研究室によってものすごく差があります。研究熱心な先生がいる研究室ではとてもいいゼミになります。また、科研費の差もすごく激しいです。公衆衛生系の研究室はお金をたくさんもらっています。
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就職・進学良い獣医は資格職ですので、選ばなければ絶対に職にはつけます。特に公務員の就職に強く、倍率が低い地方公務員は確実に合格できます。
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アクセス・立地悪い駅から遠いし周囲にあまり食べるところがありません。駅からは歩いて30分くらいかかります。バスはありますが、一時間に一本程度です。
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施設・設備良い昔は実習用の病院がとても古かったのですが、最近新しくなって学びやすくなりました。校舎は新しいところと古いところの差が激しすぎます。また、節電のため5時には暖房の電気が切れます。
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友人・恋愛良い学科の人数が30人弱と少ないので絶対に一人ぼっちにはなりません。また、先輩後輩とのつながりも非常に強く、年に数回楽しいイベントがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養から獣医の専門的知識まで幅広く学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機獣医師になって動物の命を救いたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾仙台校
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どのような入試対策をしていたかひたすら問題を解いて覚えるを繰り返しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74689 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い自分の目標に向かって静かに勉強するのに向いている大学だと思います。やりたいことがあれば探してみるといろいろな情報が出てきます。何も考えずに過ごしていると見過ごしがちですが、目標を持っている人にはとても協力的な大学です。
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講義・授業良い学科の講義は学年を追うごとに深くなっていきます。しかし、最初のうちは少し物足りなさを感じました。自分で興味があって、勉強すればどこまでも追及していくことができますが、受け身でいるとなんとなくで終わってしまいます。先生方は良い人たちで、授業内でも自分の研究について詳しく語ってくれます。
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研究室・ゼミ良い地方大学だからと思っていると、意外とそうでもないです。研究室によって、研究センターや他大学と共同研究を行っていたり、研究成果を実用面に生かしていたりします。研究室の雰囲気は様々ですが、どこも学生を大事にしてくれているように感じました。
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就職・進学良いまだ、就職活動はしていないので詳しくはわかりません。家から近くて給料のいい会社がいい、というような極端なえり好みをせず、やりたいことがあって、どこに就職したいという学生ならば就職できていると先生はおっしゃっていました。
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アクセス・立地良い大学は住宅街の中にあり、駅にはバス1本、15分程度で行くことができます。冬以外は自転車で移動している人がほとんどです。駅の近くには居酒屋や飲食店、デパートなどがあり、反対側には大きなお店もあります。チェーン店の飲食店も多いので、友達と帰りにご飯を食べるには便利です。
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施設・設備普通図書館や学食、サークル等はもちろん、池や小さな演習林のような場所もあり、施設はたくさんあります。しかし、経費節減か地球にやさしい生活のためか、私の学科の講義室は冬がすごく寒いです。
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友人・恋愛良い大学生になると当然かもしれませんが、いじめはありません。それぞれに目標としているものがあり、見えないところで努力している人が多いです。また、素朴で優しい人たちです。部活やサークルは学科などに縛られることはないので、他学部の人とも交流があります。割と大きな大学の割に、まったく知らない人かと思いきや、共通の友達がいた、ということがよくあります。年齢問わず、大学内で付き合っている人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関係した技術の基礎知識から最先端の技術まで学ぶことができます。私が学んでいるのは植物についてです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機作物を品種改良したり、植物の生育の謎を解くことで世界の食糧危機を救うことが私の夢である。その夢を叶えるために農業について学べる大学だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師のトライ
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どのような入試対策をしていたかセンター試験は家庭教師さんと一緒に対策をした。基本的なことがわからなかったので、基本をやり直した。二次試験は生物1科目だったので、学校で使っていた1つの参考書を何度も解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65386 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い広い分野を内包しているためいろんな人から刺激を受けることが出来るので、知見を広めることが可能であるという面ではとてもいい学科なのですが、明確な目標を決められずにいる人はどうしていいかわからなくなってしまうかもしれません。
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講義・授業良いその道の専門の教授が講義をしてくれるので質問すればしっかりと答えてくれるが、あくまで教授であって教師ではないため、教え方が下手な人もいる。
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研究室・ゼミ良い私はまだ研究室に配属されていないため詳しいことはわからないが、演習林があるなど研究費以外の面でもとても充実していると思う。
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就職・進学良い専門的な資格を取ることも可能なので多少は就職に有利ではあると思う。ただ、4年で大学を終えてすぐ就職せずにさらに勉強を積んで修士号や博士号をとる人も多数いるらしい。
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アクセス・立地良い駅から徒歩で30分くらいで、近くにバス停もあるため交通の便はよいと思う。また、工学部以外は同一キャンパス内であるため他の学部の人とも容易にコミュニケーションを図れる。
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施設・設備良い伝統ある校舎でキャンパス内は緑が多く、自然が好きな人にとっては居心地のいい空間だと思う。また、中央食堂とは別に農学部内に農学部食堂もあるため昼食には困らない。
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友人・恋愛普通人づきあいが苦手な私でも友人が出来たので友人関係はいいところだと思う。ただ恋愛についてはあまり興味がないためよくわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農村デザイン学、森林科学、共生環境学の3つのコースがあり、それぞれ専門分野を学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機林業について知り、樹木医の資格をとりたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかくひたすら過去問を解き、知識の穴をつぶしていった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65171 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い学ぶ環境が整っているだけでなく、盛岡市内に大学があるので遊ぶ施設も充実しています。そのため、授業をさぼって遊びほうけてしまう人もなかにはいます。共生環境課程は分野が広く、2年次には3つのコースに分かれます。そのためまだ将来についてあやふやな方にもおすすめです。どのコースの先生も専門の先生ばかりなので、公務員関係の就職率には相当の実績があります。
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講義・授業良い様々な分野の専門家ばかりで、非常に勉強になります。初年次には他課程の方々と合同で畑を作って野菜を栽培するというおもしろい授業もあります。2学年時には鹿児島大学で授業があるなど、他大学との交流もあります。
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研究室・ゼミ良い研究室により設備は様々ですが、私の研究室には1人1台のパソコンが与えらえ、研究活動に勤しむことができました。1つあたりの研究室の配属人数が4人と、少ないので、先生によく面倒を見てもらえることが魅力ですが、やはりここも研究室によって多少の差はでるみたいです。
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就職・進学良い共生環境課程の最大の魅力は、就職率がほぼ100%であり、その大部分が公務員となっているところです。公務員に対する魅力は人それぞれではありますが、大学の専門知識を最大限活かせる職業ということもあり、志望する学生が多いです。もちろん、民間企業への就職も好調です。
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アクセス・立地良い街中に大学があるためショッピングや遊ぶ場所に困らないです。駅からも自転車だと10分もあれば行けるので、毎朝駅から歩いて登校する学生も多いです。盛岡は基本的に平地ばかりなので、自転車さえあればどこにでも行けます。大学には植物園があり、自然が多く残されています。川もきれいで、よく友人と河原でバーベキューをやりました。
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施設・設備普通宮沢賢治の出身校ということもあり、農学部付近には宮沢賢治館という建物があります。大学のキャンパスは年々改修工事が進んでおり、きれいです。今年3月までは購買の改修工事が行われており、4月からは新しい店舗で営業が行われています。学生がよく利用する食堂は全部で3つあり、食堂ごとに特色がありおもしろいです。
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友人・恋愛良い様々な地域から人が集まってきており、様々な地域の文化に触れることができて楽しいです。私もたくさんの東北弁、東北文化を体験させていただきました。
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部活・サークル普通部活やサークル、同好会は把握できないくらいたくさんあります。サークルオリエンテーションという部活、サークルの活動を聞ける催しがあるので、是非たくさんの部活、サークルのブースに行ってください。岩手大学の部活動では陸上部の競歩が全国的にも強いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林科学コースだったので、森林について学びました。
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所属研究室・ゼミ名砂防学研究室
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所属研究室・ゼミの概要土砂災害についてメカニズムの解明や、その予防について研究します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先福島県庁
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだ知識を最大限に活かせることができ、かつ今最も放射線汚染により大変な福島県の復興に取り組みたいと思ったからです。
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志望動機小さい頃から森林について学びたいと思っており、森林ついて学びたいと思っていました。また、一人暮らしもしたいと思っていたので、憧れだった雪国でありかつ交通の便が良い岩手大学を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問はもちろん、市販のセンター試験対策の参考書を主に解きました。センター試験後は記述の対策に取組みました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25594 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部共同獣医学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学・水産科学科の評価-
総合評価良い国立大学なので私立に比べて学費がはるかに安いにもかかわらず学生一人に対する教員の数が多く、かなり面倒を見てもらえる。
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講義・授業良い学生一人に対する教員の数が多く、かなり面倒を見てもらえる。実習もひとりひとりが実際に手を動かして出来る。
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アクセス・立地良い盛岡駅から近く、大学周辺にお店も多い。盛岡市はバスも充実しているので車がなくてもさほど不便ではない。
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施設・設備良い去年から今年にかけて新しい動物病院が開業した。校舎も比較的新しい。農学部内に森があって素敵なお散歩タイムを満喫できる。
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友人・恋愛良いいろいろな目標を持ちいろいろな考え方をする人がいるのでかなり刺激になると思う。いい意味で変な人が多くて楽しい。
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部活・サークル良い部活やサークルに属していなかったので詳しくはよくわからないが、岩手県の民俗芸能サークルなど岩手大学にしかないサークルもあり、楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学全てを網羅的に学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機獣医師の資格が欲しかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター重視なのでまずはセンターの勉強をしっかり。あとは赤本。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24688 -
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在校生 / 2018年度入学
2023年08月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]※この口コミは改編前の農学部共同獣医学科に投稿された口コミです農学部動物科学・水産科学科の評価-
総合評価悪い獣医師国家資格を取得するには充分な環境ですが、田舎であるからか社会、世界から取り残されている感覚になります。
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講義・授業悪い授業は東京農工大と共同なので東京にいる教授達の講義も受講できるので嬉しいです。ただ、岩手大学には古い考えの教授が多いです。
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就職・進学悪い基本的にはどこかには就職できるでしょ、というスタンスで放置されます。
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アクセス・立地悪い駅からも遠く、周囲にはラーメン屋以外飲食店が近くにありません。大学の農学部食堂にはエアコンも付いておらず夏場は暑くてつらいです。
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施設・設備悪い教室などもエアコンの無い部屋が多く、大学に教員や学生がエアコンの設置を要望しても、無視されています。
学務の対応も基本的に高圧的で学生等を下に見ている対応をされます。
このような学生や教員を軽視する大学に未来は無いと思います。 -
友人・恋愛普通学科内での上下や同級生との関係が非常に強い、令和では珍しい大学です。
先輩との飲み会や花見などのたくさんの行事が用意されています。
近年は大学からの監視が厳しく少なくなっているようです。 -
学生生活悪い学科内の飲み会は非常に多く開催されており充実しています。
獣医学科にいるとどうしても忙しく、多忙なサークルなどの活動を続けることは容易ではありませんが、やっている人はいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医師国家試験に合格するために必要な科目、その内容を教えてくれます。現在のコアカリキュラムが設定されたことで、大学らしさとも言える無駄なことや、それ以外のことはほとんど教えてくれない状況になっています。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機馬の獣医師になりたいと思い、産業動物、大動物に強い岩手大学などを志望した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:932457 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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