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弘前大学
出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)

国立青森県/弘高下駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(619)

弘前大学 口コミ

★★★★☆ 3.88
(619) 国立内127 / 176校中
学部絞込
619241-250件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      絶対に教員になりたいのであれば、おすすめです。しかし、迷っているのであれば他の学部にして教員免許を取るべきです。
    • 講義・授業
      普通
      教員になる前提で展開します。一年次実習はきついスケジュール、二年次実習は一日中立ちっぱなしで授業観察、三年次は火曜午後と夏に集中実習があります。
    • 就職・進学
      普通
      教育学部としてのサポートは教員採用試験のみです。一般企業に就職を希望するときは学部での対応ではなく、キャリアセンターでまとめてというかたちです。
    • アクセス・立地
      普通
      弘前駅から歩いて20分程度。自転車だと10分もかかりません。1番ちかい駅は弘南鉄道の弘高下駅ですがあまり使っている人はいないように感じます。
    • 施設・設備
      普通
      かなり寒いです。そして夏は暑い。適切な暖房の温度がないです。最近講義室にエアコン設置のこうじしているようてす。
    • 友人・恋愛
      普通
      教育学部はたくさん人がいるので、出会おうと思えば人脈は広がると思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルがたくさんあり、部活もあります。イベントは少ないかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員になるためにさまざまな授業があります。専攻に応じて教科ごとのコースになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      教科の授業が好きだったので、その教科の授業の展開の仕方を知りたくて入学しました。
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    投稿者ID:604820
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い面も悪い面もあるけど、結果的に自分の進みたい職業に就くための対策もきちんとされているからわりと満足している。
    • 講義・授業
      普通
      1年生の時に教養教育科目で何科目か単位をとらないといけないものがあり、自分で好きな科目を選べると思っていたけど大体の科目が決められていて自由に選べなかった。
      2年以降は専門的な講議が中心となるので、自分が進む分野のみの授業を受けられていいと思う。けどタメになる授業とこの授業意味あるのかなみたいな授業の差が激しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から研究室に配属されて、研究もやりつつ国試に向けての勉強もできるのでよかった。
    • 就職・進学
      良い
      1回だけ、OBの方の今の働いている状況を聞ける機会があってそれがすごくためになった。モチベーションがすごく上がった。
    • アクセス・立地
      普通
      文京キャンパスと保健学科で歩くと20分以上離れているため、文京の近くに家がある人は冬が大変。
      保健学科の近くは飲食店の面では充実していていいと思うが買い物をする場所はあまりない。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は割と新しいので不快に思うことはないと思う。
      保健学科は文京キャンパスと違ってクーラーと暖房が全室に備えられているのでかなり充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っていれば他の学部の人とも仲良くなれて人間関係は充実すると思う。
    • 学生生活
      普通
      文化祭は他の大学と比べると有名な芸能人があまり来ないからそこの点では不満かもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では英語など教養教育
      2?3年で専門分野
      4年で卒業研究と国試の勉強
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      医療系に携わりたくて、保健学科に5専攻揃っている珍しい大学だったから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:597920
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文社会科学部社会経営課程の評価
    • 総合評価
      悪い
      自分から積極的に行動できる人にとっては、良い大学ですが、ふらふらしていたら何も残らないと思います。大学に頼りたい人よりも、学位は欲しいけど勉強より自分の時間に力を入れたいって人向きです。
    • 講義・授業
      悪い
      講義が選べるようであまり選べないです。他コースの講義を受けることも可能ですが、ハードルが高いように感じます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      先生によって、充実度がかなり違います。私の所属するコースでは、ゼミに入る際、面接などによってゼミ配属が決まりますが、希望するゼミに入れなかった場合のサポートが皆無なため、2年生までに専攻してきた授業と内容が異なるゼミに入ることになる可能性もあります。
    • 就職・進学
      普通
      インターンシップの参加が単位になる、という講義があるくらいなので、それなりにはサポートがあると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周りに学生専用のアパートや下宿が多いので、暮らしやすいと思います。都会でもなく、田舎すぎず、丁度良いです。
    • 施設・設備
      普通
      普通です。良くも悪くもないですが、なんせ部屋数が少ないので、ゼミ室というものがないです。共同スペース、もしくは講義室でゼミをすることになります。
    • 友人・恋愛
      普通
      カップルは多いように感じます。友達づくりは、比較的作りやすいと思います。サークルとか入ればいいんじゃないですか。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属していないのでわかりませんが、所属している人たちは楽しそうです。学祭も、一回も行ったことがないのでわかりませんが、楽しそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営学、会計学を中心とした学問です。一年生では、興味のある教養科目を好きなだけ履修できます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      数学が得意だったため。文系で、数学的な事を学べるとしたら、統計学かなと思い、統計学を学べる学部を志望する。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:595280
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      新しい学科ですが、教員陣や学生がみな親切なので、集中して取り組める環境だと思います。相談室も定期的に開催されています。
    • 講義・授業
      良い
      受ける講義はどれもとてもためになり、自分の知識が増えていくことを喜ばしく思っています。
      しかし、受講者数の制限があり、受けられない講義もあるので、この評価にしました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      代数学だけでも3人の教授が居て、興味のある分野に細かく対応してくれていると思います。もちろんゼミの教授以外でも質問には答えてもらえるので幅広い知識がつけられます。
    • 就職・進学
      良い
      進路説明会やキャリア関連の講義も充実していて、安心して活動できます!教員になる学生や院進学の学生が多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは30分ほどで、じゅうぶん徒歩圏内です。しかし、冬場は積雪が多く、時間に余裕を持つべきかと思います。まちはとても美しく、美味しいご飯屋さんもたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      冷暖房の調整が難しい場所が少しありますが、基本的には綺麗な校舎で、設備も充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係はわかりませんが、気のいい友人が沢山できました!学部問わず交流できます。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがあり、学祭ではにぎわっています。毎年楽しく過ごしています。兼部している学生もたくさんいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基本的な事項をまなび、2年からはコースで数理と物理に別れ、徐々に専門的な学習をしていきます。自分の進みたいみちを決める時間は十分に用意されていると思います。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      就職です。専門職です。
    • 志望動機
      数学に対する基礎をかためて、理解を深めたいと思ったからです。
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    投稿者ID:581872
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備は近年エアコンが設置されるなどし、改良されて来ており、サークルなども申し分ないが、就活に有利な知名度などは皆無。
    • 講義・授業
      良い
      食品について詳しいカリキュラムが組まれ始めた点が良いところだと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期からコース分け、研究室所属が始まり従来より速くなったことで、卒論を余裕を持って取り組める
    • 就職・進学
      普通
      就職自体はできるが、大手企業に学士から就職できる人はあまりいない
    • アクセス・立地
      普通
      周辺に遊べるところはなにもない。買い物ができるところも少ない。田舎
    • 施設・設備
      良い
      途中から、研究室だけでなく講義室にエアコンが設置され、夏でも快適になった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人もおり、部活は楽しく、部内で恋愛関係にある人もいるため充実している。
    • 学生生活
      良い
      サークルはバレーだけでも3?4のサークルがあるなど、非常に充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品に関する様々な知識を得ることはでき、必要単位を取得すれば食品衛生監視員などの任用資格も得られる。しかし、農場実習のようなフィールドワークはなく、必修科目は研究室で行う実験のみのため、食品の栽培などに興味がある人は他の学科の方がいいかもしれない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      まだ決めていない
    • 志望動機
      食品について興味があり、中学・高校の理科の教員免許も取得可能であったため(今は取得を目指していない。)。また、地元から大きく離れない地域に住みたかった。
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    投稿者ID:537800
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ハイレベルでストイックに勉強する人も超有名大企業に内定をもらう人もいるため刺激を受ける。 教授陣は優しい人が多いので、普通に大学に来ていれば単位は取れる。向上心がなければここで止まってしまうが。
    • 講義・授業
      普通
      数年前の学部改編でなぜか、数理科と物理科が1つになっている(2年次から結局3コースに分かれる)。そのため、1年次の必修には重要度の低い講義が入ってくる。 講義は基礎科目はある程度充実しているのではないかと思う。ただ教授が多くないこともあって自分の興味がある分野を専門的に学ぶ講義は開講されていない可能性がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期から仮配属で、4年から本配属になる。数理科から派生した数理科学コース、物理科から派生した物質宇宙物理学コース、中間的な立ち位置の応用計算コースがある。 自分のコース以外のことは正直わからないが、応用計算コースは数理と物理のどっちつかずで研究室次第では苦しむとの噂を聞いた。 コースの人数比が年によって異なるため自分の望む研究室に配属されるかはかなり運による。 熱量も研究室によって異なり、拘束時間や課題の量に差がある。
    • 就職・進学
      普通
      就職について、理系の人材を必要としている企業からの求人が多い印象。あと、青森県内や東北地方の求人も多い。進路担当の先生次第だが、それほど手厚いバックアップは期待できない。 進学については、内部進学が多い(特に物質宇宙物理学コース)。内部で落ちることはないので、実績として評価できるかはわからない。他大学に進学する人も一定数はいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR弘前駅からはバスが出ている。が、それ以外の場所へキャンパスからバスで行くのは難しい。青森市など市外から通う人もいるが、弘前市内に一人暮らししている学生が圧倒的に多い。寮はキャンパスから群を抜いて遠いし、狭い。
    • 施設・設備
      普通
      専門科目は理工学部の1号館や2号館を利用している。エアコンがついていない講義室が夏(特に前期の試験期間)はうだるように暑い。学部としてパソコンの台数は足りないなと思う(理工学部棟以外ではWindowsしか使えない)。
    • 友人・恋愛
      普通
      過半数の人はいつも一緒に講義を受けたり食事をする友達が学科内にいる印象。全体としてはそうでもないが、各々仲はいいと思う。 男女比に偏りがあるが、恋愛に発展するケースは少ないと思う。サークルなどに参加する方が可能性が高い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは公認非公認も含めて似たサークルが複数ある。正直入学当初は見落としていたサークルもたくさんある。が、大学が狭く設備もそこまで整っていないため、サークルの種類が多いとは言えないし、少し大学から離れたところで練習しているサークルも多い。 学校祭はあまり盛り上がらない。芸能人やお笑い芸人さんが来るが、そもそも学校祭に来ない学生も多い。学祭実行委員会ばかりが空回っている印象。サークルによっては楽しいがあくまで自分達が楽しいものであり、学祭全体を楽しむものではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数理科学コースは数学を物質宇宙物理学コースは物理を学ぶ。出来たばかりの応用計算コースは数学と物理両方の必修を抱える。まだまだカリキュラムが手探り状態(応用計算コースは教授も研究室も存在しない)。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      数学が専攻できる他大学を受験しようとしていたが、点数が足りず諦めた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537711
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に不満はなく、充実した大学生活を送ることが出来ている。卒業するまでに自分のやりたいことを研究することが出来る。
    • 講義・授業
      良い
      自分で選択して好きな授業を受けることが出来るから。 専門的な授業が充実しているから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの研究を専門分野の先生の元で進めていくことが出来るため。
    • 就職・進学
      良い
      担任の先生や就職関係の専門の先生に相談しながら進めていくことが出来るため。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠い。周囲にはスーパーや薬局、コンビニがあり便利だから。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい建物で、夏も冬も過ごしやすく造られているから。さまざまな分野のための講義室があるから。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルが充実していて他学部の人ともたくさんの交流があるから。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルが充実していて大学の体育館やグラウンドを使い、実施することが出来るため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師だけでなく、助産師となるための勉強や実習を行っている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      総合病院で助産師として働く。
    • 志望動機
      看護師だけでなく、助産師の資格を4年間で取得することが出来るため。
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    投稿者ID:536599
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      5専攻揃っている国立大学は他にあまりないと思います。他の専攻の友達が出来ればどんな勉強してるのか知ることが出来ますし、チーム医療を意識できます。来年度から臨床心理士を目指す人のための学科も創設されるようです。実習の先生が怖い、と一般的に言われますがここの先生はみんな優しく、丁寧にアドバイスをくださいます。専攻に入ってもそのあとさらにコースが分かれるとこもあります。医療職を目指し深く学ぶには良い学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      保健学科には5つ専攻があり、一緒に講義を受けることもあります。私の専攻では1、2年次は講義中心、2年?3年次は演習、3年?4年で実習と段階を踏んで医療者を目指し学んでいきます。実習に付く先生方は相談に乗ってくれます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      他の学部ではゼミや研究室での活動が多いですが少なくとも私の専攻では1年前期の基礎ゼミというちょっとしたものくらいしかゼミ活動はないです。卒業研究については担当の先生について各々やりたい研究をやりますが先生の領域に合わせるというより自分のやりたいことをやりますし個人で研究する人が多いので研究室活動という感じもないです。ゼミ旅行とか行ってみたかったけどそれは無さそうです。
    • 就職・進学
      良い
      私の専攻ではほとんど就職する人ばかりです。毎年ほとんどの人が進路を決めているので就職実績は良いです。就活について、お願いすれば先生方が面接練習や小論文の添削を丁寧にしてくれます。各病院が来校しブースを開く合同説明会も毎年実施されてます。
    • アクセス・立地
      普通
      保健学科周辺は飲み屋街のすぐ近くで、少し行けばおしゃれなカフェもあるので空きコマにカフェに行ったり、夜飲みに行くこともあります。寮から自転車で15?20分と遠いので不便ではあります。
    • 施設・設備
      良い
      大学生協のコンビニがありお弁当やお菓子を買えます。演習で技術の練習ができます。パソコン室もありそれほど授業で使ってる事は多くないので割といつでも使えます。自習もいつでも使えます。図書館が医学科の建物まで行かないとないのは不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の専攻に関しては人数が多いので全員把握するまで1年半くらいかかりましたが他の専攻は半分とかそれ以下なので縦のつながりもあり、学祭で出店したり、縦飲みがあったりするようです。医学系の部活に入れば先輩後輩仲間ができ、テストの過去問も手に入ります。うちの専攻ではグループワークや実習の班が一緒になって仲良くなることもあります。女社会なので完全平和とは言えませんが大学生ともなれば表面上関係は良好です。
    • 学生生活
      良い
      全学、医学系共に沢山の部活、サークルがあり、四月の勧誘の時期は新入生をご飯に連れて行くことが多いです。学祭の出店もたくさんあり文化系体育会系とも活発に活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護学、検査技術科学、放射線科学、理学療法学、作業療法学それぞれの専攻があります。1年次は教養科目や全専攻共通の基礎科目(解剖学、生理学、病理学など)、概論など専攻の基本科目の講義があります。看護専攻については、2年次でさらに詳しく知識を学び、看護技術も学びます。3年次はそれまでの知識を元に演習を行ったり実習に行きます。4年次も実習があり、卒業研究を行い、国試を受けて卒業です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      別の国立大学の附属病院の看護職員に就職予定です
    • 志望動機
      元々医療職には興味があり、高校の時は検査技師を目指し検査技術科学専攻を目指していましたが、同じ大学に看護専攻もあり、5専攻の揃った大学で他の職を目指す人とも関わりながら学びたいと思ったため入学しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536267
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今のところ大きな不満を持つことなく、学生生活を送ることができている。 自分しだいで多くのことを学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      学生が勉強する環境が整っている。 先生と常に相談しながら学習や実習ができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分たちの予定で進めることが出来る。 開始が遅く切羽詰まる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがあり、情報を手に入れやすい。面接練習もできる。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス近くにスーパーや薬局はあるが、駅が遠く不便と感じることも多い。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンルーム、自習室、コンビニがあり、学生が過ごしやすい環境が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が充実し、他専攻の学生とも交流を持つことが出来る。
    • 学生生活
      良い
      学業に支障の出ない範囲の活動頻度と同じ学科の仲間との交流は学生生活を充実させる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師としての資格を有するための勉強だけでなく、助産師になるための学習も行っている。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      助産師、看護師として総合病院に行くつもりである。
    • 志望動機
      弘前大学は医療が有名である。 東北の最北端であり、青森にしかない文化に触れることが出来る。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:564850
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      真剣に学業に取り組みたい人にはいい環境です。それなりでいいかなって感じの学生にも優しい環境だと思います。(単位認定が緩いと感じます) 日本経済新聞社と就職・転職支援の日経HRが実施した“人事が見る大学イメージランキング”の結果、上場企業と有力非上場企業の人事担当者が「採用を増やしたい」と考える大学のトップに弘前大学がランクインしているため、努力をすればきちんと実ると思います。
    • 講義・授業
      普通
      基礎的な講義はある程度充実しているが、そこから自分の興味のある分野を学び進めるにあたって、開講されていない分野が多々ある。宇宙関連の分野が充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期にゼミに仮配属、4年前期に本配属と他の学部に比べても遅いのではないかと思う。2年次から数学系のコース、物理系のコース、応用計算のコースに分かれるため、同じ学科内でも所属できない研究室がある。どのコースの研究室でも、本格的に卒論を書き始めるのは年末からになる。
    • 就職・進学
      普通
      県内就職であれば学科推薦の求人の数がある程度揃っているが、県外は若干少ないかもしれない。就職活動へのサポートはその年度の担当教員による部分が大きいので一概にはいえない。多くの研究室では就職活動に理解があり、進めやすい環境であると思う。 進学実績は内部進学が多い。よってほぼ合格する。他の大学院に行く人数もいるが、多くはないため、アドバイスを受けるのは難しいかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄のJR駅は弘前駅。キャンパスの前に弘前駅からのバスも通っている。歩いていくには少々遠い。私鉄の弘南鉄道も通っているが、利用者は少ないと思う。市内だけではなく、青森市や五所川原市、黒石市から通っている生徒もいる。 学生寮はキャンパスから離れているので、友人の家に居候してほぼ住んでいない人も。
    • 施設・設備
      普通
      主に利用する理工学部棟は2つあり、どちらも利用に差し支えるような老朽化は見られない。ただ、エアコンがある講義室、無い講義室があるのは困る。自習スペースもあるが、扉がなく開放的に作られているため、落ち着かないかもしれない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すれば多くの友人を持つことができます。 学科内でも1年の基礎ゼミや英語のグループワークで友人関係が広がる機会があります。学科内では男女比が偏っていることもあり、恋愛関係になっている人は少なく、サークルや部活、アルバイト、高校時代の友人などと付き合う人が多いです。
    • 学生生活
      普通
      国立大学としては、サークルは少ないのではないかと思います。大学の敷地が狭いので、キャンパスから離れた場所に活動拠点を置いているサークルも少なくないです。 学校祭は、盛り上がりません。学科などで出店することもないため、サークル活動で盛り上がる人にとっては楽しいかと思いますが、そのようなサークルに所属していない人はそもそも学校祭に来ないで、旅行に行ってしまう人もいます。毎年芸能人を呼んだり、ミスコンなどを開催したりしていますが、盛り上がりは今ひとつです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はコース配属前で、どちらにも共通する数学や物理の基礎科目を学ぶ。2年次から数理科学コース、物質宇宙物理学コース、応用計算コースに分かれる。2年次は必修が多いが、3年次には選択必修、選択科目が多くなるため、時間割を自由に構成しやすくなる。4年次から研究室に本配属され卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      システムエンジニア、技術職として就職
    • 志望動機
      大雑把に数学の確率分野を学びたいと思っていた。当初は他の大学を受験する予定だったが、点数が届かず、弘前大学に入学した。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本町地区
    青森県弘前市在府町5

     弘南鉄道大鰐線「弘高下」駅から徒歩16分

電話番号 0172-36-2111
学部 人文社会科学部理工学部農学生命科学部教育学部医学部

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