ある意味自由な学校：大冠小学校（大阪府高槻市）の口コミ

保護者 / 2013年入学

ある意味自由な学校

2018年02月投稿

• 
• 3.0

[方針・理念 3｜ 授業 3｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 4｜ 保護者関係(PTA) 2｜ イベント 4]

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• 総合評価
  授業につまずく教科は少人数対応でクラス編成するなど生徒にとっていい環境をつくっている。
  1年生から英語に親しみやすい様にするなど、これからの社会に対応している。
  お祭り好きの先生が多くイベントでは生徒と一緒に楽しんでいるので、生徒にとっても良いと思う。
• 方針・理念
  英語に力を入れている。
  他国の行事等も学びやすいように授業に取り組んだり
  、いじめゼロ運動や地域の人との関わりあいを大切にしている
• 授業
  分かりにくい教科は少人数の対応をとって授業が行われている。
  一方では、高学年になるにしたがって先生にわからない事を聞きに行きにくい。
  先生の中には理由等聞かずに頭ごなしにしかる先生もいる。(その先生はある学年しか担当させてもらえない)
• アクセス・立地
  途中、信号を渡らなければならない地区があるか、住宅地にあり、大人の目もあるので変質者などには安心できそう
• 保護者関係(PTA)
  6年間で1度は必ず学級委員になり、広報やイベント関係等の係をしなければならない。これは共働き、片親、親の介護は免除されず、未就学児がいる親のみ免除される。片親、介護などは未就学児と同じくらいに大変だという意見は出ているが4役員の鶴の一声で脚下されているのが現状。
  免除にして欲しい理由をいうと保護者からの反発や仲間外れにあう。
  現段階では4役員の仲がよい人の意見は割りと聞いてもらえている。
  イベント等には力を入れており、活発である。
  学級委員以外には、門番、運動会の裏方、講演会の参加等義務づけられている。
  また、それとは別に地区委員と旗持ちの仕事(各1回)もあり、これは学級委員と別物。
  委員や補助的な仕事や地区委員等は強制である。
  
• イベント
  冬にPTA保護者によるお祭りがある。
  春は大冠フェスティバルという子供が主導権を握って考えた遊び(無金)のお祭りがある。