泥んこ遊びが思いっきりできる園：認定こども園あけぼの（北海道江別市）の口コミ

保護者 / 2019年入学

泥んこ遊びが思いっきりできる園

2021年09月投稿

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• 4.0

[方針・理念 5｜ 先生 4｜ 保育・教育内容 4｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 3]

• 総合評価
  子どもに子どもらしく過ごしてもらう、先生には見守ってもらいながらお友達と協力しながら遊びを達成する、制服などもなく基本持ち物は自由なので入園準備のお金もそこまでかからない、季節のイベントもしっかり行ってもらえるので、活発なお子さまには向いている園だと思います。
• 方針・理念
  遊びを通じでの学びを主としており、自由にのびのびとこどもがこどもらしくいられる事ができる園です
• 先生
  年配の先生は少なく若い先生が中心となっています。 きめ細やかな配慮は心許ないですが、子供たちと全力で遊んでくれるパワフルさがあり、子供一人ひとりの特性もすぐ覚えてもらえるので、心配事があればこちらから言っておくときちんと対応してもらえます。
• 保育・教育内容
  基本的に雪が降るまでは、外遊びしたい子は自由にできます。泥んこ遊びもできます。 雪が降れば園庭に雪像や迷路が出来たり、夏はプールを出して水遊びが出来たりします。
• 施設・セキュリティ
  1?2年前からオートロックを付けたようで、安心です。園庭で遊んでいる時も、みた事がある限りでは先生も園庭にいたので安心です。
• アクセス・立地
  住宅街のど真ん中にあるので、駐車場が園庭の横に数台しか停められず、あとは園に沿って路上駐車、又は近くのスーパーや公園に駐車しか選択肢がありません。

保育園について

• 父母会の内容
  今はコロナ禍なので保護者と顔を合わせる機会はほぼないです。クラス役員になると今でも数回幼稚園に顔を出す機会はあるようです。 コロナ前は、茶話会が数回あり給食体験、保護者バレーボール大会、親子レクなどがありました。 パパが参加する、親父組というものがあり、任意の登録ですが、子どもたちに焼き芋を焼いてあげたり、冬には園庭に雪像や滑り台を作ってあげたりなどの催しがあるようです。
• イベント
  コロナ禍前はあけぼの祭りというお祭りイベントがあり、保護者がお祭り前に準備した景品を、子供達がお金（一回10円など）を使ってゲームに参加して、その景品をもらう、食べ物を買って食べる、という内容でした。 その他にもお買い物ごっこがあり、年長さんが用意した工作の食べ物やアクセサリーなどを年中さんと年長さんが買う、などというイベントがあります（これはこどもたちのみの参加です） あと2月には、親にありがとうを伝える「感謝の日」というのもありました。子供たちが親に食べ物や贈り物を用意してくれ、ありがとうを伝えてくれるイベントで、こどもの約一年の成長を感じられるとても良いイベントだと思います。
• 保育時間
  こちらは利用した事がないので詳しくはわかりませんが、朝7時半から預かってもらえるようです。

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  入園前に色んな園にこどもと足を運びましたが、こちらの園が一番、こどもが気後れせずのびのびと楽しそうに遊んでいた様子を見られたからです。
• 試験内容
  試験はありませんが、願書提出後に面接はあります。 その面接次第で入園ができない、なんて事にはなりませんので大丈夫です。 でも療育などに通っていたりする場合は、願書受け取り前（10月1日より前）に相談しておいた方が良いと思います。
• 試験対策
  ありません。

感染症対策としてやっていること

登園前の体温測定、風邪症状での登園禁止（家族に風邪症状がいても登園禁止）、緊急事態宣言中は共働き世帯以外は基本自宅保育推奨です。