色々と程よく学ぶことができる学科:大阪公立大学工学部都市学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

色々と程よく学ぶことができる学科

2025年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部都市学科の評価

• 総合評価

  普通
  工学部棟はかなり古いがそれも数年後には中百舌鳥のきれいな工学部棟へ移転するそうなので研究含め総合的によりよい学科になると思う
• 講義・授業

  良い
  外国語の授業はどの先生に当たるかで授業内容も楽しさも厳しさもぜんぜん違ってきます。正直どの授業も先生ガチャに成功するか失敗するかです。ただ、どの先生も実績ある方ばかりでくせもすごいけど授業の内容としてはちゃんと授業を聞けば得られるものもたくさんあると思います。レポートの課題がたくさんあるので楽ではないですが、国語表現の植田先生は、最初にメールの書き方やレポートの書き方を丁寧に教えてくれるので授業以外でも役に立っています。
• 就職・進学

  良い
  学部卒、院卒両方そこそこいるが、どちらも就職実績は良い。どちらの進路を選ぶこともできる。
• アクセス・立地

  普通
  JR阪和線の杉本町駅を利用している人が多い。駅から大学は近いが大学が少し広いため結局歩きはする。周辺は特にお店などないがあびこの方に出ると大体全てある。
• 施設・設備

  普通
  工学部棟は全体的に古いが、中百舌鳥キャンパスへの移転が予定されているためそれまでの辛抱。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内でも懇親会があり、友達はできやすい方。ただサークルに所属することで趣味の合う友達をたくさん作れるためサークルを強くおすすめする
• 学生生活

  良い
  サークルはかなり多い。学園祭も年に二度あり、どちらも規模が大きい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時はほぼ必修や数学や理科系の科目が多い。2年以降に専門科目か増える。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  地図に残る都市を作る学問に興味がもともとあり、それを学べそうだと思ったから。